記事
[ 総記事数:1946件 ] [ RSS2.0 ]
前のページ | B食LOGトップ | 次のページ
2006年6月29日(木曜日)
   
イタリアを代表する白ワイン「オルヴィエート・クラシコ」。飲み口がさわやかで福与かな香りを楽しめます。

あまり観光客の行かないワイナリー「DECUGNANO DEI BARBI」を訪ねました。ここは3800年も前にエトルリア人(ローマ時代よりもずっと前)が掘った横穴をワイン倉にして利用しています。

ワイナリーの中に小さな教会があり、結婚式もできるようです。ここで、とても素敵なおもてなしを受けてきました。

詳しくは、こちらの写真をご覧ください。




B食店情報
・店名 : DECUGNANO DEI BARBI(でくにゃーの・でい・ばるび)
・ジャンル : その他
・住所 : OrvietoLocalita Fossatello 05019
・TEL : 0763/308255
・URL : http://www.decugnanodeibarbi.com/
・キーワード : オルビエート・クラシコ
B食店ページへ

2006年6月28日(水曜日)
   
ダクワーズは西南フランスの町Daxが由来のお菓子。
通常はメレンゲにアーモンド・プードルと粉糖を加えて焼いた生地にバタークリームを挟みます。

今回の河田先生のお菓子教室では、は「トロピカル」ということで生地にはアーモンド・プードルに加え、さらにココナッツも加えて香ばしく焼きました。

クリームは南国のカクテル「ピナコラーダ」をイメージして、パイナップル果汁とココナッツクリーム、ココナッツのリキュール「マリブ」を使っています。ちょっと、「コパトーン」の香りが。
ブラウンシュガーとラム酒でキャラメリゼしたバナナです。
なんとも良い香りが。
ケーキは食べるもの楽しいですが、作っているのを見るのも楽しいですよね。どんな順番でこれらの素材が使われていくのかを想像しただけで、ワクワクします。
出来上がったバナナをしき、そこにクリームをしぼり、キウイとゴール
デンキウイ、さらにローズペッパーを利かせ、南国ムードたっぷりのケーキの出来上がりです。

夏らしいケーキですね。

河田先生のホームページは、こちら

2006年6月25日(日曜日)
   
イアタリアには、La Banca del Vionoと呼ばれる「ワインの銀行」がある。それは、イタリア北部ブラの町のスローフード大学の中にある。
大学のキャンパスは中世のお城のような建物である。古くからある建物を改築して使っているようである。

ここの大学は、5年制の大学で、食のスペシャリストを育成するのが目的らしい。卒業後はフードジャーナリストやマーケティングスペシャリストになるのだそうだ。


今回案内してくれたのは、ジョン・トラボルタ似のフランチェスコさん。物静かな人柄で丁寧に説明してくれた。

「ワイン銀行」って、いったい何ナノ?
お金のかわりに「ワイン」を預けるの?

実は、イタリアには1990年から1997年の間の良質なワインは残っていないそうだ。みんな美味しい美味しいとガバガバ飲んでしまったらしい。

これでは、いかん!ということで、「ワイン銀行」なるものを設立して、美味しいワインを残そうという試みが始まった。



建物の入り口を入ると、ワインの瓶がズラリ!
よく見ると、似たものが3列ずつ並んでいる。

ここには現在300社のワインが預けられていて、1種類につき、180本を3年間預ける。3列の並びは、3年分のワインだったのだ。

ここにワインを預ける目的は、
1)ワインの銘柄を広く知ってもらうためのプロモーション
2)預けることにより、ワインの価値を高める
3)ワインを寝かせる(安定貯蔵)自社の蔵とは別に貯:リスク分散?

そして、3年経ったワインは、
1/3はワイン銀行の会員に販売
1/3は業者に戻す
1/3はプロモーションに使う
らしい。


ワイン蔵の中は、温度が8-13℃、湿度55-65%に保たれている。特別な設備があるわけではないが、建物がワインの貯蔵に適しているらしい。箱詰めされたワインがパレットにのせられて保管されているのだが、この写真は、ビンテージワインの展示コーナーのような場所であった。実は、これらのワインは鉄格子の中にあるのだが、ひとむが無理やりカメラを差し込んで取ったものだ。チャールズ皇太子の結婚式に献上された1952年のバローロがあるそうだ。値段はつけられないらしい。

蔵の入り口はイタリア北部のワイン、出口に近づくにしたがって南部のワインと、イタリアの地形に合わせてワインが保管されている。地域ごとの有名なワインがずらりと並んでしる。

すばらしい施設であると思った。
ただ一つ残念なことは、試飲できなかったことだ。

B食店情報
・店名 : La Banca del Vino(わいんのぎんこう)
・ジャンル : その他
・住所 : Brapiazza Vittorio Emanuele
・TEL : +39 0172 458418
・URL : http://bancadelvino.it/ita/newsletter.lasso
・キーワード : ワインの銀行
B食店ページへ

2006年6月24日(土曜日)
[ 15:26 ] [ ノンジャンル ]
   
会社に行く途中で寄り道して撮影
雨上がりだったので、葉が濡れてきれいだった。

写真館は、こちら

追伸:紫陽花じゃない「花」があるかも!?
2006年6月23日(金曜日)
[ 08:24 ] [ おいしい食べ物 ]
   
中国遼菜府という店を知った。
川崎市の高津にある。
結構マイナーな場所。
でも、ひとむの家からはそれほど遠くはないので、日曜日の夜に食べに行くことにした。店はすごく小さいけれど、ここが「本店」らしい。新宿と北烏山にもあるらしい。結構人気があるのだろうか?

ここは、中国遼寧省料理の専門店で、厨房で働くのは全員が遼寧省出身の料理人だそうだ。遼寧省は旧満州のあたり(中国の東北地方)で、雰囲気としては北京料理に近いかもしれない。しかし、遼寧省は海にも面しているので、魚介類をつかった料理もあるらしい。

まずは、水餃子を頼んでみた。皮がやけに厚い。でも、これが特徴なのだろう。一口食べて思った。これって「小龍包」に似ていない?肉汁が結構あってジューシーなのだ。お勧めの一品というか定番料理である。
キュウリとイカの炒め物
なんとも雑なキュウリの切り方
でも味は良いと思う。

店の従業員は中国語で会話する。ドアは開けっ放して、道路から丸見え。ちょっと屋台っぽい雰囲気。予約して行ったのだが、テーブルが少ないので、なぜか相席なのだ。でも、知らない人と会話しながら食べるのも悪くない。普段こんなことはほとんどないから。

外では、餃子のテイクアウトを待つお客さん。
出来上がった餃子を片手に帰ろうとしたときに、タレがないことに気づいた。そしたら、店のおばちゃんが、我々のテーブルの上にあったザーサイの空き瓶に入っている醤油を、ビニール袋にドバドバ流し込む。相席していたおっちゃんが「ワイルドやねーーー」って言ってた。
店では小さい赤ん坊がぎゃあぎゃあ泣いている。ほんとにぎやかな店である。

と、思ったら。
我々が入ってから30分もしないうちに、全員帰った。
我々は3人で行ったのだが、貸切状態である。
にぎやかだったのも束の間
一転して、人気のない中国料理のお店の感じに早代わり。

この店で、感激したのは、茄子の特製甘酢辛ソースかけ 
一見大学芋のような感じのものが出てきた。
一口食べてびっくり。
茄子がサクッとしているのだ。
油を吸ったベトベトが嫌いという人もいるが、
これは、そんな感じがまったくない。
パクパク食べているうちに、皿があっというまにあいた。
次回も、絶対これ頼む。

おばちゃんに勧められてたのんだのが、薬膳油麺(ヤクゼンアブラメン)
麺はもちろん自家製手打ち麺である。
いろいろ具が入っているのだが、ちょっと普通と違う。
味は「酸っぱ辛い」のである。
これから夏になったら、こんな感じの麺はいいかなと思った。
少し残してしまったが、もったいないのでビニール袋に詰めて持ち帰った。翌朝、稲庭うどんを入れて食べたのだが、これまた、美味しかった。

厨房を仕切るガラス越しに、麺を伸ばしているにいいちゃん。
最初は緊張していたのだが、レンズを向けたら、向こうを向いてしまった。はにかんでいる笑顔が良かった。

貸切状態が15分くらい続いただろうか?
気がついたら、店は満席、外に行列が。
うーーん。なんだこの店は。
でも、わかるような気がする。
雑然とした雰囲気でかざりっけのない素朴さがある
人と人が寄せ集まってワイワイ食べる雰囲気
料理がおいしい
それにつられてお客がやってくる。
3人でビール7杯、料理8品頼んで10000円ちょっと
安いよね。
また、行こうっと!
B食店情報
・店名 : 中国遼菜府(ちゅうごくりょうさいふ)
・ジャンル : 中華料理
・住所 : 神奈川県川崎市高津区二子 4ー8ー5
・TEL : 044-811-5977
・URL : http://www.gyo-retu.com/chugoku-ryousaifu/
・営業時間 : 営業時間 10:30?午前2:00
・定休日 : 年中無休
・最寄り駅 : 東急田園都市線「高津駅」より徒歩3分
・キーワード : 中国遼寧省料理
B食店ページへ

2006年6月22日(木曜日)
[ 08:58 ] [ 人夢の料理 ]
   
タイ料理には、ムーピンという焼き鶏ならぬ焼き豚(豚串)がある。
ナンプラーとタイのブラックソースという甘いソースや醤油、ニンニクのみじん切り、パクチーの根っこを潰したタレにつけ込んで、あとはココナツミルクを両面に何度も塗りながら焼くのだそうだ。

カレー用にココナッツミルク1缶買ってきたのだが、量が多かったので、ムーピンを作ってみることにした。しかし、ナンプラーもブラックソースもない。

仕方ないので、塩コショウと、ココナッツミルクだけのシンプルな仕上げにすることにした。だから、「もどき」なのである。

材料は鹿児島産黒豚のバラ肉ブロックを一口サイズに切り、竹串を打って、塩コショウする。

熱したフライパンで両面をこんがりと焼く。
これだけでも、美味しそうであるが、

これを、取り出してココナッツミルクをかけて、また焼く
これを4-5回繰り返してできあがり。

酒は梅酒をストレートで。
豚肉も美味しいが、
ココナッツミルクをかけたことで
味にコクが出る。
これだけでも、うまいよ。
でも、次回はナンプラーとかブラックソースなるものを研究してさらに高度な「ムーピン」に挑戦だ。

2006年6月21日(水曜日)
   
最近お得情報に凝っているひとむ。
もう一つ教えちゃいましょう。
それは、いつも買いに行っているお肉屋さん
「肉の伊勢屋」の情報
このお店のお肉については、過去にもいろいろ書いたが、
わざわざ、埼玉のほうから買いにきたり、全国に宅配サービスでお肉や加工品をお取り寄せしている人もいるらしい。

その名も「肉の伊勢屋ふれあいカード会員」
して、その特典は、

商品代金の3%分をポイントとして積み立て
三ヶ月に1度葉書でポイント(返金額)をおしらせ。

誕生月にステーキを2割引き(セール品を除く)
なんと、家族の誕生月でもOK

結婚記念日の日に
牛肉、豚肉、自家製ハム。ソーセージが2割引

釜だしベーコン、骨付きハム、オニオンケーゼの出来立てを
FAXでお知らせ。(希望者のみ)

という、特典があるのだ。

6月はひとむの誕生月でもあるので、
この特典を利用して、ステーキを買った。
普段はなかなか食べられない
高級和牛ステーキ
この特典を使って購入した
「誕生月」というのが良い
でも、やはり、これは年一回だろうな。
店も、客も、信頼関係に基づいて特典を有効利用

ミデアムレアで焼いてみた。
もうミデアムになっているか?
肉は焼いてからアルミホイルに包んで1分間休ませる。
焼いてすぐ切ると肉汁が流れ出して美味しさが、、、、、
TVで紹介する高級ステーキレストランなどで、
肉にふたをする光景を見かけるが、
こうしたことなのだろうか?

後ろに控えているワイン
大事に保管しておいたもの
なにげに「バローロ」だったりする。
お肉には、このどっしりとした赤がよくあう。
イタリアから送ってもらったものだが、
送料を入れても、日本で買うよりは安い。
ワインの値段も輸入すると2倍以上になるも少なくない。
それがレストランに行ったら、さらに3倍の値段

レストラン価格=現地価格×2×3ということか?

話は、もとい。

肉の伊勢屋にはお買い得品も多い。
牛肉切り落としの値段なんか、単位あたりの値段で比較すると
よく行くスーパーの2/3の値段だった。
しかも肉は高級和牛の切り落としである。
肉の加工品(ハム)のはじっこだけを集めてパックしたものが200円とか。
品質の高い肉、高度な加工技術、店主の薀蓄、肉の選び方のノウハウいろいろ勉強になる。ご近所の方は、カード会員になってみてはどうだろうか?
絶対お得だと思う。

【「肉の伊勢屋」過去の紹介記事】
コンビーフ丼
豚ばら肉
豚の角煮
ハンバーグ
常夜鍋
和牛ステーキ訓練
ビーフシチュー
スペアリブ
しゃぶしゃぶ



B食店情報
・店名 : 肉の伊勢屋(にくのいせや)
・ジャンル : その他
・住所 : 神奈川県川崎市多摩区登戸1856
・TEL : 044-900-1934
・URL : http://www.asastation.com/iseya.htm
・営業時間 : AM9:00?PM7:00
・定休日 : 毎週日曜日
・キーワード : 角煮 おから
B食店ページへ

2006年6月19日(月曜日)
[ 19:45 ] [ おいしい食べ物 ]
   
前の記事で紹介した「石器料理いしかわ」

メインの食材は、これ。
真っ二つに割った伊勢海老
オレンジ色の味噌が美味しそうだ。

石版にレタスをひいて、伊勢海老を
しばらくそのまま待つ。
塩コショウした後に、
白ワインで香り付け
バターをのせて溶かす。
白い身が沸々として踊りだす。

味噌も火がとおり、美味しげな香りを漂わす。
一口大に切った身がプリプリ
噛むとバターのまろやかさと、
伊勢海老の甘さが口に広がる。
もちろん、味噌もチュウチュウしゃぶるのだ。
周りを気にしすぎると、
一番美味しい部分を食べ損ねてしまう。
殻までしゃぶって、じっくりと楽しんだら、
伊勢海老の残骸とお別れ。


伊勢海老を焼いた石版をきれいに掃除して
お次は野菜がやってきた。
中に牛肉も少し入っている。
これをさっと炒める。
そして、次にやってきたものは、

出てきたのは、アサリのスープのラーメン。
これに、先ほど炒めた牛肉と野菜をトッピングする。
そして、沙茶醤(サーチャージャン) と
おろしニンニクを入れる。

よくかき混ぜたら、
そのスープを一口すすってごらんなさい!
なんともいえない旨さなのだ。
新宿にはコテコテのラーメン屋さんが多いが、
あっさりすっきり上品でコクのあるラーメンは、
やっぱり、「いしかわ」だ!

そうだ!耳寄りな情報があります。
ここのお店、割引券がなくても「○得サービス」があるのだ。

新宿店にて日曜祭日サービス実施中。通常価格より1500円割引。
赤坂店にて土曜サービス実施中。通常価格より1500円割引。
芝大門店にて土曜サービス実施中。通常価格より1500円割引。

お店の場所と曜日を間違えないようにね!
B食店情報
・店名 : 石器料理いしかわ(せっきりょうりいしかわ)
・ジャンル : 和食-その他
・住所 : 東京都新宿区西新宿1-13-8東京地所ビルB1
・TEL : 03-3344-6855
・URL : http://www.ishikawa-inc.jp/
・営業時間 : pm.4:00?pm.11:00(LO、pm.9:30)
・定休日 : 年中無休(年内は12月30日まで、新年は1月2日から
・最寄り駅 : JR新宿駅
・キーワード : 石器料理
B食店ページへ

前のページ | B食LOGトップ | 次のページ