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2006年5月30日(火曜日)
   
宮崎の貴重な焼酎を手に入れた。
その名は、「甕雫」(かめしずく)
予約が多くて二ヶ月待ちだそうだ。
偶然手にする機会があったので、
その場で現金で購入

箱に入っていた焼酎
中には竹で作った柄杓が入っていた。
これは、みんなで飲むと楽しいかも。

「手酌で飲む」はまさにこのこと。
飲みたい分だけ、自分で注ぐのである。

立派な甕に入っている。
誰かが言った。
「この甕を作るのに二ヶ月かかるんじゃないのか?」

おつまみは、山菜の天ぷら
ほろ苦い「こしあぶら」
さっぱりした「山独活」
ほっこり「たらの芽」
しゃきしゃき「姫筍」
どれも、これも焼酎に合う。
気がついたら、あっという間に
甕の中身はからっぽだった。

B食店情報
・店名 : 京屋酒造 有限会社(きょうやしゅぞう)
・ジャンル : テイクアウト・お取り寄せ
・住所 : 宮崎県日南市油津2-3-2
・TEL : 0987-22-2002 
・URL : http://www.kamesizuku.com/
・キーワード : 宮崎焼酎 甕雫
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2006年5月29日(月曜日)
[ 21:39 ] [ 人夢の料理 ]
   
最近ひとむがハマッテいる料理はこれ。
「筍の衣揚げ」です。

新鮮な筍を自分で茹でてから作るのがベストですが、
市販の水にでも大丈夫です。

下ごしらえは、「筍のステーキ」を紹介したときのように
「清茹で」をします。
鍋に筍を入れて水から煮ます。
沸騰したら、火を止めてザルにあげて冷まします。

水と卵を混ぜたものに小麦粉をいれ衣を作ります。
そでに、茹でた筍を食べ易い大きさに切って
衣をつけ、油で揚げます。油は筍にかぶるくらいの量で大丈夫。
少し焼き色がついたら、油だけを器に移します。

そして、合わせ調味料(醤油、味醂、酒、砂糖:筍のステーキの調味料でも可)をかけて出来上がり。ちょっと甘めにしたほうが美味しいです。柔らかく茹でたゴボウでも美味しいですよ。
2006年5月28日(日曜日)
   
本日ひとむのスタジオで行われたJIJIさんのChinese Party
デザートの愛玉子を作って写真撮影の場面
「ああ!ちょうどいい!うさこさん、そこに立って」
うさこさんは、とってもファッショナブルな、いでたちで
参加したのであるが、みんなのリクエストに応えて
デザートの前に立つ。
両脇を上げてたっているのは、
別に罰ゲームやらされているわけではないよ
でも、本人はとっても困惑

お洋服が黒だったので、
デザート撮影用の黒バックとして活躍していただいたのだ。
みんなデジカメを構えて何枚も写真撮りまくり

そんでもって、撮った写真はコレ
うさこさん、ご協力ありがとうございました

愛玉子は、ぷるるん
お味は、とってもさわやかで、
涼しげな優しい甘さ

でも、コレ、意外とカロリーが高いらしい
ついつい、食べ過ぎてしまう美味しさでした

参加者の皆様
JIJIさん
本日は、お疲れさまでした
2006年5月26日(金曜日)
[ 07:34 ] [ おいしい食べ物 ]
   
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昨日は21回目の記念日
相方とJR目黒駅で待ち合わせ
改札を出ると重そうな紙袋を持って突っ立っている。
プレゼントでも買ってきたんか?
もちろんひとむは何も買っていない(汗 汗
千葉に用事があった帰りに筍を掘ってきたらしい
火曜日にビニール袋をもって「たけのこ!たけのこ!」って騒いでいたら、昨日知人が車のトランクに鍬をつけてやってきて、今年最後の「筍堀り」をやってくれたらしい。今月に入って3回も掘ってきたので、毎回メニューに苦心する。面白いメニューを考えついたので、後のブログで紹介する予定。

さて、例の重い紙袋を引きずるように、ドレメ通りに足を運び、以前にも紹介した「感動の多い料理店」に向かった。
普段は頼まないシャンパンを注文して乾杯した
前菜は、スモークした鱒とホワイトアスパラ
シンプルだが、とても素材の味が濃い
胡桃のチップでスモークして香り付け
鱒が充分マリネされてしっとりしている
そして、皮がぱりっと仕上がっている
いつもながら、この皮のパリッが謎である
皮目を焼いているのだろうか?
でも、その割には、身に火が入っていない。
長時間スモークしたら、鱒の赤みが失われてしまう。
不思議でしょうがない。
アスパラガスの口に入れると、ほろ苦い甘さと、
やわらかく茹であげられた素材の繊維に染み込む旨みが、
じゅわーっと広がる。

「イベリコ豚肩バラ肉のロースト」
ソースはラビコットソース
表面をかりっと焼き、中はロゼ
肉が厚いので結構食べ応えがある。
ナイフで半分に切って口に含んでしっかり噛んで
肉の旨みを堪能する。
ソースが肉の旨みを十分に引き立ててくれる
脇役のガルニの
アスパラソバージュ
飾りをほどこした赤黄パプリカ
トマト、ブロッコリが
主役のイベリコを引き立てようと懸命である
とても、楽しくて美味しい一品だった


相方のメインは「子羊のロースト」
ソースは黒オリーブソース
ローストされた子羊は軽くスモークしてある。
金井シェフは、「瞬間スモーク」の料理が得意である。
フレンチの香り付けとしては、よく使われる手法であるが
素材の火の入り加減を計算したり、
香りも強すぎず弱すぎずと、結構気遣いもするので
技術と経験が必要だと思う。
皿の淵に「一味唐辛子」?
でも、国産ではなく外国産の珍しいもの
指でつまんで味見すると、確かに風味がしゃれている。
カリッと焼いた子羊の脂身の甘さに
ピリッとした刺激をあたえてくれる。
これは、使える。
BBQ大会でも再現してみたい。
デセルの前のお口直しにでてきたのが、
柑橘のゆるゆるジュレのカプチーノ仕立て
正式名称を聞くのを忘れたので、
ひとむが勝手に命名した。

濃い柑橘系のソース
優しい甘さ
抑えた酸味
泡立てたミルクを載せて
よく混ぜてクリーミーな泡と柑橘ソースをいただく
ほおんわりと優しい味が口いっぱいに広がる。
さりげない一品だが
お肉の後の満腹感を幾分緩和してくれる。

この後、デセルにケーキを2品、コーヒーをいただく。
一品一品全力投球で感動させてくれる。
値段も良心的。
こんな素敵なお店で記念の日を迎えられたことに
感謝しなければ。

みなさん、今度この店にひとむと一緒にいってみませんか?

B食店情報
・店名 : ARCACHON(アルカション)
・ジャンル : 欧風料理-フレンチ
・住所 : 東京都品川区上大崎4-5-20
・TEL : 03-5487-1862
・URL : http://r.gnavi.co.jp/g235500/
・営業時間 : 11:30-14:00 17:30-21:00
・定休日 : 日曜日
・最寄り駅 : JR目黒駅
・キーワード : 感動 サービス シェフの腕
・友人・同僚
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2006年5月25日(木曜日)
[ 17:14 ] [ おいしい食べ物 ]
   
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本日は試作の日
JIJIさんと仕入れに行って市場で魚を買う
秘製四川麺を作った
味付けは、もちろん
秘密のラー油(秘製辣椒醤)
温泉卵をのせる。

卵とラー油をよくかき混ぜていただきます。
ピリッとコクのある辛さ
温泉卵のまったり
とても美味しいんだ

このメニュー
5/28(日)の
Chinese Party でお出しします。
お楽しみに
2006年5月24日(水曜日)
[ 17:27 ] [ 市場を楽しむ ]
   
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「とれとれ市場」で買った、もうひとつの目玉は、「若狭鰈」
たしか、4尾で800円。そんなに安くはない。でも、東京の居酒屋に来たら、1枚800円ぐらいはとられるかな?「若狭鰈」はほど良い塩味と上品な甘さが特徴。酒のつまみとしては上等である。
市場を楽しむためには、旅館やホテルに泊まってはいけない。
基本はキャンプ。宿泊費を節約した分を、思いっきり酒と食材にかける。でも、一人分の宿泊費にも満たないのだから、うれしい限りである。
U字構の上にガスコンロをおき、焼き網に「若狭鰈」をのせて焼くだけ。
赤礁崎の海は穏やかで、のんびりしている。
ちょっと、焼きすぎの感じもあるが、ご愛嬌。
身がとても甘い。もっと、沢山かって来るべきであった。

しめの、ご飯は、こんなんで。
残念ながら「みちこ」ではない。
安かった、1050円(税込み)
鯖はノルウェー産
「若狭鯖街道」って書いてあるのに。
いわゆるバッタもん?
本物は1本3000円以上していた。
まあ、あえて無理してここで買わんでも、
また秋になれば美味しいもの食べられるし。
2006年5月23日(火曜日)
[ 19:10 ] [ 料理の小ワザ ]
   
外見はとても可愛いのだが、
中身は大人の味のケーキ
「カプチーノ」

ココア入りの軽いビスキュイに滑らかなエスプレッソのバヴァロアをサンドし、コーヒーリキュールのカルーアで風味付け。ケーキの上にはイタリアンメレンゲを絞り、軽くバーナーで焦がしさらにシナモンをふりかけ「カプチーノ」の雰囲気を出したケーキです。
120℃近くまで熱したシロップをメレンゲと混ぜあわせ、粗熱をとってから絞り袋に入れます。ケーキの台を回転させながらクリームを涙型に絞っていくのですが、これが結構難しそうです。ターンテーブルがあれば、楽なのでしょうが、それが自宅にはないこともあります。そこで出たのが「小ワザ」

ケーキの台をカウンターの縁から少し、はみ出させて指で回転させながら絞るのです。なるほど、こうすればいいのか!思わず納得してしまいました。
バーナーで焼き目をつけます。
近づけすぎると、あっという間に黒こげ状態です。
なかなか加減が難しいですね。

仕上げにシナモンパウダーをふりかけ、チョコチップをのせて出来上がり。

カルーアを含んだビスキュイとエスプレッソのバヴァロアが旨く調和して実にやさしいシットリ感を出しています。クリームのほんのりとした甘さと、ビターな味の生地、トッピングのチョコチップが実に素敵なアクセントになっています。

コーヒー好きのひとむには、やみつきになる味です。
河田先生、今月も、ご馳走様でした。

河田先生のホームページは、こちら
2006年5月22日(月曜日)
[ 06:51 ] [ 市場を楽しむ ]
   
アンチョビは「ヒシコイワシ」を塩漬けにして作りますが、用意したのは「背黒イワシ」。価格的にもお手ごろ。出来るだけ新鮮なものを選んで水洗いします。


頭を切り落として内臓をきれいに取り出します。このとき、ビニール袋を用意しておき、落とした頭と内臓は袋に入れます。袋を二重にして捨てれば、匂いも気になりません。

水洗いしたらペーパータオルできれいに水気をふき取ります。

あとは、用意した容器に塩とイワシを交互に積み重ねていくだけです。塩は多めにギッシリと。
2日ぐらい置くと、水が沢山出ます。その水をすくいながら捨て、また、塩を足します。それをくりかえして一ヶ月で使えるようになるそうです。レアが好きな人はそれぐらい。もう少し堅めな物ならば2ヶ月とか塩漬けします。

そのあとは、オリーブオイルに漬け込んで保存します。
スーパーなどでは、小さなアンチョビ、意外と高い値段で売られていますよね。コレなら安い材料費で大量に作れるから、お友達にも分けてあげられるかも。

このアンチョビつくりは、「吉沼先生」のイタリアンの料理教室で作ったもの。通常の料理とは別に、保存食として番外編の講習でした。レストランなどでは当然自家製でしょうから、こうしたことを教えてもらえるのはうれしいですね。

吉沼先生のホームページは、こちら
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