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ク
レープは女の子の食べ物、と思っている人にはぜひ試してもらいたい「Pophot(ポポット)」。フランスと日本でパティシエ(菓子職人)としてやってきた方がオーナーで、量も味も「これでもか!」と満足させてくれる。フランスの小物が所狭しと置かれた店内は、いつもお客さんで一杯だ。 |
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| 店内の半分近くをキッチンが占める。 |
ポ
ポットは昼と夜の営業でもメニューは変わらない。茶色いそば粉を使ったガレットと、白くて甘いクレープは、ともに30種類近く揃う。メニューの書き方は、フランスのクレープリー(クレープ専門店)風で、「卵、チーズ」「チーズ、ハム、トマト」といった具合に、中の具がずらっと書かれている。基本的にガレットは、卵、チーズ、ハム、ベーコン、メルゲス、トマト、マッシュルームの組み合わせ。メルゲスは、チョリソのようなピリっと辛いソーセージだ。値段は840〜1050円。そのほかに、ほうれん草をクリームであえた「ポパイ」(1050円)、南仏の野菜煮込み“ラタトゥイユ”を入れた「プロヴァンサル」(1050円)などもある。 |
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オーソドックスなガレット、「タマゴ チーズ ハム マッシュルーム」(1050円)。
中にはバターもたっぷり入っている。 |
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注
文してから15分ほど待つと、白いお皿にガレットが乗って登場する。端を折って四角にまとめられたガレットは一辺が20cmはあるかと思われる大きなサイズ。真ん中からはチーズがとろけだし、その間に具が見え隠れしている。ナイフを入れて分かるのは、生地のふわふわ感とサクサク感。そして、パリっとしている表面とは対象てきに、一口食べれば、モチっとした生地の腰の強さに驚かされるだろう。しっかりとした歯ごたえで、噛み締める顎にも力が入る。塩やバターをふんだんに使ったと思われる味付けは、やや塩辛いがシードルやワインにも良く合っている。正直、女性は半分でも十分なくらいのボリュウムだ。 |
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上「ショコラ オレンジ(生クリーム添え)」(945円)
下「クルミ キャラメル(バニラアイスクリーム添え)」(1050円) |
一
方、ガレットを控えても女の子が食べたがる甘いクレープ(525〜892円)も、ボリュウムはたっぷり。カスタードクリームがベースになっていて、中に挟むフルーツなどを選ぶ。マロン、バナナ、フランボワーズ、オレンジのほか、ショコラ、クリームチーズ、クルミキャラメルなどがメニューには揃う。こちらもフランス風に、生クリーム(105円)とバニラアイスクリーム(210円)をトッピングで選べるのが嬉しい。ただし、どちらもたっぷりの量なので、覚悟を決めてからオーダーしよう。ちなみに、デザートクレープとしておススメなのが、バターと砂糖だけのシンプルなもの(525円)。バターの塩味と砂糖の甘さが互いに主張した、飽きのこない一枚だ。 |
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ク
レープのほか、「サラダ ニソワーズ」(アンチョビやじゃがいもを使ったニース風サラダ/945円)「サラダ ベール」(季節の野菜のサラダ/420円)
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| サラダもボリュウムたっぷり。「サラダ ニソワーズ」(945円)
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といったサラダや、「メリメロ」(クレープとフルーツのカスタードプリン/ 1050円)「ノルマン」(カルバドス風味のりんごのデザート/1050円)などのデザートもある。お酒は、かわいらしいボールで飲むシードル(グラス525円/キャラフェ840円/ボトル1575円)やハウスワイン(グラス525円/キャラフェ1260円/ボトル2100円)もあり、ガレットをつまみにお酒を楽しんでもいいだろう。ただし、取り皿は用意されていないのでご注意を。 |
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週
末の午後は行列ができるポポット。男性でもお腹一杯になる、どっしりとしたクレープが楽しめとあってカップルの姿も目立つ。おもに、男性がガレットを女性がクレープを選んでいるが、どちらもおいしいので、お腹をすかせて両方に挑戦してみたいところだ。 |
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| TEL. 03-3794-6769 |
| 東京都目黒区五本木3-31-6 |
| 営業: |
12時30分〜17時30分
19時〜22時 |
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| 定休日:水 |
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