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2011年8月16日(火曜日)
[ 06:32 ] [ 料理教室紹介 ]
   
去る8月6日、秋田市でスローフード秋田が主催する、Master of Foodの講習会に講師として参加いたしました。

マスター・オブ・フードは、スローフード・イタリアが実施している教育プログラムです。全部で20コースあり、各支部が企画運営をします。これらすべてを終了した時点で、スローフード協会から「マスター・オブ・フード」の称号が授与されます。これはグルメ養成講座ではなく、日常の食がどのようなものであるかを知るための、最初の一歩を踏み出すというものです。毎回講師を迎えて、理論と実践を織り交ぜて行われます。決して学術的なものではなく、楽しみながら食べ物のことについて、ちょっとだけ物知りになるという会です。お気軽に参加してください。
という主旨の講習会で、今回のテーマは「カボチャ」

カボチャの割り方から始まり、基本的な包丁使いのテクニックを紹介しました。

以前ブログでも紹介しています。
http://www.b-shoku.jp/modules/wordpress/?author=418&p=22430
http://www.b-shoku.jp/modules/wordpress/?author=418&p=22540


作った料理は、
カボチャのアイスクリーム
カボチャのプリン
美的カボチャ煮
カボチャの肉味噌がけ
ほか

です。
調理の技術よりも、素材を知って興味を持ってもらうことが大切と考え、もっぱら、カボチャの扱いに関しての話が多かったのです。これまで、カボチャを割るのが億劫だったひとも、簡単にできることを知ると、食べる機会が増えると思います。

会場には農家の子供さんも参加しています。
佐々木佳乃ちゃん、
お茶目でかわいい女の子
今やスローフード秋田のマスコットガールとして活躍中です(笑)

小さいうちに、農業や食に興味をもってもらう、とてもよい機会だと思いました。さて、次回はなにがテーマかな?秋田の皆さんぜひ参加してくださいね。
2011年8月5日(金曜日)
[ 05:18 ] [ 料理教室紹介 ]
   
メインは茄子料理
能登さんの作ったナスを厚めに切って塩をふってアク出しします。水気を切って強力粉をまぶしてオリーブオイルでゆっくりと加熱します。

ナスがフライパンの中で、ゆらゆらと泳いでいます。
「福耳」と呼ばれる長いピーマンを縦割りにしてソースを詰め込み、香草パン粉をまぶしてオーブンで焼きます。

ナスもパルメジャーノレッジャーノとトマトソースをのせて焼けば、豪華なメインディッシュの完成。

畑で採ってきた新鮮野菜で料理を作ることが出来るのはとても幸せな事ですね。

これで、昼間からワインなんぞ飲んで、全く極楽です。
でも、ちゃんと撮影の仕事はしていますよ。
文字通り「おいしい仕事」でした(笑)。

B食店情報
・店名 : オフィス・オッティモ(おふぃすおってぃも)
・ジャンル : テイクアウト・お取り寄せ
・住所 : 北海道札幌市白石区菊水3条5丁目5-10-405
・TEL : 011-398-7246
・URL : http://www.mercatoottimo.com/index.html
・営業時間 : 9:00AM-6:00PM
・定休日 : 土日祝祭日
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2011年8月3日(水曜日)
[ 10:13 ] [ 料理教室紹介 ]
   
煮込み用トマトの「ボンジョルノ」です。
果肉が硬く、水分の少ないトマトで、比較的長持ちする品種です。
今日は、こちらのトマトを使ってトマトソースを作ります。
赤井川村で採れた無農薬のニンニクをつぶして、EXVオイルで香りを出します。ニンニク独特な臭みも少なく、比較的使いやすいのが特徴。
トマトソースに、イカの身と肝を入れてソースにコクを出していきます。
十分煮詰めたところで、茹でたリングイネを入れて和えるだけ。
一杯のイカと、トマトだけで、こんなに美味しいソースが出来るんだ。味付けは塩だけ。風味豊かなオリーブオイルを回しかけていただいたら、なんだか、シチリアに行った気分でした(笑)
B食店情報
・店名 : オフィス・オッティモ(おふぃすおってぃも)
・ジャンル : テイクアウト・お取り寄せ
・住所 : 北海道札幌市白石区菊水3条5丁目5-10-405
・TEL : 011-398-7246
・URL : http://www.mercatoottimo.com/index.html
・営業時間 : 9:00AM-6:00PM
・定休日 : 土日祝祭日
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2011年8月2日(火曜日)
[ 04:10 ] [ 料理教室紹介 ]
   
札幌のイタリア料理教室を取材してきました。
オフィス・オッティモを主宰される高橋やすこさん。
彼女は、現在北海道の農業生産者をまわり、数々の食材を発掘し、札幌の料理教室で料理を教えながら、食材の素晴らしさをPRしています。彼女の選ぶ素材は品質も高く、東京をはじめとする全国各地のレストランでも使われています。前述の赤井川村の能登さんも、彼女が発掘した生産者の1人で、料理に最適な野菜について、常に数多くのフィードバックを生産者の人たちに伝えています。本人、とてもイタリア好きで、イタリアに留学してマンマの味を学んできています。
本日、最初の一皿は、「ズッキーニとツブの冷製スープ」
新鮮なズッキーニ、タマネギを炒め、アサリのスープで煮込み、牛乳を加えて味を調えて冷やしたら出来上がり。

このスープで特筆したいのは、何と言っても新鮮なツブ貝をさっとボイルして、さらに焼き目を付けて具材にしているところです。新鮮でおいしいものが手に入りやすい北海道らしい料理ですね。
ズッキーニを刻んで、焼いたツブ貝をのせ、冷やしたスープをはります。
お味は、とてもあっさりしていますが、ズッキーニの風味がしっかりと主張されていて、夏の爽やかなスープとしての味わいは抜群です。ツブ貝のヌメリをとるためにボイルしたり、バーナーで焼いて香ばしくしているなど、細やかなところが、このスープをさらに美味しくしています。東京では、こんな新鮮魚介を料理教室で使うことは、珍しいことですが、ここオフィス・オッティモの料理教室は、素材には妥協していませんね。

ここで紹介する野菜は、オッティモのサイトから通販で購入できます。
B食店情報
・店名 : オフィス・オッティモ(おふぃすおってぃも)
・ジャンル : テイクアウト・お取り寄せ
・住所 : 北海道札幌市白石区菊水3条5丁目5-10-405
・TEL : 011-398-7246
・URL : http://www.mercatoottimo.com/index.html
・営業時間 : 9:00AM-6:00PM
・定休日 : 土日祝祭日
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2008年4月11日(金曜日)
[ 14:53 ] [ 料理教室紹介 ]
   
炊きたてご飯に、刻んだキャベツの千切りをのせて、
熱々の黒豚のヒレカツをのせて、
お出汁を張ったら、トンカツ茶漬けのできあがり。

これ、今月の「鹿児島特集・黒豚と黒酒を楽しむ」イベントの料理。
とっても、贅沢な茶漬けなのだ。


「鹿児島ますや」さんのご協力により、
美味しいお肉を皆様のお口へ(笑)

ご連絡いただければ、お肉の注文も可能です。
今回は、好評の豚バラ肉しゃぶしゃぶ用をお取り寄せします。

「東酒造」さんの協力により、
「黒酒」を使った料理を紹介します。
参加者の方のために、「黒酒サンプル」もご提供くださるとのこと。

鹿児島直送のため、もうそろそろ、お肉を注文しなければなりません。
トンカツ茶漬けを食べてみたい人、お知らせください。
出される料理、イベントの詳細、お申込みは、
「こちら」をご覧ください。

2008年1月28日(月曜日)
[ 19:50 ] [ 料理教室紹介 ]
   
昨日、ひとむスタジオで行われた「季節の野菜とワインビネガーを楽しむ会」の報告をします。

山梨県のワイナリー株式会社ルミエール様のご協力で、素敵なワインビネガーと赤ワインを試飲させていただきました。中でも、40年熟成の赤ワインビネガー「ボンシェフ」は、香りも高く素晴らしい仕上がりでした。明治時代からワインを造っているからこそ、なせる業なのかもしれません。国産で40年以上熟成させたワインビネガーなど、いまだかつてお目にかかったことがありませんでした。デザートなどにアクセント利用すると、素材が格調高い味わいに変身します。味がぐっと引き締まり、「大人のテイスト」を醸し出します。
このビネガー通販でも購入できます。ご興味のあるかたは、是非お試しくださいませ。

今回の講師の新田美砂子さんは、「野菜生活コーディネータ」として活躍しています。野菜のソムリエでおなじみの「ベジタブル&フルーツマイスター協会」でも、講師を務めていらっしゃっているので、野菜の知識は抜群に卓越しています。また、生産者の方や流通業者の方々とのつながりも深く、野菜の最先端を知り、その経験は、品物を揃えたり、広報活動にもすぐれた能力を発揮されています。レストランのシェフの人たちも一目置くすごい人なんですよ。しかし、本人曰く、「私の料理は至ってシンプルで簡単」を心がけていますとおっしゃっていました。

ひとむも、素材集めや下ごしらえに、いろいろ協力しました。新鮮な魚やお肉も取り揃え、様々な料理に変身させていきます。例の「イナダ」は、「白身魚と紅心大根のカルパッチョ」になりました。鮮やかな紅色の紅心大根。加熱すると色合いが悪くなるので、生でいただきます。ワインビネガーとオイルでドレッシングを作ると、さっとからませて、切った野菜と盛り付けるだけですが、ボリュームもビジュアルも大満足です。

そして、例のミシュランの牡蠣ですが、48時間オイル漬けにしたものを、ワサビ菜を添えて盛り付けます。アクセントにピンクペッパーを散らすと、素敵なオードブルに。40年物のワインビネガーのアクセントがはっきりと効いています。生の牡蠣も美味しいのですが、乾煎りして味を凝縮させた牡蠣も抜群の美味しさでした。

そして、ひとむお手製のパンチェッタは、古代蓮根と一緒にソテー。多めの油で揚げるように炒めます。この古代蓮根の特徴は「ネバリ」です。加熱すると、ネットリ感が増し、素材の旨みが出てきます。そこへ、パンチェッタを混ぜて火を通し、仕上げに松の実とワインビネガーを振り掛けます。シャキッとしていてもネットリ糸を引くような蓮根は、市販のものとはまったく違います。また、ワインビネガーが味を引き締めてくれます。ひとむのパンチェッタもことさら上品なお味になりました(笑)。ひとむは、この古代蓮根を使って、面白い料理を考えました。近いうちに披露したいと思います。

とにかく、野菜について新たなる認識と興味の湧く会でした。次回は4月か5月の開催予定です。お楽しみに。
B食店情報
・店名 : 株式会社ルミエール(るみえーる)
・ジャンル : その他
・住所 : 山梨県笛吹市一宮町南野呂624番地
・TEL : 0553-47-0207
・URL : http://www.lumiere.co.jp/
・最寄り駅 : 中央本線塩山
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2007年12月18日(火曜日)
[ 15:10 ] [ 料理教室紹介 ]
   
毎年12月には、河田先生の教室では、ブッシュ・ド・ノエルを作ります。今年も新作です。毎年違うバージョンを考えるのは大変ですが、見るのがとても楽しみです。今年のバージョンは、こんな感じです。超熱的で大人の雰囲気のブッシュ・ド・ノエルですね。

そして、昨年2006年版です。

紹介記事は、こちら

そして、昨年2005年版は、こんな感じでした。

紹介記事は、こちら

河田先生のホームページ
2007年12月2日(日曜日)
[ 05:25 ] [ 料理教室紹介 ]
   
料理が楽しいと思える時、そこに幸せを感じる人がいます。
なぜ、楽しいのでしょうか?
それは、いろいろ理由があります。
自分の知らない新しい発見をして、それが旨く出来た時。
誰かのために作った料理を食べて、笑顔で美味しいと言ってくれた時。
仲間とワイワイと賑やかに料理を楽しむ時間を共有できた時。
料理の楽しさには、他にも様々な「形」があると思います。

美味しい料理を作る技術も大切だと思います。
いろいろレシピを工夫して試行錯誤することも必要です。
しかし、最も大切なことは、それが「楽しい」と思えることです。

義務感に駆られて作る料理。
食べ手の事を思いやらない料理。
そんな料理は、決して「美味しい」とは言ってもらえません。

食べ手が「美味しい」、作り手が「楽しい」
そして、両者がさらに喜びあえる「料理」
それが、ひとむの「究極の料理の形」です。
そこで、ひとむは、心から料理を楽しむ方法を考えるサイト「Cantare! Mangiare!」を立ち上げました。

Cantare! Mangiare! イタリア語では、「歌って食べて」。
まさしく、料理を謳歌する言葉です。

日本語では「好きこそ物の上手なれ」という言葉があります。料理が上手になりたい!もし、そう思うのであれば、料理が好きになることです。好きになるためには、それが「楽しい」と思えること。

本サイトでは、「楽しい」の形を具体的に紹介し、
料理をこよなく愛し、「楽しむ」人の「輪」を広げたいと願っています。

美味しい料理であることは大前提です。
さらに、「楽しさ」という「スパイス」を追加します。
これにより、料理を食べたときの印象はさらにアップして心に残るでしょう。
料理は食べてしまうとなくなります。
しかし、美味しかったという満足感。
お腹も心も満たされた幸せは、記憶として残ります。
ひとむは、この「楽しさ」という「スパイス」が何であるかを「提案」します。
言い換えると、「楽しく料理を作る方法」を提案します。

具体的には

■笑顔の絶えない料理教室
料理が心から楽しいと思える演出を考えます。レシピも重要ですが、それは、どこの料理教室でも同じこと。ひとむの提案する料理教室は、リラックスして参加できます。料理の経験や技術のレベルは関係ありません。お互いにいかに「楽しむ」か?というところに、最大の重点を置きます。

■次回も是非参加します!と言っていただけるイベント企画
料理はエンターテイメントであっても良いと思います。参加者の方々の心を魅了するようなパフォーマンス、笑い、発見があると、料理が、より楽しく身近なものに感じられます。楽しい時間をみんなと共有したい。また、ぜひ参加します!と言っていただける内容を企画提案いたします。

■パーティー用商品の企画開発
みんなで集まって食べると美味しいという料理があります。ケータリングサービスのように、すでに完成した料理を提供するのではなく、最後の一手間は作り手がアレンジできるような商品を企画開発します。仕上げることや盛り付ける楽しさ。美味しく見せる演出を提案します。ひとむの考えた商品で、仲間や家族と楽しい時間を共有することを創造してみませんか?

■美味しさを描写する写真教室
自分が作った料理を美味しそうに撮影して残したい。デジタルカメラでの撮影が一般化し、そう考える人たちが増えてきました。料理を楽しみながら、その思い出も美しく残す。料理のプロの方々も、料理は上手に出来ても、写真が旨く撮れない。そんな悩みを解決するための技術講座を開設します。普段は教えてもらえないプロのテクニックを垣間見て楽しく料理写真をとる勉強ができます。
まあ、こんな感じで始めてみようかと考えています。

ただいま「料理を心から楽しむ会員」募集中です(笑)。

よろしかったら、のぞいてみてください。

こちら

URL: http://www.enjoy-cooking.jp/

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