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2007年8月31日(金曜日)
   
青森の義兄が、「嶽きみ」を送ってきた。
いま、密かに話題になっているトウモロコシである。
取れたてを箱に入れてクール便でスタジオに直送。

髭を落とし、皮一枚残して水で洗う。

コレをアルミホイルに1枚ずつ包んで230℃のオーブンで30分加熱

アルミで包むことで熱が保たれ蒸し焼き状態になる。
皮一枚残すのは、少々焦げても、アルミホイルにこびりつかないようにするためのテクニック。

ミキサーに熱々のトウモロコシの実の部分をいれ、さらに牛乳と塩を加え攪拌するだけ。それを冷蔵庫で冷やせば、冷製コーンポタージュのできあがり。
B食店情報
・店名 : 嶽きみ.com(だけきみこむ)
・ジャンル : テイクアウト・お取り寄せ
・住所 : 青森県弘前市駅前3-12-24
・URL : http://www.dakekimi.com/
・キーワード : お問い合わせはメールで:info@dakekimi.com
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2007年8月30日(木曜日)
[ 18:06 ] [ おいしい食べ物 ]
   
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今年も、お盆の帰りに「亀喜寿司」に立ち寄った。
この日は店内も大変混みあい、予約もままならぬ状態であったが、待ちを覚悟で店に行ってみた。幸運にもテーブル席が1つだけ空いていて、そこに通してもらった。いつもはカウンターで大将の話を聴きながら、食べるのだが、この混みようでは仕方ない。早速ビールを注文し、カウンターの方に目を移すと、雁之助さんが、こちらをチラチラと見て目配せする。こちらも、笑顔でにっこり、そしたら、「ひとむの旦那!最初わがらながったよ!」と声をかけてきた。「俺そんたにスマートになったが?」とジョークで応酬。養殖だけど、とてもいいホヤが入っているから食ってみる?ということで注文して出てきたのが、ホヤのお造り。ホヤの殻を縦半分に割り、そこに刺身を盛り付ける。実に美しく引き込まれてしまう。雁之助腕上げたじゃないか!とひとむは思った。臭みが無くさわやかなホヤ。海のパイナッポーとか呼ばれているが、その昔は「海のゴミ」であった。これを最初に食べた人はエライ。ゴミどころか、雁之助作はアートの域に達している(笑)。

さらに、イワシ
こちらも美しく盛り付けられて、夏の清涼感をかもし出している。
脂も程よくのっていて食べごろ。


おなじみ、葡萄エビ。
殻がブドウのように赤く美しい。
ボタンエビのようなネットリ感はないが、上品な甘さが特徴。
これを食べたら、ボタンエビには戻れないなどと贅沢を言ったらバチがあたるか?東京では食えないエビである。

先ほどのイワシを握ってもらう。
細かく包丁目を入れてあるので、醤油が良くからむ。
甘くてトローンと口の中に消えていく。
鮪よりも好きだ!て言ってると、
大将が、でも、これは食べたこと無いでしょう?


と、言いながら出してきたのはメバチの赤身。
ネタは普通なのだが、乗っかっているのは「塩」
鮪を塩で食うのは初めて。
コレは魚の味がはっきりわかる。
自信がないと出せないネタだ。
いつも醤油で食べるのが習慣になっているが、塩で鮪をたべると味の差もはっきりするような気がする。これは、もしかして、食材選びに熱心な職人さんの「通」な食べ方なのだろうか?


ひとむの亀喜寿司でのご乱行参考記事はこちら(笑)

続・塩釜は寿司王国
続・塩釜は寿司王国
ブログ始めは、金華鯖
雁之介健在なり
B食店情報
・店名 : 亀喜寿司(かめきずし)
・ジャンル : 和食-寿司
・住所 : 宮城県塩釜市新富町6-12
・TEL : 022-362-2055
・URL : http://www.kamekisushi.jp/index2.html
・営業時間 : 午前11:00〜午後10:00
・定休日 : 火曜日
・キーワード : 三陸 鳴瀬のカキ
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[ 02:03 ] [ おいしい食べ物 ]
   
国道236号線から天馬街道に入り、浦河に抜ける。
今は道路が良くなり、何の心配も無いが、その昔、「天馬街道」はじゃり道で、はたして、この先大丈夫なのか?というような道であった(ひとむのポンコツトラックで行ったせいもあるが:爆)。帯広方面から、黄金道路、襟裳岬経由で抜けるのも観光ルートもあるが、今回は、日が暮れるまで新冠にたどり着きたかったので、あえて遠回りは避けた。ドリカムのgo for it!を聴きながら、ずんずん突き進む旅も悪くはないのだが。

途中「長寿庵」という蕎麦屋に入った。浦河の町のハズレににある「売り切れ御免」の手打ち蕎麦屋の店である。ここのそばの特徴は、挽きぐるみそば(黒生地)で、ひとむは、ここで、「海鮮そば」なるものを食べた。中身は、マツモ、ムキエビ、イカ、ホタテ、ホッキ、ツブが入っているいかにも北海道らしいそばだ。そばに入っているマツモ(海藻)が、シャキシャキと実によい食感である。煮込みすぎるとベターーーとなってしまうのだが、さっと火を通した感じが素敵だ。そば出汁も海鮮の風味が加わり実に旨みたっぷりである。あてずっぽうに入った店だが、すごく得した気になった。
B食店情報
・店名 : 長寿庵(長寿庵)
・ジャンル : 和食-うどん・そば・麺類
・住所 : 北海道浦河町堺町東1丁目2-2
・TEL : 01462-2-7468
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2007年8月28日(火曜日)
[ 12:38 ] [ おいしい食べ物 ]
   
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この夏にKilazさんに連れて行ったいただいた余市の寿司屋。この日は北の大地もかなりの高温で汗だくになりながら向かった。
お店の名前だけ聞くと、実に期待できそうな感じのない寿司屋であるが、なかなかどうして、我々が行った時も、カウンター20席&奥座敷が満杯で待ち行列の繁盛店である。

カウンター席に紙(注文票)と鉛筆が置かれてあり、食べたいものを選んで、数量を記入する仕組み。コレだけたくさんお客さんがいるのに、握り手は2名だけ。ものすごい勢いで注文をこなしていく職人さん。食卓を片付ける女性従業員の人もいるが、親方がレジの勘定まで担当するめまぐるしさ。こんな少ない人数でよくこなしていると思う。

動作に無駄がなく、キビキビと注文をこなしていく。相当熟練しているようだ。さっそく、お目当ての「生タラバの握り」を注文する。蟹といえば、ほとんどボイルで食べることが多いのだが、生はほんとうに甘くて美味しい。他にもいろいろ食べてみたが、やはり、コレに対応できるネタはない。価格も「ファミリー」と名が付くだけあって良心的。寿司好きの方には、是非この握り食べていただきたい。



B食店情報
・店名 : ファミリー寿し「ガーデンハウス」(ふぁみりーすし がーでんはうす)
・ジャンル : 和食-寿司
・住所 : 北海道余市郡余市町黒川町12-66
・TEL : 0135-23-8000
・URL : http://www.walkerplus.com/hokkaido/gourmet/DETAIL/V-HOKKA-1RTAI700/
・営業時間 : 11:00?21:00
・定休日 : 水
・最寄り駅 : JR余市駅から5分(駅の裏手)
・キーワード : 生タラバのにぎり寿司
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2007年8月26日(日曜日)
[ 12:18 ] [ おいしい食べ物 ]
   
冷麺発祥の地、冷麺激戦区の盛岡。
その中でも、ひとむがイチオシなのは、「盛楼閣」。
盛岡に足を運ぶたびに、必ず訪れていた店で、かなりの繁盛店である。
開店前から、店の前に行列が出来る。

焼肉屋なので、肉が美味しいのはもちろんだが、やはり、ここの冷麺を食べてもらいたい。
何ゆえ、この店の冷麺が美味しいのかというと、
まずは、麺。少し太めであるが、適度なコシと柔らかな噛み応えがよい。
ゴニョゴニョとゴムのような固い麺のお店もあるが、あれは、ひとむは嫌いです。

そして、スープ。実にコクがあって、スープだけでも十分に美味しくいただける。あっさりとして上品で、酸味も適度なのがよいですね。

さらに、辛さが7段階で選べるので、個人の好みで合わせられるサービスもいいですね。
ご飯ものならば、ユッケビビンバが定番。
お肉が新鮮で実に美味しい。
全体的に味はあっさりとしているけど、
辛味噌を入れて好みを調整できます。

卵を崩して、とろーーーーりん!
ああ!また、食べたくなってきたよーーー。

B食店情報
・店名 : 盛楼閣(せいろうかく)
・ジャンル : 焼き肉・ホルモン
・住所 : 岩手県盛岡市盛岡駅前通15-5 ワールドインGENプラザ 2F
・TEL : 019-654-8752
・URL : http://www.gen-plaza.com/seiroukaku/01.htm
・営業時間 : AM11:00?深夜2:00 年中無休
・定休日 : 年中無休
・最寄り駅 : JR盛岡駅
・キーワード : 盛岡冷麺
・友人・同僚 / デート
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2007年8月24日(金曜日)
[ 14:29 ] [ BBQ ]
   
北海道といえば、ジンギスカン
ジンギスカンといえば、北海道

でも、最近は東京でも美味しい店が出てきましたね。
でも、やはり、その土地のお肉屋さんを回って食べ比べしてみるのも、楽しいものです。今回は、北海道の岩内でキャンプしました。

テーブルと折りたたみイス、ガスコンロは、常時車に装備しているので、後はジンギスカン鍋。最近はホームセンターで980円ぐらいで買えます。200円ぐらいのアルミの使い捨てもありますが、これはあまり、お勧めしません。

テーブルは脂が飛んで汚れるので、アルミホイルを巻いておきます。以前は新聞紙でやっていましたが、風で飛んだり、写真撮影には見栄えが悪いので、この方式になりました。

ます、ジンギスカンの肉ですが、必ず肉屋で買うのがポイント。スーパーだと、品質が安定していなかったり、鮮度が悪い場合があります。しかも肉屋さんより割高。

注文する場合は、「生ラム肉」がよいでしょう。タレに漬け込んであるものもありますが、塩胡椒でいただくラム肉はことのほか美味しいです。また、肉本来の味もわかり易いので、そこのお店のレベルを知るうえでも、タレ無しを買うのがよいでしょう。

今回は、タレ付きとタレ無しを半分ずつ買いました。人にもよりますが、一人300gなら、皆さん平均的に食べる量です。美味しいお肉300gだと、ちょっと物足りないぐらいです。しかし、ここで注意しなければならないのは、最初からタレ付きで袋入りの製品があります。この場合、タレの量などもありますから、500g入りを買っても、実際の肉は、それより少ないので、やっぱり、物足りなくなることがあります。

タレ付きを買う場合は、お肉屋さんがその場でお肉を計量してから、タレをからませる方式のお店がベストです。また、初めての土地に行った場合は、土地の人に、どこの肉屋のジンギスカンが美味しいか聞いてみてから、肉屋に行くのもよいと思います。

お店選びのポイントはそんなとこでしょうか?
タレを使って焼く場合は、お肉を中心に配置して、周りに野菜を並べます。こうすることで、お肉の風味が絡んだタレが、野菜に染み込んで一層美味しくなります。野菜の種類は好みで選びますが、ひとむの場合、必ずニラを入れます。北海道の人たちは行者ニンニクを入れたりします。これもまた美味しいです。

肉は焼き過ぎないようにして食べるのがコツです。
人数が多いと争奪戦になるので、必ず両手が空いている必要があるでしょう。箸と皿を持って、今か今かと待ち構えます。人によっては多少殺気の火花が飛び散ったりしますが、人間関係を悪くしたくない人は、なるべく心穏やかに付き合える友人と食べることをお勧めします(笑)。

先に、「焼きエリア」を決めておいて、そこにのった肉は個人の采配で食べるというルールを決めておくとよいでしょう。よく人の肉までひっくり返す人いるでしょう。「余計な事はしないで頂戴!」ってピーコさんのように、叫んでしまいたくなることありませんか?肉の焼き方は個人の好みですから、あまりおせっかいはしないほうがよいと思います(笑)。
両手を空けてもビールは飲みたい。パイプイスでテーブルも小さい。どうしたらいいの?というときは、マグカップに紙コップをさしこんで、それを股に挟んでカップをホールドします。こうすれば両手を自由に使えるでしょう?金属の保冷できるのがいいでしょう。紙コップを直接股に挟むのはやめてくださいね。ズボンがビショビショになりますから(爆)。

とにかく、美味しい肉屋を探して、自分達でワイワイやるのが楽しいのです。
B食店情報
・店名 : 杉原精肉店(すぎはらせいにくてん)
・ジャンル : テイクアウト・お取り寄せ
・住所 : 北海道岩内郡岩内町栄1-1
・TEL : 0135-62-0049
・URL : http://www.shinsenya.com/osusume_oniku.html
・営業時間 : (平日) 8:30?20:30 (日曜) 10:00?19:00
・定休日 : 1月1日のみ
・キーワード : ジンギスカン
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2007年8月23日(木曜日)
[ 18:05 ] [ 人夢の料理 ]
   
ニューヨークの知人から、小包が届いた。
中を開けると様々なものが出てきたが、中身を見て「おお!あれか!」と思い出した。先日晩ごはん倶楽部に参加していただいた時に、皆さんにお土産にと配っていた「乾燥ポルチーニ」。ひとむにも持ってきてくれたのだが、人数が多くて結局残らなかった。しょんぼりしているひとむを見て「後で送ってあげるから」と優しい言葉をのこして彼女はNYへ帰った。

そんなことは、すっかり忘れてしまっていたのだが、あのときのことが気になってと、わざわざ航空便で送ってきてくれた。覚えてくれていて、うれしかった。


そこで、お礼といっては何ですが、ひとむの料理でお返しすることにした。ブログをご覧の皆様にも、レシピのお裾分けです。

押し麦と蕎麦の実のリゾット【3人分】

用意するもの

押し麦 100g
蕎麦の実 50g
タマネギ 1/2個 (繊維方向に薄切り)
牛蒡 1/2本 (薄切り、水にさらさない)
乾燥ポルチーニ 10g (800ccの水でもどす)
ドライトマト 3個 (水でもどす)
ニンニク 3かけ (半割りにして芯を抜く)


半割りにしたニンニクとオリーブオイルをフライパンに入れて香りが出るまで温める。隣では、京都の近喜のお揚げと舞茸のさっと煮が並行して作られている。

香りが出てきたたタマネギをしんなりするまで炒め、さらに牛蒡を加えて炒める。材料が柔らかくなったら、もどしたポルチーニを小さく刻んで加える。さらに、押し麦と蕎麦の実は洗わずにそのまま加えて、油をなじませる。油が足りなかったら、少し足す。ああ、それから、刻んだドライトマトも忘れずに入れよう。
炒めた材料に、ポルチーニのもどし汁を少し加え、フタをして弱火で煮込む。決して一度に大量のもどし汁を加えてはいけない。押し麦が水分を吸いすぎてブヨブヨになってしまうからだ。大体3分おき位に、もどし汁を加え、合計で約20分程度煮込む。アルデンテがお好きな方は短めでもOK。塩胡椒を加え味を調える。塩は入れすぎないように注意。(この後チーズが入るので)。本格的なリゾットを目指すなら、パルメジャーノ・レッジャーノがよいが、なければ、「とろけるチーズ」でもよい。ひとむは「とろける」を入れたけどね。これでも、けっこう旨いんだよ。

チーズを入れるタイミングは、押し麦がちょうどよい固さになって、水分が少なくなってきてから。チーズを入れたら、スパチュラ(へら)で、丹念にかき混ぜて、少々粘りを出したほうが美味しい。

出来上がったら、直ちにお皿に持って食べるべし。
この料理のポイントは、牛蒡の風味を活かし、ドライトマトで軽く酸味を加えるところである。特に夏場は、酸味が加わることで、仕上がりもさっぱりして美味しいのだ。

素敵なプレゼントありがとうございました。
2007年8月22日(水曜日)
[ 19:54 ] [ 市場を楽しむ ]
   
ひとむブログ物語は、東北と北海道を同時進行しております。順不同ですが、とりあえず、美味しそうなネタを優先して書きます。

以下本編

小樽を出発する日の朝に、鱗友朝市に行ってきた。
規模は比較的小さいのだが、結構朝からみんな元気よく働いていた。その日の夜は千歳の宿に泊まることになっていたので、仕入れは無し。だから冷やかし半分と朝食が目的。

市場の奥には食堂が2軒。どちらに入ろうかと迷ったのだが、愛想の良いおばちゃんの店に吸い込まれるように転がり込む。その名も「食事処のんのん」。観光に来た女の子が喜んで入ってしまいそうな名前の店だ。

壁にはたくさんの種類のメニューが紹介されているのだが、どれも捨てがたいものばかり。丼ものの組み合わせは、ある程度柔軟に対応してくれるので、メニューにないものでも、作ってくれるようだ。

こういう場合、その店の人気No.1のメニューについて尋ねてみるのがよい。No.1メニューは、その店の顔だし、多くの人から支持される理由があるはず。さらに、もうひとつ抑えておきたいのが「値段」。いくら人気メニューとはいえ、値段が高くては話にならない。高額な人気No.1は、その店が勝手にそう呼んでいる場合もあるので注意が必要である。
この店の人気No.1のメニューは、ご当地の名をとった「小樽丼」。して、その中身は、活きホタテ、ウニ、イクラ。ウニ&イクラの組み合わせは多々あるが、ここに活きホタテが加わると、豪華さに拍車がかかる。活きホタテということで、新鮮なカラホ(殻つきホタテ)をあけて、貝柱とヒモを使うのだ。丼の中心はオレンジ色のウニ、その脇にはホタテの白い貝柱がドドーーーーンと横たわっている。そして帯状のヒモが取り囲み、赤いイクラのイルミネーションがちりばめられている。彦麻呂風にいうと、「まるで、丼のクリスマスツリーやあーーー」って感じである(笑)。
相方は、この小樽丼の変形バージョンを頼んだが、ホタテの代わりに、カニは入っている丼を頼んだ。一見こちらのほうが高そうなのだが、実は300円安い。やはり「活きホタテ」というのがきいているのだろうな。
サイドメニューとして「イカ刺し」を頼んだ(まだ喰うのか?)。そしたら、もれなく「ゴロ」がついてきた。すでに盛岡で紹介したが、やはりイカはゴロがなきゃ話にならない。「ゴロ大好き!うまいよねーーーー」って、おばちゃんに言ったら、「ゴロ好きかい?だったら、おいしいもの食べさせてあげる!」といいながら、厨房の奥から小皿に入れてなにやら盛ってきた。
イカのゴロを酒と醤油に一晩漬け込んで冷凍したものだそうだ。新鮮なゴロは、なるべく早く食べないと思って塩辛にしたりしていたが、こういう「手」があったか。これならば、味もしっかり入り、長期保存も可能だ。朝から日本酒がほしくなる味だ。思わず「おばちゃん、コップ酒一杯ちょうだい!」って言ってしまいそうなノリだった。今度新鮮イカを買ってきて早速作ってみるとする。熱々に蒸したジャガイモにバターを乗せて、さらに、このゴロの醤油漬けを乗せたら最高だろうなあと思うひとむであった。

インターネットで検索していたら、おばちゃんの写真を見つけたので、URLのせておきます。
注:写真でらーめんすすっている坊主はひとむではありません、あしからず。
B食店情報
・店名 : のんのん(のんのん)
・ジャンル : 和食-郷土料理
・住所 : 北海道小樽市色内3丁目10-15
・TEL : 0134-24-0668
・営業時間 : 4:00?14:00
・定休日 : 日曜日、祝日
・キーワード : 小樽 鱗友朝市
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