記事
[ 総記事数:1946件 ] [ RSS2.0 ]
前のページ | B食LOGトップ | 次のページ
2007年4月29日(日曜日)
[ 09:54 ] [ おいしい食べ物 ]
   
ゲテ系は極めて苦手なひとむ。
昨夜は、これを食してきた。
「クワガタ虫の唐揚げ」である(嘘!)


横浜スローフードフェスタの帰りに、中華街で「アヒルの舌」を食べませんか?と聞かれ、思いっきり「いやだ!」といってしまったひとむ。
食べたことがないし、想像しただけでキモい!
真っ赤な血に染まった、でろでろな舌が出てきたらどうしよう?
「ぐあッ、ぐあッ、げーーーツ、あーふらっく!!」って叫び声が聞こえたので、ぶるぶる身悶えしてしまった。

しかし、「食」を「なりわい」としているひとむにとって、ここで尻込みしていたのでは男が廃(すた)る。と思って、会場から4人でタクシーに乗り込んで、ぎゅうぎゅうと、中華街に向かう。

店に入って、一番先に注文してしまうと、出てきたのがコレ!クワガタのようでもあるし、見ようによってはカタツムリのようだし、贔屓目に見て、エビ?しかし、生で出てこなくて良かったと、内心ほっとしたひとむである。

恐る恐る口にしてみた。甘辛タレに漬け込んだものを揚げているので、食べやすい。「あひるんるん!あひるんるん!僕たーーーちは、一生いっしょさ!あひるんるんるんるん!」と、あひるのワルツを歌いながら、ビールお煽るしまつ。

根っからの食いしん坊なんですね。

【本日の教訓】
百聞は一食にしかず。
by ひとむ
B食店情報
・店名 : 大珍樓別館(だいちんろうべっかん)
・ジャンル : 中華料理
・住所 : 神奈川県横浜市中区山下町151
・TEL : 045-661-0077
・URL : http://www.daichin.co.jp/
・キーワード : 2008/3/31閉店。今後は大珍楼本館で広東家郷菜は出してくれるそうです。
・友人・同僚 / デート
B食店ページへ

   
Webマガジン「あそびすと」の編集長から、とても素敵なお醤油を頂戴した。
「あそびすと」とは?「あそびすと」はいつも自由です。 遊び心を忘れず、ゆとりをもって心豊かに暮らそうとするライフスタイルはまさにasobismです。 だそうだ。
そんな、ライフスタイルを実践している人たちを紹介しているようです。このたびひとむも、「あそびすと」のサイトに登場ということで、取材を申し込まれました。次回のB’sキッチンで「ひとむの一日」を取材していただくことになり、朝から市場に行き、仕入れをして、魚を捌いて、美味しい料理を作って、みんなと楽しい酒を飲む。そんな楽しい取材になりそうです。見学、お手伝い大歓迎です。

頂戴したお醤油だが、島根県の森田醤油さんが作っている醤油で、開封前でも、冷蔵保管が原則な、こだわり醤油なのである。
その昔、この醤油を生産している奥出雲のあたりは、「たたら製鉄」が有名な場所で、その職人さんたちは過酷な労働をしていたようだ。そんな彼らが、ミネラルと塩分を補給するために、醤油を薄めて飲んでいたらしい。まさに、「いにしえのスポーツドリンク」ではないか?
そして、その醤油をかけた「生しらす」
炊き立ての熱々ご飯にかけていただく。
うん!味がまろやか!
生しらすが、卵の黄身のようにこってりと感じる。
食材の鮮度と、醤油の味と香りが、
モロに出てくる最高の組み合わせかもしれない。
あまりにも美味しいので、ガブガブ食べたら、
あっという間になくなった。
次の日も市場に行って、生しらすのパックを買ってきたのは、言うまでもない。
この醤油と生しらすがある限り、この連鎖は止まりそうもない(爆)。
【補足】

森田醤油店さんのHPからは、この「生醤油」は注文できません。
絞ったら即冷蔵が必要なため、森田醤油さんの冷蔵庫に入る分しかストックができないという 商品の特性上、大量注文には対応が難しいからです。

そこで、「あそびすと」の編集長さんが、特別にお願いし、かつ、コントロール発注するという条件で入手することができる醤油なのです。

大量に購入することはできません。しかも、生ものですから、取り扱いも丁寧に行わなければなりません。

ご興味のある方は、こちらのページをご覧ください。
B食店情報
・店名 : 有限会社 森田醤油店(ゆうげんがいしゃ もりたしょうゆてん)
・ジャンル : テイクアウト・お取り寄せ
・住所 : 島根県仁多郡奥出雲町三成278
・TEL : 0854-54-1065
・URL : http://www.asobist.com/shop/morita/index.php
・キーワード : こだわり生醤油
B食店ページへ

2007年4月28日(土曜日)
[ 07:07 ] [ 料理人 ]
   
らーぷさんのタイキッチンは、無事に終了した。
ケイトさんmasakoさんにも、ご参加いただきました。
前日からの仕込み、参加時間自由のチケット制ということもあり、参加人数も多く、時間も長時間にわたりのイベント。皆さんの協力に支えられ、美味しくて楽しい時間を提供できました。

らーぷさんの料理は、とても人気があって、今回は参加できない人たちも続出。次回はいつですか?という問い合わせも。

今回のイベントの影の立役者は、らーぷさんの娘さん「小らーぷ」ちゃんだった。彼女は、今年の春に中学に進学したばかりだが、料理に興味をもっていて、自分で料理することもしばしばだそうだ。お母さんが覚悟を決めて外資系IT企業を離れ、料理の仕事に専念することになった。だから、家事手伝いもしっかりとこなさなければならない。

長時間のイベントなのに、大勢の大人に混じり、しっかりと働いた。カレーに添えたそうめんも、とてもきれいに並べてくれた。後半ひとむも少し疲れ気味で、しかも朝から何も食べていなかった。「うう!お腹すいた!」の一言をもらしてしまったひとむ。そしたら小らーぷちゃん、すかさず「ウンマンテート(さつまいも羊羹ソルトココナッツソース)」を出してくれた。彼女はわりと無口(お母さんは家弁慶といってるが)。でも、抜群の気遣いなのだ。子供と思ってみていたのだが、彼女を見直してしまった。美味しいものを食べたときに見せる、はにかむ顔がとても可愛い。お母さんの働く現場で、小さいうちからいろんなことを学ぶことができるのは、素晴らしいことだと思う。そんな感じで彼女はらーぷさんの背中をしっかり見て生きている。

今の時代、子供にしっかりと背中を見せてあげる親が少なくなっている。だから、らーぷさんの一生懸命な生き方にも共感するし、小らーぷちゃんも頑張ってお母さんを乗り越える女性になってもらいたい。

ひとむも応援しています。頑張ってね。
2007年4月25日(水曜日)
[ 10:29 ] [ 人夢の料理 ]
   
先日、甲斐駒のご隠居さんより、山菜を大量に頂戴した。いろいろ、料理に使ってみたのだが、その一つを紹介します。ご存知の「木の芽」。このシーズンになると、筍料理には欠かせない添え物として使われます。市場では、これを「地芽」と呼んで販売しています。ボウルに山盛り一杯いただきました。きれいに洗浄して、さて、何に使うか?
料理の飾りだけだったら、到底使いきれない量だ。
そこで、ひとむは、この地芽の香りを活かした料理を作ることにした。
材料は、ローストした松の実、そして、ニンニクとくれば、料理好きな人にはピンと来るかもしれない。

材料をブレンダーに入れて、オリーブオイルと塩を加える。
そして、スイッチON!

「ジェノベーゼ」ならぬ「地芽ベーゼ」の完成である。
本来はバジルの葉を使うのだが、香りのあるハーブとして、「木の芽」を使った和風のソースである。新鮮な素材なので、香りもすばらしい。充分納得のいくできばえである。

そして、ひとむは、これをパスタソースにしてみた。
ソースをフライパンにあけ、加熱し、おろしたパルメジャーノレッジャーノを加える。ゆでたてタリアッテレを加えて、ソースを絡めれば出来上がり。和風地芽ベーゼパスタの出来上がり。

2007年4月24日(火曜日)
[ 06:34 ] [ 人夢の料理 ]
   
今年の鯛料理の新作に、鯛の笹の葉寿司を作ってみた。
天然鯛の輝く身を「へぎ切り」にして軽く塩をあてる。
米を炊き、米酢にきび糖と塩を加え、寿司酢を作る。


寿司酢を混ぜて握ったシャリに、木の芽を添え、鯛の身を乗せてから、笹の葉で包む。
食べる時に葉を開くと、中に詰め込まれた「春」が一斉に広がり、なんともいえない良い香りがする。
一方、細造りにした、鯛の身も塩をあて、酒と少量の薄口&味醂で和える。酒で拭いた昆布で鯛の身を挟んで、重石をすること5時間。じっくりと味が入る。ちなみに、この日に使った昆布は、北海道尾札部(おさつべ)産高級真昆布。
鯛料理にはコレと、福光屋さんに選んでいただいたお酒が、「極寒純米・加賀鳶・無濾過・生」です。無濾過・生酒で純米ですから、しっかりとした米の味がします。こだわりぬいて作られたお酒は、飲み口もすっきりとして、鯛の身の甘さを引き立ててくれます。実に良く合う組み合わせだと思います。


B食店情報
・店名 : SAKE SHOP 福光屋 玉川店(さけしょっぷ ふくみつや たまがわてん)
・ジャンル : その他
・住所 : 東京都世田谷区玉川3-17-1玉川高島屋S・C南館地下1階
・TEL : 03-5717-3305
・URL : http://www.fukumitsuya.com/sake_shop/tamagawa/index.html
・最寄り駅 : 東急田園都市線・大井町線 二子玉川駅
B食店ページへ

2007年4月21日(土曜日)
[ 06:46 ] [ 人夢の料理 ]
   
昨夜の晩ごはん倶楽部・B’sキッチンはお疲れ様でした。
順番が逆ですが、最後のしめのごはんを紹介です。
コレ目当てに、今年も来て下さった方が、続々でした。
参加者皆で一緒にするおろしたゴマは、なんともいえないお味。
これに、卵黄、福みりん、酒、醤油を入れてタレを作り、鯛の削ぎ切りを入れて和えます。炊きたてごはんに、それをのせ、千切りにしたミョウガ、ワサビ、ぶぶあられ、そしてほう茶をかけて出来上がり。やっぱり、鯛茶漬けを食べないと、このイベントは終わらない。


そして、もう一つの目玉は、鯛皮飯。
潮汁を作った鯛骨の身を落とし、お造りで引いた鯛皮を刻み、両方を混ぜて胡麻油で炒めます。それを、鯛茶用に作ったゴマたれの中にドボン!これもごはんにのせていただくだけです。

こちらも、まんず旨かった。
8合の飯があっという間になくなった。
鯛を余すところなく満喫した夜だった。

来月は、GERGERY&初鰹です。
お楽しみに。

2007年4月20日(金曜日)
   
今夜の晩ごはん倶楽部・B’sキッチンは、コレで一杯やりましょう!
さて、これは?
ヒント、今月の食材は「鯛と筍」ってゆうか、もう答え言っているし(爆)。

鯛も豊後水道産3尾仕入れました。
実に旨そう。

そう、答えは、鯛のしっぽを縦半分に割ってオーブンで焼きました。
そして、これを熱燗に入れて「鯛のひれ酒」に。
だれか、熱燗用のお酒も持ってきてね。
待ってるよ!

[ 05:45 ] [ おいしい食べ物 ]
   
[関連したBlog]

以前、カメラを忘れて撮影できなかった焼き鳥。
今回はリベンジでもう一度。
今度は、カメラも、電池も、メモリもばっちり。
めざすは、「炭火焼鳥ダイニング」

ネギ間、砂肝、手羽を頼む。
きれいに盛り付けられて登場。
炭火の焼きたて、熱々ではふはふいいながら食べる。
軟骨入りつくね。
定番メニューだが、タレが美味しい。

ぼんじりおろしポン酢
「ぼんじり」とは、尾骨の周りの肉で、周囲を脂肪の塊が覆っている部分だが、調理師専門学校時代に、鶏さばきの試験があって、何羽も捌いた。お尻のほうに三角の突起があり、コレなんだろう?と思いながら、出刃の刃先できれいに取り落としていた。1羽の鶏から、ほんのわずかしか取れない部分で、よく使われる筋肉です。ポン酢をかけていただくと、ぜつみょーに旨い。

店先には様々な野菜が並べられています。
他にもおつまみがおいしい。

お勧めです。
B食店情報
・店名 : 炭火焼ダイニング BONJIRI(ぼんじり)
・ジャンル : 和食-焼き鳥・串焼き・鳥料理
・住所 : 神奈川県川崎市高津区溝の口2-12-3
・TEL : 044-811-6395
・URL : http://www.tamai-group.com/bonjiri.htm
・営業時間 : 5:30pm-1:00am
・定休日 : 無休(年末年始のみ休業)
・最寄り駅 : 東急田園都市線溝の口
・キーワード : おいしいぼんじり
・友人・同僚
B食店ページへ

前のページ | B食LOGトップ | 次のページ