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2007年7月3日(火曜日)
   
1年ちょっとお世話になったB食倶楽部ですが、ブログをお引っ越しすることにしました。

こちらでお世話になった方々どうもありがとうございます!
B食を通じてお知り合いになれた方もいて、本当に良かったと思います。

また新しいブログでいつものようにスイーツなブログを綴っていきますのでどうぞよろしくお願いします!

★新しいアドレスはこちらです。★
これからもよろしくお願いします。

2007年6月4日(月曜日)
   
6/10(日)に6月のフランス地方菓子教室を開催します。
5月はこんなお菓子達を作りました。

テーマはさくらんぼのクラフティ。
旬のフルーツさくらんぼを使った地方菓子です。

軽くマリネしたアメリカンチェリーと、卵やミルクの優しい風味のアパレイユをサクサクのブリゼ生地に流し込んで焼いたお菓子です。

陶器に流して焼くこともあるこのお菓子ですが、サクサクの焼きたてブリゼはとてもおいしいくアッという間に食べてしまいます。

このクラフティの試作に何個さくらんぼをつかったことか…。
今までで一生分のさくらんぼを食べたような気もします^^

そのお菓子教室ですが、急遽参加される方が仕事の都合で欠席となりました。そのため1名のみですが、参加をご希望される方を募集します。




日時は、6/10(日)の13:00から17:00までです。
参加費は4,500円です。
クラフティ6寸を1台お持ち帰り頂けます。
※デモンストレーションでりんごのミルリトンも作ります。

会場の最寄り駅は井の頭線永福町です。

お菓子作り初心者の方も大歓迎です^^
参加希望される方はmasa@sweet-cafeまでメールを下さいませ。
2007年5月31日(木曜日)
   
前回に続き、ルリジューズです。

昨日aiさんに買ってきて頂いた、カー・ヴァンソンのルリジューズです。

こちらでは、ショコラのキャフェの2種類があります。
やや小さめのポーションで各320円です。

ぱっと見て、感じた特徴は、上のシューと下のシューの大きさがあまり変わらないことかな。特にチョコのは、上のシューの方が大きい!?

今までみてきたものが、上が小さく、下が大きくというタイプだったので、新鮮でした。

チョコタイプのものは、かなり濃厚なチョコレートクリームが入っています。チョコ風味のカスタードかなぁ…?と想像していたのですが、それより遙かにチョコが強いです。

卵黄入りのガナッシュのような濃厚さ。
小さいけどとてもボリューム感を味わえます。


そして、こちらはコーヒー風味のルリジューズ。

中には、もちろんコーヒ風味のクリームが入っています。
こちらのクリームは、みずみずしくてなめらかなタイプでした。
でも、コーヒーの風味はかなりガツン!と強めで、目が覚めるようなはっきりとした苦さでした^^

ルリジューズを短期間にいくつか食べましたが、それぞれ特徴があって、面白いですね。

個人的に考えているのですが、夏向けにパイナップル風味のルリジューズなんていいなぁ…。と思っています。
かなり邪道かもしれませんが、そういう遊び心あるルリジューズあったらいいですよね!

2007年4月17日(火曜日)
   
今日は、銀座に新しく誕生する銀座マルキーズのレセプションに行って来ました。
詳細はまた後ほどレポートしますが、今日は取り急ぎレセプションとお菓子の紹介をしますね。

4/17の16時よりオープンです。(平日は深夜2時まで営業です。)銀座8丁目のリクルートの近くにあるので分かりやすい場所ですよ。

住所 中央区銀座8-4-21 保坂ビル1階

お店はシンプルなデザインながら細かいところが凝っています。
天井にはお店のモチーフの模様があったり、ショーケースは曲線のラインだったり。

それから厨房がガラス越しにみえるので、オープンしてからはこちらの作業を見るのも楽しみですよね。

レセプションはお隣のホテルの会場で行われました。とても多くの方で賑わっていましたが、皆さんマルキーズさんのお菓子を楽しんでいらっしゃいました。

私も早速…と会場を歩いていると、エクレアのディスプレイがぱっと目に入りました。
色鮮やかなエクレアがずらっと並んでいます。
(今日は試食用に小さなサイズのエクレアを食べましたが、通常はこのサイズで販売します。)

種類が多く、見た目が華やかなのでプレゼントにも最適ですよね。
8種類の味があります。
ヴァニーユ、ショコラ、テ・ヴェール、フランボワーズ、エキゾティック、メランジェ・フリュイ・ルージュ、フレーズ・プラリネ
です。

エクレアの生地の上にチョコのプレートがのっていますが、生地とプレートの間に、クリームやコンフィチュールを塗っています。それがアクセントになっていていいな!と思いました。

値段は420-450円/1本です。


そして、日本人に親しまれているおやつ的存在のロールケーキ。
通常のサイズのロールケーキ「ルーラード」は4種類です。
今日は3種類でていましたが、餅粉と米粉のロール、抹茶と大納言のロール、マロンのロールを頂きました。

そして珍しい細いタイプのロールケーキ「カロリーヌ」は4種類あります。ヴァニラ、ショコラ、フランボワーズ、シャンティ。

全体的に優しくソフトな食感です。
個人的には餅粉と米粉をつかったロールがもちっとしていながら口の中で溶けていく食感が好きです。

それから抹茶とショコラはかなり素材を強調した味わいで、はっきりとした味をお好みの方はこちらをお勧めします^^




そして、銀座らしい!と感じたのがこちらのショコラ。

こちらは、特注スイーツの参考としてディスプレイされていた物です。赤や白のハイヒールはチョコレートで作られたスイーツなのです!中にはフレッシュなベリー類が盛られていました。

松浦シェフはウェディングケーキも数多く手がけてきましたので、今までに様々なケーキを作ってこられたそうです。

お客様の要望をお聞きして相談しながらイメージを固めていき、オリジナルのスイーツを作ってくださるので、記念日や結婚式には最適ですよね^^

今日はロール、エクレアの紹介でしたが、他に焼き菓子やプティガトーも数種揃える様ですのでこれから楽しみですね!

2007年4月16日(月曜日)
   
オーストリア菓子の中でもポピュラーなケーキの1つカーディナルシュニッテン。
カーディナルは枢機卿を意味します。

枢機卿って…?と思いますよね。漢字は難しいし、聞き慣れない言葉ですから。枢機卿(すうききょうと読む)はカトリック教会で教皇に次ぐ高位の教職の方をさします。

シュニッテンは、四角いという意味です。…と思っていたらROZARYさんによると「切る」という意味らしく、四角いお菓子を切った時に、こういう名称がつくのかな?
(丸いケーキを切ったプティガトーに、シュニッテンと名前がついているのは見たことがないので。)

ドイツ語も勉強しなくっちゃね^^
というか第二外国語はドイツ語でしたがほとんど覚えていません。
もったいないですね。

ドイツ、オーストリア菓子を見ていると、丸いケーキをカットしているか、長方形のケーキをカットしているタイプが多いですよね。

丸いケーキはトルテといい、四角いケーキはシュニッテンという言葉がつく場合が多いです。(ケーキに限らないのかな…?)

よく、カーディナルシュニッテンの、カーディナルについての説明で、枢機卿の衣服に模様が似ているから…。と聞いていたのでそう思っていたのですが、いろいろ調べてみると他の説もあったりして
どれが本当なのか?はまだ分かりません。

そもそも枢機卿の衣服は深い赤をしているそうで、「カーディナル」という言葉自体がその赤い色をさす言葉にもなっているそうです。
こちらのページに枢機卿の礼服の写真があります。


現在はコーヒークリームをサンドしているタイプが多いですが、古典的なカーディナルシュニッテンは、赤いジャム(ラズベリージャムかな?)をサンドしていて、その赤が枢機卿の服を表しているともいいます。
ちなみに黄色と白の生地縞模様はカトリックの象徴色「黄と白」を表現しているそうです。

一方生地の色が、枢機卿の帯に似ているという説もあります。

それから、そもそも枢機卿の衣服は決まっていないという説もあり(いろんなタイプがあるらしい)実際キリスト教にも通じていない私にははっきりわかりません。

オーストリアに行く機会があればいろいろと見て来たいなと思います^^(いつの日か…?)

写真はツッカベッカライカヤヌマのカーディナルシュニッテン。
香りのよいコーヒークリームをサンドしています。


こちらは、今年2月にオープンしたばかりのオーストリア菓子店「ナッシュカッツェ」のカーディナルシュニッテン。

季節にあわせて、暖かい時期でもすっと食べられるようなアレンジをしていました。
口当たりの軽い苺のムースと生クリーム、苺をサンド。
全体的にふんわり軽く、甘酸っぱいケーキで、オーストリア版ショートケーキといった感じでしょうか…?

※ナッシュカッツェは、田園都市線の江田駅から徒歩6分のところにできたオーストリア菓子店です。
伝統的なオーストリア菓子はもちろん、シェフがアレンジした(このカーディナルのように)お菓子に出会えます。
そして、こちらはユーハイム・ディー・マイスターのカーディナル。(商品名は不明ですが)

こちらは形が特徴的ですね。トヨ型に生地をしいたタイプ。サンドには生クリームと苺。こちらも春らしいかわいい雰囲気です。

生地は弾力があって口の中でふわふわっと感じる優しい食感です。

そういえばカーディナルシュニッテンはリリエンベルグでも販売していますよね。父の日にはワイシャツをイメージしたアントルメを販売していたと思うのですが、今年も販売するのかな?

実は私も以前カーディナルシュニッテン作ってました。
サンドしたのはカスタード、苺、生クリーム。
素材同士の相性はいいのでおいしかったです。

生地を仕込むのがちょっと難しかったです。
白い部分はメレンゲベースなんですが、このメレンゲがふわっと上がらないことが多くて…。黄色い生地の部分とバランスがとりにくかったです。
なので、このユーハイムのカーディナルを見たときには、綺麗に生地があがってるなぁ!とまじまじと見たものでした^^
仕込みにどんな秘訣があったのかなぁ…?

ちなみにオーストリア試食会には栢沼さんのカーディナルシュニッテンを用意する予定です。
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