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2006年8月2日(水曜日)
   
王冠七ヶ条
一、予約して行くのよ
人気のお店ほど席の確保はむずかしいもの。よく、エレベーターから入り口まで一緒だったのに、予約を入れてなくて残念そうに帰っていくお客さんがいます。前もって予定を立てられるのであれば、必ず予約を入れるようにしましょう。予約不可のお店もありますのでご注意を。
二、開店と同時が狙い目よ
その日の混み具合にもよりますが、よほど閉店時間間際でもないかぎり料理の補充は心配いりません。ただしお店によっては途中から違う料理やデザートが出てきたりする場合もあるので、開店と同時に入店するとより多くの味が楽しめる可能性があります。料理の状態が良い、というのもポイント。でもバイキング台の前で並ぶ覚悟は必要です。
三、残しちゃダメよ
おなかが空いてるとついつい欲張って取ってしまうのが人情というもの。でも食べ残しは絶対いけません。「たくさんの料理をご用意しました。お好きなものをお取りください」というのがバイキングの本来のスタンス。よほどの大食漢を除き、まずは好みのものを中心にいろいろな味を少量ずつ楽しみ、そのなかで特においしかったものをリピートする、くらいがちょうどよいのです。
四、めんどくさがっちゃダメよ
よくテーブルいっぱいに料理を広げて満漢全席状態にしてるひとをみかけますが、ほんとはNGです。まあよほど格式ばったお店でないかぎり、この点に関してはあまり気にしなくてよいと思いますが、料理は食べられるぶんだけ取って、何度も足を運ぶ、これが基本。お皿を何度も交換するのは、決して恥ずかしいことではありません(お皿交換不可のお店もカレー屋さんなどでときどきみられます、念のため)。
五、ちゃんと並ぶのよ
バイキングに行列はつきものです。混雑する時間帯や人気料理がある台の前では特にです。おなかが空いていたり制限時間があったりで早く食べたい気持ちもわからなくはないですが、割り込み行為は他人のメシをまずくする、と心得ましょう。
六、おいしくいただくのよ
よくいますよね、取り皿のなかでソースやドレッシングが混ざってしまい、「新しい味」を創造してるひと。料理の上にケーキを載せてくるひと。おいしければそれはそれでよいのですが、作り手にも「食べて欲しい味」というものが必ずあるはず。料理本来の味が楽しめるよう、盛り付けは工夫しましょう。これがなかなか難しいんですけど。
七、食べ物に感謝するのよ
食べているときはいいんです。でも「おいしいものを好きなだけ食べられるということは、決して当たり前のことではない」ということは、いつも心の片隅に置いておきたいと思います。今日も食べ物たちに感謝。
(解説ROBA)