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2009年2月13日(金曜日)
[ 16:19 ] [ 料理の小ワザ ]
   
毎年この時期になると作るきりたんぽ
きりたんぽを作るには道具が必要になる。
中の「芯棒」だ。
本格的なものだと、杉の棒にご飯を貼り付けて囲炉裏で焼く。
しかし、杉の棒も囲炉裏もない。
そこで、昨年作ったステンレス棒が、今年も活躍する。
以前は木製の棒で作っていたのだが、オーブンに入れると焦げたり曲がったりで使えない。ホットプレートぐらいならば大丈夫だが、焼いた後、外すのが、これまた困難。
その点、ステンレス棒は、外しやすいし、お掃除も簡単。
ホームセンターに行って30cmの長さにカットしてもらいました。
1カット10円でやってくれますが、切り口は、金ヤスリできれいに丸くしておかないといけません。スタジオのオーブンだと一度に20本しか焼けません(20本も同時に焼けたら十分じゃないか?一般家庭ではそこまで必要ないですね:笑)

ごはんをつぶす作業を「半殺し」と言います。完全につぶすのではなく、米粒の姿が半分ぐらいのこっている状態までにします。以前は「あたり鉢」&「あたり棒」(すり鉢&すりこぎ)でつぶしていたのですが、効率が悪いのでマッシャーを使ってみたところ、これが抜群に使いやすい。マッシャーは手首のスナップを利かすように巻き込みながらつぶします。このときボウルを回転させながらつぶしていくのがコツ(表現が難しかったかな?)

秤の上にラップを引いて、150gのつぶしたご飯を盛ります。これで約1/2合分。おにぎりを作りながら、手で揉みつぶします。

ハンバーグを作る要領で、つぶしたおにぎりの中をすこしへこませておきます。これでご飯は準備完了。

「きりたんぽの作り方 ◆へつづく。