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2006年3月18日(土曜日)
   
もう、結構前になりますが、
「最近、美味しい坦々麺を探していて・・」と言ったら、
知人からすすめていただいたのは、銀座の
三井アーバンホテル内にある、中華レストランの坦々麺。

近くに行った際に何度か行くことを計画しつつ、
ランチのLOに間に合わず、その度に先送りにしていましたが、
会社の同僚と4人で、やっと行ってきました。

お昼時、満席でちょっと待ちましたが、その間に
お店のパンフレットを読んでいて、あっと驚いたのは、
「熊本 キャッスルホテル」に本店があるという説明。

そうか、あの桃花源だったのか〜と、初めて一致。

うちは、母の実家が熊本で、祖母や叔父叔母は熊本にいて、
昔から、親戚が集まって何か行事がある際は、
よくキャッスルの中華、というパターンだったので・・。
四川料理のお店ですが、辛い物が苦手な叔母とかも、
あそこは美味しいから好き、と。

私、一番最初に行った時(小学生)に出た、スイカに、
切り絵のように人物を彫った細工とか、
人参で飾り切りした鳳凰等が、今でもおぼろげに
記憶にあります。子ども心に、かなり感激したのでした。

偶然、斉藤隆士シェフを、超人シェフ倶楽部で発見。

大分県生まれで、『四川飯店』で陳建民氏に師事し、
1975年、33歳で新装となった熊本ホテルキャッスル
『桃花源』の料理長となられたと。

銀座で、熊本に出会えるとは思わなかった。
ちょっと嬉しい。

で、肝心の坦々麺ですが、胡麻をすりつぶした
濃厚な香りのスープが、辛さをまろげて、
醤で炒めたゴロゴロした塊の残るひき肉も、また美味しい。

この野菜は、中国野菜かな?
私、もっとたくさん載っててもいいんだけど。

久しぶりに、スープを残すのがちょっと惜しくて、
喉乾くので普通はしないのですが、1/3くらいは、
ついいただいてしまった・・。

でも、実は、銀座って、銀座熊本館もあるし、
桂花の支店も銀座にできたのが東京初?

あと、ファンケルのビル上にも、熊本市内に本店のある
オーガニック食材の レストラン「泥武士」の
東京一号店があるのだ。

お互いが、お互い、呼び水になっているのかしら。
銀座と熊本、何だか、ひとかたならぬ縁を感じるのです。
B食店情報
・店名 : 銀座桃花源(ぎんざ・とうかげん)
・ジャンル : 中華料理
・住所 : 東京都中央区銀座8-6-15 三井アーバンホテル銀座内
・TEL : 03-3569-2471
・URL : http://www.hotel-castle.co.jp/restaurant/tohkagen_g/index.html
・営業時間 : ランチ 月?金11:30?14:00
・最寄り駅 : 新橋
・キーワード : 熊本ホテルキャッスルに本店のある四川料理店。陳建民氏の一番弟子と言われた斉藤隆士シェフの味を、東京でもいただける
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2006年2月10日(金曜日)
   
今日は、並木組のみなさまと一緒に、お食事会に
参加させていただきました。

中国茶料理がいただけるお店というので、
興味津々。

当然、ドリンクとしても、様々なお茶が選べるのですが、
すごーいと思ったのは、裏表面びっしりの
中国各地の茶葉、全部一律500円なんですよ。
もちろん、さし湯お代わり自由、です。

福建省産の有名な白茶、中国版シルバーチップスの
白毫銀針とかいただいてしまいましたが、
どう考えても、採算取れないのでは・・と心配になる
貴重な物も。

並木先生のご解説によると、

湯島天神のはす向かいにある中華料理と中国茶のお店。
ここでは魚の緑茶蒸、ジャスミン茶のワンタン、
車えびのウーロン茶炒めなど、珍らしいお茶料理の数々が
楽しめる。
ほかに、野菜たっぷりの料理や麺飯類が充実しているのも
嬉しい。シェフを務めるのは香港、北京、東京の名店で
腕を磨いた周聖若さん。現地で買い付けてくるという、
中国茶の数々もぜひ試したい。
(朝日新聞「暮らしの風」より)

とのこと。今日は、そんなオススメ料理を
色々と出していただきました。

これが、車えび!
カリカリ茶葉と、殻ごと食べられる海老が香ばしい〜。

しかし、注目を集めたもう1つは、この、にんじん細工!
うさぎのカップルが、チューしてるのもあり、
後姿まで丁寧に掘り込んであって、これ、
1皿ごとに作っていらっしゃるの・・?と感激。

そして、これがかわいい〜!!バイオリン弾き。
あぁ、バイクに乗ってます!
かわいいっ!

これは、鶏を、皮カリカリに、中しっとりに丸ごと焼いた物。
表面に、揚げた感じの茶葉をトッピング。
さっぱりとした、清蒸。シャンツァイの香りを添えて。

というか、この太公望・・・ステキすぎます。
鯛釣ってますよ!!



おこげ。もうもうと、湯気が立って、香ばしい香りが
あたり一面に広がります。

四川とか、雲南とか、あちらの方の料理なんですよね。
お茶料理って、前に、高田馬場でミャンマー料理を
いただいた際に、はじめて体験しました。

あのへん一帯の郷土料理なのかな。
デザートも、3種のお茶のゼリー。
最後に、口の中をすがすがしくしてくれます。
バラ茶は、ローズヒップのような甘酸っぱい味で、
ジャスミンティーはさわやかで、あと1種はなんだったかな・・。

お腹いっぱいいただいて、そして、その後、
皆でロワゾー・ド・リヨンに行こうと、
取りおき予約までお願いして、押しかけてしまい・・。

クッサンに目をつけるあたりの鋭さといい、
「ドゥーブル・タタンのドゥーブルって、どうしてですか?」
といった質問といい、買い方が、一般人じゃない。
やっぱり、さすがは並木組メンバー・・。

私は、コンフィチュールの会に、新しい物は買わない、
という方針なのにも関わらず、無かった系統の物を見て、
ついこれもあるといいかなぁとか思って、
買ってしまいました・・。

実は、日本橋高島屋のアムール・ド・ショコラに
出ていた、ミホ・シェフ・ショコラティエでも、
欲しかったカテゴリのコンフィチュールがあって、
買ってしまってたりして・・。

そう、この催事、私も知らなかったのですが、
何と、イナムラショウゾウのマロンショコラケークが、
1日100個限定で登場しているのですよ!

しかしですね、発売開始時間30分後だったにも
関わらず、完売の張り紙が。
お尋ねしたら、開店10時から整理券を配り、
発売開始後、15分で売り切れるんだって・・。

本店も、この週末あたり、いつも以上に
混雑していらっしゃるのではないかなぁ。気になります。
B食店情報
・店名 : 一片雲(いっぺんうん)
・ジャンル : 中華料理
・住所 : 東京都文京区湯島4-5-1
・TEL : 03-5805-1228
・最寄り駅 : 湯島
・キーワード : 湯島天神斜め向かいにある、中国茶料理専門店
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