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2006年2月24日(金曜日)
   
バスク料理のお店、ローブリュー。
以前からずっと気になっていたのですが、
初めての人、久しぶりの人交えて、
友人達と8人で行ってきました!

フレンチ、といっても、独自の文化をもつ
バスク料理をフレンチと言ってよいかどうか。

人数も多かったので、メインは事前に希望を取って、
豚肉のロースを塊で焼いていただくグリエで
あらかじめお願いしていました。

元々は、アグー豚、という希望もあったのですが、
お店の方がこの日なら岩手産白金豚がオススメと
おっしゃるので、それをお願いすることに。

焼く前に、持ってきていただいた塊肉。
思わず、撮影大会になる我々・・。
前菜は思い思いに。
ポロねぎも、ブーダンノワールも気になりましたが、
結局、せっかく豚肉料理が色々あるし、と、
前菜も、豚ののど肉と皮入りのパテに。
パテの中に、しこしこした食感が加わって、美味しい。

ポロねぎも、友人が頼んだ物が、4本くらいの
白い部分と緑の部分を束ねて作ったモザイクのような
模様がなんとも美しく、ちょっとだけ
味見させてもらったのですが、
さわやかで甘みがあって、美味しかったです!
そして、これがメインです。
いい香り・・。うーん。すごいボリューム・・。

でも、脂身もしつこくないし、表面は揚げたように
パリッとしていて香ばしく、とても美味しい。
ソースも出していただいたけど、元々ついている
塩味だけで全然いけてしまう。

付け合せキノコは、トランペット茸など、何気に
色々と種類があって、恵比寿のマッシュルームを
彷彿と。

じゃがいもの薄切りに生クリーム加えたオーブン焼き。
あぁ、本当にいい香りで、そして美味しいし・・。
もうそろそろグラタンのシーズンオフですが、
間に合ううちに作りたくなりました。
玉ねぎも入れてかなー。

スープは、希望者が追加。
先日、ブラッスリー・オザミでいただいたのも
すごく美味しかった、スープド・ポワソン、
魚のスープもあり、かなり迷いつつ、結局、
自家製生ハムと野菜のスープに。

でも、ポワソンにも心残りが・・。
これは、今度の宿題ね。
デザートはガトーバスク。
そう、私の場合、以前に開催したガトーバスクの会以来、
これをいただくことがミッションで、元々、こちらに
来たかった目的だったと言っても過言ではなく。
これは、あらかじめ予約してしまいました。

カスタードが挟まったタルトのように、中がかなり
トロッとしていて、生地と一体化している感じより、
境目はわりとはっきりめ。

これまで、いくつかのパティスリーのガトーバスクでは、
表面が、卵黄を塗った系のつるっとした物を
よく見ていたのですが、こちらのは、イタリア菓子っぽい
感じの、アーモンドマカロン生地をのせて焼いた
ような、カリカリしそうな、そんな感じ。

これを、ほろ苦いキャラメルアイスと一緒に
いただくと、これまたなんとも・・。

うーん、今までに食べたことのないガトーバスクだ・・。

ちなみに、ちょっとわかりにくいけど、
下のテーブルマットは、バスク織。
バスクの7州を示す7本のラインが入っているんですって。

でも、もう1品お願いしてしまうんだなぁ。
ローズマリーのアイスクリーム。
これは、ものすごくヒットでした。

上に、サクサクしたローズマリー風味の
清涼感あるプレート状のメレンゲ菓子。

その下に、シトロンヴェールの酸味が効いたソルベ。
フランボワーズのソース。ブルーベリー。

全てがさわやかで、あれだけお肉をいただいたことを
忘れてしまう(いや、それはあくまで気のせいで、
体内にきっちり採り込まれてますから。)ほど。

ハーブティーもあって、嬉しかった。
カモミール派が多かったですが、私は今回ミントに。
ますます清涼感〜♪

ワインを飲む人が少なく、平均1人1杯くらいだった
こともあるけど、これで頭割り予算8000円/人は、
コストパフォーマンスが素晴らしい・・。

今度行くなら、より地方色豊かな物にもトライしてみたいなぁ。
とりあえず、アンドゥイエットっぽいという、
豚の胃と腸と、じゃがいものギャレットが気になりました・・。
B食店情報
・店名 : LAUBURU(ローブリュー)
・ジャンル : 欧風料理-その他
・住所 : 東京都港区南青山6-8-18
・TEL : 03-3498-1314
・営業時間 : 18:00?22:00L.O.22:00
・定休日 : 日曜
・最寄り駅 : 表参道
・キーワード : バスク料理専門店/多種多様な豚肉料理をはじめバスク家庭料理が。
・友人・同僚
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