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2011年12月29日(木曜日)
[ 06:00 ] [ 市場を楽しむ ]
   
今年はおせち料理を作る暇もなく、バタバタの年末。
バタバタなのは毎度のことではあるが(笑)

久々に築地にいってみました。
買い物の前に腹ごしらえ

江戸銀に入ったのが1:50PM
2:00PMでラストオーダーと言われ、あわてて注文
13貫はいったお寿司を注文
ここのお店の卵焼きは、とても巨大
シャリが押しつぶされて見えない。
卵焼きを食べていくと、終い方に押しつぶされて瀕死の状態になったシャリが見えてくる。
相方は量より質で。
車海老(生)付き。
頭は焼いて一緒に出してくれる。
香ばしいにおいが漂う。

ここのネタは、すべて天然で生
全国の選りすぐりのネタが築地に集結するので、これは、やはりここでしか味わえないお寿司なのでしょう。
腹が満たされたら、早速場外へ。
ご多分にもれず、人がごった返していました。
普段から市場で買い物しているので、この時期の相場の高騰にはうんざりです。で、鮮魚を買うのはあきらめて、普段食べられないものを買うことに。

で、買ったのが、「う巻き」
この見事な仕上がりぐらい
職人技ですね。

今年も残すところ、あと3日
明日から青森に向かいます。
引越し疲れを温泉で癒したいなと。

皆さま、今年もお世話になりました。
来年も、よろしくお願い申し上げます。
良い、お年をお迎えください。
B食店情報
・店名 : 築地江戸銀(つきじえどぎん)
・ジャンル : 和食-寿司
・住所 : 東京都中央区築地4-5-1
・TEL : 03-3543-4401
・URL : http://www.tsukiji-edogin.co.jp/
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2011年10月31日(月曜日)
[ 20:29 ] [ 市場を楽しむ ]
   
市場でサザエを買ってきました。
2個で600gなので、結構大粒です。
貝の蓋と身の間に包丁を差し込み、蓋を外します。これを失敗すると、サザエの口は固く閉ざされ、開けるのが容易ではありません。お店などでは、壺焼きにするサザエの場合、熱湯をくぐらせから身を取り出すところもあるようですが、お造りを作るのであれば、加熱するわけにもいきません。

薄切りにして、刻みネギを添えました。
お伴は、青森県おいらせ町の日本酒「桃川」の純米酒です。なめらかでマイルドな口当たりは、コリコリとしたサザエの食感とは対照的ですが、素材をふくよかに包み込んでくれるやさしい味わいです。

肝はどうしたの?という疑問があると思われますが、
それは、続きで(笑)。

2010年4月14日(水曜日)
[ 06:36 ] [ 市場を楽しむ ]
   
昆布の産地のウニは旨い!
有名なのは利尻島。
利尻昆布にエゾバフンウニ。
ウニは昆布を食べて大きくなるからね

でも、納沙布岬では、そのウニもラッコに食べられる(泣)。
3トンも食べてしまうなって、食いすぎだよ(笑)

今朝は、市場で羅臼の「塩水ウニ」を買ってきた。
薬臭いウニはもういらない。形が少々くずれていたっていい!味がおいしけりゃ。
確かに板の上に盛られてプリプリしていると美しく見えるが、そのために「味」を失うのは承服できない。日本人ってどうして見た目にこだわるのだろう?消費者が見た目にこだわるから、生産者もそれなりの「手当」をして出荷するわけだが、肝心な「味」が損なわれるのでは、なんの意味もないではないか?
炊きたてご飯に揉み海苔を散らし、塩水ウニをのせ、わさびを置いて醤油をかけて喰う。やっぱり、ウニはこの味だ!こうでなきゃね。見た目ばかり気にしていると、真実が見えませぬぞ!(笑)。
2010年3月27日(土曜日)
[ 12:46 ] [ 市場を楽しむ ]
   
今日は早朝から市場に行ってきた。最近の土曜日の北部市場は、一般市民でにぎわうようになってきた。不況のあおりをうけたこともあり、普段の客足が鈍いので、本来は一般の入場を断っている市場関係者も、見て見ぬふりという感じである。

スーパーで魚をかうよりも、市場のほうが安くて新鮮なものが手に入る。ただし、買う量が少し多めになるが、買い置き、冷凍保存を考えれば、経済的な買い物になることは間違いない。

いつもと逆に野菜の仕入れを済ませてから、魚市場のほうに足を運ぶ。ちょうど、追駆(おっかけ)のセリで入ってきた鯵が売られていた。「追駆セリ」というのは、通常のセリが終わった後に、追加で行われるセリのことで、荷が間に合わなかったり、その日の朝にあがった鮮魚などがセリにかけられる。とってもフレッシュなものが手に入ることもあるのでお買い得だ。追駆セリが始まる合図は、カランカランというハンドベルの音が市場に鳴り響く。

本日仕入れた鯵は網で獲ったものだが、鮮度もよく身もプリプリ。早速家に帰ってから三枚おろしにして、握りを作ってみた。生姜たっぷりのしょうゆをつけて食べると旨いこと旨いこと(笑)。朝からビールを一杯いただいてご機嫌です。今夜は残った鯵の「なめろう」で一杯やろうかと計画中です。
2009年11月29日(日曜日)
[ 09:36 ] [ 市場を楽しむ ]
   
勝浦の朝市。
もう一つのおすすめは、南蛮屋の「わらび餅」
白いボウルの中にどっぷりと氷漬けにされている。
前日一生懸命に作ったものらしいが、
このボウルがフランス製で素敵。
すくう網も、今はもう作る職人さんがいなくなってしまったらしい。

松の木を使って作った舟に、試食を載せてくれた。
舟1杯200円と書いてあったので、お金を払おうとしたら、
これは試食だからタダ!という。
「わらび餅」=「高級」というイメージがあったので、
少量でも200円は妥当かなと思ってしまった。
お金を200円出したら、この舟にどっぷりと盛ってくれ、
きなこと黒蜜をたっぷりかけてくれる。
南蛮屋のご主人、それぞれの素材にこだわりを持っていて、雨の日はきなこが湿気るので販売はしないらしい。

ここで使われている材料は、「本わらび粉」
京都の南禅寺の前のお店でも使っている高級品とか。
横浜の有名なお蕎麦屋さんも、この「本わらび粉」を売ってくれと頼んでいるらしいが、ご主人きっぱりと断っていると。

なぜに、勝浦の朝市で高級わらび粉が使われているの?
そのワケを訪ねると、
このわらび粉は、栃木のつぶれたスキー場の跡地で栽培しているわらびの根っこで作っているそうだ。根の深さは1m以上にもなるらしく、採るのはユンボを使って行われるらしい。

その根っこからテンプンを取り出して乾燥させる手間暇のかかる作業。その材料を手に入れるだけでも至難の業なのに。

ご主人の今市屋健友さん
いろいろこだわっての「本物作り」には頭が下がります。
以前、勝浦に釣りに来て、けがをして入院してしばらくこの地に滞在したらしく、その時、この市場に通って好きになり、リタイヤしたら、この市場で店を出す計画を立てたらしいです。

数ある朝市の中でも、この市場が好きとご主人は言う。
なんとなく、のんびりと、のどかなところが気に入っていると。
その歴史は、安土桃山時代まで遡るらしい。

1パック500円でたっぷりのわらび餅&きなこ&黒蜜。
これは絶対お買い得。
勝浦に行ったなら、絶対買うべきも「逸品」です。
2009年10月27日(火曜日)
[ 08:13 ] [ 市場を楽しむ ]
   
市場に行ったら、松茸が1箱1000円で売られていた。
在庫処分の捨値である。
しかも、本日限りと書いてある。

「ころ」と呼ばれる傘の開いていない松茸のべービィーである。
傘が開いたものは難しいけれど、
「ころ」ならなんとかなりそうだと思って買ってみた。
石附を削り、絞った布巾で丁寧に掃除し、
酒を振りかけてしっかり焼く。
まだ、松茸の香りは残っていた(笑)

そして、そいつを地鶏と酒で軽く煮て
三つ葉を添える。

蓋を開けたら、あら不思議、
1000円の松茸でも十分香りが楽しめた。
スダチを数滴しぼっていただく土瓶蒸し。
ものすごく、いい感じ。
この1000円で4〜5人分ぐらいは作れるだろうか?
かなり得したような気がした(笑)。
2009年8月20日(木曜日)
[ 08:39 ] [ 市場を楽しむ ]
   
東京でお盆中にたまった仕事を片付け、今度は義父の墓参りのために、青森にトンボ返り。日曜日の夕方に東京を出発。お盆の高速道路料金¥1000の最終日。逆方向なので、たいした渋滞もなかったが、その日の12時までは¥1000ということで、可能な限り遠くまで行こうと車を走らせる。最近高速での往復回数が多いので、少しでも節約と思い、ろくに食事もとらず、ひたすら北に車を走らせる。仙台を通過して古川ICに到着したのは12時10分前。ETCゲート(¥1500)を通過した後、すぐさまETCゲートから高速に戻る。さすがに400kmぶっ通しは疲れる。残り300kmあるので長者原SAで仮眠をとって翌朝八戸に向かう。

八戸自動車道に入ると霧がかかり視界が悪い。そんな中を猛スピードで追い越していくワンボックス。大丈夫なのだろうか?出口に差し掛かったところで事故情報。前方に事故車両があるこの案内表示を発見。交通量が少なかったが、パトカー2台止まっていた。その先に、先ほどのワンボックスが大破して無残な姿に。あな恐ろしや。搭乗者はいなかった。すでに搬送されたのか?しずしずと八戸ICに向かう。ETCゲートを通過すると「料金は1000円です!」のアナウンスが。思わずラッキー!!と声に出てしまった。月曜日の午前0時前にETCを通過しておくと、¥1000円割引は有効だったのね!はたして、月曜日の何時までこれは有効なのだろうか?これを知っていたなら、古川ICで途中下車する必要もなかったということか?

ルンルンとしながら、高速を降りて一般道に向かう。一般道にはいった直後に、警察の検問が待ち受けていた。「止まれ」の旗を持った警察官が近付いてくる。ヤバイ!減速はしていたけど80km/h近くでていたかも。あわててブレーキを踏み停止モードに入ったら、もう一人の警察官が赤色棒(正式名称は?)を振り回し「行け!」と促す。どうやら、「獲物」は一般道を直進してきた後続車のようだった。ほっ!お溜息をついた。短時間の間に天国と地獄を何回も見せられたような気分だ(笑)。

ETC割引が有効だったために、料金が¥10000円以上も得した。こういうときは少々気が大きくなってしまう(笑)。八戸ICから10分ぐらいのところにある「八食センター」に足を運んだ。日本有数の八戸漁港であがる鮮魚が買える市民市場だ。お盆はパニックになるぐらい込む場所だが、車の数が少ない。ここで、義母さんにおいしいものを買って食べさせてあげようと仕入れを開始した。購入したのは、ブドウエビ6尾、殻付きホタテ9枚、スルメイカ5ハイ、つぶ貝1kg、ゆでたて毛ガニ1パイ、そして、お土産にいちご煮3缶。これだけ買っても¥10000円でお釣りがきた。ETC割引は八食センターに大いなる経済効果をもたらした(笑)。

到着したら、早速仏壇にお線香をあげる。義母も元気でなにより。七輪に火をおこして魚介の下準備。新鮮なものは、まずお刺身で。ブドウエビを向いて、イカとホタテを薄く切る。どの素材も「甘い」。ブドウエビは本当に葡萄の色をしているんだね(笑)。
つぶ貝は殻をトンカチで叩き割って身を出す。余分な部分を取り除き、水で下洗いしてからたっぷりの塩で揉んでヌメリをとり串にさし、ブドウエビの頭といっしょに焼く。香ばしさと、磯の風味が、煙といっしょに鼻をくすぐる。待ちきれなくてビールを開けて、香りをつまみに飲む(笑)。
ホタテも貝柱と紐を別々に分けて下処理。紐はみりんと酒に漬けこんでから焼く。貝柱もさっと火をとおしてからバターを加え香ばしく仕上げ、最後に醤油を少々たらす。
さあ!食べて食べて!とホタテが手招きしている。夏休みが始まったような感じだ(笑)。
おいしさは、まだまだ続くよ。お楽しみに。
B食店情報
・店名 : 八食センター(八食センター)
・ジャンル : その他
・住所 : 青森県八戸市川原木字神才22-2
・TEL : 0178-28-9311
・営業時間 : 9:00?18:00(市場)飲食ゾーンは19:30まで
・定休日 : 水休
・最寄り駅 : 八戸駅より100円バスで10分
・キーワード : 食のワンダーランド
・友人・同僚 / デート / 宴会 / 家族・子供 / 一人
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2009年3月27日(金曜日)
[ 11:21 ] [ 市場を楽しむ ]
   
松崎漁協の直売所でサザエを買った。他にもアワビ、イセエビも鎮座していたが、サザエがもっともコストパフォーマンスが高い。4個で1000円。サイズも大きめなのでとってもお徳。

中身を取り出してきれいに掃除する。身は刺身、肝は醤油焼き。アワビもおいしいけれど、コリコリ感ではサザエも負けていない。
刺身を食べ終わったら、醤油と酒を入れて七厘の上にのせる。
ついでに、パンものせて焼く。
あふれ出そうな煮汁を、パンに染み込ませて食べるとしあわせー(笑)。七厘でパンを焼くとどうしてこんなに旨いんだろう?

遅い昼食をゆっくり食べた後、山の上のキャンプ場の露天風呂に入る。天気がよければ、岩の向こうに富士山が見える。

お風呂もキャンプ場も貸切。
なんと、ぜいたくな休日。

キャンプが出来ない方は、
こちらの民宿がお勧め。
もちろん、イセエビも旨い!

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