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2007年5月28日(月曜日)
[ 22:37 ] [ その他 ]
   
フランスではよく見かけるお菓子だそうですが、日本では滅多にお目にかからないお菓子が「ルリジューズ」。
シュー生地にフォンダンをかけて、大、小サイズを雪だるまのように重ねたお菓子です。

素材としては、エクレアと同じですがルリジューズの方がボリュームがあるので食べ応えがあるかもしれませんね。

ルリジューズは修道菓子のひとつで、このお菓子は修道女の姿を表現しているとかいわれますが、ふっくらとした修道女をモチーフにしたのかしら^^?
丸っこくてかわいいですよね!

そういえば、今月末発行される、スイーツ王国では「修道院から生まれたお菓子」特集がありますね。きっとルリジューズも紹介されているでしょうね。楽しみです。

[こちらはmasakoさんがフラウラで食べたルリジューズ。]
ピンクのフォンダンが愛らしくて華やかですね。


それから、ル・ポミエにもルリジューズがあります!
こちらはミルク色した、なんともかわいらしい姿!
バニラ風味のルリジューズです。

周りの絞りは、小さな丸口金ですね。この絞り方でも結構印象がかわります。
とても優しい味わいでしたー。

先日伊勢丹で見かけていたのですが、その際には購入できず、この間の週末に東急フードショーで出会えました^^


それから、こちらはオーソドックスなタイプのルリジューズ。
ショコラタイプです。
これは、ヴィロンのものです。
小さな星口金でバタークリームを絞り、とてもクラシカルな雰囲気ですよね。

ヴィロンで使っている粉は、灰分が高く味わいが豊かなのですが、パンにもお菓子にもこの粉が使われています。
やや値段は高いのですが、焼き菓子にとても向いている粉です。

なので、こういうしっかり焼いたルリジューズも香ばしくておいしいですよ^^

ルリジューズはいつかは作りたいお菓子の1つです。
きっと、キャラメルやコーヒー風味で作ってもおいしいですよね。

そういえば、カーヴァンソンさんでもルリジューズやっていると聞きました。
今ルリジューズが人気?それとも修道菓子や地方菓子自体がどんどん広がっているのかな。そんなお菓子ファンにとっては、とても嬉しいことですねー。
2007年4月26日(木曜日)
[ 00:12 ] [ その他 ]
   
久しぶりの更新です。
ちょっと地元に帰省してました。

霧島に1泊したのですが、そこのホテルの庭に鹿が出没!
5匹くらいいましたよ。
どこからともなくやってきて、おいしそうに草を食べてました。

おしりの白い毛がかわいい^^
そしてちょっと離れた場所でも鹿の群に遭遇!
うーーん。こんなに鹿に出会える機会もなかなか(奈良にはいっぱいいるんだろうけど…)ないですよね。

みんな一生懸命草をむしゃむしゃと食べてました。

東京に住んでいると、見ることができない風景をたくさん見てきました。この他にもいろいろと写真などありますが、機会があれば紹介しますね!

2007年4月13日(金曜日)
[ 23:00 ] [ その他 ]
   
私がいつもお世話になっているコーヒー屋さんの紹介です。
大阪で、コーヒー豆の通信販売をしている「富田屋」さんです。

こちらは、注文してから豆の焙煎をしてくれるので、うちに豆が届いたときには、香ばしくていい香りがふわふわっと漂ってきます。
この焙煎したての香りだけで幸せを感じます^^

富田屋さんとは2年くらいのおつき合いですが、その間に店主さんにかわいい娘さんが誕生しました。お互いに直接会ったことはないのですが、いろいろとメールで仕事とか娘さんのお話ししていくうちになんとなく昔からの知り合いのような親しみを感じています。

その富田屋さんが今年5周年を迎えました!(おめでとうございます。)その記念として、
富田屋さんのコーヒーはとても香りがよく、いつもくんくん香りを嗅いでしまいます^^

コーヒー豆を送られてくるときにいつも珈琲新聞が同封されているのですが、商品紹介や、コーヒーの豆知識、そして娘さんの成長記録?のようなコラムがあって、とてもほのぼのとしていて癒されます。

商品だけではなく、作り手が見えてくるお店っていいですよね。
お菓子屋さんでもそうですが、商品そのものだけではなく、シェフの思い入れやこだわりを感じて食べるお菓子は更に味わい深いものになります。

お菓子だけではなく、すべてのものにエピソードがあって、それを知ることは本当に面白いし、大好きだなぁ。といつも思います。

話がとびましたが^^
富田屋さんのコーヒーが気になった方は是非ホームページをご覧下さいね!値段も良心的なので気軽に購入できますよ。
※現在5周年の記念キャンペーン中です。
2007年4月5日(木曜日)
[ 22:04 ] [ その他 ]
   
一昨日、久しぶりに合羽橋に行ってきました。
今年は、地方菓子のお菓子教室を月1回程度で開催しようと思っているので、その器具の買いだしです。

マンケ型や、タルト型、型抜き用のセルクル、その他に個人的に欲しいフィナンシェ型やマドレーヌ型などをいろいろと見てまわったのですが、衝動買いしてしまいそうな気分になりました^^

だって、もうすぐ復活祭を迎えますが(今年は4/8ですね。)その時期のお菓子アニョーパスカル(羊の形をしたお菓子です。)の焼き型が売っていたんです! 
陶器の焼き型で、小さな物で5,250円。

見た瞬間にときめいて、よっぽど勢いで買ってしまおうかと思ったのですが、冷静に考えてこの型を買って、1年に何回つかうだろうか…?
と考え、とりあえず今回はあきらめました。

でも、アニョーパスカルってなかなか日本のお菓子屋さんでも作っていないので、食べる機会がないんですよねぇ。
今年のモバックショウで、ノリエットの永井シェフが実演されたはずですが、残念ながらちょうどその日は私は行けなかったのです。

特に変わった味のお菓子ではないのですが、(スポンジのようなもの。)やっぱり一度食べてみたいです。
きっと今の時期アルザスのパティスリーにはたくさん並んでいるんでしょうね。

とりあえず、この型はあきらめましたが、ハロウィン用のかわいいクッキーの抜き型(魔女、コウモリ、カボチャ、おばけの型)を発見したのでこちらを購入しました。

その他に、フェーブなどもいろいろ販売していましたよ。
大抵、12個くらいの単位で販売されていて、1,200円くらいでした。
今年のガレットで見かけたクマさんやブーランジェリーシリーズも見かけましたよ。

それから、さくらんぼの種抜きの器具も買いました。
クラフティーを作るときに、使おう^^。使うのが楽しみです。
どうも、お菓子作りが好きだと欲しいものがどんどん増えて行きますね^^


買い物途中、急に空が暗くなって来たと思いきや、いきなりの大雨と雷!!もの凄い悪天候でしたねー。
両手に大荷物&傘をさしつつ、びしょびしょになってしまいました…。
この日は、東京の一部で雪が降ったようですねー。
私は見かけなかったのですが、テレビで見てびっくりしました。
気圧がとても不安定だったんですね。

本当は、この後ロワゾードリヨンに寄りたかったのに…。
あまりにも、みっともない格好だったので今回はそのまま帰りました。

合羽橋は楽しかったので、また行きたいな^^

2007年3月28日(水曜日)
[ 22:10 ] [ その他 ]
   
今日から4/2まで、新宿高島屋の11階催事場で、「美味新選」が開催されています。

スイーツだけではなく、ハムやソーセージ、パン、お総菜等様々なお店が出店しています。

スイーツ関係では、
・コンフィチュールアッシュ
・マリアージュドゥファリーヌ
・自由ヶ丘ロール屋
・ピエールマルコリーニ
・西鎌倉レ・シュー(神奈川県)
・京はやしや
・清川屋(山形県)
・マイヤーリング(岩手県)
・菓子工房ルーヴ(香川県)
・ドゥブルベ・ボレロ(滋賀県)
・ペーパームーン(京都)
他に、和菓子も。
銀座のかずやさんも出店していましたが、人気の「かずやの煉」は開店30分後に売り切れたようですので、こちらを目当てにしている方は朝早めがお勧めです。

今回は、先日のモバックショウの実演でガレットブルトンヌを作成した渡辺シェフのお店ドゥブルベ・ボレロさんのお菓子を食べたくて、行ってきました。そして、オーストリア菓子試食会を予定しているので、マイヤーリングさんがとても気になっていました。
ドゥブルレ・ボレロさんは滋賀県のパティスリーですが、今月号のカフェスイーツにも4ページ掲載されていますので、お手元にお持ちの方は是非ご覧下さいね。(42ー45ページです。)

ドゥブルレ・ボレロさんのホームページも充実していてお店やシェフ、スタッフ、お菓子の様子が伝わってきますよ!


シェフを務めるのは渡辺雄二さん。
鎌倉のレ・ザンジュで修行された経験をお持ちです。カフェスイーツに掲載されている写真を拝見すると、お店のディテールまで気を配っていることを伺えます。
今回の催事には、プティガトーが6種類くらいで、大きめの生菓子(ケークくらいの大きさ)が3種類ほどとコンフィシュールを揃えていました。

人気商品のアイアシェッケ(チーズケーキ)はレ・ザンジュ時代のものをアレンジしたお菓子です。
こちらは、プティガトーもホールサイズもあります。

上から、そぼろ状のクッキー(表面にはバニラシュガー)、バターとカスタードを合わせたしっかりめのフランのような生地、クリームチーズ主体のなめらかな層(レーズン入り)、一番下はサクッとしたサブレ生地です。

4つの層それぞれが異なる味と食感ですが、1つのお菓子としてしっくり調和がとれています。こういうお菓子は長く愛される気がしますよね。




それから、いつもはあまり選ばないタイプのお菓子を購入しました。ポミエ・ミラベリエです。
みためは、ほんのりやさしいミルクティー色のムースに乾燥させたリンゴのスライスをはった洗練された雰囲気です。

リンゴ系のムースは特に好きという訳でもありませんでしたが、こちらのポミエ・ミラベリエはとても好みでした!
周囲のムースは青リンゴ風味のバニラのムースですが、非常に柔らかめに作った口溶けのよい食感。青リンゴの爽やかさとバニラとミルクの優しい味がほっとします。




中にはミラベルのムースとリンゴのコンポート入りです。
ほどよくシナモンがきいています。やはりリンゴとシナモンの組み合わせはおいしいし、大好きです。

シナモンが加わることで、優しい味わいのムースがきゅっと引き締まるような味わいになります。

他のプティガトーも食べてみたいので、期間中に再度伺おうと思っています!

※マイヤーリングさんでは、ザッハトルテのホールと焼き菓子3種類(詰め合わせ)を販売していました。
カットしたものや、焼き菓子のばら売りをしていなかったので、今日は購入しなかったのですが、とても丁寧に作られていました。きっとおいしいと思います!

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