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2008年3月17日(月曜日)
[ 00:14 ] [ 農家レストラン ]
   
 食事が済み、女将さんのナビゲーションで古民家を案内してもらうことになりました。。

 画面左に見えるピンク色の御餅は“目玉”と呼ばれるもので、春の畑の鍬入れ(農作業初め)の時に食べていたそう。

 中央の藁束は“弁慶”と言われ、かつて肉や魚を吊るし、冬場の保存食にと、乾物にして食べていたのだとか・・

 藁の右に見える丸い十字に縛った お餅は“かがみ”(鏡餅の意)と呼ばれ、これも吊るし干しにしていたらしいです。。

  窓の外には、先程頂いた・・“ばっけ”(ふきのとう)が見えます。。 襖の継ぎ目に見えるのは、“恵比寿柱”画面には映っていませんが“大黒柱”も存在しています・・

 民宿もしていますので、客間もあります。。窓には、木彫りの細工が施してあり、歴史と伝統、また建主さんの思い入れを感じさせます。。

 ↓かつては、普通の民家だったと言いますが・・・この細工は、手が込んでいて素晴らしいですね。。

 ↓おや・・版画でしょうか? 子供達の表情がおもしろい。。明治時代のものだそうです。。

 ↓建具の赤い部分は、秋田音頭にも出てきます「能代春慶」塗り。実物を見るのは、私も初めてです。。

  ↓萩の家には、スペシャルなルールがありました。 この時期干しもちをストーブに炙っていたのですが。。

 それは同時に、「自由に食べていい」という事らしいんですね。。なんとも太っ腹な・・

 ↓屋根の下のグリーンの塗装は建立当時のもの。。歴史にも色褪せずに・・未だ残っているのには、感激しましたね。。

 ↓外観です。。民宿もやっているそうなので。。古民家や自然が大好きな方は、是非行って見て下さい。。(素泊まり3000円、2食付で5000円 安い!!)

 これからの時期〜是非お勧めしたいお店ですね。。

B食店情報
・店名 : 古民家民宿・お食事処 萩の家(こみんかみんしゅくおしょくじどころはぎのや)
・ジャンル : 和食-うどん・そば・麺類
・住所 : 秋田県山本郡八峰町峰浜小手萩字萩の城23
・TEL : 0185-76-2992
・URL : http://www.shirakami.or.jp/~haginoya/
・営業時間 : 11:00?14:00 夜は要予約
・定休日 : 木曜日
・最寄り駅 : 鳥形
・キーワード : 古民家 手打ちそば  民宿
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