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2009年6月2日(火曜日)
[ 10:36 ] [ インド料理 ]
   
初ナタラジ@南青山。 

ナタラジのグルテンミート。なによりその食感がカンドーもの。 
ティッカは繊維を感じるムネ肉。 
パラクなカレーに入ってるのは柔らかなモモ肉。 

これが大豆のグルテンでできてるなんて言われなきゃわかんないくらいに繊細な完成度。
思えばベジというか特にこのグルテンミートはまんま日本の精進料理か。。。
精進料理と比べちゃうとアレだけれど、
南インドでいただいたフェイクミートより、とってもレベル高いんじゃなかろうか。


ナタラジの名はずいぶん前から聞いてはいたけどこの日、たまたま前を通りがかっての初訪。
実はメニュー見るまでアーユルヴェーダなベジ屋さんとは知らずにいたんだったり。大汗;
“ナタラジ"とは、インドのヒンドゥー教の創造と破壊の神であるシヴァ神の
踊る神としての別名なのだそうな。

 
ほんとは音楽ライブでの
マサラワーラーカレーのはずが、諸般事情によりやむなく門前撤退。。
頭はすっかりこってりカレー脳だっただけに、
ベジなメニューにがっかりしたけどいらぬ心配だったわーv

*****

2種のカレーや少量の一品料理を数種いただけるセットのラダ・ターリーと、
単品でナタラジ・パラクとサフランライス、赤のグラスワインをオーダー。
追加料金で辛さを指定できるというので、セットもカレーも+100円のNo3・大辛に。


まずはラダ・ターリーから。

パパド:マサラパパドだった。プチトマトの味が濃くて美味しい。



ターリー:ターリー皿ではなくプレート。カレー2種、サラダ、ティッカ、アチャー。

 
左:マタールパニール。カシューナッツのコクの甘みがパニールと合って美味しい。
ベジ屋さんということでパニールは豆乳のかと思ったけれど友人曰く
メニューには乳製品マークがついていたとのことなので、普通のパニールなのかな。

右:ベジタブルカレー。野菜のうまみたっぷりなキモチ甘めなカレー。優しい味。


 
ティッカとアチャー。アチャーはアチャール=インド漬物なピクルス。

このティッカが、味もさることながら食感が素晴らしい。
左の写真を見てもらってわかるといいのだけど繊維な感じの歯ごたえも、
大豆グルテンのフェイクミートと言われなければまんま鶏ムネ肉。



ナン。国産小麦に天然酵母だそう。
ナンって砂糖甘いものが多いけれど、このほのかな甘みは天然酵母だからかも。
セットはこのほか、チャイorグラスワインorデザートからひとつをチョイスできるので赤ワインを。


続いて単品のナタラジ・パラクとサフランライス。

 
 
メニュー名のナタラジとはここでは大豆から作ったグルテンミートのこと。
ティッカのムネ肉な感じと違ってこちらは一口大の塊。
噛んでみると、ジューシーな鶏モモ肉な風合い!断面を撮り忘れたのが惜しいわ。。
パラクも色だけでなく、こってりもったりしてとても濃厚。ライスでもナンでも美味しいvv
ナタラジ・パラク。
すごーくすごーく美味しかった!


ショージキ、アーユルヴェーダなベジレストランだとは席に着いてメニューを広げるまで知らず、
こってりインド料理脳だっただけにがっかりしてたのにー。
いやー、どれもちゃんと美味しくてうれしい敗北感w
ひとつクレームするなら、ナタラジ・パラクのグルテンミートがふたつしかなかった!
メニュー写真に4つ写ってるのにー。

お店のコンセプトから、ナンの国産小麦に天然酵母のみならず、
野菜は自家農園野菜、無添加菜種油のや今回注文しなかったけれど
有機無農薬玄米も使用しているそう。
店内化粧室にはなぜかアフリカ象のおきものや、エジプトの置物があってちと不思議w

アーユルヴェーダなナタラジ。
非常に満足度高し。 
次に訪問するときは、グルテンミートのキーマ(挽き肉)もいただいてみたーいv

今回のカラさ指定、+100円の3大辛はそれほどではなく、ちょうどいい塩梅だった。
次回はその上の特製香辛料入りスペシャル辛口の+150円にしてみよ。
B食店情報
・店名 : ナタラジ 南青山店(なたらじ みなみあおやまてん)
・ジャンル : エスニック/アジア/無国籍
・住所 : 東京都港区南青山2-22-19 三和青山ビルB1F
・TEL : 03-5474-0510 / 03-3479-4726
・URL : http://www.nataraj.co.jp/jp/aoyama/AoyamaTop.shtml
・営業時間 : 平日11:30-15:00 17:30-23:00(L.O.22:30)/土日祝日11:30-23:00
・定休日 : 年中無休(年末年始を除く)
・最寄り駅 : 地下鉄銀座線 外苑前駅徒歩1分/青山一丁目駅徒歩6分
・キーワード : アーユルヴェーダ/ベジ/グルテンミート/フェイクミート/天然酵母ナン/自家農園野菜
・友人・同僚 / デート / 家族・子供 / 一人
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2008年4月10日(木曜日)
[ 12:35 ] [ インド料理 ]
   
サクラバザールというインドのお祭りは今回、通年よりだいぶ規模が小さいらしく、お店も3店舗。飲食店は1店のみ。。でもイベント開始にはインド舞踊が見れたりまあまあよかったわvさっそくインド料理を買い込み、飲食禁止の千鳥ヶ淵から靖国神社へ移動。敷物もなく地べたに料理を広げてたら、露天のおばちゃまが椅子を貸してくださったvうれしい人情やねえv
マトンキーマカレー700円(写真1右。左は野菜カレーなんだけどなんと温まってなくて味以前が問題だった…)がなかなかイけた。チキンビリヤニも700円なら。。ちなみに値段はチャリティを目的としているので若干上乗せらしい。
タンドリーチキンは火通りが甘すぎなのと漬け込みに生姜汁が強すぎな気がしたけど味はまずまず。2個500円はお得だわ。サモサも2個500円だったけどこちらはまあ普通かな。
食事を終えたらGちゃんは泣く泣くお仕事へ。 残ったアタクシを含む3名は千鳥ヶ淵をお散歩したりボート遊びしたりvv

で次にiさんが抜け、Lちゃんと再びインド料理を偵察。
初めていただいたアルティッキ500円(写真2,3,4)がけっこううまかった。北インド料理になるのかな?マッシュしたポテトにウーラッドやナッツの具を挟みんだおだんごを潰し焼いて、ガルバンゾとグリンピースと甘辛いソース酸っぱ辛いソース、ヨーグルトとカリカリスナック2種が乗っていて、まぜまぜしていただく。最初甘くて不思議なんだけど後からヒリヒリと辛い。

でもそのあといただいたサンバルワダ(写真5)は。。。発酵がうまくいっていなくて、つかぜんぜん発酵してないし。まるでベーグルみたいなワダ。。
サンバルは。。。わたしの好みとはだいぶ違ったけど、サンバルじゃないソースと思えばこれはこれでまあまあうまい。かな。。でも絶対にこの800円は高すぎると思う。

その後もぷらぷらとお散歩して、戻ってきてくれたiさんと3人でお茶して解散。
でvvvむふふvvv このあとに先日当選を果たしたブロガー向けプレビュー、【生誕100年 東山魁夷展】@国立近代美術館へ。展覧会の記事はこちら。
東山魁夷の清らかな作品で会場を後にすると降っていたらしい雨があがったばかり。
地から湧きあがる土の香りに春を感じつつ、夜桜の間を縫って再び千鳥ケ淵へ。。
狙いは18時には食べられるはずのドーサを求めて再々度のサクラバザール。。。が、ドーサは結局いただけず。。 ←急に雨が降ってしまったのでドーサを焼ける人が帰ってしまったんだと(-_-;サスガインドジカーン
あーあ。。来年に期待だわん。
じゃあと東西線で久々茅場町八島へGOGO〜♪
2007年9月14日(金曜日)
[ 14:00 ] [ インド料理 ]
   
東インドであるビハール地方の料理を得意とするお店、スワガット。

ここで5年に渡り社長として働いてきた、厨房にはいるインドなスタッフたちの、優しく厳しいお母さんのような姉のような存在であった看板ヤンキー姉さんのお店からの卒業と、嫁入りする報告の宴があった。

突然の卒業の報告と、4日後に開催されるという宴に急でありながらも25名ものファンが集った。

メインシェフ、ナシームの料理はいつでもとても美味しいのだけれど、彼女のために作った夕べの料理の数々は磨きもキレもかかって本当にすごかった。

ウマいと素晴らしいという言葉しかでない。

わたしは特に写真2枚目のラニー・パジャ(エボダイのスパイス炒め)と、3枚目バリーとマッシュルームのカレー(バリーは豆の粉で作ったおだんご)、4枚目のベジタブル・プラウ(野菜の炊き込みごはん)の3品ががもおおおおおおおう。

エボダイはグレービーがスパイスが抜群に効いて、味も濃厚で、わたしが今まで食べてきたナシームシェフの料理のなかでも1,2位を争う。

豆の粉のだんごは挽肉かと紛うほど旨みをもって、マッシュルームにもよく味がしみていた。

プラウはとても優しい穏やかな味で、ほんわかと幸せになる。

これからはスワガットの一ファンになるという彼女。彼女の人柄が、昨日のあの素晴らしい集いと料理を作り上げた。
この幸せこのうえない会に参加することができて本当によかった。

がんばりやの彼女は優しく支えてくれるパートナーと一緒になり、しばらく家庭に入ることを決めたそうだが、入るのは「しばらく」とのことなので、その後の活躍が今から楽しみでたまらない。

Eris、おつかれさまでした。そしておめでとう。
夕べは幸せなキモチとともに一泊させてもらってありがとうv
酒飲みにいこーねー。

5枚目の写真は、ナシームシェフから日本語で書かれたメッセージ色紙のプレゼントを手にする彼女。

- いただいたお料理たち -
遊民。さん、メニュー名をありがとうございました。

パパド(豆の粉でできたおせんべ)
カチュンバーサラダ(生野菜サラダ)
ムーリー&ガジャール(大根とにんじんのアチャール)
パコリ(じゃがいものパコラ:パコラは豆の粉の衣の天ぷら)
アールー・ワダ(じゃがいもと豆のスナック)
ラニー・バジャ(エボダイのスパイス炒め)
バリーとマッシュルームのカレー(豆の粉で作っただんごときのこのカレー)
アールー・ビンディ(じゃがいもとオクラのサブジ:サブジは炒め物)
チキン・カレリー(チキンとゴーヤのスープ仕立てカレー)
ベジタブル・プラウ(野菜の炊き込みご飯)
チーズナン
ガーリックナン
カシミールナン
チャパティ

ごちそうさまでしたv
B食店情報
・店名 : スワガット(すわがっと)
・ジャンル : エスニック/アジア/無国籍
・住所 : 東京都練馬旭丘1-76-4
・TEL : 03-3953-1091
・URL : http://www.swagat-jp.com/
・営業時間 : 11:00?23:00
・定休日 : 無休
・キーワード : チキンがうまい/ビリヤニ/ビハール料理
・友人・同僚 / デート
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2007年4月19日(木曜日)
[ 20:00 ] [ インド料理 ]
   
水道橋-九段下-神保町トライアングル。けっこううまいもんありますよーな第一弾。

ここSHANTIは北インドなカレーを出すお店で、思い出してみても水道橋生活5年で一番通った。
ディナーはいまひとつ(お店には申し訳ないが;)なのだけどセットが880円からのランチがイイ!辛さの指定に料金がかかるのが難だけども。。。あ、あとごはんが日本米。。。でもバターライスはちゃんとカルダモンやシナモンとで炊かれてます。


いくつかあるランチセットのうちの880円タイプは4種のカレーがチキン、マトン、えび、なすにダル(豆)だったかな?から1種。ナン、バターライス、ライス、ロティ(全粒粉)から1種。それにサラダとたまねぎのアチャール(さっぱり辛い漬物)と飲み物はチャイ、ラッシーなどから1種。


わたしのイチオシはラムかのごとくやわらかーく煮込まれたマトンに辛さはスペシャルホット。んまいんですよー。いつも頼んでしまうパターンはマトン、バターライスハーフ、チャイ。このチャイもわたし好みのカルダモン多めでまったり。。。

1年ほど前から始まったマンスリーカレーも夜メニューにないものも出たりしてオススメです。

わたしのランチタイムは13時以降だったので問題なかったけどお昼はけっこう人気のようで12時から13時は並んだりするみたい。

神保町カレー激戦区のなかでもかかる音楽も店内もおしゃれーなのにマニアな舌も満足させてくれるこちらは都内に3店舗ほど展開してる模様。
水道橋を離れるのに惜しいお店のひとつですなー。
B食店情報
・店名 : CLUB INDIA SHANTI(くらぶ いんでぃあ しゃんてぃ)
・ジャンル : エスニック/アジア/無国籍
・住所 : 東京都千代田区西神田2-4-3
・TEL : 03-3264-7066 
・営業時間 : 11:30?15:30(LO 15:00)17:00?23:30(LO 23:00)
・定休日 : 無給
・最寄り駅 : 神保町駅徒歩3分/九段下徒歩5分くらい(西神田交差点すぐ)
・キーワード : 北インドカレー/お得ランチ
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2006年9月2日(土曜日)
[ 10:35 ] [ インド料理 ]
   
阿佐ヶ谷徒歩5分に2006.06.06OPENしたステキなレディ、じょーさんのインド風かふぇ、calcutta cafeの応援団お食事会に潜入!
お食事会では通常メニューにもあるサモサやチキンカリーのほか、特別にサブジや9月からの新メニュー試作、野菜のカリーもいただいてきました。まずは色鮮やかな自家製ピクルスからいただきますv

cafeとはディープ好きなわたしにはなんとはなし似合わぬ単語。。。でもこちらのお店の店主じょーさんはあのディープなインド料理研究家香取薫先生の元、ペイズリーで修行されていた方。お味はたしかなのですv

サモサ。こちらのサモサは詰め物にしっかりスパイスが効いてビールに合うんですなあ。別皿に供されるローズソルトの入ったスパイスをこのサモサやライスサラダ(これは当日の幹事兼ヘルプ、にゃった番長さん特製。ライスなのにちゃんとサラダでおいしかった)にかけてアクセントに。


パパド。写真はふつうだけどスパイスが効いてこれもビールのすすむこと。。。写真を載せてないけれどほかにこれまた玉ねぎ、コリアンダーや辛味が効いたインディア スナックも。

オクラのサブジなどもいただきつつ、メインの登場です。Calcutta cafe特製のチキンカリー(左奥)に加えて、9月登場予定の野菜カリー(手前右)。まだ試作段階とのことでしたがコクがあるのにしつこくなく、野菜たーっぷりv手前右にある白いライタとまぜまぜしながらおいしくいただきました。こちらのライタは具の野菜が細かいので食べやすいかも。


ひとしきりいただいて黒糖入りの濃い目のチャイでまったりしチャイます。スイーツはにゃった番長さん特製のサツマイモとかぼちゃのパヤサム風のほどよい甘さとでぱっちぐー。

おっとり美人な店主じょーさんの、10席ほどのちいさなまったりcafe。お味も店内にも人柄が表れて優しさが溢れています。 お店はギャラリーにもなっていて、ちょうど期間中だった遊民。さんのインドでのミニ写真展も鑑賞しておなかいっぱい満喫の夕べ。 のんびりしにまた行かなくちゃv
B食店情報
・店名 : calcutta cafe(かるかったかふぇ)
・ジャンル : バー
・住所 : 東京都杉並区阿佐谷南3-43-1 NKハイツ101
・TEL : 03-3392-7042
・URL : http://www.calcutta-cafe.com/
・営業時間 : 火ー日12:00-16:00/18:00-22:00(alltime禁煙)
・定休日 : 月休
・最寄り駅 : 阿佐ヶ谷駅徒歩5分
・キーワード : 美味しいチャイ/まったり/本格インドカリー
・友人・同僚
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