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2005年12月31日(土曜日)
[ 13:26 ] [ 京都・美味 ]
   
京都は、白味噌のお雑煮。

右のカップ入りは、元公設市場のスーパー(※注)に
この時期だけ登場する白味噌。
12月になると店頭に並ぶいつもはない特上品です。
400g 940円

左の袋入りは、しま村さんの「特醸白味噌
あの「草喰なかひがし」でも使われているので、
もうご存知の方も多いかもしれません。

※注
公設市場のお店がまとまっったスーパー形式の店舗で、京都の町には地域ごとにあります。
(転機にスーパーにまとまれなかったところもあるかもしれません。)
各専門店が引き続きそれぞれ商品を仕入れているので、あまり見かけないものも一般商品の中に
隠れています。特に、豆・粉類、乾物、味噌、おせんべい、珍味などは小分けしてパッケージングし
売られているものが多い。お正月用の白味噌もそれぞれ仕入先が異なるので、味が違います。
しま村さんの白味噌は、
そのまま舐めても、十分おいしい〜+゜(*´∀`*)。+

塩がまろやかで、甘みがさらっとしていて上品
あと味がとてもよくて、飽きないお味です。
京都の白味噌、イチ押し GOOD GOOD

原料は、丹波産の大豆、米、麹、塩のみ。
白味噌本来の麹(こうじ)による甘さを取り戻したいと、
十数年前に開発されたそうです。

こちらは通年販売されているので、お雑煮だけでなく和えものにも使って、美味しさ倍増♪
500g 袋入り920円(賞味期限は未開封で約3ヶ月)
河原町通の一筋西の中筋通を、今出川通から南へ、
二筋目下ル東側にある店舗。味噌問屋さんなので、
小売りコーナーもなく、そのまま奥に入ります。
(京都は、こういうお店が結構あります^^)

農家伝承の方法で、大豆・米・大麦・きび・あわを発酵
熟成させた「五穀味噌」(500g1150円)もお薦め。

HPにはありませんが、味噌漬用や普通の白味噌、
全国各地の味噌も各種扱っています。
店名の枕にも「京・御苑東」とあるように、
御所の石薬師御門はすぐ近く。

ちょっとのぞいて見たら、大きな望遠レンズを付けた
カメラの方々が数人、高い梢を見上げています。

教えていただいて…見えました!!
アオゲラ ウグイス色の姿 キラキラ
カメラをのぞかせてもらって(σ゜▽゜)σはっきりと☆
大満足 ハート ハート 素敵な1年の〆になりました♪
B食店情報
・店名 : 株式会社 しま村(かぶしきがいしゃ しまむら)
・ジャンル : テイクアウト・お取り寄せ
・住所 : 京都府京都市上京区中筋通石薬師下ル新夷町382
・TEL : 075-231-2581
・URL : http://www.simamura.com/
・営業時間 : 9:00?18:00
・定休日 : 日・祝・第2、4土
・最寄り駅 : 市バス「河原町今出川」
・キーワード : 特醸白味噌/五穀味噌
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2005年12月30日(金曜日)
[ 11:35 ] [ M's和菓子 ]
   
どらやき黒豆餅をいただいたMちゃんから

自家製の千枚漬と松とセンリョウ

千枚漬は、厚い利尻昆布のお味がしっかり GOOD
写真ではわかりにくいのですが、ぬめっています ウマッ

重石をだんだん軽くして、シャキッとした歯ごたえを
残すんですって。
こんな、お店にも並べられるような生菓子とか

花びら餅にはじまり、桜もち、かしわ餅、みな月、
琥珀羹、水羊羹、水まんじゅう、酒まんじゅう…

今年も、Mちゃんお手製の季節の和菓子を
いろいろ楽しませてもらいました。

ありがとう ハート

ところで、Mちゃんがたい焼き型を探しています。
ホットサンドを作るようなタイプで、質の悪くないもの、
大きさはやや小ぶりの方がよりいいそうですが。
美味しい鯛焼きが食べたい私としては、これは絶対みつけたい!
どなたか心当たりがあったら教えてくださ〜い!
カモ、ユリカモメ、サギ

冬の鴨川には水鳥が集って、穏やかな年の瀬。
[ 11:35 ] [ 自家製美味 ]
   
ケイトさんのヤンソンの誘惑を見て、
生クリームとアンチョビ味が食べたくなって
昨日のお昼、パスタバージョン エプロンしました。

通常は、
 アンチョビマッシュルームをバターで炒めて
◆.灰轡腑Δ鬚佞辰董生クリームを加えて、耐熱皿に
 タマゴを割ってオーブンで焼く

カリフラワーなどの温野菜と合わせるのですが、
牛乳を少々加えてパスタソースにもしています。

簡単で美味、ご馳走風。緑を散らしたら完璧 GOOD
マッシュルーム、ちょっと多すぎたかな アセアセ
タマゴは半熟直前にしてね。
2005年12月29日(木曜日)
[ 01:06 ] [ 京都・パン ]
   
9月に姐さんが目指した東風姉さん 食パン

仕込みから販売まで全て一人でこなしている
「自然体のお姉さん」 元気ですよ〜 晴れ

何度もうかがっているのにUPできなくて…ごめんなさい 汗
緑の屋根のお店は、11月の写真です。
2種類の山食、バゲット、ベーコンエピ、全粒粉パン
ライ麦パン、まるパン、くるみパン、いちじくパン、雑穀パン
ごまパン、オリーブパン、ぶどうパン、あんぱん、季節パン
そして、忘れちゃいけないクロワッサン

どれもずっしりとした質感の味わいの深いパンです。
りんご・人参・山芋などがベースの天然酵母の自然な
まろやかな香り、素朴な甘さが、かみしめる程じわじわと。
(左回りに)クロワッサン、ベーコンエピ、くるみパン、
オリーブパン、季節限定のプルーンパン

ただものでないベーコンエピ GOOD GOOD
厚めにスライスされたスモークのきいたベーコンは、
山梨のレストランエリソンの自家製。
しっかりした大地のパンと肩を組んで力強い★★

※エピの焼き上がりは12時半過ぎ
(夏はベーコン作りがお休みになるので休止)
お店の雑貨コーナーに、 ねこ「ブサイク人形」 
愛くるしく、一番目立っていました ハート

☆通信販売できます☆
 詳しくは、レストランエリソンの こちら へ。
※注文はFAXのみです。form有)

一乗寺駅からは徒歩3分。 MAP
東大路からの通り(曼殊院通一筋南)は西行き一方通行
なので、車でいらっしゃる時は注意してください。

すぐ近くの恵文社は、私のこよなく愛する本屋さん。
ぜひぜひのぞいてみてください GOOD
B食店情報
・店名 : 東風(こち)
・ジャンル : スイーツ-パン
・住所 : 京都府京都市左京区一乗寺仏殿町12-17
・TEL : 075-722-7855
・営業時間 : 10:30?19:00
・定休日 : 火曜・水曜
・最寄り駅 : 叡山電鉄・一乗寺
・キーワード : 天然酵母パン
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2005年12月28日(水曜日)
[ 23:58 ] [ 京都・和菓子 ]
   
鹿ケ谷通にある「緑菴(りょくあん)」の12月の生菓子
毎年楽しみにしている大好きな和菓子のひとつです。

しっとりむっちりとした蕎麦薯蕷(じょうよ)と
ほかの生菓子より甘味をおさえた粒あん
じんわりと美味しい ハート

この渦巻き型のときは、「凩(こがらし)」
普通のお饅頭型のときは、「そば薯蕷」
形は、その日の気分によって決めるそうです。
お味はどちらも同じですが、「凩」に当たると嬉しい。

□ちょっと寄り道
「凩」は国字で、漢字の字体にならい日本で作られた文字
です。ふつう訓読みだけで音読みがありません。
木の間を吹きすぎる風…字と意味がイメージに重なっています。
「凪(なぎ)」「凧(たこ)」「辻(つじ)」、「峠」「畑」「働く」(これは音ありますね)
よく使われる「匂」「込む」も!魚や樹の名前が多く含まれてます。

緑菴の「雪もち」
(ショーケース写りこみで、ごめんなさい)

つくね芋のきんとんの「雪餅」より
こちらの方が一般的なのかもしれません。
南禅寺と銀閣寺を結ぶ鹿ケ谷(ししがたに)通

哲学の径からなら、法然院のところを西へ入ってください。

飾り気のないあっさりした入りやすいお店です。

せっかくだから…UPしそびれていた「雪の銀閣寺」

正面のこんもりした丘が吉田山です。
B食店情報
・店名 : 緑菴(りょくあん)
・ジャンル : スイーツ-和菓子
・住所 : 京都府京都市左京区浄土寺下南田町126-6
・TEL : 075-751-7126 fax 075-752-2533
・URL : http://www3.ocn.ne.jp/~ryokuan/
・営業時間 : 9:00?19:00
・定休日 : 第2、第4水曜日(祝日は除く)
・最寄り駅 : 市バス「浄土寺」・「南田町」
・キーワード : 季節の生菓子/そば薯蕷/栗きんとん
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2005年12月26日(月曜日)
[ 23:48 ] [ 京都・和洋喫茶 ]
   
ひととき、イブの午後を過ごした吉田山の茂庵

木立ちの小径を歩いて

樹木の匂い、風のざわめき…

五感が森に馴染んできたとき

視界が開け、「茂庵」が現れます。
大正時代、実業家谷川茂次郎が神楽岡(吉田山)の
山頂に、茶室8席、月見台、楼閣など広大な森の
茶苑を築きあげました。

そのなかで当時の食堂棟(現、カフェ「茂庵」)と
茶席二棟が現存しています。

四方が窓の2階のカフェには、入り口で靴を脱いで
上ります。
西側の夕日見席で紅茶シフォンのケーキセット。

冬の午後の陽射しが、柔らかい窓ガラスを通して
差してきました。光が満ちて引いて…
木々の葉が落ちて、街がよく見えます。

磨かれた太い梁の天井、心地よい足触りの床、
夕日見の時間は、沈んでいく太陽を見ているよりも
刻々と変わる部屋の表情を眺めています。
東側の森の席、今年の初夏に撮りました。
(今回はお客様がいたので、写せなくて)

一番奥の席からは、大文字山が正面に見えます。

時折聞こえる鳴き交わす鳥の声、木々のざわめき

大正時代に建てられた部屋で過ごす<余白>の時間
やっぱり西日の時間も。9月の写真です。

6時close(入店5時まで)なので、夕日見をするなら
4月と10〜11月がbest season。
初夏から初秋にかけては、西日の時間の続きを、
吉田山や吉田神社、あるいは宗忠神社から真如堂、
黒谷さんへの散策で過ごすのもお薦めです。
茂庵への道


週末は待ち時間が長くなるようです。
外に待合の椅子が設けられますが、いらっしゃる前にお電話で確かめてください。
予約はできません。ウェイティングリストに名前を書いて待ちますので、
入店するまで山頂付近を散策することもできます。
冬は比較的空いています。日暮れてから帰る際は、すぐに真っ暗になりますので
気をつけてください。吉田神社から京大に下りて東大路に出ることもできます。
B食店情報
・店名 : 茂庵(もあん)
・ジャンル : カフェ・喫茶
・住所 : 京都府京都市左京区吉田神楽岡町8吉田山山頂
・TEL : 075-761-2100
・URL : http://www.mo-an.com/index.html
・営業時間 : 11:30?18:00 (17:00L.O)
・定休日 : 月曜日(祝日営業 翌火曜休)
・最寄り駅 : 市バス「浄土寺」「「銀閣寺道」から徒歩15分
・キーワード : 森のカフェ/大正時代の建物/市中の山居
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[ 23:31 ] [ 京都・和洋喫茶 ]
   
茂庵アクセスマップ

神楽岡通から掃き清められた石段を上り
閑静な家並みを通り抜けて
途中からは、大文字と東山の山並みが
小さな入り口から葉翳げの小径に
木陰にひっそりと佇むお茶室、井戸










小さな入り口から茂庵に上って行く小径はほんの3分程ですが、
一歩ごとに森の奥深くにわけ入っていくようです。
ここを通っている間にshort trip、街の喧騒から離れます。
遠回りをしても、ぜひこのコースで訪れてみてください。

それでは 茂庵
B食店情報
・店名 : 茂庵(もあん)
・ジャンル : カフェ・喫茶
・住所 : 京都府京都市左京区吉田神楽岡町8吉田山山頂
・TEL : 075-761-2100
・URL : http://www.mo-an.com/index.html
・営業時間 : 11:30?18:00 (17:00L.O)
・定休日 : 月曜日(祝日営業 翌火曜休)
・最寄り駅 : 市バス「浄土寺」「「銀閣寺道」から徒歩15分
・キーワード : 森のカフェ/大正時代の建物/市中の山居
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[ 12:51 ] [ 京都・パン ]
   
[関連したBlog]

金・土・日の週末営業のル・プチ・メック
この連休は、お店の奥までタルトが並んで
すっかりクリスマスモード。
こんなの初めて!若いスタッフたちの勢いかな?

今週末は30、31日は開店、元旦はお休みです。
こちらも初、クリスマス限定セット☆☆
(取り出したままの写真でごめんなさい アセアセ

◆鴨のフォアグラとトリュフ、鶏とレンズ豆のパイ包み焼
◆ずわい蟹とたらば蟹のスープ
◆ガトーショコラ

スープ GOOD濃厚カニ味 雷にヤラレました!

パイ包みの断面は、お店で デジカメしたのを
サクサクのパイのなかに具がたっぷり♪

黒トリュフもふんだんに入ってました。

鶏とレンズ豆が美味しい ウマッ

もともと料理人の西山シェフが
楽しんで作ったメニューかなぁ?
・エスカルゴときのこのブルゴーニュ風タルティーヌ
・鶏とラタトゥイユのプロヴァンス風タルティーヌ

秋から、タルティーヌ群が真ん中のテーブルにドーンと
陣取っています。ほかにも

・自家製ミートソースの塩漬け豚ボロネーズソース
・きのこのデュクセル
・じゃがいものグラタン・ドフィネ風

どれもカジュアル・フレンチひと皿のボリュームで美味 B星黄
何度も買っているのに、やっとアップできました アセアセ
メックから歩いて2,3分

首途(かどで)八幡宮」(智恵光院通今出川上ル)

義経が、鞍馬山を抜け出して吉次と落ち合い、屋敷近くに
あった「内野八幡宮」に奥州平泉の 藤原秀衡 のもとへ
出発するにあたり、道中安全を祈願して出立したことが
名前の由来になっているそうです。

「古本市場」隣の路地を入った奥にひっそりとありました。

B食店情報
・店名 : ル・プチ・メック(る・ぷち・めっく)
・ジャンル : スイーツ-パン
・住所 : 京都府京都市上京区今出川大宮西入ル
・TEL : 075-432-1444
・営業時間 : 8:00〜
・定休日 : 月〜木(祝日は開いてます)
・キーワード : フランスパン、サンド必食
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2005年12月25日(日曜日)
[ 23:40 ] [ La Pense'e ]
   
pense’eちゃんに頼んだのは

ハートブッシュ・ド・ノエル☆キャラメル・ポアール

オ・グルニエドール」の今年のブッシュ・ド・ノエルのひとつ
教室で習ったレシピを元にアレンジしてくれました。

深いワイン色とこげ茶色の大きなストライプがきれい 虹 キラキラ
オリジナルよりもムースのキャラメル味をシッカリと
きかせてくれました〜 ウマッ GOOD GOOD

最初の切り口を デジカメしたのでちょっとしか写ってないけど
中にはポアールがザックザク詰まってました。
ほろ苦いカラメル風味が、フレッシュさを絶妙に残した
洋梨を包み込んでいます ウマッ ウマッ

甘さ控えめの苦みばしった大人味、お酒もたっぷり使って
いるのに、全体が柔らかく調和してトンガッテナイところが
pense’eちゃんらしい。食べるほどに美味しい+゜(*´∀`*)。+
大・大満足 ハートまたリクエストしようっと!
近所のKちゃんが、手作りクッキーを毎年届けてくれます♪
いつのまにか小学生が大学生になっちゃった 笑

雪が融けたら、小さな小さなリッピアの白い花が
咲き始めてたのが嬉しくてオーナメントにしてしまいました
並べていたら、「十二月物語」を思い出しました。
雪の森に雪割草を摘みに行って十二月の精に出会うお話
川端通、出町柳を少し上ったところに
居残りスノーマン 雪 笑ってました。

Xmasまでいてくれたんだね♪
高野川の向こうの木立ちは下鴨神社への参道です。
[ 00:41 ] [ ノンジャンル ]
   
吉田山「茂庵」で
谷川俊太郎さんの詩をパラパラと。ひととき。

いくら耳をすませても沈黙は聞くことは出来ないが
静けさは聞こうと思わなくとも聞こえてくる
ぼくらを取り囲む濃密な大気を伝わって
沈黙は宇宙の無限の希薄に属していて
静けさはこの地球に根ざしている

「静けさは
いくつものかすかな命の響き合うところから聞こえる」
B食店情報
・店名 : 茂庵(もあん)
・ジャンル : カフェ・喫茶
・住所 : 京都府京都市左京区吉田神楽岡町8吉田山山頂
・TEL : 075-761-2100
・URL : http://www.mo-an.com/index.html
・営業時間 : 11:30?18:00 (17:00L.O)
・定休日 : 月曜日(祝日営業 翌火曜休)
・最寄り駅 : 市バス「浄土寺」「「銀閣寺道」から徒歩15分
・キーワード : 森のカフェ/大正時代の建物/市中の山居
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