記事
[ 総記事数:1293件 ] [ RSS2.0 ]
前のページ | B食LOGトップ | 次のページ
2007年5月31日(木曜日)
[ 23:22 ] [ おいしいパン ]
   
今日は、麹町方面へ出たので、パティシエ・シマから、
シェ・カザマへ。

シェ・カザマとの最初の出会いは、実は、
一幸庵さんの夏あんぱんだったのですが・・。

ROSARYさんが、こんな、すごいオーダーサンドイッチ
召し上がってる〜!!

店内には、いろんなパン細工が飾られていて。
見てみて!イートイン席にも、さりげなく、パン籠。
文字通り、パンで作られた籠、ですね。

お店のロゴマークの、鳥をモチーフにして。
かわいいなぁ。

ショーケースには、シマの「おめで鯛」の、
パン版みたいなのもありました!
しかも、跳ね回っているかのような、生きのいいやつが…。
クロワッサンは、サクサクなうちにと、
店内でいただくことにしました。

湾曲のない、まっすぐめの形。

私が、トレイに取った物を、いったん
レジにお出ししたのですが、ちょうど、
焼きたての物があがったんですって。

わざわざ、差し替えてくださいました。
わぁ嬉しい、ありがとうございます!


まだ、ほっかほかだ〜。

指の先で、繊細にサクサクと音を立てる表面。

引っ張ると、つるつる〜っと、つながって
むけていくような、しっとりした、
バターたっぷりの内層!

巻きは、ゆるやかめで、あまりぎゅっと詰まって
いない、伸びやかな感じ。

いい香り、そしていい色!
美味しい〜!!
お土産にしたのは、発酵タイプのクグロフと、ダコワーズ。

クグロフは、ハーフサイズです。
1/4カットもあったけれど、やっぱり、丸ごとの方が、
少しでもしっとり感があるような気がして・・。

ダコワーズは、こんなに焼き色のついたの、
初めて見ました!
それに、平べったい感じ・・。
かなり個性的〜な外観に惹かれて、試してみることに。
クグロフは、レーズン入り。
お菓子屋さんのと違って、やっぱり、パン屋さんらしい
印象でした。
生地は、ブリオッシュっぽい感じかも。

でも、写真で見えるかなぁ。
真ん中の、へこみの部分から、じわっと、
にじみ出たように、シロップがしみこんでいる
感じだったのです。

まるで、へこみに、シロップをたっぷり
打ったかのよう・・・。
自然に流れて集まったのかしら?

だから、外側は、比較的焼きの入った、
しっかりした食感なのに対して、内側は、
あそこまでたっぷりシロップではないけれど、
少しばかり、サヴァランを思わせるような、
しっとり感がありました。ちょっと不思議・・・。

ダコワーズは、カシューナッツも
入っているのですね。
でも、あまり、ナッツ状での感じはなかったので、
細かくパウダー状にしているのかしら?

この生地、見た目にたがわず、かなり香ばしく、
焼きが強い!
表面が、粉糖でほんのりシャリ感というより、
ダマンドを塗って焼いたかのような・・・。
生地も、みっしり詰まっていて、かなり固め。

これは・・・ダクワーズ生地と言ってよいのだろうか?

でも、これはこれで、美味しかったですけれどね!

さて、パティシエ・シマ編(本当はこっちが先)に続きます。
B食店情報
・店名 : シェカザマ(しぇかざま)
・ジャンル : スイーツ-パン
・住所 : 東京都千代田区一番町10 一番町ウエストビル 1F
・TEL : 03-3263-2426
・営業時間 : 8:30?20:30
・定休日 : 日曜
・最寄り駅 : 麹町
・キーワード : ミッキーのサンドイッチ/イートインあり
B食店ページへ

[ 00:43 ] [ おいしい和菓子 ]
   
池袋西武で今日から始まった、加賀百万石名品展。
6月4日(月)までです。

さすが、金沢の和菓子が豊富で、珍しい物もあれこれ・・。

日本三名菓の一つ、「長生殿」(ちょうせいでん)
が有名な森八。

宝達葛「すずやか」は、いくつかのデパ地下の
全国銘菓コーナーで取り扱いがあるけれど、
この機会にと、いただいたことのなかった、
青梅を買ってみました。
上生菓子や麩饅頭は初めて!

こちらでは、合成着色料をなるべく使わず、
クチナシや紅花といった、天然色素を
使っているんですって。

へぇ〜、和菓子には、色粉が欠かせないものと
思っていたけれど・・。そういう老舗もあるんですね。

上生菓子は4種類あり、どれも練りきり製でした。

白こし餡入りの「紫陽花」と、黒こし餡入りの「清流」。
鳥の焼印が押された「一声」も気になったのですが、
由来がわからなくて・・。まずちょっと、調べてみようと。
森八の紙袋には、迫力ある龍の絵が描かれています。

商標が「蛇玉」。
「龍玉」とも呼ばれるもので、16世紀、
前田利家公配下の武将であった始祖、
亀田大隈の胴丸に描かれていた紋章だったそう。

寛永二年(1625年)創業というから、
380年もの歴史がある。
加賀藩の御用菓子司として歩んだ年月の、
重みを感じさせますね。
ひろよし菓舗の「珠姫てまり」は、キュートな
見た目に、思わず心惹かれてしまいました!

毎年6月に行われる「百万石祭り」由来の
お菓子で、季節限定。
今だけのお菓子なんですって。
ちなみに、今年は6月1日〜3日だそうです。

加賀百万石三代藩主、前田利常公に
興入れしたのが、徳川秀忠公の息女、珠姫様。
そのお姫様をイメージして創作した
お菓子なんですって。

山芋の入った白い饅頭の上に、
金沢特産の手毬麩と金箔がのっています。

中身も、栗入りの黄身餡で、とっても繊細な味わい。
しかもそれが、ミルクのような、ホワイトチョコレートの
ような、まろやかな風味で、とっても美味しかった!

「いがら餅」も、初めて!
3色あり、よもぎ、くちなし、梅じそだそう。
6個入りしか無いのかな?と諦めかけたところ、
3個入りもあるということで、それなら!と。

こし餡入りのお餅に、もち米をまぶしたもの。
どんな由来があるのかな?調べてみると・・。

本来は、黄色いものみたい。

金沢の祝いごとに欠かせない「五色生菓子」。
先ほどの、珠姫の婚礼祝いに作らせたもので
日月山海里を象り、大自然の恩恵に感謝の意を
あらわしています。

 日・・・太陽をかたどり、円形の餅に紅色を差した日の出
 月・・・白い饅頭
 山・・・黄色く米粒をつけてある「いがら餅」が、山を象徴
 海・・・菱形の餅は海面の波
 里・・・蒸し羊羹は村里

なるほどね〜!
日替わり限定品で、菓匠高木屋の「紙ふうせん」を、
入手することができました!

まんまるい最中生地の中に、
赤ブドウ&白ワイン、黄レモン、黒糖のゼリーが、
それぞれ入っているんですって。

なんだかとても、かわいわらしい♪
これは、1ヶ月くらいもつそうなので、
楽しみに、いただきたいと思います。
辻口シェフの美術館、
ル・ュゼ・ドゥ・アッシュからは、まずは、マカロン。
ゆず、桜、煎茶、みかん、塩ショコラの5種。

私が金沢→能登→七尾を巡った際は、まだ、
美術館ができるなんて、思いも寄らなかった・・。

能登は、地震の影響が気になります。
きっと、また、商売が再開できるように頑張って、
立て直しつつ、この催事にいらしたお店も、
おありだったのではないかなぁと。

こういった催事をきっかけに、美味しい物を
見つけて、それを買って使って、
ファンになるというのも、現地の方々が、
喜ばれることだと思うのです。

辻口氏も、ご出身の石川県の美味しい
素材を、もっともっと紹介したい思いで、
いろんなお菓子に活かされているんだろうなぁと。

一口サイズのチーズケーキ「のとミルクフロマージュ」と、
加賀屋さん100周年を記念して作った限定品、
「百年の実(みのり)」という、お菓子が出ています。

輪島産発芽玄米を生地に、クリームに、
「のとミルク」を使ったという、
石川県に産物を目いっぱい使ったダックワーズ。

お店の方のご説明では、これは、限定なので、
美術館でも販売されていない、とのことでした。
加賀屋さんで買えるのかな?

ただ、どれも、単品はなく、箱入りなので、
お友達と一緒に、というのもよいかも知れません。

池袋は、明日からは、東武で大福岡展も。
アルデュールの小代シェフが、マカロンの
デモにいらっしゃるというから・・、お会いしに行かないと!

東の西武に西の東武と、一日満喫できてしまいそうですね。
2007年5月29日(火曜日)
[ 20:50 ] [ おいしい食べ物 ]
   
先日、カフェがオープンした、オークウッド。
こちらでいただいた、自家製ジンジャーエール
スパイスが効いていて、とても清々しかった!

自家製のジンジャーエールは、ミキモトラウンジにも
ありましたね。
横田シェフがおっしゃるには、ちょっとレシピが
異なるということ。

以前にいただいたけれど・・・どんな違いがあったかな?
気になって、ミキモトラウンジへ行って参りました。

ホームメイドジンジャーエールをお願いしました。

はー、やっぱり、明るい色の、綺麗なジンジャーエール!
外皮をむいて、白いレモンの輪切りが入っています。

ちょうど、レシピを作られたという方の
お話をお伺いすることができました。

こちらのものは、生姜を、皮をむかずに使い、
クローブ、シナモン、タカノツメ、黒胡椒も入れて
いるそうです。

改めていただいてみると、うーん、
記憶していたよりも、かなりスパイシーな印象かも?

ウィルキンソンのジンジャーエールが好きで、
ナチュラルなもので、それに近い味を、と
試行錯誤されたそうです。
なるほど、そう伺うと、納得。

カフェでは、生姜の香りはしっかりでしたら、
もう少しマイルドで甘く、やさしい味でした。

やっぱり、お子さんも多くいらっしゃる
土地柄のカフェと、こちらとでは、
レシピを変えられた、ということだそうです。

私は、スパイシーな感じが好きなので、
この、ミキモトラウンジのジンジャーエールは、
すごく好き!
今日は天気もよく、ひんやりしたデザートがいいかなぁと
迷ったけれど、ちょうど、昼時だったので、ランチを
いただくことに。

「横田シェフの9種の雑穀米とトマトのグラタン」。
さすがに、こんな日には、熱々すぎるかな?

でも、お店の方が、
「意外とさっぱりしてるんですよ」と
おっしゃったので、やっぱりお願いすることに。
ホワイトソース、チーズで覆われたトマトの器の中に、
おそらく、黒米のためか、ほんのりピンク色に染まった、
雑穀米のリゾットが!

このリゾットが・・・うわっ、めちゃめちゃ美味しい〜!!
なにか、特別なスープで炊いているの?

マッシュルーム、ベーコンなんかも入っている・・。
このベーコンが、また、まろやかで甘いこと〜。

これは・・・できるならばぜひ、習いたい!
真似したい〜!!と思いました。

作り方を伺ってみると、特にスープを
加えているといったことはなく、ただ、
たとえば、玉ねぎ、ベーコン、マッシュルームを、
いっしょくたに炒めるのではなく、ベーコンは、
別に炒めてちょうどいい火の通し加減したり、
1つ1つの素材に、丁寧に手をかけていらっしゃるそう。

ホワイトソース自体も、とても美味しい。
ほんの少量、添えられた緑のソース。
これはバジルだそうです。これまた美味しい!

そういった、単体で、美味しい物が集積されて、
出そうと思ってもなかなか出せない、
なんとも言えない美味しさを醸し出してくれるんだな〜。

添えられたお野菜も、シャキシャキして、
ほのかな塩味のみでシンプルに味付けられていて、
これまた素敵!

本当に、お店の方がおっしゃっていたとおり、
グラタンといっても、全くこってり感はなく、
さっぱりして、夏でも美味しくいただけそう!

ごちそうさまでした〜。
食後のデザート、普段は、定番の苺のソルベ
だそうですが、何度もいただいているのを
気遣ってくださってのことでしょうか。

あの、グラタンに使ったトマトの
中身をくりぬいた部分で、トマトソルベを
作ってくださった、とのこと。

こちらのお店では、スタッフの方が、
いつも、そういう細やかな気遣いを
してくださって、それが嬉しいんですよね。

わぁ、綺麗な色!
そして、なんだかトマトジュースのように、
粗挽き黒胡椒が振ってあるのも、楽しく、いい相性♪

デセールでは、昨年、感激した、
緑鮮やかなアスパラのパンナコッタが、
今年も登場していました。
こちら、驚きの隠し味があったんですよね。

最近、野菜デセールが増えている気がして、
気になっています。

アンリ・シャルパンティエ銀座本店でいただける
皿盛りデザート、クリストフ・フェルデール氏による
「クリエイション」シリーズも、
6月1日から、野菜を使った新しいデザートを、
3種類、追加されるんですって。

さぁ、また、オークウッドカフェにも行かなくちゃ!
B食店情報
・店名 : ミキモト ラウンジ(みきもと らうんじ)
・ジャンル : カフェ・喫茶
・住所 : 東京都中央区銀座2-4-12 MIKIMOTO Ginza2 3F
・TEL : 03-3562-3134
・URL : http://ginza2.mikimoto.com/3f/top.html
・最寄り駅 : 銀座駅他
・友人・同僚 / デート / 一人
B食店ページへ

2007年5月27日(日曜日)
   
いかにも統一感のないタイトルですが、
本日午後の主な動きでした・・。

日本フードコーディネーター協会の総会がありました。
今年、ようやくNPO法人化したとのこと。

ビュッフェメニューのデザートの中に、
かわいいゼリー発見!
これ、ホテルのペストリーショップにも、
もうちょっと大きなサイズであって、気になってました。

わかるかな?
カフェゼリーの中に、生クリームでバラが
絞ってあるのです。

こういうのって、どうやって作るんだろう?
まず生クリームを絞って、一度凍らせて、
そこに、温度を下げたゼリー液を流すのかな?
わお!ベイクド・アラスカ。
いかにもホテルなサービス。
クラシカルで、いいですね〜。

メレンゲで包んだ山形のアイスクリームを、
お皿ごと温めて、ブランデーを注いで・・
ぼっと大きく火柱を上げる、フランベ!




その後、パレ・ド・オールさんで、運良く、
大阪からお越しだった三枝シェフの
お話を伺えることとなり、新丸ビルへ。

こちらの取材記事は、また改めて、ご紹介させて
いただきますね。

Ruuさんも、「激ウマ〜〜〜〜」と絶賛されていた
町村農場のソフトクリーム。

あ、今日は列が予想より短い!
今がチャンス!とばかり並んで、イートイン。

わくわくしながらいただくと、あぁ、すごーくミルキー。
牛乳の味がするソフトクリームだなぁと。
さっぱりしていて、ミルクジェラートに近い印象かも。
お土産に、ベーシックなものを、ひととおり。

新丸ビル限定でレシピ開発されたというプリン、
ヨーグルトレアチーズ、
町村農場特製チーズケーキ。

カマンベールチーズケーキは、
さすがに、お腹一杯で、目が欲せなかった・・。

缶入りの発酵バターなんかも気になりましたが、
またの機会にね。


プリンは、生クリームも入ったとろっとしたタイプで、
バニラビーンズの粒々が底に見えます。

ヨーグルトレアチーズは、ヨーグルトと
クリームチーズをあわせた、
さっぱりしつつコクのある、真っ白なデザート。

チーズケーキは、小さめサイズでも
ボリュームしっかり。

どれも、シンプルな美味しさでした。

そしてさらに、イル・カランドリーノの中に
お店があるイタリア、ピエモンテの
チーズメーカー、グッファンティ社「GUFFANTI」。

ほとんど黒ずむほどに熟成した、
ゴルゴンゾーラピカンテEXとか、
パルミジャーノ・レッジャーノ8年熟成とかも、
非常に気になるのですがー。

初めて見た、イタリア羊のブルーチーズ
「エルボリナート・ペコーラCOZIE」と、
まぐろのからすみを、ほんのちょっとずつ
買ってみました。

でも、調べてみると、エルボリナート(erborinato)って、
ピエモンテ方言で「緑のパセリ」の意味で、
つまりは青かびチーズの総称のよう。
たしかに、ペコーラは羊だし。

でも、そうなると、「羊のブルーチーズ」
って、一般名のような・・。

それなら、COZIEって何?と調べてみると、
という、アルプス山脈の南西部、フランスとイタリアの
国境をほぼ南北に走る支脈のことを、
イタリア語で、「コッチエ・アルプス(Alpi Cozie)」と
言うらしい、ということはひとまずわかったけれど、
これがチーズの名称とどう関係しているか、
イマイチわからないなぁ。産地なのかしら・・?
B食店情報
・店名 : 町村農場 丸の内(まちむらのうじょう まるのうち)
・ジャンル : スイーツ-その他
・住所 : 東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸ビルB1
・TEL : 03-5926-4900
・URL : http://www.machimura.co.jp/
・営業時間 : 7:30?21:00(土日11:00 日祝?20:00
・定休日 : 新丸ビルの休日に準じる
・最寄り駅 : 東京
・キーワード : ソフトクリーム/カマンベールチーズケーキ
B食店ページへ

2007年5月26日(土曜日)
[ 23:21 ] [ おいしい洋菓子 ]
   
以前に取材記事をご紹介した、
第2回アンドレ・ルコント杯」は、
パリ・ブレストがテーマのコンクールでした。

そこで優勝した、セルリアンタワー東急ホテルの
牧野太志さんのパリ・ブレストが、5月いっぱい、
いただけるとのこと。

カットサイズでもOKなのですが、
やっぱり、パリブレストはホールで目の当たりにしたい〜と、
この、ツール・ド・パリブレスト前哨戦に同士を募って、
1台、いただいて参りました。

ホールサイズは、3日前までに予約が必要です。

予約時に、「ろうそくはいりますか?」と聞かれて、
「いえ?いりません」と、不思議に思いつつ
答えたのですが、やっと意味がわかった・・。

ハッピーバースデープレートが添えてある・・。
確かに、カフェラウンジで、席も予約していただき、
さらにホールケーキまで予約したら、誕生日祝い
かと、思われるかもなぁ。(^_^;)

せっかくなので、ここはやはり、
その場にいらした、自転車乗りな方の
誕生日ということにさせてもらいましょう・・。

横にあるのは、中沢乳業さんで発行された、
このコンクールのリーフレット。

優勝、準優勝、新作シュー菓子賞に輝いた
作品のレシピとともに、審査員各位のコメント等、
おさめられています。

ご希望の方には、特集記事に、申し込み方法が
書いてあるので、ご覧ください。
うーん、高さのあるパリ・ブレストだぁ〜。
あ、ちなみにこれ、5等分です。
普通のカットサイズより、かなり大きいです。(^_^;)

中に、詰め物のシューも入っていて、この中にも、
クリームが入っていますね。
そして、その中に、砕いてキャラメリゼしたアーモンドが
入っています。

全体にも、ホール状の、香ばしくローストされた
アーモンドがあちこちに入っている。

表面は、ローストしたスライスアーモンドに、
粉糖仕上げ。

塩気のあるシュトロイゼルを振っているところが、
ちょっと、オリジナルの変化をつけて
いらっしゃるかも知れません。

こちらのは、レシピを拝見する限り、
カスタードとクレームプラリネをあわせた、
とてもベーシックなクリーム。

でも、一口食べてみると、皆さん一様に、
「・・塩気が効いてる!」とおっしゃいました。

有塩バターをお使いというわけでも
ないみたいですし、うーん、不思議だ・・。
お店に出すに当たって、レシピをさらに
ブラッシュアップして、変更を加えられたのかな?
とも思ったり。

お店の方にも、もしわかれば、と伺っては
みたのですが、特に変更はないとのこと。

うーん、だとしたら、そもそも、レシピに
分量外の秘密があるのではないかと思うほど・・。

クレームプラリネは、生クリームベースのようですが、
バター無しというのが不思議なほど、
しっかりとボリュームのある印象なのです。

でも、これだけの分量、ボリュームのクリーム
だと、このくらい塩気が効いていないと、
なかなか最後まで食べきれないかも。

生地も、アーモンドもしっかり火が入っていて、
香ばしく仕上げてあるのも、全体を
食べやすくする工夫のように思われます。

これは、食べてみないとわからない発見でした。

さて、今回の前哨戦で、パリブレストの会本番は、
いつものように10台とか揃うと、かなりヘビーだろうな・・
と、皆の一致した意見でした。

クラシカルなもの3−4台と、現代風にアレンジしたもの
3−4台くらいがマックスかなぁと思っているのですが・・。
でもね、ここに集まった猛者達は、それぞれ、
ケーキ屋さんに寄ってきた、なんていうのは普通で、
朝一でケーキを食べて、それからラーメンを食べて、
それからパンとチーズもいただいてきた、とか、
そんなツワモノな方ばかり・・。

私は・・家を出る前、ちょうど届いた、
ジョエルさんの新作、台湾バナナのシフォンケーキを、
味見しただけです〜。

前回、ブルーベリーのパウンドをお願いしたところ、
ちょうど品切れで、別のものにしていただいたのですが、
お店の方がずっと気にしてくださっていたそうで、
わざわざ、リベンジですと電話でお知らせくださって・・。

新作の台湾バナナシフォンと一緒に、いただきました♪
本当に、お気遣い、ありがとうございます。
台湾バナナシフォンは、前回いただいた土佐文旦の
シフォン同様、ふっわふわ食感!

前回、生クリームが、自分の好みより少し固めかも、
とお伝えしたところ、それもリベンジ、とおっしゃって
いただき。前回よりも、やわらかめに立てたものを、
送ってくださいました。

我が家だけで1台は勿体ない〜と思っていたので、
ちょうど皆さんにも、お裾分けできて、よかった!
中に、バナナはちょっと苦手、という方も
いらしたのですが、最近、バナナ苦手の克服も
目指しているということで、思い切ってトライして
いただくことに。

このふわふわ食感がよかったようで、
苦手なバナナ、と思われないほど美味!
とおっしゃっていただきました。よかった〜。

でも、私はむしろ、バナナそのものを
いただいているような、フレッシュな印象だと感じました。

かるーいので、みっしりした目詰まり感が
苦手な方にも、バナナの香りや風味を
感じていただきやすいのではないかな・・。
私も、ステキなお裾分けを、色々といただいてしまいました。

あのお店のシェフが作られた・・クラフティ・オ・スリーズ!
また会うことができたなんて、感激!
軸付きのさくらんぼバージョンは、初めて・・。

これって、洋酒漬けではなく、フレッシュの
さくらんぼを使ったのかしら・・?
とろりとしたダマンドのフィリングに、
さくらんぼの酸味が何とも言えない!

もし、かなうことならば、さくらんぼスイーツの会にも、
ぜひ、お願いしたい気持ちだったのですが、
これも、予約限定のみで作られた、貴重なもの。
期せずしていただけた幸せを噛み締めつつ・・。
本当にありがとうございました!

シェフ、やがて、お教室もスタートされるのかしら・・。
またいつか、こちらのお菓子をいただけることが
あったら、嬉しいなぁ。
昨年末にオープンしたという、自由が丘というか
奥沢付近のパン屋さん「CUPIDO!(クピド!)」の
パンも、いただいてしまいました。

クロワッサン・オ・ザマンド。
大きめサイズのクロワッサン、表面にたっぷり、
カリカリサクサクのアーモンドクリーム。
甘酸っぱさがアクセントになって、美味しい〜!!
これ、中のダマンドには、フランボワーズ入りなんでしょうか?

いただきながら、はっと気づいた・・。
今日は、「アド街」、高幡不動だったんだ!
(クロワッサンザマンドつながり)

つけた時には、もう5位・・フジウは7位だった・・。
残念〜(>_<)

ちなみに、次回は白山・千石ということで、
きっと、カヌレで有名なあのお店とか、
イタリアンのあのお店とか、もしかしたら、
あのうどん屋さんとかが、登場するのではないかしら・・。

コンプレと、「65bio」というカンパーニュっぽいパンも
いただいたのですが、これが、そのまま、
何もつけずに、パンそのもののおいしさを、
しっかり味わいたいと思うような!
こういう美味しいパン、久し振りに会いました。

あー、シニフィアンシニフィエにも行きたくなったり・・。(^_^;)

私の周りの皆さんは、本当に、美味しいものを、
よくご存知だなぁ。
いつも、色々と教えていただいて、幸せ者です♪

ご一緒していただいて、どうもありがとうございました!

前のページ | B食LOGトップ | 次のページ