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2009年4月30日(木曜日)
[ 00:26 ] [ 講座・講習会 ]
   
先日、赤坂某所にて、
「アフター6のスイーツの楽しみ方講座」銀座・赤坂編を
開催させていただきました。
ご参加くださいました皆様、どうもありがとうございました。

おかげさまで、第二弾を、6/14(日)13時〜
開催させていただく予定です。
次回の対象エリアは、銀座・丸の内編にするつもりです。
そして、その次に、渋谷・表参道編をやることができたら
と考えております。

シルキーロール アンリ・シャルパンティエ
くるみのクッキー 西光亭
カマンベールチーズケーキ タントマリー
トフィー クリスチャン・ヴォーティエ ル・コンセプト
ダ-クフル-ツケ-キ 洋菓子舗ウエスト
プランセス ペルティエ

の6種類をご試食いただきました。
銀座は、候補が多数なので、あえて松屋に絞込みました。

シルキーロールは、今年の3月下旬、アンリのロングセラーだった
「のの字ロール」を一新して登場。
スポンジ生地は別立て。
生クリームは北海道の道央と道東産の2種類を使い、
中にイチゴとフランボワーズ味の「ギモーブ」を巻き込んであります。
口の中で、生地とクリームが一緒に溶けていく食感が特徴。
語感どおり、ふわふわ〜んな食感です。
これで、税込1000円以内というお値打ち感は立派!

なお、アンリ・シャルパンティエ銀座本店は、
20時半L.O.、21時まで営業で、
夜お茶に便利なスポットの1つでもあります。

タントマリーのカマンベールチーズケーキは、私が
フェルミエさんに出会った糸口の1つだったと思います。
経木箱入りのチーズに模したチーズケーキの
先駆け的存在でした。

私の著書でもご紹介していますが、「一度食べてみたかった」
という方が多数いらっしゃいました。

チーズケーキ好きとしては、赤坂は、
チーズケーキをぜひチェックしてほしい町。
ただ、日曜だったので定休日で試食できなかったのが、
赤坂ミコレと、しろたえの2店舗。
ミコレは、ワインパーティへの差し入れにぴったりの
6種類チーズケーキがおすすめ。

今回紹介した中で、一番夜遅くまでやっているお店なので、
仕事帰りはもちろん、ご飯を食べた後の夜お茶にもいいですね。

そもそも、販売店舗が少ないWESTの生ケーキも、
赤坂サカスで入手可能。
ここも、チーズ使いのものが種類豊富です。
ゴルゴンゾーラパフとか、夏限定フルーツトマトタルトとか。

私のイチオシは、フロメストかな。
オレンジの香りのするクリームチーズのミルフィーユ、
という感じです。

プランセスは、水色のリボンのかかった姿が、
それ自体プレゼントみたいですよね!
ただし、生地がザクザクしていて、切るのが
ちょっと難しいケーキです。波刃で大胆に行きましょう。
メレンゲとバタークリーム。アーモンドの風味と香りが
素朴でクラシカルで、どこか懐かしい味わい。

ちなみに、似たタイプで、私がかわいいと思ってやまない
ケーキの1つは、奥沢「パーラーローレル」のラパン・ド・テール。
ピンクのメレンゲに包まれた、うさぎの尻尾、
という名前そのものの見た目。
薄紫色のリボンをかけられた姿が可憐なプティガトーです。
大人気。「パケ買いスイーツ」の代表。
「西光亭」のくるみのクッキー。

絵本や紙芝居を思わせる、愛らしいりすの絵柄の箱は、
その愛らしさとバリエーションの豊富さで、コレクターも多い。

本日は「これからもよろしくおねがいします」。

今の時期、「お母さんありがとう」のメッセージボックスも出ています。
母の日スイーツにプレゼントしたら、お母さんも思わず
笑顔になってくれること、間違いなしですね〜。

パッケージだけじゃない。
サクッサクの生地に香ばしいくるみ。
きめこまやかな粉糖が上品な口どけの、
とても繊細で軽やかなクッキーです。
チョコくるみなどもあり、2種類・3種類のセットも。

愛らしさの点では、おもたせ、手土産スイーツにも
喜ばれますが、オフィスなどでは、粉糖が飛ぶこともあり、
ちょっと分けていただきにくいのは注意。
皆さんでどうぞ、という時には、個包装物が
使い勝手がよく、無難ではありますね。
20時まで買いに行けますが、心配な時はあらかじめ予約を!
2009年4月28日(火曜日)
   
6/6発売の『CREA』7月号で、お取り寄せスイーツ食べ比べの
座談会があります。

私と、あともうお2人、スイーツにお詳しい方と
ご一緒させていただき、撮影をして参りました。

春キャベツ?
ううん、違うんだな。これもスイーツです。
全部で30種類くらいのスイーツが集まった様子は壮観!

中には、あー、これ、取り寄せてみたかったけど、
ずっと売り切れでどうしても駄目だったんだ〜
というものもあって、ちょっとラッキー♪と嬉しかったり。

私は、これ、自分で取り寄せたことがある・・
さらには店に行ったこともある・・
というのが、最も多かった人でした。

なんだか、3人とも味の好みに共通点があり、
プリンはこうあって欲しい!とか、チーズケーキは・・、
といった談義に花が咲いたのでした。

私が一番驚いたのは、フレッシュのフルーツを
巻き込んだロールケーキかな。

スポンジに生クリームとフレッシュフルーツを
組み合わせたケーキの全国配送というのは、
色々な難しさを伴うと思うので・・。
苺もだけど、生のキウイとか、難しいですよね。

調べてみると、冷蔵便みたいでした。
うん。きっと、冷凍だとフルーツが凍って、
食べるために解凍した際に離水してしまうよね。

店頭売りのパティスリーの中にも、苺ショートケーキを、
あえて前日に仕込んで、生クリームの中で
苺がマリネされたようになって、生地と
クリームがなじんだ状態になったところを出す、
というところもあるから・・

やり方によっては、ありかも知れないですね。

お取り寄せスイーツも、刻々進化しているなーと
改めて思うのでした。
2009年4月19日(日曜日)
[ 22:24 ] [ 講座・講習会 ]
   
先日、桜木町の神奈川県民共催コミュニティフレアで、
「アフター6のスイーツマニア」講座・横浜近郊編を
開催させていただきました。

講座タイトルは、私が昨年出した著書のタイトルと同じですが、
そのとおり、午後6時以降、仕事が終わった後に向かっても
間に合うお店と、そこでぜひ食べてほしいお菓子をご紹介します。

ただ今、銀座&赤坂編も、参加者募集中です。
こちらより詳細をご覧いただけます。

「アフター6のスイーツ」の楽しみ方:銀座&赤坂編
4月26日(日)14:30〜16:00
受講費:2500円(別途試食実費:1000円)

お問い合わせ、お申込の際は、
お名前、携帯電話番号をお書き添えいただき、
ご担当の橋本様にご連絡くださいね。

銀座&赤坂だと候補が山ほどありますが・・、
意外に知られていない名品もご紹介できればと思っています。
ご興味ある方、ぜひ一緒にスイーツをいただきましょう♪

さて、今回は、横浜での講座だったので、横浜から行きやすい
近郊のお店で、営業時間にも留意してセレクトしました。
あれこれと召し上がっていただきたく、用意した試食は、
13種類にも及んでしまいました〜・・・。(^_^;)

オペラ ラ・ブティック・ドゥ・ジョエル・ロブション
うすべに 末富
きんつばanフィーユ 本高砂屋
蜜ん棒 黒蜜/花蜜 ご愛食用 円山菓寮
モガドール パティスリー タダシヤナギ丸井店
ギモーヴ パティスリー タダシヤナギ丸井店
クロックノワゼット パティスリー デフェール
ケーク・ア・ラ・フィグ パティスリー デフェール
ギモーヴ フランボワーズ、フレーズ パティスリー デフェール
アン・プチ・パケ アン・プチ・パケ たまプラーザ店
ソシソン アン・プチ・パケ たまプラーザ店
ハッピーチーズ ハッピーバースデー あざみ野店
アザミネーゼ 桜 ハッピーバースデー あざみ野店
横浜スイーツをチェックする上で、外せないのが、
横浜駅直結の2つの百貨店、そごうとタカシマヤ。

それぞれの店で、どこに注目したいか、横浜ならでは、
神奈川ならではのお菓子が買えるのはどこかなど、比較解説・・。

実際に、各2店舗ずつのお菓子を試食していただきました。

その中で、今、私が特に注目しているのが
ラ・ブティック・ドゥ・ジョエル・ロブション。

首都圏内で百貨店に入っているのは、横浜タカシマヤのみ
というレア店でもあります。
六本木ヒルズで、J-WAVEのけやき坂スタジオ近くにも
お店があるので、私も、よくショーケースを覗いています。

先ごろ、こちらのシェフパティシエになられたのは、
もとオークウッドのスーシェフでいらした高橋教導氏。
昨年夏には、共和国の「花火アントルメ」企画に、
すてきなアントルメを用意して、我々を迎えてくださいました。

最近、そんな高橋シェフが考えられた新作菓子が、
徐々に登場し始めています。

そして、まさに講座当日のこの日、新作の「オペラ」が登場したのです!
わーい!一番乗りに近い勢いでいただきました〜。

オペラは、以前にもロブションにあったのですが、高橋シェフは、
よりクラシカルなスタイルがお好きで、今回の新作を
開発されたそうです。

ビスキュイ・ジョコンド、カフェの深く香るクレーム・オ・ブール、
ガナッシュが何層にも重なり、一番上はパータグラッセベースの
グラッサージュ・オペラ。うん、まさにクラシカルな感じ。
バタークリームには、「油っぽさを切る」ために、
ほんのりコニャックを効かせてあります。

続いて、「ルリジューズ」も登場したとのこと!
さらに「ガトーバスク」といった、伝統菓子にベースをおいたものや、
「マンゴープリン」「桃のパンナコッタ」
「夏のパウンドケーキ」「夏のマカロン」といった季節物、
さらに「サレ物」なども登場する予定・・・

ということで、今後も、とても楽しみなのです!

パティスリータダシヤナギのモガドール。

このお店だけ、横浜市外ですが、
横浜から相鉄線に乗れば、急行で30分強で到着するから・・ね。

モガドールは、クレッセント時代に前シェフの酒井氏から
受け継ぎ、柳シェフが大きく進化させたスペシャリテ。

あざやかなフランボワーズジュレに覆われた
ショコラのムースの中にフランボワーズとショコラ生地。
源流は、フランス・パリの名店ダロワイヨの
パスカル・ニオー氏からつながっています。

クレッセントや、タダシヤナギでスタッフとして
働いたパティシエ達の店でも、流れを引き継ぐ
同名ケーキが見られる・・ため、
クレッセントの系譜」の探求一貫として、
各地のモガドールを追いかける私です。

タダシヤナギの「ギモーヴ」は、
苺、パッションフルーツ、カシスの3種類。
比類のない口どけのよさで、雑誌『ブルータス』の
「日本一のお取り寄せはどれだ!?2007」特集でも、
パティシエ系スイーツ部門1位に選ばれました。

今回は、同じギモーヴで食べ比べの意味も込め、
デフェールのぐるぐる巻きタイプのギモーヴも登場!
「ペロペロキャンディー」みたいなユーモラスで
かわいい姿が好評でした!
やっぱり、食感がそれぞれ違いますね。

自分の好みのスイーツを見つけていただくこと。
ここぞと言う時、「あの人にはあのスイーツを!」と
思い出せるように、引き出しに入れておいていただくこと。
そんなことが、この講座の目的です。
デフェールのいちじくのパウンドケーキは、上に
ダコワーズ生地が重ねてあって、いちじくのプチプチ感と
くるみたっぷりの変化に富んだ食感が楽しい♪

クロック・ノワゼットは、豊長シェフがバスク地方に
いらした頃の思い出のお菓子だそうです。
見た目はちょっと地味なので、売れ筋のお菓子では
ないそうですが、シェフはお好きなんだそうです。

アン・プチ・パケのアン・プチ・パケも人気が高く、
正直なところ、ちょっと意外なほどでした!

というのも、ご存知の方も多いと思いますが、
アン・プチ・パケは、見た目はどちらかというと地味・・な
ホールサイズの焼き菓子なんですよね。

でも、店名がついているくらいですから、及川シェフの
思い入れを感じさせますね。

私の持論は、「初めて行った菓子屋では、
ショートケーキかシュークリームかプリンのいずれかと、
店名と同名のケーキは絶対買うべし」ですから、
これもぜひ食べておくべきお菓子の1つなのです。

生地の中にもフィリングやフルーツなど何も入っていない
ごくシンプルな構成ですが、カリカリした周囲の食感と、
しっとりした中身との対比がなんともいえません。

フルーツの入ったボンヌ・ママンも好きですが・・、
こういった素朴なお菓子を美味しいと言っていただけるのは、
なんだかとても、嬉しいですね。

また機会があれば、こちらのスイーツ講座で、
まだまだ知られざるスイーツを、色々と
ご紹介していけるといいな、と思います。
   
6月15日発売の主婦と生活社発行、
『Sweets at home 〜かわいくておいしい、おうちお菓子の本』
第3号の取材、撮影等が進んでおります。

おかげさまで、監修執筆させていただいている
スイーツニュースのコーナーが昨年発売の号で
ご好評をいただいたそうで、今号はページ増量・・・
その分、テーマも増えました。

この日はまとめて撮影日。
浦和から江戸川橋、表参道を経て京橋へ。
受け取り目的でないと、さすがの私も組まないコース。(^_^;)

夏だからアイスと、最近、店頭でバリエーションが
ものすごく増えたと思われるシュー菓子特集。
種類はもちろん、カラフルで華やかなもの、
かわいらしいものも多数。

現場も、カメラマンさんや編集部の方と、かわいい〜!と
かなり盛り上がっておりました。

はぁ・・サントノーレはやはり、どこからどう見てもかわいいです。
上掛けのべっこう色の飴がてっぺん平らになった、
サントノーレ・オ・キャラメルも愛しいんだけどね。
これは、サントノーレ・ジョンヌ。
夏にも食欲そそられそうな、黄色のオンパレード。
どこのお店のかわかった方、手を挙げて♪

これ、土台のシュー生地の中にも
マンゴー&パッションクリームが絞り込んであります。
珍しいね。と思って菅又シェフに伺うと、ここにクリームが
無いと、最後のパイ生地が残ってしまって食べきれないから、
入れてみたんですよーと。
なーるー。いい工夫だぁ。
いずれにしても、美味しくいただくなら、作りたてでないとね。
「これ・・1人分ですか?」と編集者の目が点になった
アカシエの「アントワネット」。

多分、2人分くらいは充分にある大きさだと思いますよ・・。
私は1人で食べたことあるけど。

でも、中にはたっぷり、酸味のあるフリュイルージュの
コンポートがソースのようにたたえられていて、
食べてみると意外に、入ってしまうのだ。

エクレール2種は、リクエストでサンギーヌとラムレザンを
興野シェフに作っていただきました。
サンギーヌ・・すごく好き。
能古島のブラッドオレンジ、見にいきたいなぁ。
こんな子もいます。
女性のカメラマンさんが一目惚れした、
ル・ポミエの干支エクレール。

ノルマンディーご出身のマドレーヌシェフにとって、
特に愛着のある動物かも知れませんね。

中には、ほろ苦いキャラメルのクリームが!

これはまた別テーマ。
くーーーーーかわいすぎる!!
誰かにプレゼントしたい!

くまの花嫁さんは、花婿さんバージョンもあるのだ。
それに、赤ちゃんの誕生祝にもぴったりのモチーフも。

こちらは、南青山アニバーサリーで入手。
こういうかわいいデコレーションのお菓子からは、
幸せオーラがあふれ出ていて、食べる前にまず、
見ているだけで癒されますねー。
さて、書籍つながりで最近読んでかなり面白かった本を推薦。

『人気パティシエのDNA』(旭屋出版)
3月に刊行したばかり。菓子好きの方必読。

オ・グルニエ・ドール 西原金蔵シェフ
テオブロマ 土屋公二シェフ
カフェ ヴィーナローゼ 江崎修シェフ
パティスリー タダシ ヤナギ 柳正司シェフ
ガトー・ド・ボワ 林雅彦シェフ
ル・パティシエ・タカギ 高木康政シェフ
アテスウェイ 川村英樹シェフ
ロートンヌ 神田広達シェフ
浦和ロイヤルパインズホテル 朝田晋平シェフ

といった名シェフ達が、どんな生い立ちを経て
パティシエの道を志し、どのように歩んでいらしたのか、
今後の夢や次の世代に伝えたいこと・・などが、
インタビュー形式でつづられています。

私は、歴史畑の人間なので、こういう、
人のルーツをたどる本は大好きですね。
ルポルタージュも好き。
自分でも、こういう人物史的な本を
いつか書きたいと願っています。
同シリーズで『人気ブーランジェのDNA』もあり。

『フランス滞在記 あるパティシエの5年間の記録』(文芸社)
2002年の刊行。これは入手がちょっと難しいかも。
現デフェールのシェフパティシエでいらっしゃる
豊長雄二氏のご著書。
ノルマンディー、バスク、フランシュ・コンテ地方など
フランス各地のみならずベルギーも経た5年間の軌跡。
コンパニョンという制度のことは恥ずかしながら
存じ上げておらず、非常に興味深く拝読。
日本ではおそらく唯一人?所属されている模様。
貴重な記録を残してくださったと思います。
レストランでのご経験も多い豊長シェフのデセール、
いつか食べてみたいですねー。

以前に比べて、食ジャンル外の本を
すっかり読まなくなったことをふと顧みて反省しつつ・・。
連休は、買ってあってまだ読んでない本を読もうっと。
2009年4月18日(土曜日)
[ 02:58 ] [ 講座・講習会 ]
   
第4回ポワソン・ダブリルと桜の集いのレポートは、
こちらでとりあえずさせていただいておりますが・・。

3/19の苺ランチは、必ずレポートします。目指せ連休・・。
4月末締切のムック本『Sweets at home』vol.3が無事終わったら・・。

3月下旬、読売日本テレビ文化センター北千住の
「お取り寄せスイーツ食べ比べ講座」は、
「パウンドケーキ」がテーマで、過去最多種類、
17種類ものラインナップをそろえてしまいました。

柑橘類のケーキ Abies Mikuriya Cake
マンゴーのケーキ Abies Mikuriya Cake
米粉入りフルーツケーキ Abies Mikuriya Cake
クランベリーとココナッツのケーキ Abies Mikuriya Cake
ケーク ア ラ フレーズ デ ボワ ガトー・ド・ボワ
ケーク オ ショコラ エ フィグ ガトー・ド・ボワ
パウンドケーキ アンズ ル・トワ・ルージュ
パウンドケーキ オレンジ ル・トワ・ルージュ
バニラパウンド(ホール) オーブンミトン
金柑パウンドケーキ オーブンミトン
エピスのパウンドケーキ オーブンミトン
レモンケーキ ハウスオブフレーバーズ ホルトハウス房子の店
オレンジケーキ ハウスオブフレーバーズ ホルトハウス房子の店
さくらケーキ オークウッド
旬果のパウンドケーキ(3〜4月):桜のパウンドケーキ ラ・テール洋菓子店
ケーク・オ・ゾランジュ・オ・テ 浦和ロイヤルパインズホテル ペストリーショップ「ラ・モーラ」
ケーク オ ゾランジュ アマンド 浦和ロイヤルパインズホテル ペストリーショップ「ラ・モーラ」

解説省略・・。
4月からも、おかげさまで継続開講となりました。
テーマは
4月:チーズケーキ2(昨年1をやっている)
5月(翌週6月に振替):抹茶スイーツ
6月:さくらんぼスイーツ
予定です。
チーズケーキの手配はひとまずすんだ也・・。
かぶの勉強会とか日本のチーズを食べる会とか、
フードリテラシー研究会さん主催の秋田食材勉強会とか、
伊勢丹新宿店で間もなく開催のメープルスイーツフェアのための
フジウさん取材とか、そんな藤生シェフの講習会とか、
サロン・ドゥ・シェフ・タケエ武江シェフの講習会とか、
ブロンディール藤原シェフの講習会とか
テオブロマ土屋シェフの講習会とか
ペニンシュラ野島シェフの講習会とか
サロン・ド・テ・スリジェで和泉シェフのアントルメをいただく会とか
そんな和泉シェフの講習会とか
内海Jr.コンクール&懇親会とか
浦和ロイヤルパインズホテルへのアレルギー対応ケーキの取材とか
ムック用の菓子買出しと撮影とか
表参道にオープンしたAOのラントマン取材とか・・
手帳を見ると色々経ていますが、とりあえず
自分の頭の中にしか入ってないものが多すぎです。
プラス、J-WAVE【RENDEZ-VOUS】でご紹介する3軒の取材は、
毎週定例で入っているのだ。
来週はデザート&スイーツ・ドリンク展も始まってしまう。
今回もアシェット・デセールコンテストブースにて、
お目にかかれましたら幸いです・・。

4月、読売日本テレビ文化センター横浜にて、
「お取り寄せスイーツ」講座チョコレートケーキ編。

ガトーショコラ パティスリー タダシヤナギ
ケーク・ショコラ ベルジック パティスリー ツルタニ
苦楽園生チョコロール ポワソンダブリル
しょくらあと M パティスリー・ミュウミュウ
チョコラムチーズケーキ パパジョンズ
パパジョンズ チョコレートチーズケーキ パパジョンズ
うなぎの寝床 ダニエル
ヴォワイヤージュ 帝国ホテル ガルガンチュワ
わぁい師弟競演♪

とか、そんなことに喜びを見出すのはどう見てもマニアです。
右:タダシヤナギ、左:ツルタニという、クレッセントの系譜。

ツルタニさんのケーク・ショコラには、鶴谷シェフが
修業されていたベルギーへの思いが。
大きな渋皮栗がごろごろっと焼きこまれています。
三宮から高速バスに乗ってお店にお伺いしたことを思い出します。

こうして食べ比べてみると、ヤナギのガトーショコラは、
大変になめらかで上品な口当たり・・。甘さも確かに控えめ。
上に無糖の生クリームを丸口金でぐるぐるに絞って、
粉糖を振っている仕上げ方がとても好き。
店頭だとフレッシュフルーツで華やかに飾られますが、
配送の場合はナッツをのせて飾ります。

濃厚なチョコレートケーキに、ミルキーな生クリームを
添えたのって、やさしい印象になって、実にいいですよねぇ・・。

今回、なぜか神戸特集のようになり、関西の割合が多かった・・。
でも、首都圏近郊なら、行こうと思えば行けるけれど、
遠方のお店はなかなか行けないですから・・。
そこがお取り寄せの嬉しさの1つ。
まぁ、私に限っては遠方とかものともせず行きますが・・
こちら、帝国ホテルでこの4月から発売された「ボワイヤージュ」。

3月に開催された「世界パティスリー2009」、
日本チームの「ガトー・ド・ボワイヤージュ」作品として、
第一位を獲得。

バナナ、オレンジ、ナッツ、タイムなどのスパイス類が入った
複雑な味のチョコレートパウンドケーキ。
表面にはパッションフルーツのグラッセがけ。
飾りはフレッシュのタイム。

ハワイの名門ホテル ハレクラニと帝国ホテルの
業務提携を記念し、南国の優雅なバランスを
イメージして考案されたそうです。
本当に、中身がぎっしり・・。
あー・・熱の入ったバナナの淡い紫色がいい感じ。

かなり、予想以上にタイムが効いていて、清々しい!
でも、癖のある感じではなく、食べやすいバランスで、
当初、講座の皆さんにどう評価してもらえるかな?と
ドキドキしていましたが、美味しい!という声多数で、よかったです!

帝国ホテルの望月 完次郎シェフいわく、
ペーストからセミドライフルーツまで全て自家製の、
手間隙かけた自信作、ということ。

お酒にも合いそう、といった声も。
うん、そういう楽しみ方もいいですね!
ワインならラングドックとか南仏イメージ?

食べ比べ講座は、同じテーマでも、内容は毎回少しずつ変わるし、
同じものを召し上がっても、メンバーが変わると、
また違う感想が伺えるのが、興味深く楽しいのです。

引き続き、5月はロールケーキ、6月は塩スイーツと続く予定。
今期もよろしくお願いいたします〜。