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2005年7月23日(土曜日)
[ 23:20 ] [ ベルギービール ]
   
Mechelen(メヘレン;英語では[たぶんフランス語も]Malineマリーンと発音)は今でこそ地味な街ですが歴史的にはかなりの栄華を極めた時期もあったそうです。
だからかどうだか、食に絞って話をいたしますと、かの有名なホワイトアスパラ、ベルギーチコリ(オランダ語ではWitlof;ヴィットロフ)、それにMechelese koekoek(メヘレセ・クークーク;メヘレン地鶏、とでも訳しましょうか。Koekoekは実は“カッコウ”なんですけど)等が有名です。

ここの地ビール、Gouden Carolus(ハウデン・カロルース)を本日いただきました。ものすごく詳しい日本語のサイトがありました:[ベルギービール生活] ので、こちらをご参照いただいた方が早いでしょう。

在住のベルギー人の友人はここの醸造所のすぐ近くに住んでおり、地元身贔屓もあるんでしょうが「これがいちばんウマイ!」と言って聞きません。

実はわたしがベルギーに来て1年も経たない頃に「製造中止」という噂を聞いたんだけど、まだ醸造所ってやってんの?とその友人にかつて言ったらば「ええーっ!!オレは聞いてないぞーー!!そんな悲しい話があってたまるかー!」と半泣きされまして、本日その醸造所にランチ食べに行こうとしたところ、おそらく夏のバケーションで休業中。「先週も来たんだから!営業終了なわけないんだから!」と力説されました。

↑のリンクを辿って納得。あの頃って経営危機に陥ってたんですね。(詳細はこちら

中心部のカフェに移動、めでたくVan ‘t vatのGouden Carolus、TripleとClassicをいただきました。やっぱりDuvel系のしっかりした味で、あれよりもうちょっと複雑で繊細(by 地元民の友人)な風味。…でもヤツは本日Rodenbach、しかも瓶入りを飲んでいたのは何故なんだろう。

ちなみに上記のサイトに掲載されてないあと一種類がありまして、それはAmbrois(アンバー系)、アルコール度数的にはClassic(最弱、でも6%ぐらい)、Triple(最強、確か9%)の中間の7.5%です。

…日本でかなりの種類のベルギービールが飲めるんですねえ。改めて感心いたしました。