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2005年6月18日(土曜日)
[ 09:48 ] [ 料理の小ワザ ]
   
蛇腹きゅうりは、キュウリをヘビのお腹のように切り込みを入れてきる方法です。一見難しそうですが、少し練習するとできるようになります。

しかし、練習にはコツがあります。コレを知らないで何時間練習してもあまり上達は見込めません。誰に習ったわけではありませんが、自分なりに工夫した練習方法を公開します。

文字や線が見にくいので、写真を拡大してご覧ください。

キュウリは、よく洗って布巾で拭いてください。細かく切り込みを入れて使うので、「板ずり」などは不要です。

まな板の向こう側から5cmぐらいのところにキュウリを置きます。


包丁の刃先は、まな板の縁を目標に止めるように、キュウリを「押し切り」していきます。

包丁は上から下へ降ろすのではなく、手前から向こう側に押し出すようにして切ります。
このときに大切なことは、包丁の角度を一定に保つということです。角度がバラバラだと、蛇腹がすぐに切れてつながりません。

包丁の刃先、人差し指、肘が一直線でつながっている状態で切ると、角度を一定に保つことができます。

このとき包丁、指、肘は一体になって、前後した動きになります。
片面を切り終えたら、そのまま回転させて裏返します。

表面と同様に切り込みを入れます。
切り終わったら、塩水にしばらく漬け込みます。

20分ぐらい漬け込むと、しんなりとして、ご覧のとおりです。

蛇腹きゅうりは、練習すれば誰でもできます。

このキュウリをどうやって食べるかは、後ほどBlogに書きます。

ぜひ、挑戦してみてください。