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2007年10月21日(日曜日)
   
9月末くらいから、やや手一杯&その他色々あって、
更新が遅れがちとなってしまい・・、
過去と未来と昨日と今日を、行ったり来たり
(いや、そこまでは・・)しております。(^_^;)

ということで、やや時間があきましたが、10月上旬、
そろそろ旬もラスト・・という時期に、皆さんと
ご一緒させていただいた、いちじく祭りの宴です。

そもそも、構想段階はかなり早く、
昨年、彼のいちじくの君のお誕生日の日付を拝見して、
まさに、いちじくの時期でいらっしゃるなぁと。
だから、来年はぜひ、いちじくをテーマに
お祝いを差し上げたい、と思ったのでした。

そろそろ、企画を具体化しようと思っていた折、
こちらで、いちじくのリゾットをいただいて、
これがとても美しく美味しく・・

「お誕生日のお祝いに、いちじく尽くしのコース、
お願いできませんか?」
と、藤田シェフにお願いし、スペシャルで作っていただきました。

しかも、ちょうど、九州から上京される方もいらっしゃって、
しかもしかも、この日、まさに当日がお誕生日でいらした、
ということで、Wバースデーのお祝いでした!

藤田シェフ構成のメニューによれば、
タイトルは「Festa dei Fichi 〜イチジク祭り」。

メニューは以下のとおりです。

・Zuppino 小さなスープ
 イチジクとトマトのガスパチョ仕立て バニラ風味

・Antipasto Misto 前菜の盛り合わせ
 旬の野菜のバーニャフレッダ
 ホタテ貝と豆のサラダ
 新さんまのコンフィ

・Antipasto 前菜2皿目
 生ハムとイチジクとモッツアレラブッファラのイチゴバルサミコソース

・Primo Piatto パスタ料理
 自家製パンチェッタとイチジクとトレビスとビーツのリゾット
 生ハムのクロッカンテ添え

・Secondo Piatto メイン料理
 シャラン産鴨旨肉の炭火焼き
 イチジクの赤ワインソースラズベリー風味
 くるみとルーコラとパルミジャーノのサラダ添え

・Dolce Misto デザート盛り合わせ
 黒イチジクのスフォリアータ
 イチジクの赤ワインコンポートを乗せたビアンコマンジャーレ
 フレッシュイチジクのソルベ添え

・Caffe
・Pane ドライイチジク

ということで、パンまでイチジク形!
中に、ドライイチジクを練りこんであります。
かわいい〜!!
これが、イチジク&トマトのガスパチョ。
風味付けに使っている、バニラの鞘を
器にも添えてあります。

ガスパチョというと、美味しいんだけれど、後から、
にんにくがすごく残るイメージがありました。

こちらでは、夏はスイカなど、
フルーツ使いのガスパチョを作られ、とても爽やか。

色合いも綺麗な、いちじくの中の淡紅色!
前菜盛り合わせ、それに、フレッシュのイチジクと
生ハムを贅沢に使った前菜の後、こちら、
私がいただいた時よりも、さらにバージョンアップした
いちじくのリゾット。

少し食べ進めると、下に、赤色鮮やかな
ビーツの薄切りがしいてありました。
トレビスは、アンディーブですね。

いちじくのピューレで炊いたようなリゾットなので、
お米までいちじく色。
フレッシュのいちじくと、ドライのいちじくが
両方使われていて、こんなにいちじく尽くしな
リゾット・・・後にも先にも初めてじゃないかしら!

とろっとしたやさしい甘さに、
カリカリにした生ハムの塩気がいい相性です。

飾りに使われている、皮の色と、中の対比とが美しい、
小ぶりのイチジクは、ROSARYさんによれば、
「ヴィオレ・ソリエス」かな?とのこと。

いちじく初心者なので、調べてみると、
その品種は、果皮の色が、深い紫色をしていて、
果実が50〜100g程度とやや小さめなのが特徴。
あと、果頂部が裂けにくいとか。
果肉がやわらかく、糖度が20度以上にもなる
フランス原産の品種だそうです。
佐渡や一部の地域でハウス栽培されているそう。
鴨も、とってもジューシーで!

鴨肉にオレンジのソース、といった組み合わせって、
ありますが、イチジクの甘み、それに
赤ワインのコクと酸味で、深みのある味わいです。

さすが、藤田シェフ。
イタリア料理は香りと色気、とおっしゃいますが、
フルーツの香りや美しい色合い、旬ならではの
あでやかな姿を、お料理に生かすのが、本当にお上手!
この、フレッシュイチジクのソルベがすごかった。

見た目だけだと、イチジクとは、すぐには
わからないと思いますが、食べてみると、
ものすごく、イチジクの味、香りがしっかり。
これは、イチジク好きにはたまらない味ですね〜。

ビアンコマンジャーレは、イタリア版ブランマンジェ、
という感じ。パンナコッタとの違いは、アーモンドを
使っているか、かな?
淡いベージュの上に、赤ワインコンポートしたイチジク、
という色彩の対比も素敵。

スフォリアータは、パイ生地。
サクサクのパイ生地の上に、ダマンドと、
半月にスライスした黒イチジク。
火を入れたことで、水分が飛んで甘みが
ぎゅっと濃縮され、インパクトある味に。

この後、皆さん、ラテアートで1つ1つ絵柄の違う
カプチーノを前に、お互い写真を撮りあって・・
そして、お互いのお土産やらプレゼントやら、
大交換会に。

思えば、B食がご縁で、出会うことになった方々も多く。
美味しい物をみんなで分かち合いたい!という
気持ちがつながって、こうして集えたこと、
心から感謝したいと思います。

本当に、心和む楽しい宴でした。

改めまして、お誕生日、おめでとうございます!
カトリーナさん、またぜひ、お会いできますことを。
今度は、私が九州に行かなくちゃですね。
B食店情報
・店名 : ソルレヴァンテ(そるれゔぁんて)
・ジャンル : 欧風料理-イタリアン
・住所 : 東京都港区北青山3-10-14
・TEL : 03-5464-1155
・URL : http://www.sol-levante.jp/
・営業時間 : 11:00〜20:00(ランチは14:30まで)、15:00〜軽食や皿盛デザートが楽しめます
・定休日 : 水曜不定休
・最寄り駅 : 表参道駅B2出口より徒歩3分
・キーワード : 本格イタリア菓子/クラブハリエ/カウンターバールあり/手打ちパスタ/15時以降でも軽食が充実!
・友人・同僚 / デート / 一人
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2007年8月23日(木曜日)
   
日本橋三越の新館B1Fに、8月21日、
新コンセプトの売り場、「シェフズ&スペシャリティ ダイニング」
オープンしました!

フロア全体は、イートインと物販を一緒にした
店舗形態で統一されているのと、
わずかですが、フードコートスペースを
設けていらっしゃるのが、特徴的です。

・・ということで、早速、こちらのランチへ!

京都に続き、丸の内でも人気を誇る、
笹島シェフの「イル・ギオットーネ クチネリア」です。

オリーブオイルに、注ぎ口がついている。
それもまた、オシャレ〜♪

「クチネリーア」は、イタリア語でキッチンを意味する
「クチーナ」から、シェフが考えた造語なんですって。
リストランテのテイストを、より多くの方に、
手軽に提供できるようにと、目指した形だそう。

やっぱり・・ランチ開始の11時に来た時点で、
すでに満席、順番待ちでした。(^_^;)

なお、このフロアの営業時間は、
イートイン 午前11時〜午後7時30分
ラストオーダー午後7時 となります。

ちなみに8月27日まで、今回出店したシェフやプロデューサーが、
新しいショップの見所などをご紹介するトークイベントを
開催しています。

23日(木)18時〜 広味坊の五十嵐シェフ
24日(金)18時〜 イルギオットーネの笹島シェフ
25日(土)15時〜 万歴の澤田料理長
26日(日)16時〜 イレールの島田シェフ
 18時〜 たいめいけんの茂出木シェフ

ですので、気になる方は、ぜひ、行ってみてくださいね!
本日のセットメニューが、
「健康j的な前菜4種の盛り合わせ」と、
3種類のパスタ・リゾットからのプリフィクスで1890円。

おー、たしかに、健康的!
ピクルスが、シャキシャキした歯応え。
一番右は、ヴィシソワーズに、出汁で炊いたものかな?
茄子を浮かべています。
さつまいもを煮たものと、鳥を裂いて、
レバーペーストかな?を添えた
茹でブロッコリーとあわせてあります。

飲み物は別ですが、315円でプラス可能。
また、プラス1575円で、本日のメイン料理も
追加できます。

デザートはなし。
テイクアウトコーナーが隣接していて、
ここでしか展開していない、
テイクアウト可能なケーキがあります。

ただ、ランチ時間帯は、この中のケーキを
追加でイートインはできないそうです。
メニュー内のデザートから選ぶことはできます。
パスタは、ただ今、冬瓜がマイブーム
しかも、大好きな生姜とあれば!と、あまり迷わず、
「岩手産白金豚と冬瓜のラグーソースの
タリアテッレ、生姜の香り」を選びました。

おおぉ〜、美味しい!

甘くさえ感じられる豚の脂の、
ふにふにした食感も嬉しく。
そんな豚肉とパルミジャーノの旨みを
たっぷり吸い込んだ冬瓜が、なんとも言えない!

ただ、生姜というよりは、柚子胡椒の風味に
感じられるなぁ・・?
それもまた、自分は好みだから、嬉しいけれど♪

アラカルトメニューも色々あり、これは、
近くに勤めていたならば、思わず通いたくなるかも・・。

ただ、2人席×7のみのようでしたが、ここだと、
お一人様需要も、多いような気がするなぁ。
つい、回転効率とか、気にかかってしまったりして。(^_^;)
この、テイクアウト用の紙袋が、これまた、超オシャレ!
大きなマチができても、全体は四角くない、
ハンドバッグのようで、しかも、持ち手も
本体も、しっかりした素材で。

これは、私が知る、スイーツ店のオシャレ紙袋
ベスト3の中に、確実に入るなぁ。
28日発売の雑誌特集に、間に合わなかったのが残念ー。

この後、とあるお店で、並木先生にお会いすることに
なったので、お店の方への分と、先生に
お持ちしようと、買ったお土産分、
余分にいただいてしまいました。

これごと、プレゼントになってしまいますね。(^_^)
植竹シェフプロデュースの「ジェラテリア・カノビアーノ」は、
シチリアの塩、チーズといった、いかにも
イタリアンな物以外に、宇治玄米緑茶、
ハバネロ入りチョコといった個性ラインナップ多数。

ジェラートショップというと、スタンド席が多いですが、
椅子席のカウンターも広くとってあるのが、いいですね。

アスパラミルク、豆乳水菜といった、野菜を使った
ものも気になる・・。
私は、ルッコラミルクと、100%スイカを選びました。

淡い黄緑と赤の対比が綺麗で、
また、ルッコラの清々しく、ミルキーな風味と、
シャクシャクした、より氷っぽい食感の
さっぱりスイカジェラートと、食べてみても、
いいバランスの組み合わせでした!

「ジェラートにオリーブオイルをかけていただく」
という食べ方も、今度、試してみたいです。

表参道「デュヌラルテ」、吉祥寺「ダンディゾン」、
丸の内「ポワンエリーニュ」など、快進撃の
淺野シェフのプロデュースするベーカリー
「ミディ ア ミディ」も、もちろんチェック!

ふと隣を見たら、お店の前で、淺野シェフが、
私服姿で普通に買い物をしていらして、
「今日はお客さん」とおっしゃっていたので、
びっくりしつつ、思わず、笑ってしまいました。

これまでに考えられないほど、
横長いショーケースに、ガラス越しに見える厨房。
贅沢なパン屋さんですね〜。

ラインナップは、やはり、デュヌラルテや
ポワン・エ・リーニュと比べると、
ベーシックなアイテムが多く、日本橋三越らしい
仕様だなぁ、と思いました。

肝心の、選んできたパンの中身は・・ニフティの
スイーツ部ログ☆デパ地下スイーツ」で、
レポートさせていただく予定です。(^^ゞ
B食店情報
・店名 : IL GHIOTTONE CUCHINERIA(イル・ギオットーネ・クチネリア)
・ジャンル : 欧風料理-イタリアン
・住所 : 東京都中央区日本橋室町1-4-1 日本橋三越本店新館B1F
・TEL : 03-6427-0805
・営業時間 : 11-19時半(LO19時) ※ランチセットは15時まで
・キーワード : 笹島保弘シェフによる京都発信の本格イタリアンを、気軽にカジュアルに
・友人・同僚
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2007年5月22日(火曜日)
   
久し振りに、仕事でお世話になっている方と、
ソル・レヴァンテにてランチを。

といっても、ランチとティータイムの端境時間で、
二人で、各々コースをお願いするには、
ちょっと多かったので。

1人分をお願いして、ちょっとずつ味見したい、
なんてワガママなお願いに、ちゃんと
応えてくださるのが、ここのありがたいところ。

わざわざ、1人分を別々の器に分けて、
2人分仕様にして、出してくださいました。

これは、最初のズッパ。スープです。
トマトベースで、セロリを加えて、
それにバジルのソース・・だったかな。

いかにもさわやかで、夏らしい!
・・・あら?意外。冷たいスープかと思ったら、
あったかいのです。

でも、体を冷やさないよう、かえっていいかな。
味わいは、やっぱり、酸味が心地よく、
初夏らしい美味しさ。

そしてこのズッパ、驚くような隠し味が
加わっていました。

最後に、ふっと、かすかに香りが鼻に
抜けるような、ほんのわずかなものです。
私も、正直、言われないとわからなかった・・!

さて、その隠し味とは何でしょう?
答えはこの記事の最後に!
ご自分で当ててみたい方は、ご覧にならずに、
お店に行って「当てます!」と宣言してくださいね。(^_^)
この間に、本当は、前菜の盛り合わせがあります。
こんな感じの、長〜いガラス製のお皿に
5種類の前菜を色とりどりに盛り合わせた、
素敵な一皿でした。

自家製パンも凝っていて、今回は、
グリッシーニなのですが、カリカリのクラッカー
みたいな食感ではなく、むちっとした感じ。

バジル入りと、あと、赤いのは、唐辛子入り。
これが結構、ピリ辛で、ご同席の方も、
「ビールが欲しくなりますね〜」
とおっしゃるような、おつまみ系。

パスタ2種類と、リゾットから選べて、
これは、夏野菜を10種類くらいと、大麦入りのリゾット。

藤田シェフ曰く、イタリア人は、
お腹がちょっと疲れたかな、という時に、リゾットを食べる。
野菜もたっぷりだから、胃にやさしいですよ!と
オススメいただいて。

パルミジャーノと、生ハムを添えてあります。
やさしい味わいのリゾットに、チーズと
生ハムの塩気が、いい具合に交じり合って。

これでも、1人分を2人で分けた分量なんです。
元は、かなりボリュームがあったんじゃないかなぁ。
お口直しのデザート。
わぁ、綺麗だぁ。

赤いのは、多分、ブラッドオレンジのシャーベット。
それに、皮をむいたデラウェアのソース。
上に、オレンジの香りのする粒々。
多分、皮を摩り下ろしたものと思います。
そこに、ヴィンコットのソースをかけて。

とってもさわやか〜。


これで、コースの締めデザート。
すごくオシャレなグラスデセールですが、
苺ティラミス、ですって。

食べてみると、なるほど。
白いのは、マスカルポーネのクリーミーな味わい。
その下に、苺の風味のシロップを浸した、
ビスキュイが隠れています。

でも、しなしなになってしまうから、
長時間はおけないですね。
やっぱり、こちららしい、デセールのティラミスだ!



そして、こちらは単品追加した、こちらの
定番スペシャリテ、イートインでしか味わえないティラミス!

一番最初にいただいた時も、それまでの
ティラミスでは味わったことのない口どけ感に、
驚嘆させられたのです。

あっ!しかも、ちょっとバージョンアップ!
ソルレヴァンテのロゴマークを象った、
チョコレート細工が上に載っている〜!
これは嬉しいですね〜。

エスプレッソをソースとしてかけていただく
スタイルも同じ。

運んできてくださったスタッフの方が、
どうやらイタリアご出身だったみたい。

「リキュールが入ってます」とおっしゃるので、
「アマレット?」と聞いたら
「違います・・・アニスのような香りの・・サンブーカという・・」
とおっしゃったので、
「あぁ、サンブーカ。へぇ、面白い!」と思わず叫んだら、
目を丸くして、「なぜ知っています?」と。

だから、「シェフに教えていただいたから!」
と、ニッコリ。

ちょうど一年前くらいになりますが、
イタリアのリキュールについて、シェフのお話を伺いつつ、
イタリアの伝統菓子から、「今」のお菓子までをいただく会。
題して、
藤田マジックで楽しむイタリア旅行〜菓子から広がるリキュールの世界
を、開催させていただいたものね。
あれは、楽しい会だったなぁ。

たしかに、アニス独特の香り。
あれ?前からだったかなぁ・・?

日本では、苦手な方もいらっしゃるので、
あまり強い香りは避けられることが多いけれど。
でも、ほのかに薫るくらいは、アクセントとして、
なかなか面白く。

「サンブーカのソース、美味しかったですよ」
と、帰りがけにお伝えしたら、
「Buono(ブォーノ)!
サンブーカは、知ってる人があまりいない。自分は好き。」
と、喜んでいらっしゃいました。

そして・・ズッパの隠し味の答えを。
なんと、森苺!
フランスで言うところのフレーズデボワですね。
これを、ほんの少し加えることで、トマトの味にも
深みが出るそうです。

いつも、ちょっと感心するような、
面白いトライアルと出逢えるソル・レヴァンテ。
また、誰かと一緒に、お伺いしたいです!
B食店情報
・店名 : ソルレヴァンテ(そるれゔぁんて)
・ジャンル : 欧風料理-イタリアン
・住所 : 東京都港区北青山3-10-14
・TEL : 03-5464-1155
・URL : http://www.sol-levante.jp/
・営業時間 : 11:00〜20:00(ランチは14:30まで)、15:00〜軽食や皿盛デザートが楽しめます
・定休日 : 水曜不定休
・最寄り駅 : 表参道駅B2出口より徒歩3分
・キーワード : 本格イタリア菓子/クラブハリエ/カウンターバールあり/手打ちパスタ/15時以降でも軽食が充実!
・友人・同僚 / デート / 一人
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2006年10月6日(金曜日)
   
小学校時代からの友人達と、年に約5-6回かな。
お互いの誕生日と、クリスマスとバレンタインあたりに
集まるのが習慣。

で、今年最後の誕生日集会。

お店選びは、私と、あともう1人の役割なのですが。
今回候補の中から、9月12日に代官山店がオープンした
ミキータに、その友人が反応して、決定。
ということで、オープン前から予約してました。

ただ、ほぼ全員、程度の差はあれ、道に迷いました。
雨だったので、特にだったのですが、
ちょっと入り口がわかりにくいかも。
それだけに、入ってしまうと、隠れ家っぽい雰囲気・・。

料理長の北見博幸シェフは、青山の
トラットリア・ミキータで腕をふるって7年。
そちらは、プリフィクスのカジュアルなコースですが、
代官山店は、夜は、お任せコースのみ。

4,500円だと、アミューズ/前菜の盛り合わせ/
冷製パスタ/温かいパスタ/お魚料理orお肉料理/
デザート/珈琲orハーブティー
で、6,300円だと、お魚と肉料理の両方。

焼き茄子をのせたブルスケッタの
アミューズを経て、前菜盛り合わせ。

一番右から、蕪のポタージュ。
緑の物は、蕪の茎を細かく切って散らして
あり、サクサクした食感がいいなぁと。

鶏肉のボイルに、ラ・フランスを添えて、
ゴルゴンゾーラソースを。
白胡椒を砕いた物を添えています。

マグロの赤味。バルサミコソース?と思ったら、
トスカーナのワイン、キャンティのソースを
からめてありました。

そして、鯛のカルパッチョ。
オリーブオイルであえた物に、
茎わかめと、ジェノベーゼソースを
混ぜたものが。つるつるした食感と、
ジェノベーゼが一緒になって、うーん、
これ美味しいぞ。

しかし実は、ちゃんとメモとかしておらず、
後でお店に確認して、詳しく教えて
いただいてしまった・・。

普段に比べてチェックが甘いのは、
友人とのおしゃべり比重が高かったためです。(^^ゞ
冷製パスタ。
平打ち麺・・バベッティーネというそうです。
バリラの物をお使いとのこと。
リングイネよりちょっと細いタイプだそう。

紫玉ねぎと、トマト&ウニのソース。
小えびの火の通り方が絶妙で、
とろっと甘い感じが美味しい。

これ、最終的に通してみて、一番
美味しかったなぁと。

北見シェフは、冷製パスタが
スペシャリテなのだとお伺いして、納得。
こちらは温製パスタ。
空心菜のフェデリーニ。先ほどより細い。

サラダが一緒になってるみたい。
野菜がたくさんだと嬉しい。

あ、サラダも別にあったんですけれどね。
ポモドーロセッキと白菜のサラダ、
バルサミコドレッシングあえでした。
メインは魚に。イサキのソテーです。
キノコのトマトソースを添えて。

関係ないですが、漢字で書くと
「伊佐木」なんですね。苗字のようだ・・。


デザートは、マチェドニアと、
チョコレートのケーキと、カタラナでした。

これ、友人の分は、プレートに
チョコレート書きで、誕生日の
メッセージを入れてもらいました。

ちゃんと、その文字を丁寧に削り取って
食べてくれた友人曰く、
「このチョコ自体も、ちゃんとしたチョコを
使ってる感じで、美味しい」。

カタラナは、今、私の中でちょっとマイブーム。
表面がカリッとして、凍っている中身が
サクッとして、とろっととける。
でも、あまり出会わないので、ちょっと嬉しい。

ミキータ、ランチもあるんですね。
「やっぱパスタ美味しいわー。
私、パスタだけ5種類とかでもいい」
と言ってた友人には、冷製パスタ、温製パスタが
セットになったランチは、おすすめかも知れない。

次回は、クリスマス会。
お店をどこにするかの相談が始まっております・・。
B食店情報
・店名 : ミキータ代官山(みきーただいかんやま)
・ジャンル : 欧風料理-イタリアン
・住所 : 東京都渋谷区恵比寿西1-30-9 パサージュ代官山B1F
・TEL : 03-3770-0777
・URL : http://www.mikita.net/daikanyama_menu.html
・営業時間 : ランチ:12-14時(L.O.)、ディナー:18-22時(L.O.)
・定休日 : 月曜日
・最寄り駅 : 代官山
・キーワード : 北見博幸シェフの人気店、青山ミキータに続く2店目。
・友人・同僚
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2006年9月17日(日曜日)
   
お食事編から続きます。

これは、アーモンドのセミフレッド。
運ばれてきた時から、ナッツの香ばしい香りが
ふわりと広がり。

私がお願いした物ではないのですが、
味見させてもらったら、とても美味しかった!

ちょっともちっと、ねちっとした、
冷菓の部分と、カリカリしたヌガー系との
食感の対比が。

横に添えてあるの、チーズかと思ったのですが、
ペリカンマンゴーでした。



これは、デザート盛り合わせ。
単品から、2種類&ジェラート1種を、
指定でお願いすることもできます。

私は、1つは、
「ラッテ・イン・ピエーディ 木苺のソース添え」
をチョイス。

「牛乳が一生懸命立っている」という意味で、
生クリームを使うパンナコッタよりさっぱりと
軽いのが特徴の、ピエモンテのドルチェです。

ギリギリのゼラチン量で作るため、ゆるゆる、
ふるふるですが、もっちり食感。

そして、
「温かい砂のケーキ ホワイトチョコのクリーム添え」

砂って・・という感じですが、「Torta sabbiosa teipida」
とあって、あー、ソル・レヴァンテにあったような、と。
シャリシャリした食感、といったらよいでしょうか。

添えられたムースは、ホワイトチョコレートと、
あ、しまった。えーと、何のお酒だったかな・・
そう、結構、お酒がきいていて、これと、
ほろほろしたケーキとを一緒にいただくと、
ちょっとしっとり感が加わり、ほどよい食感に。

ジェラートは、ブラッドオレンジ・・だったように
思います。さっぱりして美味しい。
食後の小菓子。

ちょっと小ぶり、一口サイズのカントゥッチ。
それに、ガナッシュと、ぶどうのゼリー。

プティフールだと、パートドフリュイみたいのは
いただくことがあるけれど、このゼリーは、
とても瑞々しくて、持つとつるんと、指先が
濡れるよう。

やや渋みも感じられる、赤ワインのゼリーのようで、
とても美味しかったです。

食後は、エスプレッソが基本ですが、
カモミールのハーブティにも変えていただけました。
最後に、皆が「あれ、何だろう?」
と気にしていた物の正体を、お店の方に
伺ったところ、
「古いパスタマシーン」と。

パスタメニューにもある、全粒粉の
スパゲッティーなど、生地がかなり固くて、
ものすごく力がいるんですって。

この、椅子にまたがるようにして、
全身の体重をかけてハンドルを回すと、
下から、パスタが出てくるそうです。

事前にお願いしておけば、この
機械を使って作ったパスタも、
お出しいただけるそうですよ。

・・・実際に作っているところから、
拝見したいなぁ。

落ち着いた雰囲気の、素敵なお店でした。
今度は、ランチで行ってみたいです。
B食店情報
・店名 : ヴォーロ・コズィ(ヴおーろこずぃ)
・ジャンル : 欧風料理-イタリアン
・住所 : 東京都文京区白山4ー37ー22
・TEL : 03-5319-3351
・営業時間 : 12時?13時30分LO、18時?21時30分LO。
・定休日 : 月曜・第3日曜休。
・最寄り駅 : 白山、千石
・キーワード : イタリアで修業された西口大輔シェフが、2006年6月にオープン
・友人・同僚
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