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2007年7月13日(金曜日)
[ 12:01 ] [ 料理人 ]
   
「タルトキャラメルバナーヌ」素敵なデザート
タダシヤナギで働いていた事のある小野シェフの力作。
晩ごはん倶楽部の前日に、ひとむのキッチンに顔を出し、準備を始める予定だったが、新しくオープンするお店のことについてふたりで話が盛り上がってしまった。あれこれとメニューについて夢一杯に語るシェフ。しかし、お店を始めるとなると、様々な問題が起こるものだ。それらを一つ一つ乗り越えて、お客様に喜んでいただけるお店が誕生するものだと思う。ヤナギシェフからの期待のこもったプレッシャーもあり、本人かなり肩に力が入っている。もっとリラックスして気楽に行こうよ!
沖縄から送られてきたバナナ「ミャンマー」
シェフと二人で試食してみた。
少し酸味があって、ねっとりとした食感が特徴
シェフは、数本切り取って、その日の夜は、マザーリーフの工房で残業してこのスイーツを完成させてくれた。バナナの味見をして、即興でこのケーキを作ってしまうところがすごい!

タルト生地に、キャラメリゼしたバナナの果肉を載せ、さらに、バナナムースを重ねる。バナナのネットリ感、キャラメリゼして香ばしい風味の中にも、酸味はほんのり残してある。ムースもほんのりとした食感で軽い。いろいろ食べた後であるが、小野シェフのスイーツは、いつも軽くペロリと食べてしまう。

博多のレストランでは、「ワゴンセール」いや、失礼。「ワゴンサービス」でデザートを出したいと言っている。こんな素敵なケーキを食べられる博多の女性は幸せもんだよ!とひとむは思うのである。

今月末から、いよいよ博多入りする、小野シェフ。
身体に気をつけて頑張ってくださいね。
ひとむも、必ず食べに行きますから。