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2012年4月10日(火曜日)
   
昨夜は神保町で試写会。
「ハワイに暮らしていても人生は楽じゃない」
“THE DESCENDANTS"観てきました。
時間がゆったり流れる、景色もゆったり。
でも、テーマは重い。

帰りは渋谷の桜ヶ丘へ
その名の通り、桜のトンネルが丘に続きます。


桜の花見にはお約束の提灯。
これがあると、夜桜も盛り上がる。

反対側には楽器屋
クラシックとモダンが融合(笑)
路上で飲んでいるサラリーマン。
店の前に七輪が置かれてアウトドア満喫

すぐ横には、いまだレトロなこんなお店も。
桜の花びらの絨毯を敷き詰めて、赤ちょうちんが手招きしておじさんを誘う。誘惑に負けたおじさん、フラフラと店の中に吸い込まれる(笑)
2011年2月6日(日曜日)
   
雪降ろしが終わって、ひと風呂浴びてから、横手の居酒屋に向かう。ここは昨年末に知人に紹介された店で、とても居心地の良い場所だったので、再度足を運んでみました。

店に入ると、「おかえりーーー」と迎えてくれる。誰に対してもそうだし、お客さんもいっしょに「おかえりーーー」と言って迎えてくれます。

先に帰るときは、「いってらっしゃーーーーい!」と言ってくれます。
これって、「我が家?」(笑)

それだけでも、暖かい気持ちになれるでしょう?
2回目だったけど、何十年も前から通っている気分にさせてくれるお店です。
この人が、店主の「まっこにい」です。
一言で説明すると「とてもやさしい人」です。
ここのお客さんたちは、皆彼の人柄に惹かれてくるのでは?と思います。そんなに口数は多くないけれど、黙々と働きみんなをやさしく見守ってくれています。

ひとむの料理の師匠だった「のぼるさん」の風貌にそっくりで、初めてあった時は同一人物かと目を疑ってしまいました。性格も似ているし。ああ!また一ついい場所を見つけたなと思いました。
常連の「ひろしさん」です。
海と魚に関して様々な知識を持ち、いろいろ勉強させてもらっています。でも、まだ2回しか会っていないので、これからもっといろいろお話すると思いますが、なかなか「懐の深い人」です。

この日もギーターを持って歌い始めました。幅広い世代のお客が集まるお店ですが、知らず知らずに皆が同じ歌を歌い始めます。まるで「歌声喫茶」のように(笑)。この場合「歌声居酒屋」か?(笑)

外は氷点下の世界なのに、この空間は暖房要らないくらい暖かさを感じます。
お任せにしておくと、自動的に料理が出てきますが、リーズナブルな会計で全く心配ありません(笑)。だから、メニューがあっても、だれも注文しません。黙って飲んで食べるだけ。もちろん、お酒は頼まないと出てきませんが(笑)。

お酒もひと段落してお腹が空いたなあと思う頃になると、店主のまっこにいさんがパスタをゆで始めます。すると、おもむろに何人かのお客さんが立ち上がり、厨房に入って準備し始めます。ボウルに生クリームを入れ卵をかきまぜたり、タマネギをいため始めたり。あっというまにカルボナーラが完成しています。それをみんなで分けて食べます。不思議なコンビネーションで料理が出てくる居酒屋ですが、それがとても心地よく感じられます。

店の外は背丈を越える雪。でも、今夜は雪がやみました。
「明日雪かきしなくてえーーーなーーああ!」と安堵しています。
美味しく食べて、美味しく飲んで、
気分も晴れ晴れ。
雪国のほっとする空間を体験させてもらいました。
明日もがんばるどーーーー!って感じです。
B食店情報
・店名 : 居酒屋日本海(いざかやにほんかい)
・ジャンル : 居酒屋
・住所 : 秋田県横手市中央町1−5
・TEL : 0182-32-6124
・URL : http://tabelog.com/akita/A0505/A050501/5006145/
・営業時間 : 17:00〜22:00
・定休日 : 無休
・最寄り駅 : JR横手駅
・キーワード : 和やかムード
・友人・同僚 / 宴会 / 家族・子供 / 一人
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2009年8月21日(金曜日)
   
昨日、母は退院しました。
くしくも、80歳の誕生日の日に。
久々に家に戻り子供のようにはしゃぐ母。
記念撮影をしようか?とカメラを向けるとVサイン(笑)。
80年間生きていて一番うれしい日になったのではないでしょうか?

お祝いの「泡」を買ってきまきました。秋田県横手市大森町産のぶどうで造るスパークリングワイン。寒い地域での栽培に適しているリースリング種のぶどうを使ったワイン。昨夜はこれを一気に空にしてあげました。もちろん、母は飲めませんでしたが、かわりにひとむがたくさん飲んだのです。ご褒美に(笑)。
ともかく一段落はしましたが、これからの生活も大変です。
当面は、ひとむは病人食を作るシェフに徹します(笑)。
2009年3月9日(月曜日)
   
シュワッとした口あたりとトロリとした喉ごしということで命名された、「天の戸・シュワトロ」

特別純米酒美稲(うましね)をベースにした炭酸のはじけるにごり酒。しばらく冷蔵庫で冷やしておいて、上澄みをスパークリングワインのようにいただき、残りの沈殿した白い部分はどぶろくのようにいただくことも可能(笑)。1本で2度楽しめる酒だ。

日本酒でありながら、和食の枠にはとらわれず、はっきりとした味の
料理におすすめ。

B食店情報
・店名 : 浅舞酒造株式会社(あさまいしゅぞう)
・ジャンル : テイクアウト・お取り寄せ
・住所 : 秋田県横手市平鹿町浅舞388番地
・TEL : 0182-24-1030
・URL : http://www.amanoto.co.jp/top.html
・キーワード : 昔ながらのお酒
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2008年9月7日(日曜日)
   
あれだけの本数を試飲してそのまま帰ったら欲求不満に陥ってしまうのは明白。迷惑かもしれないと思いながらも幸之助さんに電話して、「べらぼう」に誘った。以前、だまこもちの鍋で盛り上がったけど、天洋酒店の浅野さんも、今夜こちらで神戸の客人の接待があるとかで、それならば、どっぷりと日本酒の話が聞ける。

呑み始めてしばらくすると、べらぼうの大将が新聞紙で包んだ一升瓶を持ってきた。

さあ!お待ちかねの『一時』
「危険な酒
説明書を読んでから開けて下さい」
と封印に書いてある(笑)。
生酒を瓶詰めにしているので、ガスが充満!
べらぼうの大将もゆっくりゆっくり時間をかけて栓を抜く。
油断できない手ごわい酒なのである。
浅野さんも自前のお酒を持ち込んでテーブルに並べる。
好きなのを呑んで頂戴!
どこかで見たようなシーンだ(笑)
どれも美味しい酒ばかり。

酒のつまみといえば、ガッコ(漬物)が必ず出てくる。
写真右下の赤いものは、「赤漬け」といって、
秋田県ではお盆のころ、炊いたうるち米もしくはもち米のご飯を塩、砂糖を入れ、赤ジソを加えて、上に笹の葉をかぶせて漬け込んで作られる。中にいろいろな野菜を入れて漬け込む。すこし甘めであるが、これまた日本酒がすすむ。

今夜もだまこ鍋でしめさせてもらった。
やあ!やっぱり秋田は酒王国だ!
今夜もとことん楽しませていただきました。
B食店情報
・店名 : 酒どこ べらぼう(さけどこべらぼう)
・ジャンル : 和食-郷土料理
・住所 : 秋田県能代市柳町2-39
・TEL : 0185-54-4066
・営業時間 : 17:00?翌?1:00
・定休日 : 月曜
・最寄り駅 : JR五能線能代駅から徒歩10分
・キーワード : 地酒 だまこもち
・デート
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2008年9月3日(水曜日)
   
今夜は七輪を出して、ツブ貝を焼いた。
北海道の千歳で食べたツブ貝が印象に残っている
薄味のタレにおろし生姜。
サッパリとした味わいで酒も進む。

そして、今夜のお酒は、「ほっ」
なんとも可愛らしいネーミングで安らぐ。
口当たりやさしく、ちょっと甘めかな。
焼いた貝を食べるには合うような気がします。
秋田県能代市にある「天洋酒店」のプライベートブランドのお酒です。


先日、お店にお邪魔して試飲をさせていただいた。
こちらがリクエストしてお酒を選ぶのではなく、
店主の浅野さんが、かたっぱしから冷蔵庫のお酒(試飲用)を出してきて注いでくれる。この日試飲した酒はご覧のとおり。テーブルに乗り切らないよ!(笑)。

ご主人の浅野さんは、「秋田地酒の伝道師」として、その普及に日夜努力されている。また、浅野さんは、平成元年、喜久水酒蔵にて『醸蒸多知修行』をして「四代目 醸蒸多知」となりました。「醸蒸多知」とは喜久水酒造で実施されている酒造り体験研修制度です。12月始めより3月末の醸造期間中の1週間を同じ釜の飯を食いながら寝泊まりして杜氏と共に酒造りを行います。終了者には醸蒸多知の称号を与えられ、喜久水の企業秘密を盗む特権が与えられます。

詳しくを知りたくば、こちらをご覧くだされ!

B食店情報
・店名 : 天洋酒店(てんようさけてん)
・ジャンル : その他
・住所 : 秋田県能代市住吉町9−22
・TEL : 0185-52-3722
・URL : http://www.shirakami.or.jp/~asano/
・営業時間 : AM9時〜PM7時
・定休日 : 基本的に年中無休ですが、蔵訪問などで休む場合も
・最寄り駅 : JR能代
・キーワード : 醸蒸多知のいる店 秋田地酒の伝道師
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2008年8月31日(日曜日)
   
秋田県と山形県の県境に位置する鳥海山

今回は、この鳥海山の麓にある天寿酒造を突撃訪問した。この酒蔵は秋田県由利本荘市矢島町にあり、創業 130年の古い蔵である。麗峰鳥海山の伏流水から造り出される美味しい酒。お米も同じ水で作っている。代表的なお酒は『天寿』。「天寿」とは、「予め定まっていると考えられる寿命。“天寿を全うする”という言葉」で用いられるが、私たちは、いったいどれだけの時間を持っているのだろうか?人間にはそれがわからない。天寿を全うするまで美味しい酒を飲み楽しく過ごす。そして、そのときになって何も悔いなく「ああ楽しかった!」と全うできることが、人の幸せではないでだろうか?
知人に由利本荘市内の魚屋さんを紹介してもらい、そこで岩ガキを買った。この地域は夏の岩ガキが本当に美味しく、秋田に帰ったらとmiiさんも同じように買っていた(笑)。鳥海山の伏流水で作った酒米、そしてその酒米と伏流水で作った清酒。これに、伏流水が海に注ぎ込んで育てた岩ガキ。合わないはずが無い。現に、天寿さんのブログでも「象潟の岩ガキが旨い理由」を紹介している。ひとむは、これを3個買って、お盆の13日に両親と食べた。殻をはずし、生で食べられるのだが、両親高齢の為、火を通すことに。身に「天寿」をふりかけ、殻に乗せ炙る。裏表に火を通してふっくらとしたとことで火から離して皿に盛る。箸でつまんでガブッ!といく。母は言う「ああ!うみゃでゃ!何年ぶりだべ、こんたうみゃカキくったのは?」といいながら、グラスに注いだ天寿をカプッ!と呑む。満足そうに目を細める。この夏80歳になったばかり。元気で天寿を全うしてほしいものだ。
天寿酒造でもう一本の酒を勧められた。純米吟醸「鳥海山」はISC金賞受賞&IWC銀賞受賞の実績がある。これは東京に帰ったから相方と一緒に飲むことに。
戻ってくるや否や、翌朝には市場に直行。サザエを買い込んだ。大き目のものをお刺身でいただく。アワビも美味しいけれど、サザエも捨てがたい(笑)。水の美味しさと、地元「天寿酒米研究会」が、丹精込めて育て上げた美山錦の特上米を100%。さらに、東京農大花酵母研究会の「ND―4酵母」を使用。飲み口すっきりの純米吟醸「鳥海山」。これは、お勧めです。
サザエは2種類。壷焼きにするなら、小さめの姫サザエ。関西では人気があるようですね。一旦殻から出して、酒と水を沸かして湯通しします。こうすることで肝の苦味は消えます。焼くときは、身を殻に戻し、酒:水:醤油=1:1:1を入れて、フツフツしてきたらできあがり。これも日本酒のお供にはたまらんです(笑)。
B食店情報
・店名 : 天寿酒造株式会社(てんじゅしゅぞうかぶしきがいしゃ)
・ジャンル : テイクアウト・お取り寄せ
・住所 : 秋田県由利本荘市矢島町城内字八森下117番地
・TEL : 0184-55-3165
・URL : http://www.tenju.co.jp/index.html
・キーワード : 美味しいお酒/素敵な包装
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2008年6月1日(日曜日)
   
美味しい酒をお一つどうぞ!
と勧められたのが、ばちこ入りの熱燗
小さく刻んで杯にひとつ。
とても清涼感があり不思議な味わいの酒になる。

かの魯山人先生も、穴水のくちこ(ばちこ)は絶賛したとか。
それにしても、どこかで見たような皿だなあ?
陶芸図鑑にでものっていそうな絵柄だ。



なにげに、裏返して見ると、
「ロ」の陶印が!
これ、まぎれもない「魯山人」作なのである。
器は使ってなんぼ!
という。

料理好きな人間をとことん楽しませてくれる店だなあ。
B食店情報
・店名 : 天ぷら 松(てんぷらまつ)
・ジャンル : 和食-天ぷら
・住所 : 京都府京都市右京区梅津大縄場町21-26
・TEL : 075-881-9190
・URL : http://r.tabelog.com/kyoto/rstdtl/26001461/
・営業時間 : 11:30?21:30
・定休日 : 水曜日
・最寄り駅 : 松尾
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