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2007年7月31日(火曜日)
   
8月2日発売、『女性セブン』の特集で、
ふるさとアイス、結局、33種類の食べ比べを
してきました。

ずらりと並んだ、ご当地アイスが壮観。

これ!うっかり、昨日終わってしまった、(>_<)
7月25日(水)〜30日(月)に新宿伊勢丹で
開催された、大沖縄展にも登場したジェラート。

石垣の塩や、もずくビネガーなど、石垣島の
素材を使ったジェラートが出るというので、
気になっていたのに・・行きそびれてしまったー!!

「安ISHIGAKI GELATO」というお店。
さんぴん茶、アーサー ラ・テ(アオサ)、純黒糖、
パッションヨーグルト、ザク切りクリーミーパイン、
ミルキーゴーヤ、ココハイビスカス、泡盛など、
まさに沖縄素材のジェラートが揃っているようです。

もずく・・・蓋をあけると、まさに、
もずくのフレーク感たっぷり(笑)。

この、堂々たる「もずく」ぶり、正直言って、
「わぁ、美味しそう!」という感じではありません。(^^ゞ

が、意外なほど、さわやかで美味しい!
そのギャップがいいですね〜。

黒酢の風味も、コクがありますし、
凍ったもずくの食感も、これまたなかなか。

マンゴーは濃厚かつ、シャリ感&ほどよい
粘りがあって、ジェラート系のさっぱり感。

石垣島の塩キャラメルは、あまり苦味の強くない、
やさしい甘さの、ミルクキャラメルベース、
という感じでした。
苺の中にアイスを詰めた物、人気ですが、
こんなふうに花が開いた「花いちご」も。
これまた迫力!

特に、「陸奥」りんごを使っているそうで、
大きさがかなりのもの。

中身は、シャーベットというより、
りんご&ミルクのアイスクリーム
というような味でした。

果物の器に詰めたアイスって、
なんだか、とても贅沢感がありますよね。

子どもの頃、お中元でいただいた際、
家中で大喜びしたことがあったなぁ。

これは・・・もちろん、アイスではありません。(^_^)

最近食べた物ということで、
鶴屋吉信の宵花火。
青から紫の、宵闇のグラデーションに
浮かび上がる花火が美しい!

中身は、こし餡です。

先日の土曜、夜空を彩った隅田川花火、
綺麗でしたねー。

ということで、この夏大募集!の花火アントルメも、
ぜひ、トライしてくださいね♪

2007年7月28日(土曜日)
[ 23:41 ] [ 講座・講習会 ]
   
野菜の中で、何が好き?と聞かれたら、
とりあえず、間違いなく上位に入ってくるのが、
「茄子」ですね。

そんな、茄子の食べ比べ会があるというので、
勇んで行って参りました。

この日用意された茄子は5種類。

丸々しているのが、よく知られる京都の賀茂茄子。
最近人気の高い、あくが少なく水分たっぷりの水茄子。
関西で好まれる長茄子。
九州だと、さらに、「大長茄子」となって、
長さ30cmくらいになるんですって!
・・不覚。今度、九州行ったら、スーパー見てこよう!

それに、千成茄子とも言われる、関東では
もっとも一般的な茄子。岡山、群馬、茨城が
主要産地だそうです。

そしてもう1つ、あざやかな緑色、
独特の縞模様が目をひくのが、白なす。

茄子の紫色は、「ナスニン」という色素に
よるものですが、この茄子ではそれが作られず、
代わりに葉緑素の色が出たものだそう。

今回、千葉県で、この珍しい白茄子を
生産している農家の方がお越しくださって、
色々と、お話をお聞かせくださいました。

もともとは、隣家から分けてもらって、
自家用で栽培していたという白茄子。

それを、販売用に出荷するようになった
きっかけは、この一帯の生産農家で出している、
生協の産直宅配用の、野菜のお楽しみボックス
のようなものだそう。

いつも同じ物では飽きられてしまうので、
たまに、ちょっと変わった物を入れてみよう、
としたことだったとか。

その方は、現在、他にも何軒か、
この白茄子を作っている方のために、
種を作る「自家採取」をなさっているそうです。

これが、実は、とても大変なことなのだそう。

今現在、多くの農家では、種屋さん、苗木屋に
行って、お金を出して買える物ならば、買うのが
一般的とのこと。

けれど、この白茄子の種や苗は、種苗屋さんでも
売っていないので、自家採取をせざるを得ないそうです。

自家採取の場合、どの実を、種用に残すか
若いうちに当たりをつけて、間違って
収穫しないよう印をつけて、黄色く完熟するまで、
ずっと木にならせておくそう。

これもまた、いい実を選んで、いい種を残さないと、
発芽しなかったりするので、見極めの技術を問われること。

この茄子の旬が、現在の7月ならば、この
種取作業は、10月とかになるそうです。

もうちょっとで腐り出すというぎりぎりくらいで、
ようやく収穫し、それを、水で何度も洗って
種と、上澄みに浮いてくる不要な果肉とに、分けていく。
そして、残った種を干し、冬場は冷蔵庫で保管しておく。

とても手間がかかるため、別の農家に
代わってもらえるならば、その方がいい、という、
正直なコメントも。

変わった野菜を入れる時は、調理法の
アドバイスなども同梱してくださるそう。

たとえば、この白茄子は、油で焼いて、
それを、にんにく醤油でいただく。
そんな、シンプルな食べ方でも、
美味しいそうです。

生協の産直販売では、購入者の方から、
メッセージが届けられたりして、
それも、励みになるそう。

この白茄子をインターネットで販売している
オイシックスさんでは、生産地廻りをしている際、
たまたま、この茄子と、運命の出会いを
されたそうです。
まず、5つの茄子の違いをはっきりさせるため、
素揚げにしてから、ほんのわずか、
海老の頭の出汁と、醤油で味をつけたものと、
単にフライパンで焼いたものを食べ比べ。

白茄子の緑色は、揚げた時に、色止めがよくできて、
とても鮮やかになります。
焼いてしまうと、ちょっと茶色っぽくなる感じ。

ただ、より、味や食感の違いがはっきりわかるのは、
焼いた状態でした。

水茄子は、やっぱり、明らかに、水分が
じゅわっと染み出てくる。
長茄子は、なんともいえない、風味、野趣のようなものが・・。

賀茂茄子は、皮がやわらかく、熱を加えると、
色も、淡い紫色に、少しさめる感じ。

白茄子は、オイシックスさんでは、とろっとした食感で、
焼けばステーキのようにいただけるということから、
「トロなす」という商品名で販売されているそう。

ベースの味を確認した後、今度は、それぞれの
茄子の特性を生かし、一番、合うと思われる
調理法で、いただくことに。

まずは、長茄子。これは、焼き茄子に。

昔は、焼き茄子って、わざわざ皮を焦がして
剥いてしまうなんて、ちょっと勿体ない
調理法のような気がしてならず・・
今でも、とても贅沢な料理だと感じます。

炭火のような香ばしさと、出汁をたっぷり吸い込んだ
みずみずしさが同居。
果肉は、縦の繊維を残しつつも、やわらかく
しなやかで、煮物にも向くというこの茄子の
特性を、存分に活かしています。
これは、賀茂茄子。贅沢きわまりない、しぎ焼き。

「しぎ(鴫)焼き」という名前の由来は、一説には、
鳥のシギを焼いたものに見立てた料理という意味とか。

まさに、茄子のステーキ・・。
ほんのり甘みのある賀茂茄子の、たっぷりした肉厚の
組織が、まるで、サシの入ったレア肉を思わせます。

そして、この、青紫蘇の刻み方の、実に微細で
美しいこと・・!

さすが、服部学園の和食の先生のもとで試作され、
その厨房で調理されただけのことはあります。

本来、味噌をつけるものかと思っていましたが、
夏の暑い日には、こんな、冷奴風のさっぱりした薬味が、
嬉しいかも!
そして、水茄子のサラダを経て・・、ついに登場!
本日のメインディッシュ的存在感の、白茄子の田楽です!

うわぁ〜、まるで、ピーマンに見紛うような、
皮のあざやかな緑色!

上にのせているのは、すだちの皮をおろして、
少し散らした田楽味噌。
清々しい香りが、濃厚な味噌に華やかさを添えます。

皮は、結構、分厚めでやや硬く、私はこれも好きですが、
好みが分かれるかも知れません。

何と言っても・・この、とろんとしたやわらかさと、
甘みとが際立っています!
他の茄子では、賀茂茄子が、比較的近いかな・・。

これ1つ食べても、本当に、メインディッシュとして、
お肉やお魚を食べたようなボリューム感、
満足感が得られそう♪
そして、締めは、すべての茄子を混ぜ入れた、
麻婆豆腐。

これが、山椒がしっかり効いた、本場四川感
たっぷりの、食欲をそそるもので・・

あー、これはもう、ご飯がなくちゃ!
ということで、もちろん、ご飯も用意され、
そして、お漬物も。

「茄子紺」という、日本の伝統色名。
美しい響きですよね〜。好きな色名の1つです。

色鮮やかなこのお漬物、でも、浅漬けや糠漬けではなく、
ん?なんだかちょっと、奈良漬けみたいな味かも・・。

ご説明によれば、山形の漬物で、
「三五八(さごはち)漬け」というものだそう。

東北地方で古くから作られる漬け床のことで、
塩三、米こうじ五、蒸したもちごめ八の割合で
混ぜ合わせて作ることから、この名がついたと言います。

この漬物に使うのは、水分たっぷりの水茄子が
向いているそうです。
これが数切あるだけで、ご飯が進む進む・・。

茄子は、日本全国各地で作られる野菜ですが、
種類によって、こんなに、特性が異なり、
ぴったりの料理も、違うんだなぁと、
改めて勉強になりました!

これから、スーパーで茄子を選ぶ時にも、
品種は何だろう?と、気にしてみたいです。

それによって、夕飯のメニューのために、
一緒に買ってくるものが、変わってくる気がしますものね!
[ 03:11 ] [ 花火アントルメ ]
   
今日28日は、隅田川の花火大会の日・・。

それなのに!お知らせが遅くなってしまいましたが、
今年の夏、幸せのケーキ共和国にて、
「花火アントルメ」大募集のプレゼント企画を
スタートしました!

詳細は、こちらをご覧ください。

————————————————–
○応募締め切り :9月10日(月)
○賞品当選者発表:9月下旬ごろ
————————————————–

話せば長いことながら、私が、今年お願いすることの
できた、花火デコレーションのアントルメが、
あんまりステキだったものですから・・

つまり、「もっと、いろんな花火スイーツを見てみたい!」
という主旨の企画なのです。

しかも今回、ホールケーキのお取り寄せが
人気の「デリケーキ」さんのご協力を得て、
優秀作品の賞品として、サイトでも人気のお菓子を、
ご提供いただけることになりました。

(→どうもありがとうございます!デリケーキさんのサイトはこちら

そのお菓子とは・・伝統菓子、焼き菓子の美味しさにファン多数!の
「アルカション」から、スペシャリテ的存在の「デュネット」です。
私も、大好きなお菓子です。皆さまにも、ぜひ、召し上がってみてほしい!
コニャックの香りが豊かに広がる、超・大人向けのスイーツ!
森本シェフが、フランス・ボルドーで修行した際に師事された、
アルバン・マルケ氏のスペシャリテが、日本で受け継がれているのです。

さて、今回募集の「花火アントルメ」は、花火をイメージした
デコレーションはもちろん、見た目が偶然そう見えるという
ものもOKですし、デザインは花火でなくても、
花火にまつわるシーンで登場したものを、すべて含めます。

 ・家族で、花火のTV中継を見ながら、デザートとして食べました!
 ・花火大会を見に行く途中、立ち寄ったお菓子屋さんで、
 皆で食べました!
 ・自作のケーキを、花火をイメージしてデコレーションしてみました!

 など・・。作品応募は、お菓子の好きな方なら、どなたでもOK!
 プロ・アマチュアを問いません。

※フルーツのパフェといったデザートや、
 ホールケーキサイズのアイスクリームなども構いません。
 形も、丸型にこだわらず、どのような形でも構いません。ただし、
 1人分ポーションではなく、数人で分ける想定の
 大きさの物としてください。
 この条件を満たせば、和菓子でもOKです。

≪※ご確認ください!※≫
●応募は、このブログではなく、必ず、
 「幸せのケーキ共和国」内の募集記事にトラックバックしてください。

※念のため、トラックバックURLは、こちらです。
 コピー&貼り付けしてご使用ください。
http://www.hitobito.net/index.php?module=Blog&action=receiveTrackback&story_id=11153

●トラックバックのあった作品の中から、面白い物を選んで、
 こちらのブログで、ご紹介させていただくことがあります。
 その際、出典を明示したうえで、応募ブログへのリンク、
 及び、作品写真の二次使用をさせていただく場合が
 あります。あらかじめご了承ください。


この夏、全国各地の、いろんな花火スイーツに
出会えることを、そして、こちらでご紹介できることを、
大いに期待しています♪
ぜひぜひ、ご応募くださいね〜。
2007年7月27日(金曜日)
[ 00:05 ] [ 夏スイーツ ]
   
今日は、8月2日発売の女性セブンさんの企画で、
お取り寄せご当地アイスの食べ比べをしてきました。
結局、30種類くらいあった気がする・・。

直近の行動はと言えば、茄子の食べ比べをして、
ジャン=シャルル・ロシュー氏の講習会に参加して、
進物・ラッピング講習会に参加して・・
(今後、1日1ラッピング、練習しようと決意・・)

レポート、しばしお待ちを。やや立て込み気味です。

さて、週明けの時点で、タダシヤナギ八雲店では、
すでに信州大実が終了していて、タルト・モワチエの
杏が、次の、信月に変わっていました。

でも、ブルーベリーも、群馬県榛名山麓産のものから、
柳シェフの故郷の尾瀬片品産のものに
変わっていらして。粒が大きくなった感じでした。

今年は、昨年に比べると、やや酸味があるかもと、
八雲の加藤シェフ、コンフィチュールにするか・・?
とご検討中でした。

クリスマスケーキの情報などもひそかに入手しつつ・・。
(早いようだけれど、流通によっては、夏が佳境・・)

あ、忘れないうちに。
来週、月曜日、フジテレビの『Sweets&Sweets』は、
二回目のご紹介となる、タダシヤナギです。
こちらの撮影は、八雲店でなさったんですって。

そして、駅への帰り道。
実は、ちもとのかき氷に、初トライ。
八雲もちは、いただいたことがありましたが・・。

こちらって、600円コース、800円コース、1000円コース
があるのですね。

600円コースは、普通に、抹茶、苺、スイ、ライム
などの中から、味を選ぶ感じ。
800円は、それに、粒餡、こし餡、白玉、ミルクなど、
トッピングを自由に選べます。

そして、1000円は・・・「おまかせ」ですって。
おまかせ・・それも気になるなぁ。

でも、今回はトライヤーだから、まずは
ベーシックなものを、と、抹茶で、トッピングをチョイス。

ライムが、もし、フレッシュの果汁だったら、間違いなく
選んでたけど、リキュールということだったので、
おとなしくこちらにしました。

粒餡と、白玉をプラスして、練乳は別添えで、と。

ちょうど、ちょっと前に出た『SALUS』でも、
こちらの氷が紹介されていたのですよね。

こちらの氷は、上からシロップをかけるのではなく、
下の方にしみている感じで、上が真っ白な氷、
というスタイルなんだそう。

あれ?でも、抹茶は、上からかかっているのですね。

・・・なんてボリュームのある!!とびっくり。
思わず、比較対象に、デジカメのカバーを
入れてみてしまった・・(でもよくわからない)

あぁ、この、アクリル板のプレゼンテーションは、
いいですねぇ。

見た目もオシャレでステキだけれど、
これは、間違いなく、机の上に、氷がぼたぼた
落ちるのを防止して、お客様が、手や服を
汚さないようにという気遣い。

お店の人も、掃除とか洗い物が楽なはずだし、
一石二鳥ですねぇ。

お茶も、冷たいのと、温かいの、選べるんですよ。
私は、もちろん!とばかり、温かいのにしましたが、
かき氷通の人になると、ここで、冷たいお茶を
選ぶものなのかしら・・?!

あれ?でも、餡と白玉は、どこ・・?
心配しなくても、大丈夫!

ほら、少しずつ氷を食べ進めて、発掘していったら、
ちゃんと、餡と白玉が、現れました。

外側に見えているスタイルに比べて、
このスタイルのメリットは、
運んでいる最中や、食べている最中に、
餡や白玉が、ぽとっと、落ちてしまうことがないこと。

ただ、デメリットもあるかな、と。
白玉が冷えすぎて、硬くなってしまうのが、
もちもち食感好きの私にとっては、
ちょっと残念かも。

かき氷の粒餡って、ぜんざいのように、
小豆粒がしっかり残って、とろっとした感じのが、
主流なのかな。
あんみつの餡のように、ディッシャーで固めて
取れるような感じではなく。

でも、お店によっては、常連さんから、
カスタマイズ注文が時々あって、
「宇治金時練乳抜き、あんみつ餡で」とか、
それぞれ、こだわりがおありみたいですね。

しかし、2つ目以降の白玉がなかなか見つからず、
最終的に、トータル2個だった所感は・・、
このボリュームの氷だと、私は、バランス的に、
あと一声!あと1個欲しいのだなぁと。
白玉・・・次回は増しにしようと思いました。
この日は、長野のお土産プレゼンテーション会で、
集合は、ソル・レヴァンテにて!
(あ、桐下駄もでした・・)

ランチのラストオーダーに間に合ってしまった・・。
そしたら、メニューの説明、一応、伺ってみたく
なりますよね。
そして、伺ったら、食べてみたくなりますよね・・。(>_<)

一番軽めのものが、先付け、前菜盛り合わせ、
パスタのプリフィクス、一口デザート、デザート、
ドリンクのコース。

パスタは、大体、麺が2種と、ご飯系が1種
というバリエーションで、この日、
帆立とライムの、サフラン風味のリゾットと、
トマトと桃の冷製パスタで、あまりにも長く
迷っていたら、見かねていただいてか、(^_^;)
盛り合わせにしてくださる、と。

す・・すみません。ワガママを適えてくださって・・
どうもありがとうございます!

あれ?でも、もう1つのパスタになっていました。
牛肉と牛蒡を使ったフェトチーネ。
でも、これもやっぱり、美味しい!
そして、上にのっているパルミジャーノの
熟成具合と言ったら、めちゃコクがあること!!

そして、ライムが、がんがんに効いてるリゾットが、
また、超好みだ〜!!

トマトと桃のパスタは、また今度食べなさいという、
神様の思し召しと思うことにしようっと。
お土産会は、のべ、9人いらしたのかしら・・。
めちゃくちゃ賑やかになりました。(^_^)
お互いに、自分が最近行ったお店のお菓子やパンを
持ってきたり、情報交換したり・・。

先日お伺いした際、お話だけ伺って、
気になっていた、ババ・アル・トリプル・セック

トリプル・セックは、プティサイズもあって、
お試ししやすくて嬉しい♪

やっぱり、柑橘系の香りが、とても爽やか。
夏らしい・・この、ソミュールのトリプル・セックを
使ったお菓子、もっと、色々と食べてみたいなぁ。

オ・グルニエ・ドールのショコラ、ミュスカデが
これに変わったバージョンがお店に出るのは、
きっと冬になってからよね・・。

そして、後を追うように登場した、
サマートリュフを贅沢に使ったカスタード入りの
シュークリーム、タルトゥーフォ・ネッロ!

もちろん、予約していましたとも。(^_^)
お店の方は、なんで、私がまだ知らないはずの
トリュフのシューを指名予約したか、
不思議だったそうです。

それは・・・友人各位あちこちから聞いて、
気になっていたからですよ〜!

想像以上に、まっくろ・・。
「ネッロ」ですものね。
ほんとに、小さい一口サイズのシューなのですが、
半分に割って、それをまた1/3にしたくらいの
ひとかけらを食べても・・・

わお、めちゃくちゃトリュフ・・!
一緒にいらした皆さまにも、
ちょっと、食べてみてください!と、
味見してみていただいたくらい。
インパクト大〜。

サマートリュフは、冬のに比べれば、
香りが淡いとは言うものの、そう、
卵と、しかも、こういう、ねっとりした食感のものと
合わせると、香りが立つような気がするんですよね。

シュー皮は、塩味が効いていて、
お店の方が、お菓子というより、ワインのおつまみ系
として買っていかれる方もいらっしゃる、というのも、
わかるかも・・・。

この日も、あわただしいながら、また、
いろんな出会いがあって、盛りだくさんでした!
B食店情報
・店名 : ちもと(ちもと)
・ジャンル : スイーツ-和菓子
・住所 : 東京都目黒区八雲1の4の6
・TEL : 03(3567)2635
・最寄り駅 : 都立大
・キーワード : 八雲もち
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2007年7月23日(月曜日)
[ 00:33 ] [ 思い出スイーツ ]
   
今年も、母の誕生日には、こちらに、
お祝いのケーキをお願いしました。

昨年は、母の好きなマンゴーを使っていただけるよう
お願いしたところ、こんなに素敵なアントルメ
ご用意いただき・・。

大事な、「夏の思い出」のケーキとして、
こちらのブログの、タイトルバック画像と
させていただいています。

この日の本店。
私の前にいらしたお客様は、ケーキを7つも、
選んでいらっしゃいました。
お近くにお住まいの方で、皆さんで召し上がるのかな・・。
幸せな光景が、目に浮かぶようです。
今回は、基本的にお任せでしたが・・

わぁ、タルトをご用意くださったのですね!

真ん中がちょっとうず高くなるように、
フルーツが山盛りで、溜息が出るほど贅沢・・!

基本的に、私は、タルト好き。母もタルト好き。
ムースだけよりも、ザクザクとか、異なる食感が
加わったものが好き、ではあるのです。

翌日、柳シェフとお電話でお話した際、
「美味しかったです!」と御礼を申し上げたところ、
冗談めかして笑いながら、
「うちの誰も、味見してないんですが・・」
とおっしゃったですが・・。

周囲にめぐらされたブルーベリーは、
今は榛名山麓のもの。
カットされた杏は、これは・・なくなり次第の、
やまさ農園さんの信州大実かな?

それに、桃、キウイ、ルビーグレープフルーツ、
オレンジ、あ、これはヤナギでは珍しい、マスカット・・?
もしかしてサワーチェリー?或いは巨峰?

真っ赤なグロゼイユも、
まるで宝石のように、綺麗!

今年、ヤナギのケーキの多くに、これまでに
ないくらい、多くのグロゼイユが飾られているのは、
柳シェフのご実家から、たくさん、
届いたからなんですって。
そしてこれが・・一緒に予約お願いしていた、
杏とブルーベリーのタルト。
半分・半分という意味の、タルト・モワチエ・モワチエ。

この私が到着した16時ごろには、もう完売でした。
予約していて、よかった〜。

あぁ、幸福丸バージョンのモワチエも、
キュートだったけれど、この貫禄と言ったら・・
信州大実様!と言いたくなります。(^^ゞ

この杏・・まるで、とろけるようなコンポートで、濃密な味!
柳シェフが、昨年、「感動的に美味しい」と
おっしゃったのも、改めて頷けます。

100℃とかだと、煮崩れしてしまうから、
80℃といった温度のシロップで煮るんですって。

ヤナギの、春から秋口に登場する、
季節のフルーツをのせたタルトの中でも、
ひときわ、輝くような存在感を放っていると思います。

今年も、いただくことができて、嬉しかった・・!
その日は、実家近くのレストランで、母を囲んで
和やかに食事をいただきました。

通常、レストランだと、持込はできないと思いますが、
こちらは、長年、家族ぐるみお世話になっているため、
お願いしたら、デザートの時に、一緒に
お持ちくださいました!

母の年齢は、下1桁が6なので、ろうそく6本♪

えー歌うの?と渋る弟とともに、他のお客様の
ご迷惑にならないよう、小声でバースデーソングを。
本邦初公開、の母です(笑)。

もちろん、一気に吹き消してくれました。
お誕生日、おめでとう!

タルトは、パートシュクレに、クレームダマンド。
そして、その上にカスタード・・と思いきや、
中に、オレンジ色のクリームが。
あ、きゅっと酸味のある・・マンゴー&パッション系の、
クレームエキゾティックだ!

やっぱり、クレームダマンド入りのタルトは、
それなりに食べ応えはありますが、
このクリームが入っていることによって、
爽やかな印象が強まります。

フルーツも、どちらかというと、酸味のある物中心の
セレクトで、夏らしい、タルト・エキゾティックに
仕上げていただいたのですね。

ん〜、美味しくて、幸せ♪

母は今、主に仕事と若干プライベートで、実家の
熊本と東京を行き来する日々で、さすがに
ちょっと、健康を心配しているのですが・・。

そんな中でも、いつも、気にかけてくれるお母さん。
本当に、どうもありがとう。
ワガママな娘でごめん・・と思うことも多数で、
反省も多いけれど・・これからも、どうぞよろしくね。

——————————————————–

さて・・いつも、こんなふうに、我が家の団欒の思い出を
作ってくださるタダシヤナギについて、
皆さんに、大事なお知らせがあります。

実は、タダシヤナギの本店で、内々に検討されて
いたのですが・・

8月22日(水)-29日(水)に、八雲店も夏休みに
入りますが、このタイミングに合わせて、
正式に、2007年8月21日(火)をもって、
本店での販売を休止されることになりました。

柳シェフからも、皆さんにお伝えしてよいとの
ご了承をいただきましたので、この場を借りて、
お知らせさせていただく次第です。

大きな理由としては・・、一年前に、それまで
借りていらした駐車場が、オーナーさんのご事情で、
契約更新ができなくなったということがあります。

張り紙などで、路上駐車や、付近の店舗前などに
駐車しないよう、協力を促していらっしゃったのですが、
どうしても、お客様が、近くに車を止めてしまわれる
ことがあり、そのたびに、柳シェフ、
付近の住民の方、店舗の方々に
ご迷惑をおかけすることに心を痛めておられ・・。

移転も検討され、物件も探していらっしゃいましたが、
海老名で、なかなかこれという所が見つかっておらず、
これから、秋冬の繁忙期となる前に・・・という
ことなのです。

また、一方では、商品開発に、もっと力を入れたい、
という思いもおありだそうです。
研究ご熱心な、柳シェフらしい・・。

これまでのご経験より、無数の引き出しを
お持ちの柳シェフ。
これからも、職人として、様々なお菓子を生み出し、
残していってくださることでしょう。

お店が無くなるわけではなく、今後は、アトリエとして、
製造のみ行う形となるので、電話などは通じます。

海老名では、丸井店が、これまでどおり営業します。
柳シェフが新しく開発されたお菓子も、
きっと、こちらでいただけるようになるでしょう。

柳シェフにとっても、思い出の深い本店を、
形を変えて続けられるとはいえ、販売を
お休みされるというのは・・
並々ならぬ、ご決断がおありだったことと思います。

八雲店ができて、やっぱり、少し近くなったし、
加藤店長はじめ、皆さんにお会いするのが
楽しみですし、あちらの雰囲気も大好きです。

でも、やっぱり、本店の、あたたかい雰囲気は、
何にも替え難いものがあって・・。

柳シェフや、オープニングから現在に至る
スタッフの皆様、そしてご家族の皆様が、
大事に築き上げていらしたものだと思うのです。

これまでの御礼を申し上げるとともに、
タダシヤナギにとっての、新しい第一歩。
心から応援したいです。

いつか、よいご縁があって、また別の形で、
「本店」がオープンすることも、諦めずに願いつつ。

でも、いつか、本店に行きたいと、楽しみにして
いらっしゃる方が、たくさんいらっしゃるのも
知っていたので、一刻も早く、お知らせしたかった・・。

どうか、心残りのないよう、皆さん、
タダシヤナギ本店の営業中に、
ぜひ、お訪ねしてくださいね。
B食店情報
・店名 : パティスリー タダシヤナギ(ぱてぃすりーただしやなぎ)
・ジャンル : スイーツ-洋菓子
・住所 : 神奈川県海老名市国分寺台1-5-2
・TEL : 046-234-3777
・URL : http://grand-patissier.info/TadashiYanagi/
・営業時間 : 10:00-18:00
・定休日 : 毎週水曜日、第1・第3木曜日(祭日と重なる場合は営業)
・最寄り駅 : 海老名
・キーワード : 日本屈指の名パティシエ、柳正司シェフのお店/海老名丸井店・八雲店あり→2007年8月21日をもって本店の販売は休止。以降、問い合わせは丸井店(046-235-3227)・八雲店(03-5731-9477)へ
・友人・同僚 / デート / 家族・子供 / 一人
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