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2011年2月4日(金曜日)
   
2月4日(金)、『東京ウォーカー』 の別冊として、
スイーツムック本が東京を中心に関東エリアにて発売されます。

『Tokyo Walker Sweets Collection』
●発行元: 株式会社角川マーケティング
●仕様: A4正寸、オールカラー、全100ページ
●予価: 980円
こちらの角川書店ページもご参照ください。

東京ウォーカーのムック本としては初となるスイーツ尽くしの保存版!
都内の有名店・今注目の店などから、新定番スイーツ365品を厳選して紹介しています。

「おやつ」達人のスイーツコーディネーター5人が選ぶ、本当においしいおやつを網羅。
ウォーカー誌のスイーツ対談でもおなじみの、
下園昌江さん、下井美奈子さん、スイーツ番長、矢都木二郎 さん
とともに、私もメンバーの一員としてコメントさせていただいています。
■掲載内容■
○達人が選ぶ、これが東京の新定番スイーツ! 
保存版おやつカタログでは、シュークリーム、ショートケーキ、ドーナツ、ロールケーキ、チーズケーキ、どら焼き、だんご、カステラ、バウムクーヘン、プリン、キャンディ…。洋菓子〜和菓子まで20種 全203品を紹介。
サイズ・パッケージ写真付き・予約の有無、アルコール使用までわかるから、手みやげ選びにも困らない。
○バレンタインに使える!名店のショコラを、断面図付きで徹底解剖! 
○作りたてのデザートを味わえる“アシェット・デセール”の店から、豪華絢爛なパフェ、デコパンケーキなど、デートにもオススメの旬なスポットも網羅!

使える2大マップ企画!
○銀座駅、東京駅、新宿駅、池袋駅などターミナル駅からすぐの手みやげMAP
○ロールケーキで巡る沿線MAP付き

それにしても、最近は「定番スイーツ」への注目度が高いですね。
スイーツの世界も「原点回帰」の動きが続いています。
伝統菓子に立ち返り、それをベースに、
新たなものを生み出すといった「温故知新」の流れ。
これも近いものがあります。
2009年7月5日(日曜日)
   
7月6日(月)発売の『料理王国』は、夏のスイーツ大特集号です。

私も4ページ分担当をさせていただきました。
「パティシエたちの国産素材使い」というテーマです。

撮影日の様子。
東京タワーの見える料理王国アカデミーサロンの
バルコニーにて。

今回、注目したひとつのテーマが「国産チーズ・乳製品」。
最近、パティスリーで国産チーズを使った
お菓子が増えています。

こちらもその1つ。
さて、どこのお店のケーキかわかるでしょうか?
(わかったらすごい!!)→答えは本誌にて。
ここ数年、各乳業メーカーさんが、積極的に
国産チーズを研究開発、販売しています。
それはなぜでしょう?

取材した内容は盛りだくさんでしたが、
誌面にはどうしても限りがあって、十二分に
説明を尽くすことができませんでした。

ということで、「国産チーズ」事情に関する記事は、
『料理王国』発売以降、順次、「幸せのケーキ共和国」で
別に発表します。(←編集長にOKいただきました)

これは、チーズではなく、スコーンに添えるクロテッドクリーム。
構想から約10年かかったというほど、
メーカーさんが苦心を重ねて誕生したものです。

その苦労は、蓋を開けて見ただけで明らかでした。
これを再現するのが難しかった・・という、
クロテッドクリームならではの特徴がよく出ています。
これはまた別のテーマ。
「地産地消」のお菓子も増えています。

愛媛県から届いた柑橘スイーツ2品。
いよかんとゆずが香ります。

「愛媛産には、愛がある。」という
キャッチフレーズ入りの箱のデザインも個性的。

また、最近、人気の高いロールケーキも、
「ご当地ロール」に注目しています。
軽井沢での「地産地消スイーツコンテスト」とも言うべき
取り組みもご紹介。

他のページも、醤油、味噌、お酢といった、
日本の調味料を使った「調味料スイーツ」
をパティシエに作っていただいたり、
サマークールスイーツなど、盛りだくさんです。
どうぞお楽しみに!
2009年6月5日(金曜日)
   
6/6発売の『日経おとなのOFF』『CREA』で、
お取り寄せスイーツの特集が掲載されます。
それぞれでおすすめスイーツをご紹介しています。

『日経おとなのOFF』は、君島佐和子さん、来栖けいさんの
おすすめも拝見でき、どれも、なるほどな〜という感じです。

『CREA』は、「お取り寄せグルメ」特集なので、
全国の美味しいものが色々とと出てくるのが、私も楽しみ。
スイーツ食べ比べ座談会が壮観です!

お知らせその2。
「アフター6のスイーツを楽しむ」講座の第2弾として、
銀座・丸の内編を、6月14日(日)13時〜14時半に開催予定です。
詳細はこちらからご覧ください。

受講費:2500円
別途試食実費:1500円

すみません、申込締切が6/7(日)いっぱいとなります!
ご参加ご希望の方は、ご担当の橋本さんに直接、
メールでお申込をいただく形となります。

会社帰りの夜時間帯でも寄れるお店、
お遣い物や手土産選びの選択肢としても
ぴったりなスイーツを中心にご紹介する予定です。

ご興味おありの方は、ぜひいらしてください。


そして、最近の私のイチオシ書籍は、
フランスを中心とする料理・菓子研究家としてご活躍の
大森由紀子先生が、5月30日に出された初のエッセー本、
『ママンの味、マミーのおやつ』(文藝春秋社)です。

大森先生が、単身、フランスに渡って料理学校に通いつつ
スタージュをしたり、地方を訪ね歩いたりされていた頃から
現在に至るまで・・フランスを中心にヨーロッパ各地で出会った
人々のこと、お菓子のことなど、
様々な思い出がつづられています。

フォション時代のピエール・エルメや、ジャン=ポール・エヴァン
をはじめ、綺羅星のごときパティシエ達と共に働き、
持ち前の好奇心とチャレンジ精神で、
親交を広げていらした大森先生。
さすが、時に大胆不敵でチャーミングなエピソードが満載です!
楽しくて、私も一気に読んでしまいました。

フランスが好きな方には特にオススメ!
読んでいて元気が出る本ですよ〜。
2009年4月28日(火曜日)
   
6/6発売の『CREA』7月号で、お取り寄せスイーツ食べ比べの
座談会があります。

私と、あともうお2人、スイーツにお詳しい方と
ご一緒させていただき、撮影をして参りました。

春キャベツ?
ううん、違うんだな。これもスイーツです。
全部で30種類くらいのスイーツが集まった様子は壮観!

中には、あー、これ、取り寄せてみたかったけど、
ずっと売り切れでどうしても駄目だったんだ〜
というものもあって、ちょっとラッキー♪と嬉しかったり。

私は、これ、自分で取り寄せたことがある・・
さらには店に行ったこともある・・
というのが、最も多かった人でした。

なんだか、3人とも味の好みに共通点があり、
プリンはこうあって欲しい!とか、チーズケーキは・・、
といった談義に花が咲いたのでした。

私が一番驚いたのは、フレッシュのフルーツを
巻き込んだロールケーキかな。

スポンジに生クリームとフレッシュフルーツを
組み合わせたケーキの全国配送というのは、
色々な難しさを伴うと思うので・・。
苺もだけど、生のキウイとか、難しいですよね。

調べてみると、冷蔵便みたいでした。
うん。きっと、冷凍だとフルーツが凍って、
食べるために解凍した際に離水してしまうよね。

店頭売りのパティスリーの中にも、苺ショートケーキを、
あえて前日に仕込んで、生クリームの中で
苺がマリネされたようになって、生地と
クリームがなじんだ状態になったところを出す、
というところもあるから・・

やり方によっては、ありかも知れないですね。

お取り寄せスイーツも、刻々進化しているなーと
改めて思うのでした。
2009年4月19日(日曜日)
   
6月15日発売の主婦と生活社発行、
『Sweets at home 〜かわいくておいしい、おうちお菓子の本』
第3号の取材、撮影等が進んでおります。

おかげさまで、監修執筆させていただいている
スイーツニュースのコーナーが昨年発売の号で
ご好評をいただいたそうで、今号はページ増量・・・
その分、テーマも増えました。

この日はまとめて撮影日。
浦和から江戸川橋、表参道を経て京橋へ。
受け取り目的でないと、さすがの私も組まないコース。(^_^;)

夏だからアイスと、最近、店頭でバリエーションが
ものすごく増えたと思われるシュー菓子特集。
種類はもちろん、カラフルで華やかなもの、
かわいらしいものも多数。

現場も、カメラマンさんや編集部の方と、かわいい〜!と
かなり盛り上がっておりました。

はぁ・・サントノーレはやはり、どこからどう見てもかわいいです。
上掛けのべっこう色の飴がてっぺん平らになった、
サントノーレ・オ・キャラメルも愛しいんだけどね。
これは、サントノーレ・ジョンヌ。
夏にも食欲そそられそうな、黄色のオンパレード。
どこのお店のかわかった方、手を挙げて♪

これ、土台のシュー生地の中にも
マンゴー&パッションクリームが絞り込んであります。
珍しいね。と思って菅又シェフに伺うと、ここにクリームが
無いと、最後のパイ生地が残ってしまって食べきれないから、
入れてみたんですよーと。
なーるー。いい工夫だぁ。
いずれにしても、美味しくいただくなら、作りたてでないとね。
「これ・・1人分ですか?」と編集者の目が点になった
アカシエの「アントワネット」。

多分、2人分くらいは充分にある大きさだと思いますよ・・。
私は1人で食べたことあるけど。

でも、中にはたっぷり、酸味のあるフリュイルージュの
コンポートがソースのようにたたえられていて、
食べてみると意外に、入ってしまうのだ。

エクレール2種は、リクエストでサンギーヌとラムレザンを
興野シェフに作っていただきました。
サンギーヌ・・すごく好き。
能古島のブラッドオレンジ、見にいきたいなぁ。
こんな子もいます。
女性のカメラマンさんが一目惚れした、
ル・ポミエの干支エクレール。

ノルマンディーご出身のマドレーヌシェフにとって、
特に愛着のある動物かも知れませんね。

中には、ほろ苦いキャラメルのクリームが!

これはまた別テーマ。
くーーーーーかわいすぎる!!
誰かにプレゼントしたい!

くまの花嫁さんは、花婿さんバージョンもあるのだ。
それに、赤ちゃんの誕生祝にもぴったりのモチーフも。

こちらは、南青山アニバーサリーで入手。
こういうかわいいデコレーションのお菓子からは、
幸せオーラがあふれ出ていて、食べる前にまず、
見ているだけで癒されますねー。
さて、書籍つながりで最近読んでかなり面白かった本を推薦。

『人気パティシエのDNA』(旭屋出版)
3月に刊行したばかり。菓子好きの方必読。

オ・グルニエ・ドール 西原金蔵シェフ
テオブロマ 土屋公二シェフ
カフェ ヴィーナローゼ 江崎修シェフ
パティスリー タダシ ヤナギ 柳正司シェフ
ガトー・ド・ボワ 林雅彦シェフ
ル・パティシエ・タカギ 高木康政シェフ
アテスウェイ 川村英樹シェフ
ロートンヌ 神田広達シェフ
浦和ロイヤルパインズホテル 朝田晋平シェフ

といった名シェフ達が、どんな生い立ちを経て
パティシエの道を志し、どのように歩んでいらしたのか、
今後の夢や次の世代に伝えたいこと・・などが、
インタビュー形式でつづられています。

私は、歴史畑の人間なので、こういう、
人のルーツをたどる本は大好きですね。
ルポルタージュも好き。
自分でも、こういう人物史的な本を
いつか書きたいと願っています。
同シリーズで『人気ブーランジェのDNA』もあり。

『フランス滞在記 あるパティシエの5年間の記録』(文芸社)
2002年の刊行。これは入手がちょっと難しいかも。
現デフェールのシェフパティシエでいらっしゃる
豊長雄二氏のご著書。
ノルマンディー、バスク、フランシュ・コンテ地方など
フランス各地のみならずベルギーも経た5年間の軌跡。
コンパニョンという制度のことは恥ずかしながら
存じ上げておらず、非常に興味深く拝読。
日本ではおそらく唯一人?所属されている模様。
貴重な記録を残してくださったと思います。
レストランでのご経験も多い豊長シェフのデセール、
いつか食べてみたいですねー。

以前に比べて、食ジャンル外の本を
すっかり読まなくなったことをふと顧みて反省しつつ・・。
連休は、買ってあってまだ読んでない本を読もうっと。
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