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2005年8月9日(火曜日)
   
夏の旭川で必ず行く場所があります。
それは、旭川・鷹栖の高速インター出て、すぐのところにある「五蕗六筍」(ごふきろくたけ)です。「五月に蕗(ふき)を食べ、六月には筍(たけのこ)を食べる」。"旬には旬の食べ物を"という思いで、創業されたそうです。北海道では何店舗かお店があり、ここから出荷される野菜を買うことができます。(もちろんインターネットでも可能)

お邪魔したのは、旭川にある出荷基地。そこを直接たずね、旬の野菜と、作柄、出荷状況を教えていただきました。今夏は、寒い日が多かったので、全体的に出荷が遅めだそうです。

お目当ての「酵素メロン」。今年もありました。このメロン糖度が17以上あり、すっきりとした甘さが特徴です。酵素を散布しながら育てるそうです。手間がかかったぶんだけ、おいしくなるのでしょうね。食べごろぎりぎりまで弦を切らずに育てて出荷するそうです。果肉も柔らかく、うっとりするお味です。

今回の晩ごはん倶楽部のデザートはこれで決まりですね。


今回のもう一つの目玉は、写真のおじさんが作っている「トウモロコシ」です。このおじさんは、イギリス出身の「フレッド・アッシュマン」さんです。イギリスでは弁護士をされていたそうですが、農業の将来を憂いて、弁護士稼業から転職したそうです。

生産量を増やすために化学肥料を投与し、地中にはミミズのいない畑、1週間放置しても腐らない野菜。こういった現実を見て、一念発起、北海道の当麻町に移り住んで、農業を始められたようです。
フレッドさんの農法は、化学肥料、農薬は使わず、除草剤も散布しません。ひとつひとつ自らの手で耕して、食べる人の笑顔を思い浮かべながら、雑草を手作業でむしりとっているそうです。涙が出るほどうれしい「自然農法」ではありませんか?

今回の晩ごはん倶楽部では、フレッドさんの作る「キャンベラ」を注文することにしました。このトウモロコシをスタジオのスチームコンベクションでやいたら、きっと、ぶっ飛ぶような美味しさだと思います。
そして、トマトもすばらしいラインナップです。
無農薬有機で、こだわり栽培です。
写真は「きらら」という品種で、甘みと酸味のバランスに優れています。
このほかに、「チカ」、「オレンジキャロル」、「昔々のトマト」などを紹介したいと思います。

晩ごはん倶楽部も、まもなく満席になります。
お楽しみに。

お次は、雄武で「日本一の毛蟹」を紹介します。
B食店情報
・店名 : 五蕗六筍(五蕗六筍)
・ジャンル : テイクアウト・お取り寄せ
・住所 : 北海道鷹栖町8線西2号2961-162
・TEL : 0120-27-7676
・URL : http://city.hokkai.or.jp/~gofuki/main.html
・営業時間 : 9:00-18:00
・定休日 : 日曜
・最寄り駅 : 旭川
・キーワード : 酵素メロン
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