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2007年8月31日(金曜日)
   
9月1日、プランタン銀座横にオープンする、
「マロニエゲート」。

30日、31日と、プレオープンの内覧会が開催され、
お友達と一緒に、伺ってきました。

5−9階に東急ハンズも入った、コンパクトながら、
趣味よくセレクトされたファッションビル。
新しい銀座の顔となりそうですね。

特に、レストランフロアのエスカレータを
降りてすぐの、キッチングッズや、パーティグッズを
集めた9階が楽しい。

美味しい物を、素敵なお店で食べた後に
見たら、すぐに欲しくなってしまいそう。

こちら、一番気になっていた、
駒場東大前に本店のある「ミラヴィル」の
デザートレストラン、「ミラヴィル・インパクト」。

壁の絵柄・・確かに、インパクト大!

こちら、都志見セイジシェフが、自ら描かれたものだそう。

気になるメニューは・・
オードブルデザート、2種類から選べる、プリフィクスの
メインデザート、ファイナルデザートと、
3つのデザートからなるフルコース。
それぞれのデザートごとに合わせて、
都志見シェフがセレクトしたお酒や、お茶とともに
いただくことができます。それに、食後のお茶orグラスワイン付。

ソフトドリンクのコースだと、なんと、2000円以内で
楽しめてしまう!
お酒のコースでも、3000円しないのです・・。
うそみたい〜〜(◎o◎)

都志見シェフ曰く「銀座の、価格破壊です」。
うーん、思い切った、破壊ぶりです。
デザートのアラカルトがないのは、ちょっと残念ですが、
オードブルや、お魚、お肉のメインが楽しめる
お料理もあるから、これもぜひ、いただいてみたい!

「鹿児島県産 碁石鳥のガランティーヌ 揚げ野菜と
赤キャベツのマリネ 蜂蜜ヴィネガーのソース添え」

「燻したサンマと西瓜のカルパッチョ 冬瓜のクーリ添え
ミントを添えたリーフサラダ添え」

・・・ツボだなぁ。このオードブル・・。
ぜひ食べなくてはー!

オープン記念特別限定メニューが、1日10食で、
2週間だったかな・・?しばらく、提供されるそう。
「長野県岡谷町”あーちゃんベーグル”の
フレッシュフォアグラとイベリコ生ハムのベーグルサンド」
インパクト風、なんですって!

これは・・競争率高そうだなぁ。(^_^;)

11-23時の営業ということですから、銀座で、
この時間まで、スイーツがいただけるというのも、
アフター6スイーツ党の方にとっても、
嬉しい存在ですね!

中は、椅子席もありますが、カウンター席が
広く取ってあります。
全部で32席、むろん全席禁煙で、ありがたいです。

マロニエゲート、レストランフロアは
10-12階ですが、その10階。
光が入って、明るい雰囲気もいいなぁ。
夜景になると、また印象が変わるかしら?
お店に入ったら、偶然、今度、書庫バーで、
チーズと初秋の食材を使ったお料理&お酒のイベント
を、一緒にさせていただく、みなきちさんが、
いらっしゃるではありませんか!

みなきちさんは、エッセイスト&料理研究家の
安井レイコさんとご一緒でした。

皆さん、写真公開OK、とのことでしたので、
記念に、都志見シェフとご一緒に♪

都志見シェフ、前に、友達に教えてもらって、
ブログを拝見して、面白い方だなぁと思ってました。

お店にも、行きたいと思いつつ、まだ行けておらず・・
今度ぜひ、本店の方にもお伺いしたいです。
都志見シェフ・・・面白すぎます、この写真・・・(^_^;)

何ゆえこんな、太極拳を舞っているかのような
写真を、わざわざ、ワインセラー横に、
飾られたんでしょうね?

或いは何か、奥深い意味が・・?

ご一緒したお友達も、シェフのキャラクターとは
ちょっと違うのですが・・誤解されそう、と
苦笑されていましたが。

この後、夕方から、内覧会ご招待の
一般のお客様が入場されて、実際に、
メニューも提供されるとのこと。

ますますお忙しくなりそうでしたが、
プレオープン初日、2日目と、
無事、乗り切られたかしら・・。

今回はまだ、実際にいただくことはできなかったけれど、
また、改めてぜひ、お伺いしたいと思います。

9月1日、いよいよ明日オープンですね。
頑張ってください!

さて、俄かに結成された、
食いしん坊万歳カルテット、な私達4人は、
この後、同じフロアにある
ブラッスリー ポール・ボキューズ銀座店で、
プレオープンランチをいただける、というので、
早速向かうことに・・!→(続く)
B食店情報
・店名 : ミラヴィル・インパクト(みらヴぃるいんぱくと)
・ジャンル : スイーツ-その他
・住所 : 東京都中央区銀座2-2-14 マロニエゲート10階
・TEL : 03-5524-0417
・営業時間 : 11-23時(L.O.22時)
・最寄り駅 : 銀座一丁目、有楽町
・キーワード : フレンチの人気店「ミラヴィル」都志見セイジシェフのプロデュース/スイーツのフルコース&お酒やお茶のマリアージュ/契約農家直送の果物や野菜をミラヴィル流に
・友人・同僚
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[ 13:34 ] [ 花火アントルメ ]
   
この夏、花火アントルメ募集!の企画に合わせて、
いくつかのお店で、花火アントルメをお願いしています。

この日は、フラウラの桜井シェフ作の花火アントルメを
楽しみに、皆でお店に集合!
参加してくださった方のレポートも、ぜひご覧くださいね!

ガレットさん
らふてーさん

前哨戦では、この日までだった、クープ・セゾン<スイカ>
をいただいて♪

いよいよ、花火アントルメの時間がやって参りました!

ご依頼をしてから数日後、桜井シェフから
ご連絡がありました。
フラウラのイートインは、予約はできません。
楽しみにいらっしゃる、他のお客様のことを考えると、
それはわかりますよね。

だから、当日は、ちょっと早めに行って、先に、
クープなどいただいて、待っているつもりでした。

どうしても席が一杯の場合、完成した姿を見るだけ
見せていただいて、あとはカットして各自テイクアウトでも
仕方ないかな、と思っていたのですが・・。

ちょっとした演出を考えているので、ぜひ、
お店で食べていってほしい、とおっしゃっていただき。

営業時間終了後、特別に、お時間を
いただけることとなったのです。

桜井シェフが、そこまでおっしゃるなんて・・
一体、どんな演出がほどこされるのだろう?!
と、ふくらむ期待。

当日は、ちょうど雨が降り始め、20時頃から、
激しい雷雨に見舞われました。
お客様にも、出るに出られず、店内でテイクアウト用の
ソフトクリームを召し上がりながら、止み待ちをなさる
グループも・・。

でも、次第に雨の勢いも弱まり、いよいよ、
花火アントルメタイムの始まりです!

まず、店内の照明がすっと落ち、
厨房方面の明かりを残して、薄闇に包まれ。
そこに、グラスに入ったキャンドルが、
運ばれてきました。

いつものお店が、なんだか、レストランのよな、
ちょっと違う雰囲気。
ドキドキしますね。
そこに・・・なにやら、背の高いケーキを手に、
ゆっくりと運んでいらした、桜井シェフ。

暗い中、黒っぽいケーキで、うっすらとしか見えない。
でも・・ろうそくの明かりをすかして、何か、
キラキラした飾りが見える。

カメラの照明用に、携帯用のペンライトを
お持ちの方がいらして(さすが!)、
その明かりで照らすと・・

あー・・・綺麗!

夜空に浮かぶ、花火の華やかな色彩。
皆が、思わず、立ち上がって、覗き込みます。

粉糖や苺のパウダーや、キラキラした
飴の細かい粒で、真っ黒な
チョコレートのグラッサージュの上に、
花火が描かれていました!

サイドのチョコレートの板には、
唐草模様のような浮き彫りが。

プレートも入れると、高さ、20cm以上・・
にもなるでしょうか。
フラウラらしい、洗練された、大人っぽい印象の
花火アントルメだなぁ〜。

一通り、撮影大会となって、それから、
桜井シェフに、一度厨房に戻して、
カットをしてきていただくことに。
お願いしまーす♪
中は、どんなふうになっているのかな?と
楽しみにしつつ。

桜井シェフが、再び、ケーキを
運んできてくださいました。

いったん、半分にカットされたその姿が、
私の前に置かれて・・キャンドルの明かりを
通して、見れば・・

え?
え〜〜??

思わず絶句。

何これ〜〜?!!

後から、皆さんに、私が、目を丸くして驚いた
その顔、めったに見られなかった!と
言われました。

ケーキの中に、花火が〜〜?!

思わず、8名が総立ちに・・!
すごいっ・・・!!

表面は、大人っぽく、控えめな美しさで
仕上げられたケーキの中に、
まさか、こんな仕掛けが隠されているなんて!

その、二重のデザインのバランスもまた、
桜井シェフの計算のうちだった訳ですね。

中に、フランボワーズと、マンゴー2色の
花火が。

「いや〜、どうしても、花火を打ち上げたかったんですよ」
と、桜井シェフ。

一度、試作をされた際には、うまくこの模様が
出ず、色々と、試行錯誤をしてくださったそうです。

まず先に、中の花火を球形で作って、
それを、チョコレートのムースの中に仕込むのは、
想像できますが、このボール花火は・・
どうやって仕込んだんですか?!と、
思わず、矢のような質問が飛びます。

これは、テンパリングしたチョコレートを、
薄く半球を型に取って、その中に、フランボワーズの
クリームを薄く塗って。そしてチョコレートのムースを・・と
交互に重ねて、この模様を出していらっしゃるそう。

それを、チョコレートのムースの中の
ちょうどいい位置に、ぴたりと当てて固めるのにも、
勘と技術が問われますよね。

すごい・・なんて手間のかかることを!
この1つのアントルメのために・・。
それも、たった1週間でイメージを膨らませ、
再現してくださるなんて!

桜井シェフの、オリジナリティあふれる
ご発想と、それを形にされる技術あってこその
花火アントルメ。
これはもう、脱帽です!

フランボワーズ、マンゴー、と、色彩の美しさは
もちろんですが、チョコレートに合う素材を
選んだということ。

ちゃんと、花火が、ひゅ〜っと上がる、
その軌跡まで、フランボワーズのメレンゲを
使って、描いてくださっています。

でも、それは、思ったように綺麗に出なかったと、
ちょっぴり、心残りのご様子も・・。

いやいや・・・この写真は、撮影技術が
イマイチですが、それでも、ちゃんと
フランボワーズ花火につながる、
「ひゅ〜っ」という部分が、ちゃんと写ってます!

カットする場所にも外せないポイントがあって、
ここを切ると、うまく、この断面が披露される。

だから・・テイクアウトとかでなく、
桜井シェフ自らが切ってくださる、この演出に、
こだわられたのですね!
チョコレートのムースは、とろけるように
やわらかく、ほろ苦さが効いていて・・

ショコラ感たっぷりの、でも、キレのある香りと味。
そこに、やや固めにして形の保持を優先したという
マンゴー&フランボワーズのクリーム。
その酸味が、パリンと割れる、薄いクーベルチュールの
球体の中から広がって・・。うーん、美味しい!

やっぱり、チョコレート主体ながら、
夏にぴったりの味わい、という花火アントルメでした。

桜井シェフの花火アントルメ。
その、オリジナリティあふれるご発想と、
イメージを再現される技術とに、脱帽です!

そんなフラウラで、待望の
「ヴィエノワズリーで美味しいランチタイムを!」フェアが、
8月30日から始まりました。9月11日(火)までです。

10-14時くらいまで、ランチとして、
ミニサラダをつけてのご提供もなさっているそうです!
どんなラインナップなんだろう・・行かれた方、
ぜひ、様子を教えてくださいねー!

あと、4種類以上のヴィエノワズリーを購入すると、
非売品の「ぐるぐるクッキー」「しましまクッキー」が
プレゼントされるそう。
ネーミングがかわいくて、気になるぞ・・!

しかも、昨日知って、私もテンションが
あがっておりましたが・・(^^ゞ
クープセゾンが、なんと、シークワーサーに
変わったそうです!

お店にも、シークワーサー風味のムースを使った、
カラマンシーという、定番ケーキがあって、
これも、好きなガトーです。
新作クープ、ぜひともいただきたい!!

また、お訪ねするのが楽しみ♪なのでした。
桜井シェフ、フェア前のお忙しい時に、
素晴らしい花火アントルメを、本当に、
どうもありがとうございました!

●花火アントルメ’07の軌跡
パティスリータダシヤナギ八雲店
パティスリータダシヤナギ本店
デフェール
ソル・レヴァンテ
ラ・スプランドゥール
トロンコーニ
パティスリー モンプリュ
B食店情報
・店名 : フラウラ(ふらうら)
・ジャンル : スイーツ-洋菓子
・住所 : 東京都世田谷区世田谷1-14-17
・TEL : 03-5451-0015
・営業時間 : 10:00?20:00
・定休日 : 水曜日
・最寄り駅 : 東急世田谷線世田谷駅
・キーワード : イートインあり/パンも種類豊富
・友人・同僚
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2007年8月30日(木曜日)
   
人生一期一会。
思い立ったが吉日。

・・が身上の私としては、不覚にも、
イル・プルー・シュル・ラ・セーヌのアイスで、
ピスターシュ、カシスを食べる前に、
今年は終了してしまうという事態発生・・。
ショコラはまだあるそうです。

しかしながら、こちらで、こんなアイスに出会えるとは!
ノリエットのグラスは、夏の定番。
こういう、シンプルな物が6種類くらいあるのと、
実に可憐な、アイスクリームのケーキ姿の
ものとがあります。

今日、これだー!と迷わず選んだのは、
カラマンジー。シークヮーサー、ということです。

我が家には、シークヮーサー果汁が
常備されていて、夏は炭酸、冬はお湯で割って
飲むのが定番というくらい、
私は、シークヮーサー好き・・。

カラマンジーのピューレなんて、
どこかで扱っているのでしょうか・・?
或いは果汁・・?
どこで入手されたんだろー???
永井シェフに伺ってみたい!と思ったものの、
この日は、富山県に講習へいらしていて、
残念ながら、お会いできませんでした。

厳密には、シークヮーサーとカラマンジーは、
違うものとは言いますが・・。
カラマンジーは、東南アジア系という
イメージがあるなぁ。

果たして、フランスでは、この素材、
知られているものなのでしょうかね・・・。

カラマンジーのアイスに、添えられてくるのも、
お店の焼き菓子、ビスキュイアラキュイエール
なのも嬉しい。

一口食べて・・・おおぉ〜これはっ!と思うくらい、
直球勝負にシークヮーサー、なアイスでした。
酸味はもちろん、あの、独特のほろ苦さが
しっかり残ってます。
食べ続けていくと、舌がしびれてくるくらい(笑)。
マニア向けなアイスだなぁ・・。
最初に、ケースの中にサーモンのキッシュを見つけて・・。
うーん、どうしようかな、食べちゃおうかな、
と迷っているうちに・・2個とも売り切れてました。(^_^;)

なので、これも、以前いただいて、
ひそかにはまったキャロットサラダを。
テイクアウトもできるけれど、お店でお願いすると、
こんなふうに、美しく盛り付けてくださいます。

酸味の効いたドレッシングがほどよく
なじんで、松の実と一緒に、
さっぱりといただけます♪

んー、なんか、体にいい物を食べてる、
という気がする〜。
(いや、その前後を冷静に省みるとね・・(^^ゞ )
これは、テイクアウトした、
フリュイ・ド・メール。海の幸のパイ包み。

「Fruits de mer」という、この、
何ともいえない綺麗な響きが好き・・な食べ物の1つ。

ポワソン・ダブリルの会で、アルカイクで
作っていただいた、サレ物ポワソンの
フリュイ・ド・メールを思い出しました。

・・・そうだ、アルカイクにも、行きたいなぁ。
オーベックファンにも、ブロンディールにも・・
埼玉スイーツツアー、ぜひ行かねば!
おー、ホワイトソースの、ベシャメルが
とろっと溢れ出る・・のを想像していたのですが、
これは、予想5割増くらいに、
かなりしっかりと、煮詰めてありましたね。

考えてみたら、そうでないと、パイ生地が
しけっちゃって、もたないか・・。

その場でいただくお料理じゃないものね。
テイクアウト用に合わせて、こういうふうに
されているんだろうな。

きのこと、帆立が主体。
海の幸、の濃厚な出汁が溶け込んだベシャメルが、
美味しいー♪

うーん、私はやっぱり、どちらかというと、
肉系より、魚介系の人だと思う・・。
いや、美味しければ、どっちも好きか。(^^ゞ
この日は、その後、フラウラへ。
そう、2007年夏のスペシャル企画として、
花火アントルメを、ご依頼していたのです・・!

桜井シェフの花火アントルメを一目見たい、
食べたい!という同志の方々が、
一人、また一人と、お店に集います。(^_^)

季節で変わるクープ・セゾンが、
この日、スイカのラストデーでした。

これから、アントルメをいただくわけですが、
当然、もちろん、それぞれ、クープセゾンや、フリュイや、
気になるケーキをいただく私達・・。

スイカのクープは、ワタアメが、ほのかな緑色。
それもスイカのイメージなんですね〜。
キュートだなぁ♪

30日木曜からは、ヴィエノワズリーフェアが始まって、
クープセゾンも変わるとのこと。
さて、今度は何になるのかなぁ。楽しみです!

(と、言ってたら、今、早速、初日カバーのaiさんから
メールで情報が!うわー、やられた!絶対食べる!)

では、いよいよ、花火アントルメが、姿を現します・・!
B食店情報
・店名 : ノリエット(のりえっと)
・ジャンル : スイーツ-洋菓子
・住所 : 東京都世田谷区赤堤4-40-7 グリンヴィル1F
・TEL : 03-3321-7784
・営業時間 : 9時?19時
・定休日 : 水曜
・最寄り駅 : 下高井戸
・キーワード : パンや伝統菓子なども揃えるこだわりフランス菓子
・友人・同僚
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2007年8月28日(火曜日)
[ 17:39 ] [ 花火アントルメ ]
   
この夏、花火アントルメ募集!の企画に合わせて、
いくつかのお店で、花火アントルメをお願いしています。

友人達からも、
「こんな花火アントルメを作ってもらいました!」
という、嬉しい報告が届きました。

それがまた、各店の個性が出ていらして、
楽しいと言ったらないのです・・!

ご了承いただいて、写真をお借りしたので、
こちらでも皆さんにご紹介させていただきますね!

こちらは・・halfapersonさんが、駒込の
トロンコーニさんに作っていただいた、花火アントルメ!
詳しくは、こちらをご覧くださいね。

わぁ、かわいらしい〜!!

2色グラデーションのピンク色のクリームが
大輪の花を咲かせています!

しかも、このロケーション・・わかりますか?

背景に写っているのは、そう、あの有名な、
「ビアジョッキ」がモチーフの、アサヒビールさんの
ビルですよ。

ということは・・・もうおわかりですね。(^_^)

そう、ここは隅田川沿いなのです。

halfapersonさん、例年、大賑わいの
隅田川花火大会の会場で、ケーキの花火を打ち上げ!
という訳です。ド〜ンッ!という音が聞こえてきそうですね。

halfapersonさんが、
「個性的かつ愛情を感じさせるケーキが並ぶ」
とおっしゃる、トロンコーニさんらしいデザイン!

真上から見るとこんな感じ、だそう。

まさに・・大玉が夜空に花を咲かせた姿そのもの!


さて、それなら味は?一体、どんなケーキなの?
・・・と、気になりますよね。(^_^)

構成はショートケーキで、フワッとして
柔らかそうな断面写真も、紹介してくださいました。

挟まれた果物は、黄桃や洋梨、苺・・カラフルで、
「つまりカットしても花火のようで楽しいってこと。」
と。おっしゃるとおりですね!

「みんなでケーキを食べながら、
花火を見ることができたらいいな。」
という、halfapersonさん。
来年は、ぜひ、実現するといいですね!

素敵な花火アントルメを作ってくださった
トロンコーニさんにも、この場を借りて、
御礼申し上げたいです!
どうもありがとうございました。

そして、その花火アントルメにふさわしい、
最高のロケーションで撮影して、
皆さんに届けてくださったhalfapersonさんにも、
改めて、心から御礼を!
どうもありがとうございました!
こちらは、関西から届いた、花火アントルメ!

ユキちゃんが、大好きなお店、
神戸のモンプリュさんに作っていただいたものです。
詳しくは、こちらをご覧ください。

このケーキは、お父様の誕生日ケーキを
ご依頼される際、花火アントルメ企画のことを
ご相談して、ちょうど、花火フォルムだ!という
ことで、決定したのだそう。

ユキちゃんが、
「シャトー・ドゥ・エクレール(エクレアのお城)」
とネーミングしたこのケーキ、修道女の姿を模した、
ルリジューズのグランガトー、という雰囲気ですね!

長いケープのひだを思わせる、カフェの
バタークリームと言い、キャフェ&ショコラ2種の
エクレールと言い、クラッシックでエレガント・・・
これもやっぱり、とってもモンプリュさんらしい!

ひとことで言うならば、シューとエクレアを重ねて作った
ルリジューズのピエス・モンテ。
キャフェ風味のバタークリームが接着剤になっています。

ユキちゃん解説によれば、
5段に重ねたショコラ×3個&キャフェ×2個の
シュークリームの周りに
ショコラ×4本、キャフェ×4本のエクレアを貼り付け、
キャフェ風味のバタークリームで華麗にデコレーション、
したものだそうです。
あらゆるアングルから写真を撮りたくなって
しまいたくなる気持ち・・・わかります!

上から見ると、これまた、花火を
彷彿とさせてくれるデザイン!

カラフルな色彩の花火も、楽しいですが、
このように、茶色のグラデーションのみで、見事に
花火を表現しているのも、モンプリュさんらしいですね。

このバタークリーム、シェフからは、多いので
取り除いて食べてくださいねと言われていたそうですが、
室温で次第になめらかなバター状に変化していって・・・
「瑞々しい」ほどに感じられるというから、
うーん、想像するだけでも、溜息が出てしまいます!

お父様も、
「パンにつけて食べたら美味しそうだから取っておいて」
とおっしゃってくださるほどだったんですね。

ご家族を思うユキちゃんの気持ち。
そんなユキちゃんのこと、好きな素材や世界観まで、
よくわかってくださっている林シェフ。
そんなお二人によって実現した、素晴らしい花火アントルメ!

「私の心にも一生忘れる事のできない、
鮮やかな花火を打ち上げてくれました。」
というユキちゃん、本当にどうもありがとうございました。

そして、お父様の誕生日も、おめでとうございます!

モンプリュの林シェフにも、この場を借りて、
御礼申し上げます。
どうもありがとうございました!
一緒に楽しんでいただけたようで、よかったです。

来年の夏も、ご家族で、こんな素敵なアントルメを囲んで、
お祝いできるといいですね!

●花火アントルメ’07の軌跡
パティスリータダシヤナギ八雲店
パティスリータダシヤナギ本店
デフェール
ソル・レヴァンテ
ラ・スプランドゥール

※予告
続いて、フラウラの桜井シェフに、花火アントルメを
作っていただく予定です。どうぞお楽しみに・・!
B食店情報
・店名 : 菓子工房トロンコーニ(かしこうぼうとろんこーに)
・ジャンル : スイーツ-洋菓子
・住所 : 東京都北区中里2-17-11
・TEL : 03-3949-5225
・営業時間 : 10:00?19:30
・定休日 : 水曜、第3木曜
・最寄り駅 : JR山手線駒込駅
・キーワード : 暖かみのある地元のケーキ屋さん
・友人・同僚
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2007年8月27日(月曜日)
   
もともと好きなのですが・・、
こちらがきっかけで、お菓子屋さんのお惣菜
マイブームに、ちょっぴり火がついてます。

まだ残暑は厳しいとは言え、心なしか、
多少は涼しくなってきたかなぁ、と、
九段下から歩いてみた、カー・ヴァンソン。

その後、この会の準備もあって、
神楽坂のチーズ専門店、アルパージュにも
行きたかったですし。

頑張って歩いて、お腹も減っていたからかしら?
最近登場したという、ババがお目当てだったのですが、
以前から、ずっと気になっていたキッシュ3種。
これに、どうしても心惹かれて・・。

キッシュ・ロレーヌと、ポワローと、サーモン&ほうれん草。
そのうち2種、ベーシックなロレーヌと
ポワローをいただくことに。
サーモンのは、pekoさんが召し上がっていらっしゃいましたね。

小サイズでも1個600円。
ポーション的には、普通のキッシュの2人分くらい、
かなりボリューム大なので、納得かな。

パートブリゼの中には、たっぷりのアパレイユ。
左がポワローで、右がロレーヌ。
うーん、どっちからいただこうかな〜。

私も、半分ずついただいて、残りは冷凍して、
明日の朝ごはんに♪と思っていたのですが・・。
カットしたら、薄いブリゼ生地に、
隅々まで詰まった中身は、私の分類によれば
「卵豆腐系」。

素材から出た、旨みのある出汁をたっぷりと
含んだまま、卵の力で固まった、
ぷるんとした食感が味わえる・・・感じ。

あぁ、好きなんだ、このタイプのキッシュ。

あと、大雑把に「スフレ系」「クリーム系」などに
分かれるかな。

まず最初に、ポワローを半分。
味つけもほどよく、ポロねぎのやさしい甘さ、
とろっとした野菜の食感が心地よい。

あー、これは、かなり好みだ〜。

では続いて、ベーコン入りのキッシュ・ロレーヌを半分。
これが・・・すごかった!

これ、ベーコンを2種類、使い分けていらっしゃる?
しっかり香ばしく炒めた、端っこ部分の
カリカリした角切り(左下)と、
そこまでは火を入れきっていない、
薄切りの、淡いピンク色お肉の部分(中央付近)と。

そのおかげでしょうか。
じゅわっと染み出るベーコン由来の
肉汁の旨みスープが、実にジューシーで、
美味しい〜!

これだけ、ベーコンたっぷりなため、
かなり塩気が効いていて、これに、
シュワッとはじける辛口シャンパンなんて
合わせたら、最高の組み合わせだろうな〜!

私は・・お子様なので(笑)、夏季常備の
伊都の井戸水炭酸水で充分〜。

というか、ここでシャンパンなんて口にしたら、
昏睡第二弾間違いなし・・。(^_^;)

結局・・半分取っておこう、という考えは、
はじめから無かったかの如く費え、
残り半分も、思わずぱくぱくと・・止まりませんでした。

そして、その後に、残り半分のポワローに
戻っていただくと、また、まろやかな甘みが
一層感じられて・・うーん、このやさしい味もいい!

久し振りに、めちゃめちゃ好みな
キッシュを食べたなぁ。幸せ〜♪(^_^)
そして、こちらが、ババ・オ・ロム。
敬子さんも「すっごくお酒が効いてますが・・」
と、ちょっぴり心配されていましたが。

フォレノワールが大丈夫な方で
あれば、きっとOKでしょう、と。

そして、前回もいただいた桃のタルトは、
皮付きの焼き込みタルトが、タルト・オ・ペッシュ、
となりました。

それにフレッシュの桃ものせたのが、
ドゥーブル・オ・ペッシュ。
2種類の桃を使っているから、
このネーミングにされたんですね。

皮付きのアーモンドパウダーの香ばしさが
印象的なクレームダマンドに、カスタードの
とろけ感と、皮がザクッとした焼き込み桃、
フレッシュの桃との一体感が、前回より
さらに増したよう。
桃の品種も変わったようです。
ババは、本当に、こぼれるほどに、
たっぷりのシロップでひたひた・・。

うわー、確かに。
こんなにお酒の効いたババは、オーボンヴュータン、
ヨロイヅカ以来かも・・。

底には、オレンジの皮が隠れていました。
一緒に煮て、シナモンも加えているそう。
すごくお酒が効いているのに、なぜか、
どこか爽やかに味わえるのは、そのためかな。

お店には、サヴァラン・オランジュもあるのよね。
あちら、お酒ががつんと効いているというよりは、
より、フレッシュでジューシーなイメージで、
ほのかなオレンジリキュールの香りが印象的。

1つのお店で、サヴァランと、ババを両方
作っていらっしゃるケースって、割と、
少ないんじゃないかな・・。

敬子さんに伺ったら、このババは、もともと、
フランス人のお客様から、ベーシックなババを
食べたいとリクエストがあって、アントルメで
作ったものを、プティガトーに仕立てて
出されたんですって。

・・・ババのアントルメ〜〜?!!

見たことない!食べたことない!

それって、フランスではたまにあるんですか?
と伺うも、「いえ、ありませんね・・」と首を傾げる敬子さん。

でも、そのお客様はとてもババがお好きで
いらしたのでしょうね。
ババのアントルメなんて、ババ好きには、
たまらないことでしょう!

そして、サヴァランに使っている生地は?と伺うと、
「パータ・サヴァラン」。
一方、ババに使っているのは
「パータ・ババ」。
とのこと。うーん、まんまだなぁ・・。(^_^;)

パータ・ババは、より、目が粗い感じなのだそう。
あとは、レーズンを一緒に焼きこんで
いらっしゃるのですね。

河田シェフのご著書には、パータ・ババについて、
「長時間練って、小麦粉のグルテンをしっかり引き出して、
網の目状の組織をしっかりつくり、
そこにできる細かな気泡にたっぷりのシロップを
抱き込ませる仕組み。」
とあります。

ババの方が、元祖なんですよね。
18世紀、元ポーランド王で、ロレーヌ公となった
スタニスラス・レクチンスキー公が、
大好きなクグロフに、ラム酒をふりかけさせ、
愛読していた『千夜一夜物語』の主人公にちなんで
「アリ・ババ」と名づけたもの。

サヴァランはストーレーで修行していた菓子職人、
オーギュスト・ジュリアンが、お店のスペシャリテと
なっていたババをヒントに作ったと言われ、
美食家として知られるブリア・サヴァランに
ちなんだ命名とされますが・・。

でも、ババというと、イタリアに伝来して、
ナポリ名物になった流れもあるので、
イタリア菓子というイメージも・・。
そのあたりは、以前、「再生菓子の会」で、みんなで勉強しましたー。

ババは、好きな方は、はまるお菓子ですよね。

敬子さん、お忙しいと思いますが、まだまだ、
やりたいことがたくさんおありと思いますので、
これからも、頑張ってくださいね!
B食店情報
・店名 : patisserie K.ViNCENT(パティスリー カー・ヴァンソン)
・ジャンル : スイーツ-洋菓子
・住所 : 東京都新宿区筑土八幡町1-2
・TEL : 03-5228-3931
・URL : http://k-vincent.com/
・営業時間 : 11:0019:00
・定休日 : 水曜日と木曜日
・最寄り駅 : 飯田橋
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