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2007年9月22日(土曜日)
[ 22:12 ] [ おいしいパン ]
   
パティスリー・バビヤージュ編から続きます。

岡山に行くなら・・ここは、ぜひ行ってみたかった!
ちょっと前に出た、雑誌の特集「ジャケ買いスイーツ」で、
一緒にコメンテーターをされた、甘味王・齋藤愛さんが
推薦されていたショッパーが、何よりも印象的で・・(笑)。

HPを見たら、ちょうど9月8日に、問屋町店というのが
オープンしていたことがわかり。

・・・そこと、こちらの本店と、どっちが近いの?
いずれにしても、迷ったら命取り、なくらい
時間が押していたため、お店にお電話して、
「東京から来たもので不案内で・・」
と、ナビゲーターをお願いしたところ、
やっぱり、問屋町店は、ここからはちょっと時間がかかり。

路面電車通りからの道順をご説明いただいて、最後に、
「入り口に、『ぱん』と書いた看板が出てます。」
と。

・・・あぁ、本当だ!ありました、「ぱん」〜。

この、鉄筋ガラス張りのような
近代的な工房は・・個性的だなぁ・・。
お店に入ったら、マダム?が、
「先ほど電話くださった方ね〜?」と。

お〜、ドイツパンに、カラフルな
カンパーニュの切り落とし達が〜〜♪

お店のレジ前には、その、くだんの雑誌が広げて
置いてありました(笑)。

「齋藤さんから、こちらのお店のことを教えて
いただいていて、今回、知り合いのシェフが
ケーキ屋さんをオープンされたのでお祝いに来て、
こちらにもぜひ、寄りたくって!」
とお伝えしたら、齋藤さんによろしくお伝えください!
と、喜んでくださいました。

そして、私の方は、バビヤージュのショップカードも、
ついでにお渡ししてくるという、不思議な旅行者・・(笑)。

そういえば、ちゃんと確かめてこなかったけれど、
奥にいらっしゃった職人さんらしき方が、
「秀島さん」でいらしたのかしら?
今日は、新店の方にも、いくつかパンを持っていって、
無い種類のもあるんだけれど・・とのこと。

おっきなカンパーニュが、カット台の上に、
ゴロリと置いてあって、迫力〜!

写真撮っていいですか?と尋ねたら、
「じゃー、積み重なってる方がいいかしら」
と、手袋をして、こんなふうに重ねてくださいました。

さぁ、この時点で時刻は12時半近く。
高島屋地下は覗けたけど・・地元百貨店の
天満屋に、行けていないのが心残り・・。

聞けば、ここからなら、徒歩でほどない距離。
できたら5分でも見たい・・どうしよう・・!

しかし、それでなくても重いバッグに、
焼き菓子セットが複数入った袋に、生菓子に、
パンの袋をそれぞれ抱える身・・。

通常より、機動性が落ちることは間違いない。
この後の予定もぎりぎりだし、13:05の新幹線に
乗り遅れる訳にはいかない〜・・。

・・・うーん、残念だけど、諦めよう!
ごめん、天満屋、不肖の私を許せ!
今度また来るから!!

と、心の中で叫びつつ、タクシーで駅まで
向かったのでした・・。(^_^;)

でも、結果的には、少しでも余裕をもって
移動して、正解だったと思います。
岡山駅構内のお土産物屋さんも、見られたし。

ままかり寿司の美味しいのがあれば・・と思いつつ、
まぁ、それはリサーチもせずに会えるものではないと、
思っていたので。
買いはしなかったけれど、見ることに意義があるのだ。

人生、そんなにぎりぎり綱渡りでは、いけないですね・・。
時々、反省してます・・。
これが、ウワサのショッパー、紙袋です(笑)。
ね、インパクト、あるでしょう〜。

本来、この少女漫画チックな方は、
もうすぐ起ち上がる予定の新ブランド、
発酵菓子専門店の「女王製菓」のものらしい。

友達分も買ったら、小分け用にと、
孔雀の絵柄の、別の袋もつけてくださいました!

切り落としのように、小さくカットしてあるのは、
「ロシアンティールーム」という名前の、
四季のカンパーニュとは、また違うパンだそう。
うわ〜、中身ぎっしり!
なんて贅沢・・な、四季のカンパーニュ!

色鮮やかな抹茶さつまいもに、紅いもと栗。
一番奥の黒いのはショコラ・バナーヌ。
いちじくとヘーゼルナッツ入りのがラフィンディヴェール。
それに、アールグレイアップル!
一番手前のカラフルなのは、
カンパーニュ・アプレミディだって!

ちなみに、この、四季のカンパーニュ6種類の
切り落としセットで、1000円くらい。

いいお値段といえばそうだけど・・
でも、こんな楽しいセットで、いろんな味が少しずつ
楽しめるなら、惜しくない気がするなぁ。

モチモチした生地の中に、ゴロゴロと入った、
ドライフルーツや、栗やナッツの食感、風味が
たまらない〜!!

愛さん、素敵なパン屋さんを教えてくださって、
どうもありがとう〜!

たった二時間半でしたが、うん、やっぱり、
行ってよかったです、岡山。
でも、今度はもっと、ゆっくり行きたいな〜!
B食店情報
・店名 : NATIONAL DEPART(なしょなる でぱーと)
・ジャンル : スイーツ-和菓子
・住所 : 岡山県岡山市天神町9ー2
・TEL : 086-226-6224
・URL : http://depa.jp/
・営業時間 : 12:00?19:00
・定休日 : 木(変更アリ)
・キーワード : 日本の四季を砂糖や乳製品不使用で無添加で安心な四季のカンパーニュ
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2007年9月3日(月曜日)
[ 00:30 ] [ おいしいパン ]
   
先日、素晴らしい「花火アントルメ」
作っていただいたフラウラで、
「ヴィエノワズリーで美味しいランチタイムを!」フェアが、
8月30日(木)〜9月11日(火)まで開催中です。

この日、「マロニエゲート」のグランドオープン。
ミラヴィル・インパクトのオープンにお伺いしたら、
やっぱり・・・開店11時の前から並んでいる
知人にお会いして。

結局、オードブル、メイン料理、オープン記念の
「あーちゃんベーグルサンド」と、全てのお料理、
それに各自がデザートフルコースをつけて・・
あれ?お店の全メニューを、食べつくしてしまった・・。(^_^;)

その後、でも、行けるうちに行かねば!と、
一人のお友達と、フラウラへ。

ヴィエノワズリーもさることながら、
シークワーサーに変わった、という
クープ・セゾンも、気になる!

「2人で1クープだったら、いただけそうですよね♪」
とか言いながら・・ショーケースを見て、
ケーキまで追加したのは・・・あ、私か。(^^ゞ

シークワーサーのソルベに、
お店でも、瓶入りで販売されている、
はちみつ漬けのマドレーヌをトッピング。

はちみつ漬けマドレーヌ、気になっていたのですが、
なかなか、まとまった量で買ってみるに踏み出せず・・
食べてみたかったので、こうやって、クープで
ちょっと味見できるのは、嬉しい♪

かなーり、じゅわっと、はちみつ漬けです。

これ、お買い上げになる皆さん、どうやって、
召し上がっていらっしゃるのかしら〜。
ヨーグルトとかフロマージュブランに入れて
食べたら、美味しいかもね♪

シークワーサーは、やっぱり、ソルベだと、
お店のケーキ、「カラマンシー」よりも、
酸味をしっかり、ストレートに感じますね。

普段は、ぐるぐる螺旋状の、ながーい
ラングドシャがのっていますが、今回、
折り込みフィユタージュ・・というか、
デニッシュ生地っぽいスティックパイがささっているのは、
やっぱり、ヴィエノワズリーフェアに、合わせて
いらっしゃるのでしょう!

サクサクして、このパイ自体も美味しい〜。
いちじくを輪切りにしたものがのったタルトも
あるけれど、これは、フィグがまるごとのった、
贅沢なタルト!

生いちじくと、ドライいちじく、両方使ってあるのが、
魅力的です〜。

しかも、ポワールまで使ってあるなんて、
初秋の味覚満載!

これは・・食べてみたくなりますよねぇ。

もう1個、乳清のメレンゲで、マスカルポーネクリーム
を包み込んだ、小さな炎のようなフォルムの
「セルム」も、気になりました。

あー、これ、前に桜井シェフが、いい乳清が
手に入って、とおっしゃっていたような気が・・。

いただいてみたかったのですが、
最後の1個で、ちょっと、状態がよくなかったようで、
お店の方が、恐縮されつつも、ご遠慮されたいと。

ちょっぴり残念だったけれど・・、
納得のいかない物を、お客様に
食べていただく訳にいかない、というのは、
お菓子屋さんとして、誠意あるご対応ですよね。
お店にとっては、ロスになってしまう訳ですから・・。

また今度、出会うことができたら、その時は、
ぜひ、いただきたいと思います!
この日、珍しく、手持ちナイフが見当たらない・・
フォークでなんとか切ったため、あまり綺麗な
断面にならなかったのが、ちょっと残念です。

でも、予想どおり、無花果の断面の、
この、美しいピンク色と、
クレームピスターシュの緑鮮やかなフィリングとの
色彩対比が、とても美しい!

パートシュクレ系のタルト生地って、大雑把に、
サクッとする食感と、カリッとする食感があると
思うのですが、こちらは、どちらかというと、
薄手で、カリッとした印象でした。

それに対して、中のクレームピスターシュは、
かなり、とってもしっとり系。
ピスターシュのビター臭も、やや、感じられるような・・。

いちじくのとろっとした甘さとやわらかさ、
同じようなやわらかさのクレームピスターシュ、
それに、カリカリのタルト。
この、食感の対比もいいですねー。

秋の恵みを満喫、させていただきました♪
そして・・
テイクアウトしてきた、ヴィエノワズリー達♪

家で、この手のを温め直していただく時、
オーブントースターが手軽ですが、
いくつかポイントがあり・・

1.200℃以上でよく余熱しておき、中が熱い状態で入れる
2.下にオーブンペーパーなり、油を吸う紙を敷く
3.特に、デニッシュ生地は、温めたてだと、
しんなりやわらかめなので、出したらいったん、
網の上などで粗熱をとると、サクッとする。

オリビエは、ひもをくるりとねじったような形も面白いし、
グリーンオリーブとオレンジという組み合わせも、
ちょっと珍しいかも?地中海イメージ・・?

自家製ベーコンのサンドも、超・気になりました。
先日、花火アントルメの会の折に伺って、
自家製って〜〜?とびっくりしたのですが、
桜井シェフ曰く、さすがに、ご自身で
燻した・・という訳ではなく、でも、お店に、
そういうのが得意な方がいらっしゃるのだそう。

確かに、これは、かなり香ばしくて、
独特の燻香が、手作りベーコンらしい!

それに、玉ねぎポワブルのガレット。
これは、定番の美味しさでしょう!

実は私、帰り際に、しまったー、4個買えば、非売品の
「ぐるぐるクッキー」か「しましまクッキー」がもらえたのに!
と気づいたのですが・・。
ちょっと時間が押していたので、今回は見合わせ
となりました・・。

ショーケースの上に並んだクッキー、
結構、大きめサイズで、かわいかったですよ〜。
無事、入手できた方は、おめでとうございます!
玉ねぎポワブルは、ローズペッパーらしい、
華やかで清々しい辛味がアクセントになって、
ベースは、サワークリームなのかな?
さっぱりした食事系。

タルト・フランベだと、もう少し、玉ねぎに
火が入っているイメージかしら?

二番目にいただいた、自家製ベーコンサンドの
パンは・・あら?中が黄色い!
よく見ると・・マスタードのツブツブが。

そうかー、マスタード入りのパン、フェア以前にも、
定番でお作りになっていた気がします。

サンドイッチで、パンにマスタードを塗るのではなく、
パン自体に、マスタードが入っている・・というのは、
面白い発想ですね♪

そしてもちろん、ピクルス、自家製ベーコン、
マスタードパンとの相性は、絶妙なのでした〜。

ラストにいただいた「オリビエ」は、
やっぱり、生地の美味しさが、絶妙〜。

はー、お菓子屋さんの作るデニッシュ生地って、
美味しいねぇ〜と、思わずしみじみしてしまった。
カリッとサクッとクリスピーで、噛み締めると、
じゅわっとバターたっぷりで・・。

もっともっと、たくさんの種類があったけれど、
この3つは、どれも大満足!

1人で全部いただくのは、なかなか難しいかも
知れないけれど、きっと、友人達が何人も
行くと思うので、何を食べたか、お互い情報交換して、
参考にするんだろうなぁ。

丸っこい形のブールキャラメルや、
表面がカマンベールチーズパウダーで、
中がフランジパーヌとおっしゃっていた、
カマンベールは、どうだったかしら・・。

召し上がった方、ご感想を、教えてくださいね〜。
B食店情報
・店名 : フラウラ(ふらうら)
・ジャンル : スイーツ-洋菓子
・住所 : 東京都世田谷区世田谷1-14-17
・TEL : 03-5451-0015
・営業時間 : 10:00?20:00
・定休日 : 水曜日
・最寄り駅 : 東急世田谷線世田谷駅
・キーワード : イートインあり/パンも種類豊富
・友人・同僚
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2007年6月18日(月曜日)
[ 23:55 ] [ おいしいパン ]
   
先週末、ブノワトンが催事出店中だった
横浜そごうまで行っていらしたお友達が、
わざわざご連絡をくださって、私の分まで、
買ってきてくださいました。

いつも、いろんな方々にお声がけいただいて、
大変、幸せ者です。どうもありがとうございます!

フードショーをはじめとして、甘い物続きだったため、
さすがに、体が激しくお惣菜系を欲しており、
結局、お願いしたものが、うにのキッシュに、
チーズをのせた、ほうれん草カレーパン!

持ち帰りで、キッシュの形を崩してしまって
ごめんなさいなのですが・・・
うにのキッシュなんて初めて!

ほうれん草カレーパンと一緒に温めていただきました。

卵とうには、想像以上に意外と相性がよく、
うわー、こんなのありなんだ!と。

そういえば、フランとかにもするもんね。
コンソメロワイヤルの底にしいたり。
とっても、とっても美味しかった!!

18日月曜までの出店ということで、実はこの日、
ちょうど、横浜方面に出る用事があったものの、
前後が詰まっていて、多分寄れないだろうなぁ・・と。
9割がた、諦めていたのですが。
ちょうど、他の用事も思い立ってしまったため、
滞在時間15分間の間に、疾風のように、
2箇所で買い物。

ブノワトンコーナーは、通常のイベント出店では
見たこともないような、ラックを重ねた店舗構えで、
パンを置くだけでなく、上からつるしたり、
ありとあらゆるスペースに、所狭しと山ほどの
種類を並べていて・・実に、個性的な見せ方でした。
高橋シェフらしいかも〜・・。

「横浜そごう」限定品も、驚くほど多数!
というか、ブノワトンは、基本的に一期一会の
ブーランジェリーなので、本店に登場するもの自体が、
これを逃したらまたいつ食べられるかわからない・・
といった、貴重品多数だと思っております。

「二年ぶりに出ました!ビアブロートです」
といった、店員さんの呼び声も気になる。

瞬時に厳選したパンは、こちら。

店主手創りのベーコンときのこのソテーと
ほうれん草の2くちサイズのキッシュ!

岩手の石臼挽きナンブ小麦を使った、
ネギマヨコーン(横浜そごう限定)!

それに、キャラメルバナナ!

さすが高橋シェフ!
ベーコンまで手創りされるのですね〜。
これがまた、肉厚でスモーキーで美味しいったら!
あー、これでカルボナーラが食べた〜い!!

ネギマヨコーンは、コーンの甘みと、
マヨネーズのほのかな酸味が相性よく。
これに醤油とかたらしても、きっと美味しい気がする〜。

それに、キャラメルバナナ!
私も、こんなに直球勝負でバナナ!なデニッシュは、
普段だと、あまり選ばないと思うのですが・・
見るからに美味しそう!
ブノワトンのだもん、間違いなく美味しいに違いない!
と、今回、トライしてみました。

下に敷かれたカスタードっぽい部分と、
特製キャラメルソースとの相性も抜群!
デニッシュはもちろん、サクサクで、噛み締めると
甘みと旨みがジュワッとしみ出すのです〜。

最近急速に、バナナ苦手意識克服中の智さん
こちらって、召し上がりました?!
ぜひ、試してほしいなぁ。
シンプルな、スナックタイプのミルクプレッツェル。
粒々の塩がアクセント。
伊豆・丹那牛乳の低温殺菌ノンホモタイプを
使っていらっしゃるそう。

ねじり方も凝っていて、切り開かれた層が、
表面の濃い茶色と色彩の対比をなして、
とても美しい!

グリーンオリーブとドライトマトの
フォッカッチャには、アンチョビものせてある♪

それに、見た目、実に素朴な
田舎あんぱん。
田舎あんぱんの中は、一応、粒餡みたい。
でも、かなりみっしりした感じ。
「お焼き」のイメージなんですって。

フォッカッチャは、ドライトマトにグリーンオリーブ、
アンチョビと、ワインに合いそうなおつまみ系。

ネギマヨコーンは、コーンの黄色が綺麗な
切り口ですね〜。
これは、ちょっと前に、お裾分けでいただいた、
ameen’s ovenの、「いちくるバンズ」。

なるほど、「いちくる」=いちじく&くるみ
のことなんですね!

カンパーニュの中にぎっしり入ったいちじくは、
オーガニック。
天日海塩に、国産小麦とライ麦、全粒粉のブレンドと、
材料も1つ1つ、こだわっていらっしゃるのですね〜

これは、チーズに合いそう!と、
山羊乳のフレッシュ、ハーブの香りのする
ローヴ・デ・ガリッグと合わせてみました。

チーズと言えば・・
来週の、6月26日(火)14時〜15時半、
愛宕のチーズ専門店「フェルミエ」さんのサロンで、
昨年からシリーズ開催させていただいていた、
「チーズとコンフィチュールのマリアージュ」
セミナーを開催予定です。

ただ今、「さくらんぼの宴」の準備詰め段階ですが、
その折のテーマも、バスク地方をイメージした
「羊のチーズとさくらんぼのコンフィチュール」と
なっています。

お申し込み・お問い合わせは、こちらからどうぞ。

こちらには、23日にお出しするものとは、
またちょっと違う種類のさくらんぼコンフィチュールを
そろえるつもりです。

この季節限定のフレッシュチーズ、
リコッタ・ディ・ペーコラが、ちょうど入荷するので、
それも目玉の1つ!

ほかにも、羊のブルーや、熟成したタイプなど・・
色々な羊乳製チーズと、さくらんぼコンフィチュールとの
相性を試してみたいと思っています。

今年、スイーツ界では、バスク熱が高まりそうな
気配の今日この頃。
チーズにもご興味がありましたら、ぜひどうぞ!
2007年5月31日(木曜日)
[ 23:22 ] [ おいしいパン ]
   
今日は、麹町方面へ出たので、パティシエ・シマから、
シェ・カザマへ。

シェ・カザマとの最初の出会いは、実は、
一幸庵さんの夏あんぱんだったのですが・・。

ROSARYさんが、こんな、すごいオーダーサンドイッチ
召し上がってる〜!!

店内には、いろんなパン細工が飾られていて。
見てみて!イートイン席にも、さりげなく、パン籠。
文字通り、パンで作られた籠、ですね。

お店のロゴマークの、鳥をモチーフにして。
かわいいなぁ。

ショーケースには、シマの「おめで鯛」の、
パン版みたいなのもありました!
しかも、跳ね回っているかのような、生きのいいやつが…。
クロワッサンは、サクサクなうちにと、
店内でいただくことにしました。

湾曲のない、まっすぐめの形。

私が、トレイに取った物を、いったん
レジにお出ししたのですが、ちょうど、
焼きたての物があがったんですって。

わざわざ、差し替えてくださいました。
わぁ嬉しい、ありがとうございます!


まだ、ほっかほかだ〜。

指の先で、繊細にサクサクと音を立てる表面。

引っ張ると、つるつる〜っと、つながって
むけていくような、しっとりした、
バターたっぷりの内層!

巻きは、ゆるやかめで、あまりぎゅっと詰まって
いない、伸びやかな感じ。

いい香り、そしていい色!
美味しい〜!!
お土産にしたのは、発酵タイプのクグロフと、ダコワーズ。

クグロフは、ハーフサイズです。
1/4カットもあったけれど、やっぱり、丸ごとの方が、
少しでもしっとり感があるような気がして・・。

ダコワーズは、こんなに焼き色のついたの、
初めて見ました!
それに、平べったい感じ・・。
かなり個性的〜な外観に惹かれて、試してみることに。
クグロフは、レーズン入り。
お菓子屋さんのと違って、やっぱり、パン屋さんらしい
印象でした。
生地は、ブリオッシュっぽい感じかも。

でも、写真で見えるかなぁ。
真ん中の、へこみの部分から、じわっと、
にじみ出たように、シロップがしみこんでいる
感じだったのです。

まるで、へこみに、シロップをたっぷり
打ったかのよう・・・。
自然に流れて集まったのかしら?

だから、外側は、比較的焼きの入った、
しっかりした食感なのに対して、内側は、
あそこまでたっぷりシロップではないけれど、
少しばかり、サヴァランを思わせるような、
しっとり感がありました。ちょっと不思議・・・。

ダコワーズは、カシューナッツも
入っているのですね。
でも、あまり、ナッツ状での感じはなかったので、
細かくパウダー状にしているのかしら?

この生地、見た目にたがわず、かなり香ばしく、
焼きが強い!
表面が、粉糖でほんのりシャリ感というより、
ダマンドを塗って焼いたかのような・・・。
生地も、みっしり詰まっていて、かなり固め。

これは・・・ダクワーズ生地と言ってよいのだろうか?

でも、これはこれで、美味しかったですけれどね!

さて、パティシエ・シマ編(本当はこっちが先)に続きます。
B食店情報
・店名 : シェカザマ(しぇかざま)
・ジャンル : スイーツ-パン
・住所 : 東京都千代田区一番町10 一番町ウエストビル 1F
・TEL : 03-3263-2426
・営業時間 : 8:30?20:30
・定休日 : 日曜
・最寄り駅 : 麹町
・キーワード : ミッキーのサンドイッチ/イートインあり
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2007年4月19日(木曜日)
[ 01:26 ] [ おいしいパン ]
   
移転してから、どこにあるのかなぁと、微妙に
探していたブーランジェリー・ナイーフ。
結局、いまだ行けていなかったのですが、
この方のおかげで、やっと、行くことができました!

アルルカンオリーブ。
赤いトマトとグリーンオリーブをちりばめた色彩が、
ピエロみたいということかな?

いやーん、これ、見た目も名前もかわいい!
と、ラスワンをしっかり確保した、キャベツパイ〜!

それに、名前がついているということは、
スペシャリテ、と思われるパン・ド・ナイーフ。
切ってみると、どれも、それぞれ
美味しかったのですが・・・キャベツパイに、
一番、はまったです。

パンは、バターを加えている生地のようには
思われましたが、フィユタージュではなく、
ブリオッシュ、といった感じでもありません。

素朴、ですが、でも、中のキャベツもたっぷりで、
シャクシャクした歯ざわり含めて、おーいしい〜!
見つけてしまって、これは気になる!と
思わず選び、そして、その場で2等分していただいた、
パネトーネ!

オレンジピールがざくざく多めに入っていて、
しっかり香ります。

周囲に、カリカリのあられ糖がまぶしてあるので、
温めなおしが難しいのですが、ちょっとレンジで
チンすると、かなりしっとり。
オーブントースターだと、表面の水分は飛んで、
カリッとした仕上がりになりますね。
これが、あちらでも、こちらでも噂の・・ビアリー!

HUIT(ユイット)さん、気になってました。
目黒川沿い、お店の前の桜は、
濃いめピンクの八重咲きで、ちょうど見頃の時期でしたね。

何種類かあったけれど、masakoさんが、
空豆ビアリーが美味しかったですよ、と
オススメくださったので、今日はこちらをいただくことに。
私よりもさらに、豆好きの人が家族にいるため、かな。

春菊のパンも美味しいと・・。
3つあったうち、特に、この個体が、
春菊の入り具合が、最も甚だしく見えたため・・、
これだぁ!と指名買いしてきました。(^^ゞ

赤ワインと合わせるのもオススメなんですって。
煮込みのお肉料理の時の、お食事パンに
よさそうかな?

そして、自家製塩キャラメルジャム入りのパン。
それはもう、気になるったら〜!
イタリア産の甘みのある塩を使っているそう。
わお!中には、キャラメルジャムとともに、
くるみがゴロゴロ。

ハード系のパンで、とても素朴といえば素朴ですが、
パンの生地を噛み締めると、じゅっとしみ出してくる
キャラメルの甘じょっぱさが、なんともいえず美味しい〜。

はー、とても全部は食べきれません。
半分とっておいたり、また明日以降の楽しみに!

masakoさん、さすが、中目黒周辺の
スイーツやパンの美味しいところに関する
お詳しさは、並大抵ではありません。

色々とご案内くださって、本当に、
どうもありがとうございました!
B食店情報
・店名 : HUIT(ゆいっと)
・ジャンル : カフェ・喫茶
・住所 : 東京都目黒区中目黒1-10-23リバーサイドテラス1F
・TEL : 03-3760-8898
・営業時間 : 11:45-翌2:00(日祝22:00)
・定休日 : たぶん無休
・最寄り駅 : 中目黒
・キーワード : ケーキはテイクアウトのみでも可。パンの販売は今はない
・友人・同僚
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