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2010年8月9日(月曜日)
   
<その1>から続きます。

夏のアントルメ・グラッセ会、
ラストを締めくくるにふさわしい、
リボンがけのプレゼントボックス仕様は、
ププリエさんから。

比較対象がないためイマイチ大きさが
わかりませんが、直径26cmくらいある、
大きな発泡スチロールの箱です。
わっ。すごい!!
しかも、大きい!!

こちらは、花火仕様ではありません(笑)。
一応、誕生月バージョンということで、
お任せで作っていただきました。

ドーム状のアントルメグラッセ。
表面が惑星のクレーターみたい・・・。
ショコラのピストレのような仕上げなのですが、
これ、どうやって模様出すんだろう??

でも、淡いサーモンピンクカラーがやさしい感じで、
冷たい月面というよりは、明けの明星のような。
真上から見ると・・

本物のアメジストがのっているみたいな飴細工。
迫力あるアントルメ・グラッセ!

カットします。
えいっと向こう向きに断面を押し開いたら、
皆が口をそろえて「スイカだ!!」って言うから、
?!と頭の中にハテナマークが明滅。

回り込んでみて・・、なるほど、ちょっと、スイカかも・・。

でも、スイカだとすると、緑の皮の部分に
種が入ってることになるから、
ちょっと違うかな(笑)。
これは、サクサク食感プラスのパールクラッカン。

中には、ピンクグレープフルーツのソルベが
たっぷり入っていて!
酸味とほろ苦さ。なんともさわやか。
これかなりお酒が効いてます!と、弱い方が
くてくてになっていらっしゃいました。

そう、お酒はかなり効いている・・でも、
そこにグレープフルーツの味がすうっとのってくるというか、
香りも広がってゆく。相当に美味しい。

グリーンはさわやかなミントのグラス。
一番外側は、桃のふんわり軽くやわらかな・・
グラスかな?

土台に薄く、ピスターシュかな?生地を敷いていますが、
中には全く仕込まれていないので、見た目の
ボリューム感に対して、実はかなり軽いのです。

夏らしい桃とミントは、もともと好きな組み合わせ。
グレープフルーツもかなり好きな果物の1つ。
真ん中部分のインパクトが最も強いものの、
それを桃&ミントがふわりと受け止めて
くれているような、やさしい雰囲気も併せ持つ。
綺麗な作りのアントルメ・グラッセです。

1/8カットいただいたうえに、お替わりまでできてしまった。
ここまでで、もちろんそれなりにお腹は一杯なのですが、
それでも、もっと食べたいと思わせる、
魅力的な組み合わせとバランスでした。

とにもかくにも、大橋健二シェフにお礼のお電話を。
どうやらまだ、お仕事中でいらっしゃるようだったので、
取り急ぎ少ししかお話できませんでしたが、
中身は大橋シェフで、仕上げは息子さんの圭さんに
任されたんですって。
なんと、父子合作ですね!

グレープフルーツのソルベには、
シャンパンを使われたそう。
あ、そうか。やっと納得!

「仕上げどんなだった?」
とおっしゃるので、アメジストみたいな飴細工が
一列にのってて、クレーターみたいな模様があってー・・・
と説明するも、今度、写真をお見せする約束をしました。

おかげさまで、美味しくて楽しい
アントルメ・グラッセ会となりました。

ベルグの4月の皆様、ププリエの皆様、
それからヤナギの皆様、いつもいつもですが・・、
今回も、本当にどうもありがとうございました!
B食店情報
・店名 : 夢菓子工房ププリエ 東松山本店(ゆめかしこうぼうぷぷりえ ひがしまつやまほんてん)
・ジャンル : スイーツ-洋菓子
・住所 : 埼玉県東松山市松本町2-1-60
・TEL : 0493-23-7565 
・URL : http://peuplier.jp
・営業時間 : 9:30-20:00
・定休日 : なし
・最寄り駅 : 東松山
・キーワード : 1978年オープン、大橋健二シェフのパティスリー、イートインあり
・友人・同僚 / デート / 家族・子供 / 一人
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2006年5月23日(火曜日)
   
杏露酒スイーツカフェ、第1週に登場のノリエット

取材させていただいたところ、なんと、プレス発表会と
初日に登場したバージョンから、一段進化した
第二弾バージョンが、現在登場していることが判明・・!

もちろん、行って、確かめてきましたとも!

どこが違うかと言うと・・
最初のバージョンでは、キャラメルシブーストだけ
だった部分に、杏も入れられたのだそう。

最初のを召し上がってみて、杏感がちょっと弱いなと
感じられ、土台のクラフティー部分だけでなく、
上のシブーストクリームにも杏を入れることで、
よりバランスのよい形にされたそうです。

さらに、この杏も、土台の杏にも、杏の味を
ストレートに感じやすい、杏露酒に漬けてあるんですって。

実際に食べてみると・・・確かに。
先日いただいた時も、杏の酸味と、キャラメルのほろ苦さの
相性がいいなぁ〜と充分に思いましたが、ただ、
杏のスイーツを食べたなぁという印象は、
やや弱かったのです。

でも、今回は、杏がしっかり感じられて、後に残ります。

たった1週間の中で、ひそかに進化を遂げている
杏スイーツ・・
テーマの素材を、どんなふうに使うかということを
考えつづけて、これでよしとしない、プロならではの
職人魂を感じます。

興味深いお話を記事にまとめるのに、もう少しだけ
時間がかかりそうですが、ひとまず、カフェへの
ご出店は木曜までとなりますので、取り急ぎお知らせ・・・。

でも、カフェは平日限定ということもあり、
行けない!という悲痛な叫びも・・。
この後、今回のスイーツをお店でも出されたりしないのかな?
と、気になりますよね。

それについては、今の時点では、決めているわけでも
ないので、はっきりは言えない、とのこと。

ただ、やっぱり、私達が、今回のスイーツの感想や、
リクエストを、どれだけ一生懸命お伝えできるか、
それによって、お気持ちも、動かれるのではないかと
思います。

その時は、さらに、バージョンアップした物と、
また、出会えるかも知れませんね。
ぜひ、そうなるように、皆さまも、ノリエットさんに、
ご要望をお寄せくださいませ!
で、そんなノリエット取材裏話。

杏も気になるけれど・・・こ、これは!
ちょっと前まで、シンプルなアイスクリームが入っていた
専用のケースに、アイスのケーキ、アントルメグラッセが
並んでる〜!

左から、温かいふんわりスフレに見立てたスフレグラッセ、
トロピック、フランボワジエ、サンタリカ、
ヴァシュランフレーズバジル、エキゾチック、
カシマージュ、シシリア・・・

ピスタチオを使ったシシリアは、プティガトーとして
並んでるのと、見た目はそっくりだなぁ。
でも、微妙な違いがあるのかしら?
2つ並べて食べ比べたら楽しそう〜。


中でも、超・気になったのが、苺とバジルとヴァニラの
組み合わせ。左右をメレンゲで支えた、ヨーヨーのような
形のヴァシュランフレーズバジル!
バジルと聞いたら、黙って見過ごすなんてできない・・。

それに、サンタリカは、キャラメルとコーヒーのアイスの中に、
キャラメルソースと、サクサクした薄い生地。
これまた、気になる・・。

でも、ヨーグルトとカシスのカシマージュも、
チョコとメレンゲ生地を挟んだフランボワジエも・・
全部気になる〜!!

と、悩みつつ、やっぱり最初の2つをチョイス。

苺は、さっぱりしつつも濃厚な・・
それに、清々しいバジル。は〜美味しい〜!

メレンゲは、アイスを挟んでいるためか、もっと
カリカリかと思ったら、意外にしっとり感があり、
ちょっとヌガーっぽい食感も、これまたよいかも。

生クリームが、冷えて硬くしまっているのも、
独特の美味しさがありますよね。
それに、フリーズドライ苺の酸味が♪
サンタリカの方は、アイスの中で、キャラメルソースを
固まらせないのって、難しいのでは?と思ったところ、
クレープ生地でソースを包んで、カチカチにならないよう
工夫されているみたい。

もちろん、とろ〜りと流れ出るみたいにはいかないですが・・

パリでは、ジェラール・ミュロとか、アルノー・ラエールとか、
アイスケーキの専用ケースを、結構頻繁に見た気が
するけれど、日本のパティスリーで、グラスまでは
置いてあっても、こういう細工物のグラスを
出していらっしゃる所って、非常に少ないのではないかしら・・。

さすが、ノリエット〜。

これ・・全制覇しそうな方に心当たりがあったりするなぁ。
(^^ゞ
でも、友だちと一緒に2個ずつお願いして、4種類楽しむ!
なんてことをしたいですよね。

そういえば、店内に置いてあるチラシに、
第2回 小学生パティシエ選手権」のお知らせが!

・・・小学生のお子さんがいらっしゃるあの方とか、
あの方とかを、すぐに思い浮かべてしまった私。
優勝者は、フランスパティシエ体験の旅へ、
親子ペアご招待ですって!>・・・いかがでしょう?
B食店情報
・店名 : ノリエット(のりえっと)
・ジャンル : スイーツ-洋菓子
・住所 : 東京都世田谷区赤堤4-40-7 グリンヴィル1F
・TEL : 03-3321-7784
・営業時間 : 9時?19時
・定休日 : 水曜
・最寄り駅 : 下高井戸
・キーワード : パンや伝統菓子なども揃えるこだわりフランス菓子
・友人・同僚
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2006年3月9日(木曜日)
   
chicoさんと待ち合わせで、ミキモトラウンジを
目標にしたものの、時間が間に合わず、リベンジ。

結局、お会いしての用事を済ませた後、
ぎりぎりで間に合うはず、と
和光チョコレートサロンに向かいました。

いただいたのは、チョコレートパフェと、ホットショコラ。

パフェには、3種類のアイスがよそわれ、
カカオニブを使ったショコラのチュイル、
チョコレートの線描きモチーフが飾られています。

aiaiさんの記事にも、詳しくご紹介があるので、
ご参照ください。





上2つのアイスは、ヴァローナのグアナラを使ったものと、
カカオニブをミルクで煮出した物を使ったアイス。

その下に、塩気とシナモンの効いた
ほろほろとしたクランブルがざくざく。
そして、一番下のチョコレートアイスは、
ちょっと色も濃く、見た目も食感も違います。

これは、卵白とカカオだけで作ったものだそう。
・・ということは、イタリア風のスフレグラッセ、というか、
カッサータに近いものだなぁ。
ちょっとサクサクした感じ、といったらいいのか。
舌に感じる温度も、あまり冷たく感じない気が。

aiaiさんも「パルフェグラッセ」とおっしゃっていたので、
納得です。

大きなチュイルは、適当に砕きながら、アイスに
まぶしていただいて、3つの味、香り、食感の
異なるアイスをしっかり堪能できます。
楽しーい♪

そして、これはホットショコラの「エピス」。

これは・・やられました。
私は、スパイス入りのホットショコラがあると、
たいてい頼んでしまうのですが、運ばれてきた時から、
もうスパイシーな香りが漂って・・。

シナモン、カルダモン、チョウジ、ピメントを使っているそう。
そう、クローブの香りがかなり強く、インパクト大です。
スパイス好きにはたまらない〜。

ピメントを使っているのは、珍しいなぁ。
使わない時との、味比べをしてみたい・・。

私、ホットショコラをいただく時、上に牛乳の
たんぱく質が凝固した膜ができていないことを
切に願うのですが、こちらのは、よい感じに
乳化されていて、もちろん、ちょっとふわふわした
感じにはなるものの、決して膜にはなっておらず、
さすが和光だわ〜と、思わずうなずくのでした。

お土産に、ガナッシュ入りボンボンの
大きな薄型タイプの「ブッシェ」4種類と、
これまた大きなサイズのショコラマカロン、
そして、マロングラッセと、それをショコラで
くるんだマロンショコラとを。

ブッシェの、ラム酒+レーズン入りの
マルティニヤックが楽しみです〜。
他、3種はグアナラ、アリバ、アールグレイ。

ショコラマカロンは、今は1種類ですが、
4月になると、フランボワーズやバニラなど、
種類が増えるそうですよ。

お土産編は、また改めて!
B食店情報
・店名 : 和光チョコレートサロン(わこう ちょこれーとさろん)
・ジャンル : スイーツ-洋菓子
・住所 : 東京都中央区銀座4-4-5
・TEL : 03-5250-3135
・URL : http://www.wako.co.jp
・営業時間 : 10:30?20:00
・定休日 : 無休
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2006年2月16日(木曜日)
   
シェルさんが、ピスタチオのジェラートを召し上がった前日、
私も、こちらでお茶代わりにジェラートをいただいておりました。

デザートとお茶にしようかと思ったのですが、なんとなく
春めいてあたたかい日で、少々喉がかわいていたんですね。
でも、本当は、グラニタがあったら、今度こそトライしようと
思ってた・・。夏季限定メニューなのかなぁ?
見つからなかったので、ジェラート2種盛り合わせにすることに。

最初、さっぱりした青りんご&ライムを選び、組み合わせは、
ちょっと迷いつつ、イタリアっぽくて、こちらのお店らしさが
味わえそうなカプチーノマロンを注文。

そしたら、しばらくして
「すみません!メニューが差し変わっていました!」
と、新しいメニューをお持ちに。

見ると、どちらのジェラートも無くなっていたので、
それはそれで残念に思いつつも、
「赤桃&アマレーナ」に、思わず引き寄せられ。

もう1つは、永源寺黒豆、ピスタチオにも心惹かれた
のですが、やっぱり、さっぱりした物にしたくて、
ミルクレモンに。

運ばれてきたジェラート。
チュイルとミントと、アマレナチェリーがのってる。
期せずして、白と赤で、色の対比も綺麗ですね〜。
ミルクレモンは、想像以上に「・・おぉ、これはヒット!」。

さっぱりしたミルクジェラートベースで、レモンの酸味が
しっかり効いていて、きつすぎず、まろやかで
食べやすい!

そして、赤桃好きとしては、見逃せなかった
赤桃&アマレーナ〜♪

アマレーナは、期待どおり、洋酒がかなり効いていて。
赤桃ならではの、華やかな酸味もばっちり。
うーん、美味しい!

ジェラートの中にも、アマレーナが入っているのかな。
赤桃らしき物がゴロゴロ入っていたら、もう、
言うことありません。

しかも、濃厚な甘酸っぱさと、
さわやかなさらっとした喉越しの甘酸っぱさとで、
組み合わせがよかったなぁ。
「ダブル」は、こういう楽しみがあるんですよね♪

藤田シェフにお会いして伺ったところ、
今後、色々なイタリアのお祭りにあわせて、
お店の雰囲気を変えていかれるとか。

いわゆるカーニバルの謝肉祭。
そして、3/8は、フェスタ・デ・ラ・ドンナと言われる女性の日。
ミモザのケーキをいただくのが伝統だそう。

今春、三越で開催のイタリアンフェアにも
出店予定とのことで、ますますお忙しくなられるようです。

あ、雑誌の取材が入ってました。
3/26号だったかな?の『LEON』だそうです。
男性誌も、こういうお店を取り上げるんですねぇ。
どんな記事になるのかしら・・。


B食店情報
・店名 : ソルレヴァンテ(そるれゔぁんて)
・ジャンル : 欧風料理-イタリアン
・住所 : 東京都港区北青山3-10-14
・TEL : 03-5464-1155
・URL : http://www.sol-levante.jp/
・営業時間 : 11:00〜20:00(ランチは14:30まで)、15:00〜軽食や皿盛デザートが楽しめます
・定休日 : 水曜不定休
・最寄り駅 : 表参道駅B2出口より徒歩3分
・キーワード : 本格イタリア菓子/クラブハリエ/カウンターバールあり/手打ちパスタ/15時以降でも軽食が充実!
・友人・同僚 / デート / 一人
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2005年12月22日(木曜日)
   
以前、ディーンアンドデルーカのアイスクリームをご紹介しましたが、
その第二弾、新作フレーバーが12/13に発売。

今回も、直営店と都内のファミマ1300店で限定発売です。

なんと、「ブルターニュキャラメルウォルナッツ」。

ゲランド塩を使った、塩バターキャラメル味が
ベースになった、くるみ入りです。

キャラメル味、じわじわ人気上昇。
とりわけ、塩バターキャラメルは認知上がってきましたね〜。
しかし、塩バターキャラメルは、フランスのイメージが
強いのに、フランス語なら、くるみは「ノア」。

「ウォルナッツ」だと、アメリカっぽい印象があります。
ミスマッチをねらったネーミングだなぁ。

塩の味はしっかりしますが、全体にやや甘味が強くて、
私個人は、文字通りキャラメリゼしたように、もっと
焦がしキャラメルのほろ苦さがあった方が好きかも。


来年1月の伊勢丹サロン・ド・ショコラにも、
アンリ・ルルーさんがいらっしゃるようですし、
またCBS(キャラメル・ブール・サレ)が
大人気なんでしょうね〜。

B食店情報
・店名 : DEAN & DELUCA(ディーン&デルーカ)(でぃーんあんどでるーか)
・ジャンル : テイクアウト・お取り寄せ
・住所 : 東京都渋谷区渋谷2-24-1東急百貨店東横店 東横のれん街
・TEL : 03-3477-4795
・URL : http://www.deandeluca.co.jp/
・営業時間 : 10時?21時(エスプレッソバーは7時?22時半)
・最寄り駅 : 渋谷
・キーワード : ニューヨーク発祥の食材のセレクトショップ
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