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B食倶楽部 食べてきました!今週のピックアップB食店/vol.02
ボージョレー・ヌーボーを楽しめるB食店/ブルギニヨンが供する、ブルゴーニュワインと料理「Maison de la Bourgogne(東京・神楽坂)」
京・神楽坂の「Maison de la Bourgogneメゾン・ド・ラ・ブルゴーニュ」は、ブルギニヨン(ブルゴーニュ人)のオリビエ・ボワザンさんの店。店名は「ブルゴーニュの家」という意味で、フランス・ブルゴーニュ地方のワインと料理をたっぷりと楽しむことができる。味も雰囲気もどこかフランスっぽく、お客にはフランス人も目立つ。
ブフ・ブルギニヨン(牛肉の赤ワイン煮)
牛肉の赤ワイン煮は、是非食べたいオススメの一皿。
添えられたニンジンは甘くグラッセされている。
気の料理は、「ブフ・ブルギニヨン(牛肉の赤ワイン煮)」。ブルゴーニュ地方を代表する料理の1つで、柔らかく煮込まれた牛肉はナイフをいれるとホロホロと崩れる。肉と野菜の旨みが出た赤ワインソースは味が濃く、思わずワインが進んでしまう。ものすごく洗練された味ではないが、一口食べて「うまい!」といってしまうのは、昔から愛されているブルゴーニュの郷土料理の味が再現されているからだろう。その他、ポーチドエッグを乗せたボージョレー風サラダやエスカルゴなども楽しめる。おすすめは月替わりのコースで、内容はアラカルトからピックアップされている。アミューズ、前菜、メイン、ドリンクで2980円の「ムニュ・プルミエール・クリュ(1級メニュー)」はまさにB食。前菜にキッシュを頼んで、メインに牛肉の赤ワイン煮を選べば、パンも付いてくるのでお腹はいっぱいになる。その他、メイン1皿とデザートが増えた「ムニュ・グラン・クリュ(特級メニュー/5200円)もある。
赤ワイン
本日のグラスワインは
ボジョレーの「ブルイイ」(890円)だった。
ワザンさんが独自のルートで仕入れているというブルゴーニュワインは、日本ではめずらしい造り手ばかり。クリュ・ボージョレーの「ブルイイ」(98年/4500円)から、高価で有名な「ロマネコンティ」(00年/63万円)まで、60本以上がリストには並ぶ。日替わりでグラスワイン(赤白、それぞれ約4種類)を用意しているので、そちらを楽しむのもおすすめだ。どのワインも、そのフレッシュな味わいにきっと驚かされるだろう。また、ワインの特徴に合わせたグラスでサービスされるのもうれしい。
ストランやワインバー以外でも、この店は楽しめる。毎週月曜日にワインセミナーを開いたり、ワインブティックとして販売も行っている。売られているブルゴーニュワインはほとんどが3000円以内と手頃。さらに今なら、ボージョレーの9つのクリュが揃って各1300円など、ボージョレー・ファンには感動てきな店である。ヌーボーをたっぷり飲んだら、クリュを味わってみよう。
Maison de la Bourgogne
Maison de la Bourgogne メゾン・ド・ラ・ブルゴーニュ
TEL. 03-3260-7280
東京都新宿区
神楽坂3-6-5 1F
営業: 11時30分〜,18時〜,
バータイム〜翌2時
定休日:月
www.wine-bourgogne.com
ボージョレー・ヌーボー2004情報
Le Beaujolais Nouveau est arrive!
メゾン・ド・ラ・ブルゴーニュのボージョレー・ヌーボーは、ボワザンさんがフランスで選んできたもの。ボージョレー・ヴィラージュのヌーボーを、レストランでは3500円という価格で提供する。18日から21日までの4日間(17日は、深夜0時からカウントダウン)で楽しむことができる。
COLUMN
about Cru Beaujolais
ボージョレーのワインには12の名前(AOC)があり、ぶどうが収穫される畑の場所によって付けられている。日当たりや風通しがよい畑(=上質なワインができやすい)は、「クリュ(特定ぶどう栽培地)」と呼ばれ、そこで造られるワインは「クリュ・ボージョレー」といわれて製造本数も多くはない。10のクリュ・ボージョレーがあり、「ブルイイ」「シェナス」「シルーブル」「コート・ド・ブルイイ」「フルーリ」「シュリエナス」「モルゴン」「ムーラン・ナ・バン」「レニエ」「サン・タムール」。クリュ・ボージョレー以外が、「ボージョレー」「ボージョレー・ビラージュ」だ。ヌーボーが造られるのはこの2つで、「ボージョレー・ビラージュ」の方が格上といわれている。ボージョレーのワインの特徴は、フルーティで華やかな点。新酒を楽しむのにぴったりなワインといえる。
覆面編集部コメント

メニュー
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神楽坂はフランス人が多いところ。メニューもフランス語で。
店内
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店内はバーエリアとレストランに分かれている(写真はレストラン)。

 

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