記事
[ 総記事数:1293件 ] [ RSS2.0 ]
2010年5月27日(木曜日)
[ 00:02 ] [ メディア掲載 ]
   
5月27日(木)の朝日新聞朝刊で、
「リレーおぴにおん」コーナー
「私のデパート再生計画」のインタビューに答えています。

百貨店苦境といわれる時代に、
比較的堅調といわれる「デパ地下」や
食関連の催事ですが、様々な工夫、てこ入れがあってこそです。

大阪のデパ地下も大きく変わり、博多も動きます。
東京では、銀座三越が間もなく新館オープンを控えています。

百貨店ならではの強みと課題とは?
今後どうしていくべきか?について、
ごく限られた範囲ですが、私見を述べています。

やはり自分はマーケティング畑を
経てきた人間なので、 商品と同様に、
売り場と販売に対する思いが強いのですね。

自分でも絶対に経験しておきたいと思っていて、
製菓学校の夜学に通っていた時期、
昼間、デパ地下の和菓子店でアルバイトもしたり。

本当は卒業まで続けるつもりだったところ、
諸事情で一年しか続けられなかったけれど、
あの時は、大変勉強をさせていただきました。
和菓子に対する知識関心も深まりました。
(そのため洋菓子店でなく和菓子店を選んだ)
店長さんや、色々と教えてくださった先輩方に、
とても感謝しています。

デパ地下の現状と今後について語れと言われたら、
3時間でも足りないというのが正直なところです。

私が子どもの頃、最もお世話になった、
家族との思い出多き百貨店の地下も、
今、めざましく改装中。
あるブランドが、発祥のデパ地下から去る時、
とりわけ諸行無常、感慨無量の思いがいたします。

しかし、変わらないものもあってほしい一方、
思い切って変化していかねばならないこともあります。

日本の流通はまだまだ大きく変わる。
東京にいると視点が偏りがちですが、
地方の状況も含めて、広く見通していきたいと思います。
2010年5月8日(土曜日)
[ 10:52 ] [ メディア掲載 ]
   
5月8日(土)、日経新聞・土曜版
『日経PLUS1(プラスワン)』の「なんでもランキング」で、
「初夏を感じる取り寄せ抹茶スイーツ」がテーマとなっています。
選者としてコメントさせていただきました。

10名の専門家が選んだ総合ランキングは以下のとおり。
新茶の季節に、さわやかで薫り高い抹茶スイーツを楽しみたいですね。
母の日や父の日の贈り物としても喜ばれそうです。

1 パティスリーミュウミュウ「ふわり抹茶ロール」
2 パティスリー タダシ・ヤナギ「ル・キイチ」
3 ティーフォーユー香月園「抹茶モ・ヴレ」
4 カルヴァ「ケーク抹茶」
5 中村藤吉本店「生茶ゼリイ(抹茶)詰め合わせ」
6 OKU「抹茶のダクワーズ」
7 京はやしや「抹茶わらび餅」
8 京都ベイクドチーズケーキドットコム「抹茶チーズケーキ」
9 丸久小山園「抹茶クリームロール」
10 築地丸山 寿月堂「寿月堂の抹茶フィナンシェ」

ミュウミュウさんのふわり抹茶ロールは、
神戸パティスリーネットさん経由で購入できます。
京都宇治の抹茶「初昔」を生地にもクリームにも
たっぷり使用し、抹茶が主役!という存在感。
生地は名前どおりしっとりふんわり、クリームも軽やかです。

タダシヤナギのル・キイチは、柳シェフの故郷、
群馬県の尾瀬片品産の花豆をふっくらと煮上げ、
中に焼きこんだ抹茶のパウンドケーキ。
ご実家で花豆を作っていらした柳シェフの
お父様のお名前をとって名づけられています。
バターの香りと抹茶の風味、花豆のやさしい味わい、
どれもが全てバランスの取れた、パティシエらしいお菓子です。

ホールも美しいですが、カット売りもあり、
大粒の花豆が現れる断面のデザインも素敵。
私もよくギフトの詰め合わせに入れていただいたり
自分の遠出時のおやつにしたり。
まさに「ガトー・ド・ボワイヤージュ」です。

こちらはタカシマヤオンラインショッピングにて購入可能です。