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2012年5月15日(火曜日)
[ 05:12 ] [ ノンジャンル ]
   
おはよう!おはよう!おはよう!
いつも、大きな声で「おはよう」を三連発しながら、市場の食堂に入ってくるおじさんがいます。このおじさん、いつも可愛いエプロンしています。
やっちゃ場(青物市場)で働いているようですが、このおじさんの話がとても面白い。長年市場で働いているので、生き字引のような人ですが、いろいろなことを教えてくれます。政治、経済、スポーツ、ギャンブル、などなど様々な分野に精通していて話題に事欠きません。くよくよせずに、飄々と生きているところがなんとも魅力的。地位とか名誉とかには縁がなさそうですが、しがみつくようなめめしさがなく、実に潔い感じが好きです。
おじさんが頼んだのは「三食天丼」
エビ、アナゴ、キスに季節の野菜。
ひとむも真似して頼んじゃいました(笑)

おじさん、食べ終わると、
「ああ、今日もうまかった」と言いながら、
「ありがとう!ありがとう!ありがとう」と三連発。
勘定を済ませると、「睦」の襟文字が入った赤い法被を纏って悠々と出ていく。鯔背な姿にしびれてしまいます。
「あんなじいさんになりたい!」(笑)
2011年10月12日(水曜日)
[ 06:04 ] [ ノンジャンル ]
   
秋田の雄勝で風景の撮影をしていた。
夕暮れ真近で緑のグラディエーションが映えています。
横からの入射光なので、昼間とは違った景色に見えます。

そんなとき、背後で大きく「ううーーわん!」と吠えられてしまった。
この犬、コロという名前らしい。別に犬が自己紹介したわけではない。飼い主がそう呼んでいたから。
なんだか少女マンガのような目をして愛くるしい。
犬と飼い主はそのまま、村のほうに帰って行った。
のどかな光景。

お腹もすいてきた。
車の窓の外には、秋田富士(鳥海山)が見える。
この山をみると実家に帰ってきたという気分になる。
2011年10月3日(月曜日)
[ 16:26 ] [ ノンジャンル ]
   
宮沢りえ・大塚寧々・木村多江さんが秋田で女子会やってます。
以前紹介した秋田の西ピエモンテの風景が車窓に写ります。
秋田ってなんて素敵なところなのでしょう!と思ってください。
秋田最高!秋田さ行こう!

詳しくは、こちら

2011年7月14日(木曜日)
[ 06:54 ] [ ノンジャンル ]
   
相変わらず暑い日が続きますね。
でも、これから8月9月と、さらに暑くなるかもしれませんね。
みなさん、この夏の猛暑対策いかがお考えですか?

原発止められて、「ほーら!暑いだろう?、やっぱり原発ないと大変やろ?」って言われるのが悔しいから、意地張って暑さと戦ってやろうかと思ってます(笑)。

家の中でエアコン効かしていた昨年とは違い、出来るだけ窓全開にして、風の通り道をつくってやると、気持ちよい風が吹き抜けます。しかし、いつもとは限らない。

そこで、屋外で生活する時間を増やすことに。まずは遮光ネットをAmazonで購入。農作業で使うやつです。しかし、買ってから後悔しました。秋田のホームセンターでは半額で売ってます(泣)
程よく光をさえぎってくれます(遮光率70%)
さらに、地面(防水コンクリート)に50Lぐらい水をまきます。
暑い日は30分もしないうちに水が蒸発して無くなります。
でも、打ち水をすると温度を下げるのにかなり効果があります。
吹く風も心地よくなるのがうれしい。

暑い夏を乗り切るためにはスタミナも重要(笑)
この日のランチは、特売豚ロース肉で冷しゃぶ&稲庭うどん
ミョウガ、ショウガ、ネギを薬味につるつるといただきます。
胡麻だれに、おろしにんにく
気温29度ぐらいですが、なかなか快適屋外生活。
2011年7月7日(木曜日)
[ 20:29 ] [ ノンジャンル ]
   
京都での予定を終えて、寝台特急日本海に乗って、一路秋田に!
何十年振りかでのるブルートレイン。
大阪発青森行き。今回は京都から羽後本荘まで。

シャッター速度間違え、ぶれてしまった(泣)

A寝台下段を予約して、伊勢丹のデパチカでビールとお惣菜を買って晩ごはんに(笑)。

ビール2缶が空くころに、進行方向右手に海が?
そんな馬鹿な!と思ったら琵琶湖でした。
ペース早や(笑)
2011年6月2日(木曜日)
[ 06:04 ] [ ノンジャンル ]
   
なんだか政局も不穏な雲が立ち込めて、またもや光のささぬ時間がつづきそうな雰囲気です。被災地の方々の気持ちを思うとやりきれません。なんで、こんな大変な時にお上がゴタゴタしているの?

このような状況下で花を愛でるなどと言う余裕もないのが現実でしょうが、なんとか、心に少しでも安らぎを取り戻せる日が来るのを祈っています。

昨日は、久々に「バラ撮」に行ってきました。「バラ撮(ばらさつ)」とは、「バラの花」を撮影することです。場所は生田緑地ばら苑(向ヶ丘遊園)。かつて、この場所で故秋山庄太郎先生の手ほどきで花撮をしたことがあります。秋山先生は日本の名だたる女優さんの写真を総なめしたぐらい、美しいものにこだわり続けてシャターを押された方です。晩年は花撮に没頭されていましたが、特にバラにはひときわの思い入れがあったようです。

写真は、「バイオレッド・ドリー」と書かれていたが、ちょっと違うような気もする……

情熱的な赤さがいいですね。
「スターザン・ストライプス」(星条旗)
大名行列の腰元女中の着物の柄のよう(笑)。
淡いピンクがかわいらしさを感じさせます。

「ルーピング」
淡いオレンジの花びら
知的なやさしさを感じさせます。
知性の裏側には情熱的なエネルギーを潜ませているような気がするのですが。

「グランデアモーレ」スペイン語で「大きな愛」
咲きかけの花ですが、初々しさを残しています。
しばらくすると、煽情的なビロード赤色を満開にさせます。
「ランドラ」
明るい黄色の花びらが印象的に開いています。

タイミングが遅くピークが過ぎていましたが、散り際を撮るのも勉強になりました。かつての秋山先生の「アマチュア畏るべし」のお言葉を思い出しました。美しいものを目の前にして撮る一枚の素晴らしさは、プロもアマも関係ないということなのか?それとも、初心忘れるべからずということなのか?

今月も被災地に行ってきます。今は美しい花よりも、もっと必要なものがあります。薔薇の花束よりも。多くの人たちに届けることはできませんが、政治やマスコミにはできないことを。
2011年4月20日(水曜日)
[ 09:21 ] [ ノンジャンル ]
   
東京電力がやっと原発事故の対応写真・動画のサイトを公開しました。
これまでは、英語版はあったのですが、日本語版もリリースしました。

ここで疑問。なぜ英語版はあったのに、日本語版をリリースしていなかったのか?海外のプレス向けと言うことだったのでしょうが、かなり早い時点から原発の現場写真が公開されていました。

なにゆえに、日本語版がないのかと疑問に思いながら、これまで英語版サイトを見ておりました。


日本語版
http://www.tepco.co.jp/tepconews/pressroom/110311/index-j.html

英語版
http://www.tepco.co.jp/en/news/110311/

日本にいるのに、なんだか英語の情報の方が早い!
なにゆえ?
日本国民には情報を知らせたがらない隠ぺい体質の表れでしょうか?
現状の我々は、海外の情報から日本の真実を知る糸口を見つける?

これって、中国や北朝鮮の情報統制に似ているような気がします。でも、我々日本人には、国外から情報を得るという手段があるだけマシでしょうかね?
2011年4月15日(金曜日)
[ 07:03 ] [ ノンジャンル ]
   
「この量は、“ただちに”人体に影響を及ぼすものではありません」とTVの記者会見で枝野さんは連発します。この会見を見て VIDEONEWS.COM の小出裕章氏が「福島原発で再臨界の疑いが濃厚に」という番組で、枝野さんの発言は「ただち書き」があるとコメントしています。

この“ただちに”という言葉の意味がよくわかりません。“すぐには”という意味なのでしょうが、裏を返せば、“いずれは”とも読み取れます。ここが、国民を不安にしている原因ではないでしょうか?

たしかに、予想すべき範囲があまりにも広く、様々な結果が考えられるので、とても一言で表現できるような内容ではありません。それに、深刻な事態が予想される場合でも、その発言後に起きる混乱・パニックを考えると、とても“本当のこと”は言えません。一人の言葉があまりにも重い責任を持ちます。だから、自然と“口が重たく”なります。

こうした状況を考えると、政府の発表からは“本当のこと”は聞き出せません。当然のことながら、東京電力も原子力保安院も一蓮托生・呉越同舟です。国民は政府に真実を求めても何も得られません。これが、今も、そして今までの日本社会だと思います。これからの国民に求められる姿勢は「真実は自分で探せ」ということなのでしょう。残念なことに、私たちは学校で「真実を探す」という「教育」は受けてきませんでした。

ひとむは、この原発事故(事件?)をきっかけに、自分で情報を探し始めています。いろいろ“裏の真実”が見えてきます。ここでわかったことは、「1つの情報だけで判断するな!」と言うことです。テレビだけだと「1つの情報だけで判断する」という危険性があります。媒体はインターネットでも調べますが、それも複数サイト見るようにしています。
こういう行動をしていると、“情報に矛盾”があることにも気づきました。正直判断に迷ってしまうこともたくさんあります。こういう時はどうしたらよいのでしょうか?何か“よりどころ”を求めたりしているのですが、最終的に“自分がどう思うのか?”というところに行きつくような気がします。

今現在不思議に思っていることは、“放射能線量安全基準値”の事です。多くの情報が氾濫していて、ものすごく混乱しています。さらに、“暫定”という冠まで付いてナンジャコリャ状態です。

厚生労働省が示している放射性物質の“暫定基準値”は、原子力安全委員会が作成した原子力防災指針の“飲食物の摂取制限に関する指標”を基に設定されています。

 指標では、摂取制限すべき放射性物質として、放射性ヨウ素▽放射性セシウム▽ウラン▽プルトニウムなど−の4つを選定。そのうえで、食品を(1)飲料水(2)牛乳・乳製品(3)野菜類(4)穀類(5)肉・卵・魚・その他−の5項目に分け、それぞれの放射性物質の特性を加味して摂取制限の基準を定めている。

 例えば、放射性ヨウ素であれば、飲料水と牛乳・乳製品は1キロあたり300ベクレルで野菜類は2千ベクレル。野菜のうち根菜や芋、肉類や穀物はヨウ素には汚染されにくいため除外されている。

と、、、、、、、、、、、、

野菜の基準値を“暫定的”に魚にも当てはめています。これって大丈夫?って、ちょっと考えればわかることじゃないですか?
野菜は野菜を食べたりしませんが、魚は魚を食べます。小女子などの小魚を鯵や鯖が食べ、さらに大きな魚がそれを食べる。あれっ?これって、どこかで聞いたことのある話じゃないですか?そう、“水俣病”のメチル水銀問題です。


食物連鎖による水銀の食物濃縮”は、放射能だって同じことが言えますよね?だって体内に残ってしまうのだから?

これって、時間が経てば経つほど深刻な問題になります。だから枝野さんは“ただちに”と言っているのでしょうね?

だから、野菜の基準値を“暫定的”に魚にも当てはめるという“暴挙”に出るのでしょうか?そもそも“暫定的”という言葉に後ろめたさと胡散臭さがあります。「野菜は洗って食えば大丈夫!」なんて初期の段階に民放で放送していましたが、これは、その時点の状況のことしか考えていません。これから長引く問題を考えと、土壌の汚染が発生し、蓄積され、濃縮された放射能をどんどん吸収して野菜は育つことになるのではないかと心配です。

私たちは、いったい何を信じて生きていったらよいのでしょう?
この問いに対して、ひとむは自分なりに答えを出しました。
それは、
「論理的に矛盾が無く、真実を告げる人」を1日も早くさがして、その意見を検証することです。

みなさま、この人は、“そのような人”かもしれないという人がいましたら、ぜひ、教えてください。


P.S.
寝不足の枝野官房長官も気の毒な気がします。小沢一郎が夢枕に立って笑っているのも不気味。マスコミは“個人の責任問題”を追求するより、“日本のシステムの欠陥”を追及するべきです。ひとむは、それこそが新しい日本を築くための“マスコミによる復興支援”につながると思うのですが。
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