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2010年10月31日(日曜日)
[ 21:41 ] [ 食の秋田県人考 ]
   
 先日、秋田の某ホテル内で、秋田の食材のプレゼン会がありました。

  秋田は、食材の宝庫と言われて久しい・・・しかし、東北で最も県外への食品出荷高が少ないのもまた秋田であると言う。。

 いいものは、ある・・・しかし、出荷までの何らかのハードルがあるのは確かなようです。

 その『ハードル』はさておき、この日は、東京から11名の飲食店のシェフの皆さまが来秋。。

  折角の機会なのでと僕らも色んなお話を伺う事が出来た・・・来県されたシェフの皆様は、一様に秋田の食材に、興味津津・・・。 さらに、この食材探しのツアー!なんと秋田が、人気の上位に位置するのだと言う・・・秋田の農産、畜産、水産の今を知るとともに、首都圏の方々がどのような部分に切れ込んでくるのか・・ 秋田に居ると中々知る由もない視点での意見を聴くとともに 恐らくは、日本有数の摩訶不思議な人種?秋田県人の今を考えてみたい。

  ↓写真は釣りキチ三平のロケで実際に使われた『イトウ』の模型です。

 

 さて・・・まずはプレゼン大会。。トップバッターは土田牧場さん・・・ここの製品は、幸之助大好き。。本当に美味しい牛乳とヨーグルトです。

 土田さんのプレゼンは、いつも切れがいい直球勝負です。

 それだけ製品に自信があるのでしょうね。

 

そして、岩城のかあさん と仰る会社の多肉植物『グラパラリーフ』です。

 サボテンっぽい見た目ですが、サラダにして食べると美味しい。。

 

 そして、由利牛・・・来場されたシェフの方にステーキにして頂きました。

  うおおおおおおおおおおお〜〜〜〜は〜〜〜〜 ため息が出るほど美味しい・・・・・

 

 そして、今や秋田の食文化の中心と言ってもいい所・・・『横手』からは

 グリーン・サレとシシリアン ルージュです。

 このグリーン・サレは、何もつけなくっても塩味がします。

 食感もとても良く、ハマリそうです。

  担当さんのプレゼンも理論整然としており、流石!!横手ですね。

 

 そして、幸之助も渾身の『はたはた』のプレゼン!!が・・何故か??くすくす笑われてしまいました。。

 

そして、比内地鶏・・・・この食材もシェフの皆さまのテクニックにより、さらに素晴らしく昇華・・・して頂きましたね〜。

 

 懇親会では、あるイタリアンのシェフとお話をさせていただきました。

 シェフの修業先だったイタリアでのお話は、本当に興味深く、そして楽しく聴かせていただきました。

 秋田の印象をお聞きしたのですが、まだちょっと色んな意味で未知数と言うか・・・ミステリアスな印象を持たれているようでしたね。

 視点を変えれば、まだ・・かなり伸びしろがあるのではないか?と勝手に思っています。

  あと、もう少し・・・継続して、都心部にもアプローチや提案をしていけばもっと秋田の産業も盛り上がるのではと思っています。

 そのためには、ハード面ソフト面の整備も必要でしょうし、人材育成が急務だと思いましたね。

  いい物も人あってこそのもの、 もう・・・遠慮してはいられないですね。

 

 これからガンガン前に、出ねば!!と思っています。。

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