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2010年11月30日(火曜日)
[ 05:54 ] [ 取材 ]
   
東名高速走路のPA・SAでは、現在「ラーメン王座決定戦 in Highway」が行われています。11月30日は、キャンペン期間の最終日です。高速のPA・SAがそれぞれの味を競ってラーメンの祭典です。普段はメニューにないものもあり、なかなか個性的な味が楽しめます。

ひとむも、京・大阪の往復に1杯ずつ食してきましたので、その感想を(笑)

牧之原SA下り線の「牧之原大地ラーメン」
特徴はネギとろ用鮪で作った揚げものがのっていること。
スープも鮪の出汁であっさり系(¥650)

麺は薄緑色で、牧之原茶を練りこんであるらしい。
味わいは、ラーメンと言うよりは、茶そばを食べているような感じです(笑)。
こちらは、日本坂PA上り線の「焦がし味噌らーめん」
下り線でパンフレットを見たときに、このラーメン食べてみたいと思った。
麺はあっさりのストレート麺
味噌は特製の合わせ味噌に豆板醤が入っていて、少し辛め。
にんにくバターを焦がして作った「黒香油(くろこうゆ)」が香ばしくてすばらしいアクセントになっています。チャーシューもボリュームたっぷりで食べ応え有ります。(¥780)

このラーメン高いポイントを取りそうです。
おいしかった(笑)

2010年11月29日(月曜日)
[ 05:51 ] [ 人夢の料理 ]
   
イサキの顔である。
イサキという魚は、新鮮であっても目がどんよりと曇っている(笑)。魚屋の親父が「俺は昔眼科医だったよ。だから角膜の手術なんかお手の物と包丁で魚の濁った眼を切る。」「おいおい冗談はやめろよ!」


イサキの旬は、夏場と言われるが、冬の初めから安房勝浦あたりであがるイサキはことにうまいらしい。

身は鯛に似て美しいが、甘みとねっとり感があり、鯛よりも個性的で好きである。
この身をたたき、ネギと味噌を加えてなめろうにする。
なめろうは、アジなどの青魚で作るのが一般的のような気もするが、そのお味は、アジの比ではない。前述したように、身がねっとりと甘く上品な味わいである。これを食べたならば、他のなめろうは不要(笑)
皮付きで「焼き霜造り」にしてみた。ぽん酢でいただく。
とにかく、今の時期のイサキは甘さが際立ちます。
カマには塩をうち、焼いてからお茶漬けでいただきます。なめろうもトッピングに。誠に上品な味わいの魚の味を満喫しました(笑)。
2010年11月25日(木曜日)
[ 17:09 ] [ 人夢の料理 ]
   
早朝の市場で、松輪鯖5尾GET!しました。
なかなか手に入りにくい鯖ですが、ぜひこれを食べてほしい。
結構脂も乗っていて、1尾1kgのサイズです。
この鯖を締めてお寿司を2種
箱寿司&焼き鯖の棒寿司

カマは焼いて船場汁の具に。
5尾分のアラでとった出汁ですから、かなり
しっかりとした味に仕上がっています。

この他、
八海山サーモン&美雪ますのスモーク
瀬戸内産鯔卵のからすみ
三陸赤崎牡蠣の風味漬け
締め鯖のお造り
焼き鯖の味噌煮
etc…..

明日が楽しみです(笑)。
2010年11月24日(水曜日)
[ 22:10 ] [ 発酵食品 ]
   
余呉湖でとれた鰻の白焼きです。
皮目をパリッ!と焼いて山椒をのせてあります。
これに赤ワインが妙に合います。
手長海老の素揚げです。
これも余呉湖の産物です。
手前の天ぷらのようなものは、鮒鮓をつけたご飯「飯」を揚げたものです。海老はサクサクと香ばしく、「飯」の天ぷらは酸味があって香り高く、チーズの天ぷらのような感じでした。

なにやらベーコンンを焼いたような(笑)
とても良い香りがして食欲をそそります。
じつは、これ熊の肉です。
脂身がすっきりして甘さがあります。

鮎の甘露煮を輪切りにして、あんかけにしたものです。
「落ち鮎」で、卵がぎっしり入っています。
骨まで軟らかく炊いてます。
ほんのりとした甘さと、お出汁の味が鮎の旨さをひきたてます。

終盤にさしかかって出てきたのが大きな鍋。
ネギがぎっしりと入って中身が良くわかりません。
実はこれ、「ぼたん鍋」です。
猪の肉は、煮込んでもぜんぜん固くならず、軟らかい状態です。とても上品な豚肉を食べているような感じです。ぼたん鍋は通用は味噌仕立てですが、ここは醤油ベースで、しかも、おろした生姜の風味が良く、どんどん食べてしまいます。箸が止まらなくなるくらい美味しいお鍋でした。
B食店情報
・店名 : 徳山鮓(とくやまずし)
・ジャンル : 和食-郷土料理
・住所 : 滋賀県長浜市余呉町川並1408
・TEL : 0749-86-4045
・URL : http://www.zb.ztv.ne.jp/tokuyamazushi/
・キーワード : 完全予約制
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2010年11月23日(火曜日)
[ 05:10 ] [ 発酵食品 ]
   
お風呂からあがり、ビールを一杯のみながら、徳山鮓の晩御飯を待つ。食卓には早速ここの自慢の発酵料理が並ぶ。おなじみのからすみですが、このからすみは発酵しています。からすみ本来の美味しさに加え、ほのかな酸味があります。しっとり感がとてもよい感じです。
琵琶湖でとれた小魚のなれ鮓です。名前を失念(泣)。もみじが秋の風情をかもしています。向こう側の白いのは大根おろし、その上には柿酢が彩られ、秋の紅葉を思わせます。
こちらも誠に麗しき鯖のなれ鮓です。自家製の器に品よく盛り付けられています。薄めに切られた鯖の酸味は、日本酒を誘います。左の白いものは削ったカチョカバロです。チーズ&鯖がこんなによい相性だとは驚きです。
そして大御所の鮒鮓(ふなずし)です(笑)。好き嫌いの多い食べ物ですが、ひとむも最初は苦手でした。しかし、ここ徳山鮓の鮒鮓は大丈夫なのです。お茶漬けにしていただくのが好きなのですが、ここでは食べやすいように自家最初のはちみつを添えてくれました。
B食店情報
・店名 : 徳山鮓(とくやまずし)
・ジャンル : 和食-郷土料理
・住所 : 滋賀県長浜市余呉町川並1408
・TEL : 0749-86-4045
・URL : http://www.zb.ztv.ne.jp/tokuyamazushi/
・キーワード : 完全予約制
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2010年11月21日(日曜日)
[ 18:09 ] [ 発酵食品 ]
   
発酵食品を食べる。
今回の旅の目的の一つ。
東京から西に向かって「発酵」といえば、この場所を避けて通ることはできません。余呉湖の「鮒ずし」です。(笑)
早朝に出たもので、予定より早く到着。
東京から5時間ぐらいかな?

ここ余呉湖は、琵琶湖のすぐ近くにあるのですが、とても地味で目立たない場所です。しかし、多くの自然が残されていて、四季を通じて様々な食材にめぐまれた場所でもあります。「食の旅」をするならば、この地域を外すことはできません。

訪ねたお店は、「徳山鮓」さん
ここは、お食事だけではなく、宿泊も可能です。
もちろん、お食事がメインですので、完全予約制になります。

到着するや否や、展望露天風呂に浸かって一息入れます。
「ぷーーーーーはーーーーー」
湯船に入って、余呉湖からそよぐ、軟らかな風を感じます。
すると、遠くから
「ぷーーーーーはーーーーー」
と聞こえてきます。

豆腐売りのラッパの音でした(笑)。
のどかだなあ。
「豆腐の汽笛を聞きながら♪」

外の景色はこんな感じ
ここに、こんな素敵な宿があるなんて

今夜は、この余呉湖、そして周りの山でとてた食材で、絶品のお料理が。

楽しみ楽しみ。
B食店情報
・店名 : 徳山鮓(とくやまずし)
・ジャンル : 和食-郷土料理
・住所 : 滋賀県長浜市余呉町川並1408
・TEL : 0749-86-4045
・URL : http://www.zb.ztv.ne.jp/tokuyamazushi/
・キーワード : 完全予約制
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[ 07:19 ] [ 人夢の料理 ]
   
朝も暗いうちから東名高速で西に向かいます。
富士川SAからは、絶景の富士山を見ることができます。
そして、由比PAでは登る朝日を。
初日の出のようです(笑)
元旦の日は混みそうですね。

由比PAを通過するときに、右側に見えるこの建物。
いつも気になります。
何なんでしょうね?
2010年11月17日(水曜日)
[ 12:38 ] [ 人夢の料理 ]
   
グラマラスで福与かなボディ(笑)
これは、なんでしょう?
そうです、からすみの季節になりましたね。

今年も、たっぷりと仕込みました。
丁寧に血抜きしてから、
塩漬け48時間、
その後焼酎で24時間、
さらに乾燥2週間。
まだ、途中の段階ですが、右が試作したオーストラリア産のボラの卵で作ったもの。左は瀬戸内産のボラで作ったものです。見た目にも違いがはっきりしていますね。もちろんお味のほうも。両者は、材料費で比較しても倍ぐらい違います。

手間暇惜しまず、気長に作っています(笑)
ご希望の方にはお分けできます。
ひとむにメールください。
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