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2006年9月27日(水曜日)
[ 17:09 ] [ 食コラム ]
   
さて、産直を支えているのは、主に女性のパワーであると前回の記事で書きましたが、その秘密に迫ってみましょう・・
 
 産直?と言われて、私が真っ先に思うのは“新鮮朝採り野菜”です。

 何処の産直に行っても新鮮野菜がいっぱいでして、そのうえ安いんです・・・

 多くの産直は、農家の方が 朝、自分の家の畑で採れたものを店頭に置きます。
 実は、このとてもシンプルな作業が、極めて画期的だったりするんです・・
 お野菜が市場に出回るまでには、採ったものを市場に運ばなければいけません。。。。その後、入札などを経て小売店さんに行きます。。
 そう、ちょっと時間がかかるわけです。。

 さらに、店頭に一般的に流通しづらい、大きさが不ぞろいだったり、
 ちょっと形が悪かったりしているお野菜でも安値で販売できます。
 
 お野菜の形が、味や鮮度に大きく反映されるわけではないですよね。
 むしろ朝採れた新鮮なもので、低価格、さらに国産の安全なものであればいい。
 すばらしく お客様の目線にたったシステムであると思います。

 そして、このシステムを支えているのが女性パワーなのです。
 産直を支えている方の仲には、今まで、家事をしながら農業に従事していた方もおります。
 そんな彼女たちは、当然家計とお野菜の相関図に明るく、顧客ニーズを掴むのが上手いようです。

 そんな方々が支えている産直は、主婦層の敏感な"経済感覚”と"安心安全な物を家族に食べさせたい”と言う思いに溢れています。。
 それが、産直センターの昨今の繁栄につながっていると思うのですが、いかがなものでしょうか?

 
 

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