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2011年2月13日(日曜日)
   
2月16−19日、幕張メッセで開催される「モバックショウ2011」
その中で、「WPTC 2012 Japan Heat」が開催され、チョコレート・飴細工ピエス部門の日本代表選手を決定します。

モバックショウは、製菓製パンの展示会。
過去21回の開催実績を有し、製パン製菓産業に必要なあらゆる機械・設備・器具、原材料、資材等が一堂に公開展示されるビジネスショウとして、国内外から高い評価を受けています。
東京、大阪と隔回開催で、2009モバックショウは、2年前の2月、インテックス大阪で開催。国内外より44,244名もの来場がありました。

「WPTC 2012 Japan Heat」は、2012年にアメリカで開催予定のコンクール「WPTC 2012」に出場する代表選手を決定する日本予選です。

「WPTC(ワールド・ペストリー・チーム・チャンピオン・シップ)」は、2年に一度アメリカで開催されている製菓の国際コンクール。
フランスのリヨンで隔年開催されている「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」と並び、世界のトップパティシエから近年注目を集めているコンクールです。
第5回目を迎えた2010年度には、チームJAPANは、見事な優勝を果たしました。
自分も、昨年7月、フェニックスでの大会を取材応援に行き、優勝の場に立ち会うことができて、大いに感激でした・・。
写真はその時のものです。

大会の詳細、2012日本予選ルール等はこちらのWPTCオフィシャルサイトでご覧いただけます。
2月16日(水)
チョコレートピエス部門 出場者名
     小野林範氏 【株式会社クラブハリエ】
     片沼聖之氏 【株式会社帝国ホテル】
     高山浩二氏 【浦和ロイヤルパインズホテル】
     松下明弘氏 【ディズニーアンバサダーホテル】
     松本健二氏 【名古屋ユマニテク製菓専門学校】
      
2月17日(木) ※午後16時〜 表彰式を行います
アメ細工ピエス部門 出場者名
     大西達也氏 【株式会社元町ケーキ】
     妹尾徹也氏 【株式会社クラブハリエ】
     高橋真也氏 【ディズニーアンバサダーホテル】 
     田中二朗氏 【ブーランジェリーパティスリーカルヴァ】
     永宗喜昭氏 【二葉製菓学校】

私は、前々回、前回に続き、大会会場でのMCを担当させていただきます。
2012年世界大会でのチームJAPANの連覇を目指し、厳正な審査で国内代表選手を選考します。
次代のワールドチャンピオンを目指すパティシエ達の熱き闘いに注目してください。

なお、18日、19日も、パン方面で人気シェフによるデモンストレーションなどがありますので、ご興味ある方はチェックしていらしてはいかがでしょうか。
「モバックショウ」HPの「イベント情報」をご覧ください。

(1)メインステージの実演予定
2月16日(水) エスパス・カルヴェル
明石 克彦氏(ブロートハイム)、金林 達朗氏(帝国ホテル)、仁瓶 利夫氏(ドンク)
2月17日(木) ドイツパン・菓子勉強会
明石 克彦氏(ブロートハイム)、大村 田氏(マイピア)、大島 政次郎氏(政次郎のパン)、高木 宏直氏(グランボア)
2月18日(金) イバ・カップ
井上 克哉氏(ブーランジェリー・オーベルニュ)−2009日本代表、
Eva-Mria Kientz氏、 Sirgfried Brenneis氏(ドイツパンアカデミー)
2月19日(土) クープ・デュ・モンド(パン)
成瀬 正氏(トラン・ブルー)、西川 正見氏(ドンク)、山崎 彰徳氏(神戸屋レストラン)、渡部 賢一氏(フリー)

(2)サブステージ(2012クープ・デュ・モンド日本代表による公開トレーニング)
・ヴィエノワズリー部門〜佐々木 卓也氏(ポンパドウル)
・パン部門〜長田 有起氏(神戸屋レストラン)
・飾りパン部門〜畑仲 尉夫氏(神戸屋レストラン)キャプテン
2010年8月31日(火曜日)
   
2010年8月26日、愛媛県松山市で、
愛媛県産農産物を使った「えひめスイーツコンテスト」
の決勝戦と表彰式が開催されました。

第1回目の昨年に続き、今年も審査員をさせていただきました。
今回は、プロ部門105作品、アマチュア部門262作品と、
それぞれ約6割増もの応募が!
さらに、県外からの応募者も増えたということ。
関係者の方々も喜んでいらっしゃいます。

愛媛新聞社で紹介されたコンテスト記事、こちらで動画もご覧いただけます。
お、いい食べっぷりだな私・・。(^_^;)

「えひめスイーツプロジェクト」の公式ホームページはこちらをご覧ください

昨年は11月に決勝を開催し、
愛媛ご出身のパティシエ、和泉光一シェフと、
ホテルニューオータニの中島眞介シェフを
審査員にお迎えしました。
昨年の「えひめスイーツコンテスト」の様子はこちらに。

今年は、時期を変えることでテーマ素材を変え、
引き続き和泉シェフと、
トシ・ヨロイヅカの鎧塚俊彦シェフ、
日本菓子専門学校の和菓子の先生で
いらっしゃる鎌田克幸先生に審査員として
参加していただきました。

鎧塚シェフと和泉シェフは、数年前に
『どっちの料理ショー』というTV番組で
勝負なさったことがあり、その時、鎧塚シェフは、
当時、まだほとんど知られていなかった
愛媛県産の柑橘「紅まどんな」を特撰素材として
使われたのです。

「僕、和泉さんが愛媛生まれだって知らなかったんですよ〜」
と、後のトークでおっしゃっていましたが。

地元TV局の取材を受ける鎧塚シェフと、
審査のため試食をなさっている和泉シェフです。
今年のプロ部門は、柑橘、梅、ぶどう、トマトの
いずれかを使うことがテーマに。
アマチュア部門は、素材を限定せず愛媛産農産物を使ったカップケーキというテーマ。

トマトを使ったスイーツ、難しさがあると思いますが、
決勝に残ったプロアマ各15作品の中にも、複数含まれていました。

あら?この透明卵形カップの容器に入っているのは、
リッツカールトン東京で食べたスイーツに
使われていたカップかな・・?と、書類審査の時に思っていたのですが。

大当たり。\(◎o◎)/!
アシェット・デセールコンテストや、
メープルスイーツコンテストでもお会いしたことのある、
リッツカールトン東京の方でした。
なんと愛媛県の今治ご出身でいらしたんですって。

それで、故郷の食材を使ったコンテストに
挑戦されたのですね。
あぁ、そういう方がいらしてくださって、嬉しいですね。

アシェット・デセールべースに、テイクアウト仕様に
アレンジしたトマトのスイーツ。
「夏の愛媛」というタイトルどおり、さっぱりしていて、
猛暑の今年の夏にぴったり!
審査を一瞬離れて、普通に完食してしまいました。
そして、プロ部門で優勝したのは、こちらのスイーツ。
和泉シェフ、鎧塚シェフとも「目が合っちゃいました」
という、つぶらでキュートな作品のタイトルは
「ひめちゃん」。

ホワイトチョコレートベースのコクのある
抹茶ムースの中に、愛媛の柑橘、
実生柑と柚子のジュレの酸味がさわやかなケーキです。

地元のパティスリー「菓子夢」で働く
黒田彩香さんの作品です。
師匠の三宅秀生シェフ、感無量のご様子でした。

アマチュア部門では、新潟の製菓調理師専門学校、
えぷろんの学生さんによる、「ヴェリーヌ・オ・ボッチャン」
というトマトを使った作品が金賞となりました。
優勝の喜びを語る黒田さん。

昨年優勝されたパティスリーミカンカフェの永尾シェフ、
準優勝のゴトウ洋菓子店の後藤シェフも、
今年も参加してくださって、そしてきっちり入賞されるのがすごい。

もち平さんの今年の作品「朝霧」も、
一見、かるかんかと思いきや、
かなりもっちりとした生地の食感と、
自家製セミドライ巨峰の濃厚な味わいが
なんともいえずはまります。

準優勝されたのは、今は静岡で
仕事をされているという大島さんの「愛媛初恋物語」。
やはりお生まれが愛媛でいらっしゃるのだそうです。
秋には東京に移られるご予定とか。

実生柑と「はるか」を使った、さわやかな味が印象的。
形も実生柑に見立てた愛らしい姿で、
淡いグリーンに葉脈を描いた葉っぱの
チョコレート細工も可憐でした。

はるばる名古屋から、「カルチェ・ラタン」の
冨田和彦シェフも挑戦してくださって!
以前、メープルスイーツコンテストで優勝された際も、
審査員でいらした鎧塚シェフが「大先輩の大ベテラン」
とおっしゃっていたですね。
「愛媛にこんなに色々な柑橘があるのだと、勉強になりました!」
と、いつまでも挑戦する心をお持ちで、
コンテストを楽しんでいらっしゃるのがさすがです。

このコンテストの受賞作品は、昨年同様、
フェアでの販売が予定されています。
県外からの応募作品については、販売可能かな?
と気になりますが・・。
皆さん、前向きに検討してくださっているようです。

9月10日(金)〜12日(日) 10時〜
エミフルMASAKI 1階催事場にて
9月22日(水)〜28日(火) 10時〜
いよてつ高島屋 地階催事場にて

ちなみに、昨年のアマチュア部門に入賞された作品が、
この8月27日から、サークルKサンクスで
「里芋のロールケーキ」として、
四国中国地方限定で発売開始しています。

愛媛県産のブランド里芋「伊予美人」入りの
ホイップクリームをココア生地で巻き込んだもの。
ワンカットサイズを横倒しにした一人分仕様ですが、
でも、大きさはかなりボリューム感あり。
私も味見させていただきましたが、ねっとりした
里芋ならではのクリームに、特徴がありました。

また、翌日8/27から9/5まで、松山市内で
えひめスイーツストリート」というイベントもスタート。
加盟店の愛媛県産農産物を使ったスイーツを
食べて集めるシールラリー方式です。
私も早速、オープニングセレモニーの開催された
いよてつ高島屋さんで、対象スイーツをいくつかいただきました!
コンテスト後に開催された「おしゃべりスイーツサロン」にて。
昨年と会場を変え、定員を倍くらいにしたにも関わらず、
先着順で5日ほどで満席になったという人気だったそうです!

皆様に提供された、愛媛県産品を使った
お二人のパティシエのスイーツ。
どちらも美味しかったです!

左が和泉シェフによる「柑橘ロール」。
前日から現地の製菓学校の設備をお借りして、
時間ぎりぎりまで巻いてお持ちになりました。
夏ということで、さわやかな日向夏のミンスを
生地にも生クリームにも加えてあります。

右が、鎧塚シェフによる「いよかんのパンドケーキ」。
サンプルで何種類も送られたいよかんの
加工品の中から、100年の歴史をもつ
寺尾果樹園さんが作られた手作りのピールを
気に入って選ばれ、それをたっぷりと練りこんであります。

生地にはローマジパンも練りこんであり、
しっかりした味わいですが、いよかんピールの
風味が負けていません。

鎧塚シェフ、「イベント限定って言われちゃいましたが、
気に入ったので、ほとぼりが冷めた頃に、
こっそり店で出そうかなと思ってるんですが・・。」
なんて、公にばらしていらっしゃるし。(^_^;)
でも、ちゃーんと、その場で愛媛側からの
ご快諾を得られました!

和泉シェフも、今年、百貨店の予約限定で
展開されるクリスマスケーキには、
昨年、愛媛のブランド苺「あまおとめ」を
使われたのに続き、愛媛の食材を
複数使えたらと考えていらっしゃるようです。

この「えひめスイーツコンテスト」をきっかけとして、
愛媛県の農産品について、県内外の多くの方に
関心をもっていただけるといいなと思います。

愛媛県の皆様、鎧塚シェフ、和泉シェフ、
どうもありがとうございました!
2009年11月14日(土曜日)
   
「愛媛スイーツプロジェクト」の一貫として開催された、
「愛媛スイーツコンテスト2009」、決勝審査&表彰式が行われました。

今年が第1回目でしたが、
プロ部門が64作品、アマチュア部門が159作品と
予想以上に多数の応募が集まりました。

プロのパティシエや料理人、主催者、共催者の代表、
一般から公募された10名の審査員を含めたメンバーの
1人として、試食審査をしてまいりました。

プロ部門は、愛媛県産の柑橘、柿、栗、里芋のいずれかを
使った和洋菓子が課題。
アマチュア部門は、愛媛県産農産物を使ったロールケーキが
テーマでした。

愛媛県ご出身のお二人。
ホテルニューオータニ中島眞介シェフと、和泉光一シェフ。
お揃いのWPTCのコックコートを着られて、
地元TV局はじめ多数のマスコミ取材に応えられます。
愛媛CATVでは、11/24に、コンテストの様子をまとめた
特集番組を放映するそうです。

中島シェフには、『ソロモン流』の密着取材班も
ついていらして、これは12/13に放映だそうです。
このコンテストの様子も流れると嬉しいですね。

愛媛県洋菓子協会からいらしてくださった審査員は、
松山市内でお店をやっていらっしゃる
「ルフラン・ルフラン」の鎌田琢也シェフ。
もと、グランドハイアット東京の起ち上げ時にいらした方です。
私も、翌日お店にお伺いしてきました。
結果発表は、こちらの「愛媛スイーツプロジェクト」公式サイト
ご覧いただけます。

また、受賞作品については、
11月21日〜23日まで地元の大手スーパー「フジ」で、
11月25日〜12月1日まで「いよてつ高島屋」にて、
「愛媛スイーツコンテスト受賞作品フェア」を開催し、
そこで限定販売されるそうです。

表彰式終了後は、中島シェフ、和泉シェフが
愛媛県産素材を使って作られたスイーツを試食しつつ、
お二人のトークを伺うサロンを開催。

中島シェフは、愛媛たいき栗と、美豊卵を使った「マロンプリン」。
和泉シェフは、有機栽培で、新鮮で香りがよかったという
伊予柑ピールを使った「ベニエ 伊予柑」を、
レシピとともにご披露。
生産者の皆さんにも、それぞれ思いを語っていただき、
会場の皆さんからも、美味しい!という声をいただきました。

「コンテストは、続けることで、作品のレベルがあがる」
と、お二人も強調されます。
そして、お二人もまた、愛媛県素材を使ったスイーツを、
今後、ご自身でも作っていかれたいと。
今回、特にスイーツ素材としては難しいと思われた里芋にも、
「ミルクと合わせたジェラートなんてどうでしょう?」と中島シェフの提案。

コンテストが終わって終わりではなく、
今回入賞を逃した方にも、さらに頑張っていただきたいし、
これをきっかけに、参加された各店でも、商品として
ブラッシュアップし、提案していっていただきたいですね。

これをスタートとして、「愛媛スイーツプロジェクト」が、
ますます盛り上がりますように!

そして私は翌日、この機会にと道後温泉本館などにも立ち寄り。
古事記や万葉集にもうたわれ、日本最古とも言われるほど
歴史ある温泉。
夏目漱石も訪れて『坊ちゃん』にも描かれ、
『千と千尋』の湯屋のモデルの1つともなったともいう、
風情ある建物。

松山のスイーツ店めぐりもして参りました。
コンテストプロ部門で優勝された「パティスリー ミカンカフェ」さんの
永尾シェフは、辻の大阪&フランス校を経て、フランスの
アンジェで修行し、まだ20代前半のうちにオーナーとして
愛媛にお店をオープンされた方。お店はもう6年になるそう。
ご近所のお客様が「優勝おめでとうございます!」と
祝福しつつ、訪れていらっしゃいました。

「ルフラン・ルフラン」の鎌田シェフは、グランドハイアット東京のOB。
TVチャンピオンの飴細工職人選手権で優勝経験もおありです。
人気は、シンプルな「椿ロール」。
椿は、松山市の花なのです。

私が数年前に出会い、杏のパウンドケーキに感激した、
フレンチの「ル・トワ・ルージュ」さんでも、
念願のお食事をさせていただきました。
岡田シェフは、フランス料理アカデミーの会員でいらして、
店内にはディプロマが飾られていました。
マダムによるテーブルコーディネート教室も開催中。

そして、「ラ・スプランドゥール」藤川シェフの先輩でいらっしゃる、
宮崎シェフの「ラ・ブランシェ・ドラエ」の取材。

短くとも、充実した松山滞在でした!
2009年11月4日(水曜日)
   
2009年9月30日、アーラ フーズが主催する
「BUKOクリームチーズ コンテスト 2009」の実技決勝審査が
日本製菓学校にて開催されました。
「幸せのケーキ共和国」HPで取材レポートを公開しましたので、
ご覧ください。

写真は、優秀賞、特別賞を受賞した3人の選手たちです。

●生菓子部門優秀賞
小野田直幸さん(マリアージュ フレール 銀座本店)(写真左)
「マリアージュ」

●焼き菓子部門優秀賞
山本晋介さん(パティスリー・ドゥ・シェフ・フジウ)(写真中)
「Gateaux bauque au fromage」(ガトーバスク・オ・フロマージュ)

●特別賞
小泉彰さん(札幌パークホテル)(写真右)
「Tarte fromage fumer noix」(タルト・フロマージュ・フュメ・ノワ)

そして、このたびスタートした、
「チーズとチーズケーキの食べ比べ勉強会」、
第一弾クリームチーズ編、無事開催終了いたしました。
ご参加いただいた皆様、受け取りはじめカッティングや片付け諸々、
お手伝いくださいまして、どうもありがとうございました!

食べ比べたクリームチーズ
1 BUKO(ブコ) アーラ フーズ(ジャパン)
2 LUXE(リュクス) 北海道乳業株式会社
3 KRAFT NEUFCHATEL(クラフトニューシャテル) 森永乳業株式会社
4 Kiri(キリ) 株式会社アルカン
5 北海道クリームチーズ タカナシ乳業株式会社
6 ルガールクリームチーズ SILL(シル)

食べ比べてみると、かなり違いがあることがわかり、
これはやっぱり、非常に勉強になりました。
酸味、塩味の軸で皆さんの評価の平均値を
出してみたので、後日ご紹介できればと思っております。

今回のクリームチーズは、上記の各社様にご協賛いただきました。
まことにありがとうございました。

食べ比べたチーズケーキ
1 レアチーズケーキ パティスリータダシヤナギ八雲店
2 ガトーフロマージュニューヨーク パティスリータダシヤナギ丸井店
3 フロマージュ リュー・ド・パッシー
4 フロマージュ・キュイ パティスリー・スリール
5 コム・ニューヨーカー パリ・セヴェイユ
6 ぐるぐる ロートンヌ
7 フロマージュ・クリュ ロートンヌ
8 フロマージュ・キュイ ラ・スプランドゥール
9 ニルバーナ(大) 明治の館
10 大人チーズ パティスリーISOZAKI
11 ドゥーブルフロマージュ 浦和ロイヤルパインズホテル

3時間半ではちょっと盛りだくさんすぎたなと反省しつつ・・
詳細のレポートはまた改めて。

あっと、栃木県日光市の「明治の館」ですが、
ちょうど日本橋高島屋の催事に出店されるそうです。

11月4日(水)〜10日(火)
場所:地1階 洋菓子売場 ウィークリーニュー

土曜に行くと、コンテスト審査員もつとめられた、
シェフの樋口氏にお会いできるそうですよ。

勉強会の次回テーマは「マスカルポーネ」。
来年1月以降の、おそらくどこかの日曜夜に開催予定です。
2009年9月10日(木曜日)
   
愛媛県に日帰り出張してきました。
和泉光一シェフと現地合流で、県庁やJAさんや苺農家さんなどを、
文字通り分刻みスケジュールで回ってきました。

今回の目的の1つは、「愛媛スイーツコンテスト」の準備。

もう1つは、愛媛県の農産物を使った
スイーツ加工品開発プロジェクトのキックオフです。
レシピ監修は、地元ご出身の和泉シェフにしていただきます。

最終的に、来年2月頃、成果のお披露目を行う予定です。
こちらのブログでも進捗をお知らせしていきたいと思います。

愛媛県産ブランド苺の「あまおとめ」。
冷凍保存しておいたものを、地元の加工部会の女性達から
見せていただき、味見する和泉シェフ。
「赤い色がちょっと薄い。でも香りがすごくいいですねー。」

現地の皆さんと一緒に、どんなものを作れるでしょうか。
大変だけれど、楽しみなプロジェクトです。

ちなみに私も、今年の3月に、あまおとめと他の産地の苺を
使っていただいて、苺ランチ講座を開催しました。
その様子はこちらからどうぞ
「愛媛スイーツコンテスト2009」の詳細はこちら

応募期間 平成21年9月1日(火)〜平成21年9月30日(水)

プロ部門とアマチュア部門があります。
愛媛県産の素材を使ったスイーツのアイディアを考えてもらい、
書類選考に残った方には、11月12日の決勝戦に、
実際の作品を持ってきていただきます。

審査員には、愛媛県ご出身の2人のパティシエ、
ホテルニューオータニの中島眞介シェフと、和泉光一シェフ、
それに愛媛の旅館や飲食店のご指導をいただいている
和食の料理人、遠藤十士夫氏と私とが参加します。

こちらは、これから、ちょうどランナーが分岐していく時期に
なろうとする苺の苗。
このハウス内だけで15000本くらいの苗を育てているそうです。
1個1個の苗の根元に、肥料が添えられていました。
それらも全て手作業・・!と思うと、気が遠くなりますね。

苺農家さんは、必要な苗を自家栽培しなくてはならず、
種苗屋さんで買ってくる、ということができないのだそう。

夏から秋にかけての時期、苺の大敵は、「炭疽病」。
台風などで冠水すると、かなりの被害を受けるそうです。
水はけのよい所でないと立ち枯れてしまうので、
こうして、高設栽培をする農家も増えています。
こうして、外で育てる苗もあります。
「あまおとめ」もピークの時期が早く、早ければ
11月半ば以降には出荷が始まり、12月のクリスマスシーズンには
かなり安定した供給が望める品種です。

寒いところに出した方が、苺が、「もう冬が来た」と思って、
生育が早まるのだそうです。
ただ、10月の夜など、外気温があまり下がらないと、
それが思うようにいかなかったりもするそうです。

苺の苗を前に佇む和泉シェフ、のショットです。(^_^)

「愛媛スイーツコンテスト」最終審査、表彰式の後に、
お二人のパティシエをゲストに迎えての
スイーツトークサロンも開催されます。
私は司会進行を務めます。

参加者の皆さんには、お二人が作られた愛媛産素材使いの
お菓子を召し上がりながら話を聴いていただきます。

サロンの参加募集は、9月25日から受付開始予定。
申込先着順ということなので、「愛媛スイーツコンテスト」の
公式ホームページをチェックしてくださいね。
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