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2006年2月26日(日曜日)
   
建物編はこちら

ずらりと並んだショーケースのお菓子の中で、
ひときわ目をひくのが、「モンブラン アルチザンスペシャル」。

サンプルのみが置いてあり、注文を受けてから
絞り出す、できたてモンブラン。
テイクアウトは40分以内という、板橋シェフの
こだわりの詰まったモンブランです。

以前に一度、渋谷東急フードショーのイベントスペースに
出店された際も、この、絞りたてモンブランを
出してくださいましたね。

「お邪魔にならないよう、お店の隅っこでいいので、
ここで食べて帰らせてください!」とお願いして、
無事いただくことができました。ほっ・・。

ちなみに、隣は、後でご紹介しますが、
オテル・ド・クリヨン時代に学んだレシピで作られた
チョコレートのお菓子だそうです。
お店の女性スタッフの方が、こんな器具を使って、
モンブランクリームを絞り中。

ふんわり、軽やかにリズミカルに絞っていきます。

こんな様子も、カウンター越しに見ることができて、
ちょっとワクワクします。

奥の厨房もかなり広い感じですが、普段も、
こんなふうに仕上げを目の前で
していただけるのかしら・・?

そして、粉糖をふわりとまとわせて。

モンブランの誕生です!
記念に、板橋シェフと、モンブランと共に1枚。

後ろに見える、あんな感じのカウンターです。

モンブランクリームは、本当に、はらはらと
ほどけるように軽やかに、舞いこぼれていきます。
・・・お皿がないと、ちょっと食べるの難しいかも。(^_^;)

中には、綺麗に色づいたザクッとしたメレンゲ。
厚みもしっかりあって、歯ごたえも存分に感じられます。
これは、40分以上持ち歩いたら、罪悪ですね・・。

ちょっとザクザクして、甘めな分、生クリームは無糖で、
このふんわり感との対比が絶妙です。

「メレンゲは、以前よりバージョンアップしてます。
オーブンの電源を色々つないだりして、研究したんですよ。」
「そのバージョンアップの主な理由は、火加減とかですか?」
「いや、主に配合ですね。自分も、ただ休んでたわけじゃなくて、
色々やってました。焼いてると、近所の小学生達が、
メレンゲだーって、みんなやってくるんですよ、すごいですよ。」

板橋シェフ、お忙しそうですが、とても生き生きとして、
楽しそう・・。
本当に、やりたいことを、毎日少しずつ実現されて、
今、とても充実していらっしゃるんだろうなぁと思われ。

栗は、どこか産地を決めてお使いなんですか?と
お尋ねしたら、
「この近くで、問屋を通さず、直接買ってます。」と。
そうか、茨城県って、栗の有名な産地ですものね。

奥久慈の卵とか、地元の素材も、1つ1つ
吟味されて、大事にお使いのご様子。

今日は、とにかくお忙しそうで、あまりゆっくりお話を
伺うことはできませんでしたが、また、カフェが
オープンする頃に、ぜひお訪ねしたいです。

どなたか、ご一緒してくださる方、募集中♪(^_^)
B食店情報
・店名 : ARTISAN PATISSIER ITABASHI(アルチザン・パティシエ・イタバシ)
・ジャンル : スイーツ-洋菓子
・住所 : 茨城県結城市結城城ノ内8782-5
・TEL : 0296-34-0075
・URL : http://www.patissier-artisan.com/
・営業時間 : 10:00〜19:00
・定休日 : 月曜日
・最寄り駅 : 結城
・キーワード : 板橋恒久シェフのパティスリー。
・友人・同僚 / デート / 家族・子供 / 一人
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