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2005年11月29日(火曜日)
[ 18:13 ] [ ノンジャンル ]
   
本日TV番組の収録で、ひとむのスタジオに所ジョージさんがやってきた。朝からフードスタイリストの皆様もやってきて、準備を始めました。
どうやら、鳥の出汁でお鍋を食べ比べる企画のようで、キジ、コーチン、ハト、ウコッケイになんと、ダチョウまで。写真はダチョウの足の骨です。お味の方は???だったようです。

所さんが「ダチョウの出汁を取るには、相当大きな寸胴が必要だよな、ズン・ドーーーってやつ!」とか言いながら、和やかに撮影が行われました。ゲストは他に、オセロの中島さん、さまーずの2名(大竹さん、三村さん)で、結構盛り上がっていました。

出番を待つ間、ひとむは温かいコーヒーを入れてさし上げました。皆さん本当に礼儀ただしいので驚きました。タレントさん、特に有名な人は「天狗」になっているんじゃないかと思っていましたが、挨拶も丁寧で「お世話になりました」って言って帰っていきました。

一緒に記念写真をとっていただこうかなと思ったのですが、遠慮しちゃいました。

収録は準備も含めて一日がかり、スタッフは20名ぐらい。タレントさんの笑い声が外まで響いていましたよ。エネルギッシュな人たちだ。

オンエアーは、12月16日(金)25:25〜『所萬遊記
B’sキッチンが終わったあとだから、ビデオに撮って見ようっと!
皆さんも、起きていたら見てくださいね。





   
OA先生こと、ペルー料理研究家の大江みはるさんの依頼で、焼き菓子の写真を撮りました。
この焼き菓子は、クリスマス用に製作したものです。

材料にキヌアを使っているのが特徴で、アンデス産のキヌアを国内で製粉しキヌアパウダーにしたものと、福島産小麦粉「あぶくま」を50%ずつブレンドしています。保存料、添加物を一切使わず、コロンビア産の天然きび砂糖「パネラ」を使用しています。ビタミン、ミネラルが豊富で、現地では水に溶かして健康飲料として飲まれているそうです。
発酵バターを使っているので、風味豊かでシットリと仕上がっていて、パサパサした感じはありません。それに、使っているお砂糖「パネラ」が全然しつこくないのです。発酵バターのほのかな酸味との相性も良く、あっさりとしています。

これがキヌアです。インカ帝国の時代からデンデスの人たちの主食として食べられてきた穀物ですが、栄養価が高いことから、NASAが21世紀の主食として提唱しているそうです。
お砂糖の「パネラ」です。サトウキビから作るそうですが、日本の黒砂糖のようなクセはありません。非常にあっさりしています。
スパイスも、シナモン、クローブ、ナツメグを使用しています。山形産リンゴで作ったコンポートや、干しサクランボなどの数種類のドライフルーツが華やかに飾られ、胡桃やアーモンドなどのナッツの食感がケーキを引き立てています。
単に甘いものが好きという人よりは、どちらかというと、素材を楽しむ「通」好みの味かもしれません。甘いものが苦手な男性でも食べられるかもしれません。私も、続けて3カット食べてしまいました。

何年か前まで、渋谷の西武デパートでも販売していたそうなのですが、お仕事の関係で山形に移られてからは、通販で取り扱っているそうです。もしかして、B食倶楽部の中には、このケーキをすでに食べられた方がいらっしゃるかもしれませんが、隠れた名品かもしれません。

このケーキ、メールでオーダーできます。
大きい方が3000円、小さいほうが2000円で、送料は別だそうです。
ご興味ありましたら、メールしてみてください。
mihamiha@orion.ocn.ne.jp (MIHARU)

2005年11月28日(月曜日)
[ 16:44 ] [ 人夢の料理 ]
   
赤ネギがまだあるので、今日はランチにパスタを作りました。皮と芯にわけ、芯を斜めの小口切り、皮は色紙切りにして、ニンニクとオリーブオイルで香りを出したら、芯の部分を先に入れて、とろとろに柔らかくします。途中でパスタの茹で汁を足して、しんなりさせます。
茹でたパスタを加えて、赤ネギの皮の部分を加えて和えます。
火を通すと薄いピンクになりました。
柚子胡椒を入れて、針柚子をトッピング。
赤ネギの甘さに合います。

さあ!熱々のうちに召し上がれ。


2005年11月27日(日曜日)
   
山形のOA先生が、平田町特産の「赤ネギ」を送ってくださった。ほんとうに見事な「赤」である。最近は東京でもみかけることがありますが、値段がえらく高い。普通の白ネギの3-4倍ぐらいする。その昔、北前船に乗って京都からやってきた人が、庄内の人に種を譲ったことで、栽培が開始されたらしい。ルーツは京都なのかな?

赤い部分がちょっと曲がっているが、これは夏に1回植え替えをするためで、こうすることによって、ネギが一層美味しくなるらしい。栽培は結構手間がかかるので、そんなにたくさんは出回らない。

輪切りにすると、こんな感じでとても可愛い。
なんか、見た目きれいな生麩のような感じである。
ネギといえば、京都の九条ネギ、群馬の下仁田ネギが有名である。
そこで、今夜は、赤ネギがやってきたので、九条さん(左)と下仁田さん(中央)にもおいでいただき、「三大ネギ祭り」をやることにした。
またしても、常夜鍋のお出ましですが、今夜の主役はあくまでも「ネギ」様です。それぞれの味を食べ比べて見ました。

九条ネギ、緑の部分が多いのですが、中に細い芯があります。緑の部分は香りがあり味わい深い。いっぽう芯は白くしゃきっとしていますが、火をとおすと甘みが出ます。

下仁田ネギ、白い部分が太く、加熱すると、全体的にとろんとして甘くなります。

そして赤ネギ、外側はシャキシャキ、中はトローンです。両方の食感を同時に味わえます。しかも甘い。

ほんと、ネギってこんなに美味しいの?鍋の中では3種のネギが競演乱舞しています。どれも美味しい。でも、めったに食べられない赤ネギが一番美味しかった。こうなったら、豚肉は完全に脇役です。

皆さんも、赤ネギを見かけたら、是非食べてみてくださいね。
赤ネギは通販でも買えるらしいです。
平田赤ねぎ生産組合の直売所「めんたま畑」を覗いてみてください。
B食店情報
・店名 : めんたま畑(めんたまばたけ)
・ジャンル : テイクアウト・お取り寄せ
・住所 : 山形県酒田市飛鳥字腰巻95-1
・TEL : 0234-23-4124
・URL : http://www.bananan.net/mentama/web/
・営業時間 : 9:30-18:00
・定休日 : 火曜日
・キーワード : 安全 安心 農産物
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2005年11月26日(土曜日)
[ 11:39 ] [ 人夢の料理 ]
   
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一晩置いて、早速食べてみた。
最初のほうはかなり薄くスライスしたので、食感が物足りない。途中で厚さ2mmぐらいに変更してみたが、これがちょうど良い感じです。
最初は聖護院蕪の苦さが少し残っていたが、漬け込むと気にならない程度になった。程よい甘みと酸味、多少酸味のほうが勝っているかな?
あれこれ試行錯誤して悩むより、市販のもの(漬物用調味料・液)で試して、自分の好みの味を見つけるほうが簡単です。砂糖や酢の加減は、自分で調節してみるのも良いでしょう。市販のものは全体的なバランスが調整されているので、そういう意味では失敗は少ないと思います。
今回は柚子と昆布を入れてみましたが、輪切りの唐辛子を入れてもおいしいかもしれませんね。


もう一方の「柿と蕪」は、柿の甘さが全体的な味をまろやかにしています。蕪に塩を振ってしんなりさせて、軽く水洗いしてから、皮を剥いて食べ易い大きさに切った柿、調味液を混ぜて重石をのせました。完全に熟した柿だと、形が崩れてしまうので、多少固めのほうが無難です。この辺の加減は微妙ですので、いろいろ試してみてください。

良い材料さえ手に入れば、市販の千枚漬けに負けない仕上がりになると思います。ぜひ、お試しを!
2005年11月25日(金曜日)
[ 08:45 ] [ 人夢の料理 ]
   
聖護院蕪が手に入った。
これからの時期は美味しくなりますね。京都に行ったとき、大原の民宿で食べた千枚漬けが美味しくて、以来、よくお土産に買ってきました。でも、なかなかお手頃価格でたくさん食べるには、やはり自作しかない。


皮を剥いてから、縦半分に切って、スライサーで薄く切ります。厚すぎてもダメ、薄すぎてもダメ。ひとむは大型で厚さ調節のできるスライサーを持っています。値段1500円ぐらいだったけど、かなり、重宝しています。B’sキッチンの仕込にも大活躍です。(今度道具編で紹介します)
スライスした蕪に軽く塩をふってしんなりさせます。
程よく水分が抜けたところで、軽く水洗いして、やさしく絞ります。
1枚食べて塩加減をチェック。足りないようであれば、少し塩を足しておきます。この時点で塩加減を決定するのがポイントです。

重石ができる漬物容器に蕪をひきます。その上に昆布と柚子を散らします。これを何回か繰り返します。
味付けは、評価用に貰ったおたふくの「なますの酢」を入れました。ちょっと甘めです。まあ試作だから、美味しくなるかどうかは不安だけど、そんなに変な味にはならないだろうよ。
上から蓋をして力を加えて一晩待つことにする。
蕪の端は、スライスしても小さくなるので、ザクザクと適当な大きさに切って、柿と一緒につけてみた。味付けは同じ。

さあーて、どんな味になるか楽しみ。
2005年11月24日(木曜日)
[ 08:50 ] [ ノンジャンル ]
   
パーティーの帰りに、隊員たちと焼き鳥屋に行った。
そこで、隣の席に座ったちえぼ隊員
今日はパーティーということで、ちょっと素敵なものが指に。
「おお!可愛いね。ちょっと写真撮らしてくれる?」
といいながらレンズを向ける。

これ、なんと、ちえぼ隊員の自作らしい。
こんな特技があったのね。
隊長は知らなかったよ。
なんか、とてもゴージャスに見える。



自作だから、コンビネーションも思いのまま。
とてもシックな感じが良い。
さりげない、ちょっとしたおしゃれに隊長も感心したよ。
やるじゃないか!ちえぼ隊員。

指輪にピントを合わせていると、
向かいの席で「貸して貸して!」とせがむR隊員。
「どうだ!いいだろう!」とはしゃぐR隊員

R隊員よ!君も早くこんな素敵な指輪をもらえるように、がんばりなさい!
いや、君は男だから、素敵な指輪をあげる立場なのだよね。

R隊員:「でも、隊長、指輪って高いっすから!」
隊長:「そうかい!それじゃ、明日からちえぼ隊員に弟子入りして、指輪の作り方教えてもらいなさい」


2005年11月23日(水曜日)
   
WAKOのロアベールバウムをいただいた。お腹がすいたので、早速箱を開けてみる。

宅配伝票に「バウムクーヘン」と記載されていたが、想像していたものとちょっと違うぞ。なんか木の枠に入った立派なもの。でも、なんだか「はじめ人間ギャートルズ」にでてくる骨付きの肉塊を思わせるような感じです。

月桂樹を効かせて風味豊かに焼き上げたものだそうで、普通のものとは違うのかな?まずはともあれ、ナイフを用意した。

なんかお決まりのように輪切りにするのも芸が無い。そうだ、どうせ食べるなら、シュラスコ風にしてみようではないか?このほうが、ギャートルズチックで楽しめるしな!

ズバットとナイフを入れて、削ぎ切りにしてみた。やはり、バウムクーヘンである。しっかりと年輪が刻まれていた。本当に木を切った感じが面白い。

説明書きがあったので、見てみると、なんと、こういう切り方もあるらしい。

味ですか?とても美味しいですよ。ロアベールの風味がきいている、ちょっとオレンジぽい感じで非常に上品でした。


B食店情報
・店名 : WAKO(わこう)
・ジャンル : スイーツ-洋菓子
・住所 : 東京都中央区銀座4-5-11
・TEL : (03)3562-2111
・URL : http://shop.wako.co.jp/ecvm?cmd=item_detail&item_cd=093301010000&category_cd=TOP008-001
・営業時間 : 10時30分?6時
・定休日 : 日曜・祝日定休
・キーワード : バウムクーヘン
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