| イ ギリスのハッピーアワーのように、会社帰りにちょっとお酒を飲んで、気分を変えて家路についてもらえたら——そう思って始めました と青美さんは話す。夕方のカウンターには、グラスワイン(315円)、生ビール(420円)、熱燗(399円)などを気軽に楽しむサラリーマンの姿がある。地ビールや新潟の地酒など、酒屋ならではの銘柄がメニューには並ぶほか、地下で購入したワインや日本酒(四合ビン)を、525円のチャージで持ち込めるのが酒飲のみにはうれしいところ。地階に降りれば、充実したワインと日本酒のラインナップに眼を輝かせる人も多いに違いない。昔ながらの酒屋の店先での立ち呑みを連想させるが、相模屋のカウンターにはスツールがあるので、腰を落ち着けて飲むことができる。  | 「火が使えないので簡単なものばかりです」と青美さんは言うが、 つまみは酒好きのツボを得たものが多い。 | |