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2006年11月28日(火曜日)
   
秋からコンビニに所狭しと並ぶ、
チョコレートやチョコ菓子の新作は、できるだけ
チェックしていますが・・

格調高い雰囲気を目指した、ヨーロッパ調パッケージ
もあるけれど・・・でも、これが、より目についたりして。

おなじみ、明治きのこの山、たけのこの里、
パティシエコラボ夢のスイーツコンテスト企画に、
再び、鎧塚シェフが登場です。

たけのこは、「ピスタチオ 森のエメラルド」。
ヨロイヅカでは、相変わらず人気の
クレームピスターシュを、ふと連想させます。

そして、ベルギーにルーツを持つ鎧塚シェフらしい
きのこの山は、「クラッシックショコラ ベルギー風」。

決め手は、シナモンなどが特徴の
「スペキュロース」味を再現したクラッカー。
といううたい文句でした。

どうせならお揃いで・・つい購入してしまいました。
ヨロイヅカでも、スペキュロス、
出されないんでしょうかね〜。

ピスタチオナッツのペーストが入った
たけのこの里、想像よりもピスタチオの香り、
そして、生地部分のアーモンドの香りがしっかり。
香ばしいです。

私は元々、たけのこ派なんですが、
この、きのこには、ちょっとやられたなぁ。
開けた瞬間、シナモンというよりは、
おー、ちゃんと、スペキュロス風な香り〜。

チョコレートは2層になっていて、単に
ビターというだけなら、ありがち気がするのですが、
スペキュロス風味との組み合わせは、結構、新鮮。

それは、鎧塚シェフが監修される以上、
半端な物は出されませんよね。

きっと、ご自身でも、この開発を、アイディアから
組み立てまで、楽しんでされたのでは
ないかなぁと思われました。
だからかなー、食べる方も、楽しいですね。

ただ、開封後に、途中で、箱を閉めておける
ベロがなくて、あれ?と探してしまったのですが・・。
開けたら、香りが飛ばないうちに、その日中
くらいの勢いで、早く食べてほしい、という
主張だったりして・・。(^_^;)

コンビニ菓子も、色々な工夫があって、
面白いです。
2006年6月6日(火曜日)
   
職場の同僚が、上海土産に、烏龍茶ポッキーを
買ってきてくれました。

百寄(ポッキー)って書くのね。
格力高が、(グリコ)。

私と、その周辺には、こういう表記好きが、多いです。(^^ゞ

麦淇淋は、なんだっけ?デキストリンだったかな。
あぁ、マ−ガリンか〜。
可可粉は、ココアでしたね。

烏龍茶粉だけでなく、紅茶粉に、
珈琲粉まで入ってます。

あれ?ポッキーが、ミカドっていう名前で
出ているのは、中国じゃなかったかしら?

これはヨーロッパでしたね。
サイトに、由来がありました。
なるほど・・・ゲームが元だったのかぁ。
外国で、日本のお菓子がどんなふうにアレンジされて、
どんなふうに見られているのか?

たとえば、私達が、輸入チョコやクッキーを見るのと、
同じ感覚なのでしょうか。
現地価格がわからないけれど、価格の印象とか、
どうなのかなぁ・・。

2006年5月31日(水曜日)
   
「エスト・ローヤル」東山シェフの新作だ〜!

トーラクさんの神戸シェフクラブから、去年の12月に
サンクス限定でバニラクリーミープリンが出てましたが、
今回は、なにやら黒いパッケージ・・。

その名も「炭バニラプリン(炭キャラメルソース別添)」!
視覚と味覚で楽しむプリン、ですって。

最近、デトックス作用でも注目されている竹炭。
チルドデザートでは、まだあまり見たことのない
素材だったなぁ。

プリン自体は、表面に生クリームがかかっていて
白っぽく、そこにソースを・・。

あら、お絵かき気分です。

フチまでぎりぎりいっぱいに入っているので、
開ける時、汁気がはねないように・・
ちょっと気を遣うのですが、考えてみると、
これだけトロトロなので、空洞があると、
揺れて壊れてしまうんでしょうね。


プリンも、薄いグレー色。
食べてみたら・・・あれ?かなり強めの塩味が。

まさに、「甘じょっぱい」味なのですが、これは、
どこから来ているんでしょう?

カラメルソースだけなめてみたら、あぁ、これでした。
すごく塩味が効いたキャラメルソースです。

まったりクリーミーなプリンのアクセントになって、
なかなか美味しい。

今回は、ローソンでもセブンでも見かけたので、
わりと、見つけやすいかも。
2006年4月12日(水曜日)
   
ただいま、コンビニでは、ハイビターチョコが花盛り。

ロッテ「カカオの恵み」75%、85%と、
明治「チョコレート効果」72%、86%、99%の
食べ比べにトライしてみました。

というか、1人でこの量を食べるのは厳しかったので、
同士を募りたかったのですが・・3月にロッテの方が
先に発売になって、今週、明治のが出て、
ついに待ちきれず。

まず、パッケージは、明治の方が、店頭で、
板チョコではこれまであまりなかった「縦向き」の
インパクトがありました。

マットな質感に型押しも大人っぽく、輸入物の
ハイビターチョコレートのような印象を与えています。

3つ並べて置ける什器もあわせて、
見せ方がうまいなーと。

しかも、99には「注意書き」が。
そんなに苦いの?どんな味なの?と、
興味関心をひきつけそうです。
中の包み紙も、グリーン、ブロンズ、金色と
カカオ分によって色をかえているのが綺麗で
高級感のある雰囲気でした。

色も、結構違いますね。
明治の方が、全体に黒味が強く、つやがある印象です。

さて、お味の方ですが・・
明治の72は、ロッテ75よりも、口の中に苦味と
カカオ感が残るような感じが強く、食べ比べてみると、
多少の食べにくさを感じました。

ロッテのチョコレートって、全般に、ミルク感に
特徴があるような気がしています。

原材料を見ると、ロッテのには「全粉乳」という
記載がありますが、明治のものには
書いていないんですね。

香りも、若干ですが、ロッテの方に、ミルクというか、
キャラメルのような甘い香りを、かすかに感じるような
気がします。
明治のは、もっと、すっきりした、キレのある香り、
という感じでしょうか・・。

全く同じカカオ分であっても、各社独自の、
ミルク分や、砂糖分の配合の違いがあるはずで、
或いは、コンチングなどの製法によっても、味は
変わってくるはず。

あとは、使っているカカオによっても、もちろん
違いますね。

ということで、ロッテのは、85でも、単独、或いは
冷たい飲み物と一緒でも食べられるのですが、
明治の86は、とける時間が長く、ねっとりと
喉にまつわる感じがあり、温かい飲み物と
一緒でないと、ちょっと食べにくいかなと思います。

ミルクティーなどと一緒に食べたい、とイメージしました。
食後酒のリキュールなどとともに、じっくり味わうには
向きそうです。

そうそう、割りやすさの点でも、明治の方が薄いせいか、
あまり手を汚さずに、スマートに、ブロックに
分けやすかったです。

99は・・・これは、もはや薬ですね。
社内の同僚たちにも、トライアルしてもらいましたが、
ほんの一口でギブアップ。
飲み込むのに四苦八苦していました。

他と比べてちょっと小さいサイズなのも、
配慮あってのことでしょう。

私も、上にコンフィチュールをかけて食べてみたり
しましたが、うーん、そこまでして、このカカオ分の
チョコレートを食べる必然性は、感じられないかも。(^_^;)

話題性と新規性で、一度試してみよう、という
トライアルはありそうですが、リピーターはちょっと難しそう・・。

それにしても、最近は、ボトルチョコでも70代が
ざらになってきて・・ハイビターブームは、どこまで
続くんでしょうねぇ〜。
2006年3月9日(木曜日)
   
今週は、コンビニ新製品で、気になるものが目白押し。

キットカット、高木シェフによる監修の新製品、
毎年定番のミルクシリーズですが、今年は
「ブルターニュミルク100%使用」だって。

きのこの山、たけのこの里は、アイディアコンテストで
1位になったフレーバーを商品化。なんと、
トリュフパウダー入りの「トリュフアイス」味だそう。

そもそも、トリュフアイスを普通にいただく機会って、
あんまり無いと思うので、味のイメージが壊されにくく、
その意味ではチーズケーキのような超定番味の
開発にトライする方が、実はチャレンジャーなのかも。(^_^;)

そのチャレンジに取り組んだハーゲンダッツは、
クリスピーサンドにココナッツを投入。
フレーク感があったらいいなぁ。

私は甘い物に走りがちで、スナック系は見るだけで
あまり買わない方なのですが、それでも、ハウスの
自社スパイスブランド「GABAN」コラボの
ポテトチップスには、かなりぐらっときました。

あの、ラーメン屋さんにおいてある黒胡椒の缶の
巨大バージョンみたいな缶入りで、ブラックペッパーと、
チリペッパーだったかの2種類。
何かの機会に差し入れしてしまいそう。

で、タカギキットカットに並んで、同じミルクだけど
プチサイズのものが。

ミルクの違い、実際のところ、普通に食べて
そうそうわかるものかしら?と、やや疑問に思われ、
食べ比べてみることに。
使っている全粉乳が、タカギ版は「ブルターニュ産100%」。
プチ版は「ヨーロッパ産99%」と。

この、微妙な1%の余地は、何なのかしら・・。

そもそも、ブルターニュって、海塩で有名ですが、
海に面した温暖な気候など、恵まれた環境から
フランス有数の酪農地域であり、放牧にも向いていて、
海風を浴びた牧草を食べるため、ほのかな
塩気がミルクに混じるといわれたり。

ブルターニュの「ルガール」社による、
フルール・ド・セル入りの塩バターや、クリームチーズが
知られますね。
アテスウェイに飾ってあるやつだったかなぁ・・?


あけてみたら、ちょっと意外、
正直、見た目はそう変わらないかなーと思っていたら、
結構、色が違う・・。

プチの方が白っぽくて、ブルターニュの方が黄色っぽい。
乳脂肪分が高い生クリームって、ちょっと黄色っぽい
色になりますが、そんな感じなのかな?

黄色ってことは、乳の中のカロチンに由来していると
思うのですが・・。
これは、牛が牧草を食べて取り込んだ色素のため、
季節によっても色が変わるんですね。
青々とした夏草を食べた牛のミルクは、黄色が
濃くなり、冬は色が薄くなったり。

あとは、カカオバターも、エクアドル産と、
こだわっているようなので、そちらの影響もあるのかも?
うーん、開発者の方に質問してみたい・・。

で、食べてみると、確かに、意識していただくと、
ブルターニュの方が、ちょっと濃厚な気はします。
隠し味のように塩分があることで、対比されて、
チョコレートの甘さをよりはっきり感じるのかも知れません。
断面の、層になっているチョコレートの色が、
タカギブルターニュの方が淡く、ミルク色を帯びています。
プチの方は、もっとコントラストはっきり。

配合が違うのかな?

最近は、コンビニのチョコでも、72%、82%カカオみたいに、
成分の刻みがものすごく細かくなってきましたね。
そういう違いを出した際、食べる人が、なんとなく気分的に
納得して満足しているのか、本当に味の違いを
感じているのか、という点は、私にとっても興味深いテーマです。
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