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2013年2月28日(木曜日)
[ 15:16 ] [ 人夢の料理 ]
   
クラムチャウダーはアメリカ発祥のスープ。アメリカ人の味噌汁のようなもの。ニューイングランド風、マンハッタン風、ロードアイランド風と様々あるらしいが、今回は秋田県南風で行きます。
本家は貝はホンビノスを入れますが、今回は同じマルスダレガイ科の地蛤(国産はまぐり)を使いました。お出汁が良く出ます。牛乳の代わりに、天の戸の新酒の板香寿、および吟醸香寿、さらに石孫本店の雪見蔵(麹味噌)をブレンド。パンチェッタは自家製、さらにタマネギとパセリ。コクがあって味わい深いクラムチャウダー秋田県南風になりました(笑)
2013年2月27日(水曜日)
[ 08:17 ] [ 生産者 ]
   
秋田の農家の皆さんを度々訪問させていただいている私ですが、秋田の皆さんの歓迎のスタイルは、食卓を料理で埋め尽くすことです(笑)
びっくりするほどたくさん出してくださって、とても恐縮です。
この日も、お昼をごちそうになったのですが、お部屋にはいたら、ずらりとご馳走が並んでいました。

定番はやはり漬物
様々な種類の漬物、もちろん手作り、野菜も漬物も。
売っているものとは比べ物にならないくらいおいしいです。
ほんと、毎日食べたいです。

温かい豚汁も出ました。
本当に「温かいおもてなし」そのものでした。
氷点下の寒い外から入ってきた私たちに、至福の快感を与えてくれました。ほんと心が安らぎます。
おにぎりの米も味噌も自家製。
時間がゆったりと流れ、幸せを満喫しました。

ちょうど食事を食べ終わった後に、一台のトラックが家の前に止まりました。そして、大きな荷物がどんどん運ばれてきます。

やっと到着しました。
さあ!これから忙しくなるぞ!
2013年2月22日(金曜日)
[ 06:05 ] [ 人夢の料理 ]
   
椎茸をたくさん食べる。いろいろ工夫してみる。
以前はマッシュルームでやったのを紹介しましたが、椎茸でやっているのは見たことがありません。
椎茸だけだと少しさみしいので、先端にニンニクを刺しました。

椎茸とニンニクの場合、火の通りが違うのですが、同時に油に入れると不都合なので、最初、ニンニクを1分ほど電子レンジで加熱して柔らかくしておきました。
食材の調理時間差のギャップを埋めるためにも、電子レンジの活用は便利ですね。先日のTV番組でもでも、ゴボウを生でカットするよりも、70℃で加熱してからカットしたほうが、ポリフェノールの消失を抑えることができるというデータが公開されていました。たしかに、電子レンジで加熱してから切り込みを入れて煮ものに使うと、驚くほど柔らかく、味のしみ込みも早いです。

出来上がりはこんな感じです。
塩を少々振るだけで、とてもおいしいオイルフォンデューがいただけます。椎茸のおいしい食べ方の紹介でした。

【補足】椎茸は加熱しすぎると水分を失い、極端に小さくなってしまうので、ご注意を
2013年2月20日(水曜日)
[ 08:24 ] [ 人夢の料理 ]
   
ブランドバッグなどには全く興味のない私ですが、ブランド食材だけは目がない!この日は市場でフランスのシャラン鴨を買いました。
さて、今日はこれで何作るか?

半分にして、片方はスモークすることに。
残りは、繊維にそって薄くスライス。
これに片栗粉をまぶしておきます。

出汁、醤油、味醂で炊いた根菜類。
十分に火が通って柔らかくなっています。
ここに、先ほどの片栗粉をまぶした鴨を入れます。
あまり、火を入れすぎると固くなるので、さっと煮ます。

器に盛り付けますが、この時、鴨の相棒「焼きねぎ」を添えます。
全体的にまったりとまとまったやさしい味。(舌噛みそう:笑)
フランス産の鴨ですが、日本料理でも十分においしさを発揮してくれました。
2013年2月19日(火曜日)
[ 09:19 ] [ 人夢の料理 ]
   
秋田の山村で行われた「季楽の会」
今回のメニューに、あれ食べたいというリクエストから、メニューに追加
こんなソースが販売されていたら面白いと思うのは私だけ?


北海道産のつぶ貝を一つ一つ丁寧に下処理して真空パックで持ち込み。タコにかわって主役となる中身です。

微塵に切ったネギと一緒に焼きます。
秋田の男衆がホットプレートに向かってつぶやいてます。
「ひろしさん、ながなが焼げねんすなあーーー!」
「おさむくん、そんたに焦らねでじっくりやるべ!」
「んだんすなーーー!」
「汁多めに入れて、はみ出したのを中さ入れでいげば、丸こくなるよ!」
テキヤのおじさんと、その弟子の会話のようだ(笑)

この日の秋田の男衆はとっても働き者だったので、参加したかあさんたちは、きっと至福の時間を過ごしたことでしょう(笑)。
2013年2月18日(月曜日)
[ 09:32 ] [ 人夢の料理 ]
   
まるでごはんつぶのような!
これは飯蛸の卵です。
蒸してポン酢をかけていただきます。

飯蛸の本体は、小さく切って軽く湯がき、彩の野菜と一緒にマリネにします。柔らかな飯蛸がたまらなく良い食感でおいしいです。
2013年2月8日(金曜日)
[ 06:27 ] [ 人夢の料理 ]
   
椎茸のタルト作りました。
パイ生地をタルト型に入れて焼きます。
1層目は、空焼きした後に型の底にクレープを敷きます。

2層目は、鶏肉、ゴボウ、ネギを炒め味付けしたものを、蒸してつぶしたサトイモと混ぜます。炒めるときは少々濃いめの味付けで。
サトイモにも0.5%の塩を加えて良く練り込んであります。

3層目は、出汁で軽く煮込んだスライスレンコンをのせます。シャリシャリした感じが残るぐらいの固さです。

4と5層目は、椎茸をスライスして並べます。形が揃わない部分や軸は細かく切って中央に。ここに黒酒を振ってから、ミックスチーズ(ピザ用)をのせ、仕上げにニンニク胡椒を散らします。

200℃のオーブンで10分焼いたら出来上がり。
ちょっと目を離したら、少し焦げてしまいました。
でも、お味はなかなかです(笑)
サトイモのまったり感、タルト生地のサクサク、レンコンのシャリシャリ、椎茸のしっとり、様々なテクスチャーがレイヤーになって楽しめます。
ゴボウや椎茸の香りが、チーズにはよく合います。

お菓子感覚で作る、お惣菜系タルト
皆様も、ぜひチャレンジしてみてください。