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2013年6月30日(日曜日)
[ 05:38 ] [ 生産者 ]
   
これを天ぷらにすると旨いらしい!
2013年6月22日(土曜日)
[ 12:39 ] [ 生産者 ]
   
横手市山内のさくらんぼ農家(果樹園)を訪問しました。
私はさくらんぼでタルトを作りましたが、先日訪問した秋田の農家のお母さんは、餅粉を焼いて「さくらんぼ餅」を作っていました。畑の見学の合間に、山の斜面で休憩し、お茶を飲みながらいただきました。感激のおいしさです。
2013年2月27日(水曜日)
[ 08:17 ] [ 生産者 ]
   
秋田の農家の皆さんを度々訪問させていただいている私ですが、秋田の皆さんの歓迎のスタイルは、食卓を料理で埋め尽くすことです(笑)
びっくりするほどたくさん出してくださって、とても恐縮です。
この日も、お昼をごちそうになったのですが、お部屋にはいたら、ずらりとご馳走が並んでいました。

定番はやはり漬物
様々な種類の漬物、もちろん手作り、野菜も漬物も。
売っているものとは比べ物にならないくらいおいしいです。
ほんと、毎日食べたいです。

温かい豚汁も出ました。
本当に「温かいおもてなし」そのものでした。
氷点下の寒い外から入ってきた私たちに、至福の快感を与えてくれました。ほんと心が安らぎます。
おにぎりの米も味噌も自家製。
時間がゆったりと流れ、幸せを満喫しました。

ちょうど食事を食べ終わった後に、一台のトラックが家の前に止まりました。そして、大きな荷物がどんどん運ばれてきます。

やっと到着しました。
さあ!これから忙しくなるぞ!
2012年11月29日(木曜日)
[ 07:43 ] [ 生産者 ]
   
秋田の山村で生ハムを作っているお父さんがいます。パルマのように塩だけで作っています。トマトも作っています。イタリア的生活ですね。もちろん、米も作っています。ハムが少ししょっぱくなってきたというから、新米で生ハムリゾットを作ることを勧めました。山間部の耕作放棄地の再生も考えています。この生活の延長線上で、山でヤギを飼いリコッタチーズを作り始めるかもしれません(笑)。生ハムが大好きなKANOちゃん。ハムを独り占めして幸せそうに食べます。なんとも贅沢なくらしです。山間の村はこれから雪に閉ざされますが、子供たちはのびのび生活しています。もちろん勉強もしっかりやります。秋田県は学力日本一という評価ももらっていますが、この山間の村の小中学校の様子を聞くと、なんとなくわかるような気がします。村には学習塾がありませんが、ネーティブ英語を話す外国人を講師に招き、子供たちと触れ合いさせているようです。さらに、父兄と先生の信頼関係もしっかりしています。子供たちの学校行事にも、親たちが積極的に参加しているようです。少ない人数の生徒ですが、村全体で子供たちを育てている。つまり、子供は村の宝。子供たちを大切に見守っています。都会では失われてしまった「人間的な生活」がここの村には残っています。厳しい環境での生活には違いないのですが、自然の厳しさは逆に子供たちの精神を鍛えてくれているような気がします。この子たちが将来どのように成長していくのか楽しみです。
2012年8月17日(金曜日)
[ 12:19 ] [ 生産者 ]
   
孫が、自分たちで収穫したトマトを、箱に詰めておじいちゃん、おばあちゃんに贈ろうという企画です。

おいしそうな新鮮トマトを自分たちで選んで、

それを自分たちの手で箱に詰め込みます。

もちろん、その場で試食もできます。

さらに、麗華(トマトの品種)を使って作ったソース。輪切りの麗華、ひとむ特製パテを炭火で焼いて食べる麗華バーガもご用意。

畑で収穫しているところの写真もその場で印刷して、トマトと一緒に送ります。これをもらったおじいちゃん、おばあちゃんは、涙を流して喜ぶことでしょう(笑)。

孫たちが一生懸命収穫してくれている様子。新鮮でおいしいトマト。
9/2(日)を予定しています。
場所は、東成瀬村すみれファーム。
横手・湯沢地区のみなさん、お子さんと一緒に、トマトを贈ってあげませんか?

ご興味のある方は、私宛にメッセージをお送りください。
2012年2月2日(木曜日)
[ 06:55 ] [ 生産者 ]
   
ご主人、寡黙な方で天ぷらをだす時以外は、ほとんど口をきかない。カウンター下にある水槽(?)か袋のようなものから生きている穴子を取り出しさばき始める。びしっと目打ちした穴子を手早くさばいていく姿はすがすがしい。

即座に、衣をつけて上げ始める。
穴子の天ぷらを作るところを見るといつも気になることが一つ。
普通の人から見ればどうでもよいことなのかもしれないが、皮目を下にして油に入れるか、身側を下にしていれるのか?これによって仕上がりがどう違うのか?

ご主人のやり方を注意深く見つめる。

天ぷらの揚げ方の本などを見ると、穴子は皮が臭みを含んでいるので、天ぷら鍋に入れる時に皮を下にして鍋のふちを滑らせるように入れると衣が薄くなり皮がしっかりと火が通って香ばしくなると解説しています。

どうやら衣ににおいがこもるようなのです。

しかし、ここではしっかりぬめりを取って目の前でさばいてくれるのだから、そんなことはあまり気にしなくてもよいのかもしれない(笑)

カラッと上がった穴子。盛り付けてから金箸で挟んだだけで、サクッと真二つ!揚がり具合がわかるでしょう?でも、中の穴子はふっくらとして甘みがあります。これ食べちゃったら、他ではもう食べられなくなるのが悲しい。


この他に、京人参、鱈の白子、スミイカなどが出てきて、終盤に出たこのネタに感激。

白魚の天ぷらです。衣がサクッとしているのに、中の白魚はほとんど生のような感じ。魚を食べているといよりは、何か液体を飲むような感じで、白魚が口の中でとろりと溶けていきました。

個人的には、これが一番のヒットでした。

しめはかき揚げの天丼
香ばしく香り良く上がっています。
中には熱が通りやすいように、ドーナツ状に穴が空いています。
サクッとした食感に、あっさりとした天つゆ
一言も発せず夢中になって食べてしまいます。
お替りしたいと思ったのは私だけでしょうか(笑)?
デザートは乾燥芋の天ぷら
中に柚子を挟みこんで揚げているので香りが素晴らしい。
これは、自分でもチャレンジしたいスイーツですね。

とにかく素晴らしい天ぷらです。
また絶対に行こうと思います。
B食店情報
・店名 : 美かさ(みかさ)
・ジャンル : 和食-天ぷら
・住所 : 神奈川県川崎市宮前区宮崎2-9-15
・TEL : 044-853-1819
・営業時間 : 17:30〜21:30(19:30で入れ替え)
・定休日 : 水曜日
・最寄り駅 : 田園都市線宮崎台
・キーワード : 2部入れ替え制
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2011年10月8日(土曜日)
[ 19:59 ] [ 生産者 ]
   
秋田県東成瀬村の修さんのお宅にお邪魔させていただき、合宿をしています。今の時期は稲刈り真っ盛り。山間の田んぼでは、はざ掛けの米が天日干しされています。最近、なかなかこのような風景を見なくなりました。ほとんどは機械化されてコンバインが活躍しています。

坂道を山に向かってどんどん進んでいくと、川を見おろす場所に、修さんの別邸があります。


お父さん(修さん)が作った生ハムをご馳走していただくことに。農家でこのような光景はなかなかお目にかかれません。
長男の啓太君。
「おとうさん!僕にもやらせて!」と
啓太君真剣にスライスしていくのだが、1枚切るごとにつまみ食い。
なかなか、皿に盛ることができない。

それを見ていた妹の佳乃ちゃんも参戦
「おとうさん、早く切って!」
秋田の山村でイタリア人もビックリの生活が繰り広げられています。

末っ子のすみれちゃん。
「あたちも食べたい!」という顔をしながら、お父さんのほうを見る。

こんなお父さんって素敵ですね。
みんな養子になりたくなるでしょう?

秋田最高!秋田さ行こう!
2011年9月15日(木曜日)
[ 11:56 ] [ 生産者 ]
   
秋田県鹿角市で栽培している「北限の桃」、昨日実家に届き、母と味見しました。見るからに丸まるとして重量感のある桃。桃は夏の果物ですが、秋田のこの地域では出荷が9月に入ってから。夏の太陽を浴びてすくすくと育った桃は、これまでの桃とは次元が違いました。

出荷箱に桃の葉が入れてありました。これってどういう意味なのか考えてみました。葉は、しんなりとしていましたが、水分を含んでやわらかい状態です。これが乾燥してたら、桃にとってはちょっとヤバイ状態かも。この葉は「鮮度の証」なのかもしれません。自信がないとこういうことできませんよね。すごい!

この桃を作ったのは、「桃おじさん」こと平野亮一さん
平野さんは、この地域の桃の栽培の先駆者ですが、もともとはリンゴを栽培していて、それらの技術を活かして桃も生産するようになりました。桃は育成する環境が難しいので、雪国秋田での栽培は困難と思われましたが、他の地域よりも出荷時期が遅くなることや、山間地での果樹栽培の経験を活かした栽培で、見事においしい桃を生産しています。

平野さんのごだわりは、桃を収穫するタイミングです。実が入って熟しておいしくなる時期をねらって収穫するのですが、絶対に雨の日は収穫しないそうです。雨の日に収穫した桃は甘みが少なくなってしまうそうなのです。
桃の箱を開けると、ものすごい良い香りがプウウーーーン!勢いよく広がります。「絶対おいしい!」と確信を持ちました。
さらに、おいしい桃の「証拠」である「お尻の白斑点」
これも甘さのバロメータなのです。箱の中の桃すべてにこの白斑点がありました。こういう状態もとても珍しいことですね。

平野さんは果樹の受粉には蜂を使いますが、これがまた面白い。レンタルしてくるミツバチではなく、自前で用意した巣箱に蜂を住まわせて活動させるのです。雨風を防ぎ、蜂たちも働きやすい環境を作ってあげるのも果樹園の大切な仕事だとか。

農業とは、動物たち植物たちが「生きやすい環境」提供してあげることなのですね。平野さんの仕事ぶりと話を聴いてそう思いました。



平野さんはたくさんのお弟子さんがいらっしゃいますが、たった一人身内の弟子がいます。それが陽くん。さわやかな好青年でした。おじいさんの素晴らしい技術を受け継いで、立派な果樹園を作ってほしいですね。

応援しています。頑張ってください。

桃は今が一番おいしい季節です。
ご興味のある方は、ぜひお取り寄せしてみてください。
B食店情報
・店名 : 平野りんご園(ひらのりんごえん)
・ジャンル : テイクアウト・お取り寄せ
・住所 : 秋田県鹿角市花輪字小平51
・TEL : 0186-25-2208
・URL : http://www.eurus.dti.ne.jp/~k-apple/
・キーワード : 北限の桃
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