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2010年7月23日(金曜日)
   
7月23日(金)、高崎亨シェフがオーナーの
「パティスリー マリアージュ」の新しい支店がオープンします。
朝10時からの営業です。

茗荷谷本店、サンシャイン店、
エキュート日暮里店に続く4店舗目となりますね。

前日のオープニングレセプションに伺ってきました。

今日は、9月に増床グランドオープンの銀座三越に、
その中に入る新しい菓子ブランド「Caju」にと、
レセプション3連続・・。
しかも夜は北千住でスイーツ講座と盛りだくさんでした。
猛暑の続く東京。
ショーケースのラインナップも、
夏っぽい素材と色彩中心。

ブルーベリーの濃紺がさわやかなテ・シトロンに、
ショコラフランボワーズ。
パッションのムースとフレッシュの桃がのった、
クレームダマンド入りのパートシュクレのタルト。
ピスタチオ×グリオットチェリーのピエモンテ、
上に食用ほおずき、フィザリスを飾ったココマント。

いずれも、淡いグリーンが一抹の涼やかさを演出。
ショーケース上を彩るサレ物ラインナップが嬉しい!

ベーグルもあるのですねー。
ウェルカムスペシャルのタルトフランベは
いただく時間がなく断念・・。

お菓子屋さんにトゥレトゥール、
サレ物があると、心豊かな気分になります・・。

この時期、遠方の方にとって、ガトーはやや不安でも、
べーグルなら持ち帰る気になりますしね。
パリの街角を彷彿とさせるプレートが。

店舗サイドは赤外装。
中でつながった厨房スペースは、緑外装。
お菓子の型などが外壁に飾られています。

桜の名所、播磨坂に面した本店には
広いテラス席がありますが、こちらは元々、
焼き菓子中心のアトリエという意味もあっての開店だそうで、
住宅街の中のこじんまりとしたかわいいお店。
ですが、将来的には、お教室も開催されたいと
お考えだそうです。

実は、フレンチパウンドハウスと同じ通り沿い。
ヴィクトル・ユーゴーとは言いませんが、
プチお菓子屋さん通りになりますねー。

知人曰く、
「どうせなら好きなお店がまとまってくれていた方が行きやすいな♪」。
スイーツ巡りしたい方には、確かにそうですね。

これから盛夏に向かい、お菓子屋さんには
厳しい天候が続きますが、皆様お体に気をつけて、
頑張ってくださいー。
一方で、クリスマスケーキなんかも考えないと
いけない時期だったりもしますしね。
B食店情報
・店名 : パティスリー・マリアージュ本駒込店(ぱてぃすりーまりあーじゅほんこまごめてん)
・ジャンル : スイーツ-洋菓子
・住所 : 東京都文京区本駒込6-3-13 平和コーポラス1F
・TEL : 03-3943-0141
・営業時間 : 10時〜16時(予定)
・定休日 : 水曜予定とのこと。念のため要問い合わせ
・最寄り駅 : 都営三田線・千石/JR山手線・巣鴨
・キーワード : 茗荷谷に本店あり、2010年7月23日オープンの高崎亨シェフのパティスリー支店、テイクアウトのみ
・友人・同僚 / 家族・子供 / 一人
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2010年5月28日(金曜日)
   
横浜市青葉区でウィーン菓子が人気の
「コンディトライ・ノイエス」が、
渋谷にカフェバーをオープンしました。

お店は、山手線の線路沿い。
店外に深緑×ノイエスのロゴがキュートな
ワゴン車が停まっているのが目印の、
渋谷桜丘ギャラリーの中。
ウィーンの伝統的なパン、ブレッツェルや
カイザーセンメル、それを使ったサンドイッチも揃い、
お料理メニューも含めてテイクアウトも可能です。

スティック状の「ビアシュタンゲン」は、
ビールのおつまみにぴったり。
ウィーンでも一番人気があるという
オーストリアのビール「Gosser(ゲッサー)」と合わせてどうぞ。

ソフトドリンク類も、カフェラテは「メランジュ」、
ウィンナーコーヒーは「アインシュペナー」、
オレンジリキュール+ホイップクリームのせの
「マリアテレジア」と、ウィーンの雰囲気を
味わうことができるのが嬉しい。

ワインになる前の濃厚なぶどう果汁の
ジュースも、白・赤揃います。
ノイエスのフルーツゼリーや
はちみつプリンをいただくこともできます。
野澤孝彦シェフが手がけた
ウィーン風のお料理は、パッケージこそ
手軽なデリ風に見えて、かなり本格的!

手前左がパプリカチキン ウィーンのニョッキ付き。
これ、めっちゃ美味しくて、習いたい!と。

右が、「マウルタッシェン」。
ドイツ風ラビオリに、ポルチーニがたっぷりで贅沢。
このラビオリ、チーズ味の詰め物入りですが、
グリーンの中身と、黄色っぽい中身と、
2種類仕込まれているのです。
なんて凝っているんでしょう!
さすが野澤シェフ〜〜と感激する我々。

イタリア栗のフライは、ぽくぽくした
素朴な甘さの栗に、ざっくりと塩をふった、
やめられない止まらない系でした。
おつまみによさそうですねー。

「ブレッツエルサンド」は、一体あの細いパンの
どこにサンドするの??と、
それが最大の関心事だったかも知れませんが(笑)、
あ、ここにこうくるのね。
これは生ベーコンを挟んだものです。

【メニューの一例】
※オープニング時点の内容です
・ブレッツエルサンド 生ハム/サラミ/生ベーコン
・センメルサンド スモークサーモン/ペッパーシンケン/シュニッツェル(メインの具以外にコルニッション、セミドライトマトなどが入ります)
・ソーセージバゲット(2種類のソーセージとザワークラウトたっぷりなホットドッグ)
・雪蔵ポテトフライ
・マッシュルームとポテトのフライ
・イタリア栗のフライ
・パプリカチキン ウィーンのニョッキ付き(チキンのパプリカクリーム煮)
・マウルタッシェン(ドイツラビオリとポルチーニ)
・セミドライトマトのパンサラダ

もう1品くらいいけますよね、と
センメルのサンドイッチも追加オーダー。

本日は、野澤シェフ自らワゴン車の中で、
注文を受けてからサンドを作ってくださいました。

骨付き生ハムもさりげなく置かれています。

おぉぉ!素敵!なセンメルサンドでした!

中身のシュニッツェルが、どこからどう見ても
間違いなくはみ出していて、すごいボリューム。

サクサクの細かいチーズ衣をまとった、
薄くやわらか、ジューシーなお肉のカツレツ。
あぁ、シュニッツエル自体がまずとても美味しいぞ・・。

戻したセミドライトマト、コルニッションとも相性抜群。
パンもカツレツも温かく、満足感一杯でした。

渋谷駅からも近く、仕事帰りに一杯、という方も、
ランチにも、或いは時間外難民になった時も、
気軽に立ち寄って楽しめそうですね。

青葉台のカフェではいただけるウィーンのデザート、
パラチンケンとかカイザーシュマーレン、
クヌーデルなんかも出るといいですねー
と、友人とは話していたのですが。
まぁ、あれらはやはり野澤シェフに作っていただくべく、
今のところ、本店のみでもいいかも知れません。
B食店情報
・店名 : 渋谷カフェバー・ノイエス(しぶやかふぇばーのいえす)
・ジャンル : カフェ・喫茶
・住所 : 東京都渋谷区桜丘町3−1TNビル1F
・最寄り駅 : 渋谷
・キーワード : 「コンディトライ・ノイエス」野澤孝彦シェフによるウィーン風サンドイッチ&デリ、2010年5月オープン→6月20日惜しくもクローズ
・友人・同僚 / デート / 一人
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2010年5月15日(土曜日)
   
中目黒・東山のパティスリー
「1904」デイズ・ヌフ・ソン・キャトルの2号店として、
5月15日(土)、ロールケーキ専門店がオープンしました。

店名は「ルウレ(Roule by 1904)」 。

十時半のオープン少し過ぎに着きましたが、
お店の前にはお客様が並んでいらっしゃいました。

「ルウレ」はフランス語で「巻かれた〜」という意味。
季節のフルーツをのせたもの、和三盆、
プリン入りのプディングオキャラメルなども。

今後、パイ生地を巻いたルウレや、
ランチ向けのサレ(惣菜)ルウレなども登場するそう!
東山の1904から、バイクで駆けつけられた
松野シェフです。

店頭に並んだ花も色鮮やか。
こちらのお店のパッケージやラッピングの
デザインは、いつも個性的で目をひきます。
奥様の落合美津子さんは
ラッピングコーディネーターとしてご活躍でいらして、
シェフと一緒に、商品のイメージ作りを
色々と手がけていらっしゃるのですね。
今日も接客の中心として店頭に立って
お客様をお迎えでした。

店内のカウンター席は、今日は
まだ使われていませんでしたが、
気軽に立ち寄っていただくのにいいですね。

焼き菓子のラインナップは、基本的に
「1904」と同じで、壁の棚に種類豊富に並んでいます。
オープニング特典として、
1000円以上のお買い上げでオリジナルミニトートバッグ。
500円以上1000円未満でフィナンシェのプレーン
(変わることもあり)を1つプレゼント。
なくなり次第終了です。
おすすめは?と伺うと、まず「ルウレ246」。
これはもちろん、お店が面している
国道に由来したネーミング。
生地にはちみつを使い、生クリームとカスタードを巻いています。

「1904」には既に「東山ロール」というのがあり、
これも並んでいましたが、そのように、
地域に根付いたものを出したいのだそう。
もう1つシェフのオススメは「ハスラー」という
ビターなショコラ生地に生クリームを巻いた
ロールケーキ。これはカットもありました。
生地は薄めで、ココアというよりチョコレートを
入れたような感じにしっとり。

「ハスラー」って、ビリヤードで賭けをする
勝負師のことなのだそうですが、
実はお店のビルのオーナーが
ビリヤード屋さんということで作られたそうです。

私はあと、チーズクリームを巻いた生地が
ちょっとスフレ風でいて、弾力と食べ応えのある
「もっちりフロマージュ」、
基本の生地使いの「ブルーベリーヨーグルト」
をそれぞれカットサイズで選びました。

他に「モンブラン」や「フレーズ」「フリュイ」なども。

松野シェフ曰く、このお店は大通りに面していて
バス停や駅も近く、通りすがりに見つけやすいので、
ここをきっかけに「1904」本店のことも
知ってもらい、足を運んでもらえたら嬉しい、
ということでした。

サレ物ロール、どんなものが登場するのか
気になります!
B食店情報
・店名 : Roule by 1904(ルウレ)(るうれ・ばい・1904)
・ジャンル : スイーツ-洋菓子
・住所 : 東京都世田谷区池尻2−31−16
・TEL : 03-3424-0246
・営業時間 : 10時半〜20時
・定休日 : 火曜
・最寄り駅 : 田園都市線・池尻大橋
・キーワード : 2010年5月15日オープン、松野明シェフ「1904」の2号店、ロールケーキ専門店、カウンター席あり
・友人・同僚 / デート / 家族・子供 / 一人
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2010年5月6日(木曜日)
   
5月8日、安食雄二シェフのパティスリー
「スイーツガーデン・ユウジ・アジキ」がオープンします。
ここに至るまでの様々な経緯は、
こちらの安食シェフブログをご参照ください。

今日はプレオープンにお伺いしてきました。
たくさんの花・花・花・・。
そしてお祝いに駆けつけた大勢の皆様!
5月8日(土)、9日(日)の2日間はオープニングフェアーを開催。
ご近所の方々にもチラシをお配りするそうですので、
かなり賑わうのではないかと思われます。

内容
●1.生菓子5品をオリジナル保冷バッグに入れて約3,000円相当を1,500円(税込)にて販売
Aセット、Bセット(お一人様どちらか1セット限定)
※なくなり次第終了とさせていただきます。
※A、Bの内容は異なります、時間帯によっても内容が変わってきます。
 作りたてのお菓子を、との思いから順を追って仕上げていくために御理解下さい。

●2.焼き菓子5品詰め合わせボックス
 1,050円のところを700円(税込)にて販売
 (お一人様1箱限定)
 内容はマドレーヌ、フィナンシェなど5品です。

なお、生菓子セットと焼き菓子セットの合わせてのご購入は可能です。

○フェアーの2日間は以上のセット売りのみの営業です。
○両セットが完売次第、終了とさせていただきます。
○駐車場の御用意はございません。
店内に、お店の図面と、工事中の様子を
記録した写真を飾っていらっしゃるのが
安食シェフらしい。

多くの方々の力が集まって、このお店ができあがったのですね。
奥様やスタッフの皆様も一緒に、笑顔でお迎えくださいました。
これからがいよいよ、新たなスタートですね。

ビゴの藤森シェフのMCのもと、
中締めで挨拶をしてくださった
テオブロマの土屋シェフ。

ご自身のお店のオープンの時のこと、
その時、某パン屋さんから言われた言葉が重かった、と。
これからはブランドの看板の無い、
「安食雄二」そのもので勝負していかなくてはならないと。
それにププリエの大橋健二シェフも
温かい激励のメッセージを。

安食シェフからも、藤森シェフとの出会いによって
取り組む姿勢が変わったこと、
厨房で研修させてもらったことなど、
語りつくせない感謝の思いが・・。

ご自身が男として最も尊敬されている、
という職人気質のお父様のこともお話されて、
思わず言葉に詰まられる一幕も。

他にも、たくさんのシェフ達、
洋菓子業界関係者の方々が、
お祝いと応援にいらっしゃいました。
オープンの週末も、メーカーの方など、
応援にいらっしゃるそうです。
ショーケースには、
あぁ、久しぶりに安食シェフのお菓子だ!
というケーキ達が勢揃いで、嬉しくなりました。

焼き菓子もとっても美味しかったです。
パンドジェンヌはアーモンドがしっとり、
オレンジの香りがさわやかで、
マドレーヌはサクッと歯切れよく、
焼きっぱなしのフィナンシェの
端っこのカリカリと中のしっとり具合が、超好みでした!
ベーシックな焼き菓子も、この準備期間中に、
色々と見直しをされたのでしょうね。

しばらくは超ご多忙となられることと思いますが、
お体に気をつけて、頑張ってください。

店舗の左側面側には、ヒミツのスペースがあって
いずれは、そこで焼きたてクレープを提供する
スタンドのようにされたいのだそう。
それも楽しみですね!
B食店情報
・店名 : SWEETS garden YUJI AJIKI(スイーツガーデン ユウジ・アジキ)(すいーつがーでん・ゆうじあじき)
・ジャンル : スイーツ-洋菓子
・住所 : 神奈川県横浜市都筑区北山田2-1-11
・TEL : 045-592-9093
・URL : http://www.yuji-ajiki.com/
・営業時間 : 10-19時
・定休日 : 水曜日
・最寄り駅 : 横浜市営地下鉄グリーンライン北山田駅
・キーワード : 2010年5月8日オープン、安食雄二シェフのパティスリー
・友人・同僚 / 家族・子供 / 一人
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2010年5月2日(日曜日)
   
5月1日(土)、東武東上線の大山駅最寄に、洋菓子店「マテリエル」がオープンしました。
元氷川会館シェフパティシエを勤め、洋菓子各コンクールで多数の受賞歴を持つ林正明氏がシェフパティシエをつとめるお店です。

正確な表記は、「ma∴teriel」で最初のeにアクサン記号がつく、なにやら意味深な店名なのですが。

林正明シェフは、2006年のワールトペストリーチームチャンピオンシップ(WPTC)や2009年のクープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリーにも代表選手として出場した方。
お店の前一杯に飾られた花の中にも、コンテストに一緒に出場したチームメンバーの方々、それをサポートした方々から届いたものも多数。
製菓学校時代の先生でいらしたシェフのお名前などもあり、これらを見ているだけで心温まる・・・などというのは、既に相当なマニアの域です。

連休中は無休で、5月12日(水)に最初のお休みを
予定しているそうです。
このように、店内に入った右側は、
大きな窓越しに厨房が見えます。
外からもちょっと目隠しになっていますが、
半分透けて見える感じにしてありますね。

朝から、出したそばから売れていくようで、
林シェフやスタッフの方が、かなり必死、
という感じでケーキを作り足していらっしゃいました。

ここでも、とりあえずご挨拶のみで、
お話を伺うのはまた改めて、ですね。



ショーケースには、白い円錐形の「コ」を
はじめ、氷川会館時代にいただいたことのある
ケーキもいくつか。

このあたりは実家に持っていくことに。
パッションバナナマンゴーと、
トロピカルフルーツ系の「エクアトゥール」は母に。
小豆と抹茶の「雅」は、弟に。
ホワイトチョコにビターオレンジの「コ」か、
オレンジ色のドーム形のラベイユは妹かしら。
父のは母が選び、「フロマージュキュイ」になりました。

午前中はアントルメも結構並んでいたそうですが、
どんどん売れていったそうです。
「コフレ」という名前で、ビュッシュタイプの形の
細長いアントルメも出して人気だったとか。
チョコレートのピエスモンテが
飾られているのが、林シェフらしい演出。

デコレーションにアーモンドも
使われているのが、なんとなく
2009年クープ・デュ・モンドを彷彿とさせました。

そうそう、林シェフも作品を出されている、
3月末発行、旭屋出版の『パティシエ必修 飴細工』、
やはり楽しかったですー。
パティシエでなくとも必見!の価値はあり。
うろうろと待っていると、切れていた
アイテムが追加で出来上がってくるので、
なんとなくしばらく待ち態勢で、3種類を新たに入手!

私は、初めて行ったお店では、
シュー生地ものか、タルト生地ものは
ぜひともいただきたい人なのです。

やたっ!シュークリームのみならず、
エクレールも登場しました。
あと、「東風(こち)」という苺とフランボワーズ、
ピスターシュのガトー。
これは、氷川会館の頃から出されていますね。
伊勢丹立川店の売り場リフレッシュオープン記念で、
催事限定で出されたもの?

私などは、東風と言えば菅原道真なので、
ストレートに梅とかイメージしてしまうのですが。
でも、春のイメージですね。

このガトー、以前にもいただいていると
思うのですが、改めて好みでした。
ピスターシュのアッシェがたっぷり入った
グリーンの生地が、これはなんの配合なのかな?
ビスキュイとかでなく、フィナンシェっぽい感じ。
すごくしっとりもっちりして、上下のクリームとも
よくなじんでいました。

間に一層入った、ホワイトチョコガナッシュというよりも、
練乳を加えたようなミルキーなねっとり感のある
クリーム、あれも気になる・・。
苺、フランボワーズの酸味と一緒に食べると、
苺ヨーグルトをいただいているような
さわやかさになる、いい相性です。

アーモンドのアッシェを散らしたシューパリジャンも、
シンプルに美味しかったです。
クリームはバニラ入りカスタードと生を合わせた
ディプロマット。ミルキーでやさしい食べやすい味。

エクレールは、カフェノワゼットなのですね。
底から絞るタイプでなく、横を切り開いて
クリームを絞ってあります。
まずプラリネ?と最初思ったのですが、どうも
ヘーゼルナッツを粗く砕いたペースト?入りのカスタード。
プラリネと思いきや、キャラメリゼが浅めな感じで、
風味がかなりやわらかだったのです。
色も淡かったし。
その上にカフェシャンティかな。

どちらのクリームも、フランス菓子っぽい
濃厚さではなく、さらっとあっさりと軽やかで、
それはフォンダンに至るまで同じく。
強い甘さはなく、やっぱり食べやすい感じでした。

今回、タルト物、パイ物には出会えなかったので、
またそのうちかな。
連休は大変お忙しいと思いますが、
林シェフ&お店の皆様、頑張ってくださいねー。
B食店情報
・店名 : マテリエル materiel(まてりえる)
・ジャンル : スイーツ-洋菓子
・住所 : 東京都板橋区大山町21-6 白樹館壱番館1F
・TEL : 03-5917-3206
・営業時間 : 10-19時
・定休日 : 水曜日
・最寄り駅 : 東武東上線・大山
・キーワード : 2010年5月1日オープン、クープ・デュ・モンドやWPTC出場の林正明シェフのお店、テイクアウトのみ
・友人・同僚 / 家族・子供 / 一人
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