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2005年12月19日(月曜日)
[ 13:50 ] [ インド料理 ]
   
12/2に記事に取り上げたラジャスターン料理の名店、クマールパパ@人形町がなんと今月いっぱいで閉店することになってしまったそうです…!!
<12/2にupした記事> http://www.b-shoku.jp/modules/wordpress/?author=302&p=28930

伝統的なラジャスターン料理を作ってくれる貴重なお店だというのになんということでしょう…。 ただ閉店とはいっても、水天宮にある系列店「クマール・フォート」さんに集約されるとのことなのでまだよかったかも…。でもラジャスターン料理のメニューがそのまま引き継がれるかどうなるかはわからないそう。。。

もしご興味のおありになる方はぜひ足を運ばれてみてください。…もう日にちがあまりありませんが…。

お店は人形町、三越前駅のどちらからも徒歩5分ほど、日曜が定休。メニューにラジャスターン料理は数少ないですが予約をするときに申し出ればメニューにないものも作ってくれるそうです。わたしも閉店前にクマールパパを紹介くださったPさんと伺ってラジャスターン料理をいただく予定です。

うう。とても悲しいです(>_<)

B食店情報
・店名 : インド家庭料理 クマールパパ(KUMAR PAPA)(くまーるぱぱ)
・ジャンル : エスニック/アジア/無国籍
・住所 : 東京都中央区水天宮クマールフォートに統合。→その後クマールフォートも2006.12閉店。
・TEL : 水天宮のクマールフォートに統合。→その後クマールフォートも2006.12閉店。
・最寄り駅 : 水天宮店に統合されました。
・キーワード : インド゙料理/ラジャスターン料理/本格的/家庭的/2005.12閉店。残念です。
・友人・同僚 / デート
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2005年12月6日(火曜日)
   
南池袋の奥のほうへ。え?こんな場所にあるの?なところに知る人ぞ知る洋食の名店、「ハーイ・ハニー」がある。初めてここを見つけたのはかれこれ20年ほど前になる。今日は久々、たぶん3年ぶりの訪問。何十回と食べたが実はランチタイム初突撃;
充分に怪しさ漂う外観の佇まいをカメラに収め忘れたけれど、店内もなかなか怪しい。本棚にはたくさんの漫画や雑誌、流れる音楽はふつーに「タッチ」とかだったりする。つーか、お客さんらも片手で漫画を、片手で食事を口にはこぶその姿、これまた怪しさがただよう。。。←もちろんわたくしもそのアヤシイ中のヒトリ;



この日のランチメニューは、
Aランチ:チキンカツとハムの黄身焼き(ライス、みそ汁つき)550円
Bランチ:カレーライスとチキンカツ(ミニサラダつき)580円
Cランチ:グラタンとチキンカツ(ドリンクつき)680円
予備校や大学の寮が多いのでそのためかどれもなかなかの量である。

店内のほとんどの人がこのAランチ550円をたのむ中、わたしはここでのもっともお気に入りのこれ、ミニサラダとドリンク(ドリンクがコーラってとこが私的に高ポイント)つきの「メンドリア」680円を注文。

このメンドリアは量はまあ普通だが、カロリーのことは考えちゃいかん。ベーコンと玉ねぎ、マッシュルームで作られた正統派ナポリタンにベシャメルソースが乗せられてオーブンで香ばしく焼かれたこのメンドリア。サイコーに旨いのだ。またこのジャンクなコーラがいいんだなあ。

店内にはいつも手書きのメニュー、モノによっては図解式のメニューが所狭しと張られているのだがランチタイムははずしてあるらしい。そのメニューのいくつかはたとえばこのメンドリアのように少し特徴的で、オムライスにスープタイプのカレーがかかる「オムカレー」とかいろいろある(のだが今思い出せない〜;)。
ハンバーグももちろん手作りでどっしり重い。手作りコロッケも外せない。揚げ物などはどれも山盛りキャベツと山盛りライスをも含めた定食で550〜700、高くても800円ほどなのだ。…デブヤがきてもおかしくない気がする。
cheap & deepな池袋の洋食。 そういえば5年くらい前に280円のビールを頼んだら。グラスビールがでてくると思いきや中瓶がでてきて驚いたことがある。

久々の訪問だったがマスターの怪しげな笑顔も健在。あれ?改めて考えたら今でもビールを280円で出してたらせんベロ店なのでは??かつて馴染んだ店だとはいえ要再調査店だ。
そうそう、以前隣りにあったラーメン店が夢民になっていたのは驚いた。
B食店情報
・店名 : 【閉店】ハーイ・ハニー(【閉店】はーい・はにー)
・ジャンル : 洋食
・住所 : 東京都豊島区南池袋2-11-5
・TEL : なし
・営業時間 : 11:00?21:30(ランチ11:00?14:00)
・定休日 : 日曜日
・最寄り駅 : 池袋駅
・キーワード : 洋食/ディープ/安い/うまい/手作り
・友人・同僚
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2005年12月2日(金曜日)
[ 14:07 ] [ 中国料理 ]
   
ディープ好きなマニアには知られているお店、上海小吃(しゃんはいしゃおつー)へ行ってきた。
新宿駅からいくと、歌舞伎町風林会館の手前路地を右→さらに1.5mないくらいの左手路地を入ると店はある。いかにも隠れ家的なロケーションに期待がワクワク、ドキがムネムネ?
この日は8名でスタート、最終的に13名くらいの大所帯に。各種前菜→火鍋から鳩の姿煮→チャーハン、やきそばに至るまで喰いまくり。鍋にいれたりするお肉などは冷凍モノ、まあこれはふつうなことだがこの日は忙しかったのか状態がいまひとつだったかも。前菜系は全般、アサリの紹興酒蒸しなどもなかなかよかったと思う。

でですね、わたしが今回の中で気に入ったものは…。この酔蟹(酔っ払い蟹)。上海蟹を強い老酒に漬けて酔わせ、刺身でいただくのだ。メニューには時価とあるが店内の張り紙にある文字は1パイ1200円とな?よそではもうちょっとするはず…。さっそくいただきます。

この黒い、まるで濃厚なコールタールのような部分に塩と酒がよく染みてうううううぅぅ、うまい。ちょびっとずつ、持ち込んだ泡盛とでちびりちびりとv(こちらのお店はビールと紹興酒以外は氷も持参で持ち込み自由)。この黒とオレンジ色の味噌が終わると蟹刺身部分が出てくる。これを甲羅ごとほおばってちゅうちゅう吸い上げる。…。いんやー。うますぎ。これはご存知ない方には伝えられないうまさです。

ほかに気に入ったのは香菜拌干絲(豆腐の細切り)、干し豆腐が細く麺のような前菜。こちらのお店のはとよく出汁が染みて好みの味です。そして右の写真の上海菜飯(上海野菜チャーハン)。これは土鍋で提供されるチャーハンで野菜からでる出汁もいいし、おこげもあり、2度美味しい感じ。欲張りさんにぴったりなお品。

お店の方は日本語通じます。予約もたぶん日本語通じます。ただお店にいくと対応がお国がらなのか少しせわしないのでそれがそっけなく感じてしまうかも?お店は紹興酒とビール以外は持ち込み自由(氷も持参のこと)。お会計は相当食べて飲んで一人4500円ほど。
わたしにとってのお店への感想はわたしが少し期待しすぎてしまったかもしれません。いろいろとディープなお店に行きなれている方には歌舞伎町という場所柄、ものすごくお安いというわけではなく、そのディープさも多少かけるかもしれませんが一度行かれてみるとおもしろいと思います。

HPを見てみると上海風焼きおにぎりとか、面白そうなメニューもまだまだたーくさん!そうそう、この酔っ払い蟹は雄も雌も1200円。この時は雄をいただいたのですが雌の卵があるのが美味しいそうなのでそれ狙いも含めて再訪予定です。
B食店情報
・店名 : 上海小吃(しゃんはいしゃおつー)
・ジャンル : エスニック/アジア/無国籍
・住所 : 東京都新宿区歌舞伎町1-3-10
・TEL : 03-3232-5909
・URL : http://gk.cool.ne.jp/shanghai/
・営業時間 : 平日18:00 ? 5:00 日・祝日18:00 ? 2:00
・最寄り駅 : 新宿駅
・キーワード : 上海/ディープ/中国語/酔っ払い蟹
・友人・同僚 / デート
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[ 10:57 ] [ インド料理 ]
   
インド料理通のPさん、Lさんにアテンドいただいてインドはデリーの南西に300kmに位置する洲、ラジャスターン地方のお料理をいただいた。
お店は人形町駅、三越前駅のどちらも徒歩5分ほどのところにある。なんでもコックさんはインドのウダイプールにあるレイクパレスホテルという有名な宮殿ホテルのご出身とのことで日本では珍しいラジャスターン料理をいただけるのだそう。

これが特別にお願いしたラジャスターン料理のターリ、定食のプレートです。
奥にある4つのカトゥーリは左から、ガッタ(ベスン粉で作った団子のカレー)、ナスのカレー、ダル(豆)、パパド(豆の粉で作った皮)のカレー。ダルにはその手前にあるめちゃ硬い丸いだんご虫みないなバティをちぎり入れて浸していただきます。このダル、意外になかなか辛い。ナスも今までいただいてきた中では油の量も辛さもかなりのもの。4つの中で気に入ったのはガッタ(かつて美味んぼに違う名で紹介されていたそう)とパパドカレー。どちらもそれぞれにきちんと使い分けられた、絶妙なヨーグルトの風味なのです。
さらにメニューをそのまま時計周りにご紹介。ゴビ・パコラ(カリフラワーを豆の粉、ベスンで揚げた天ぷら)、ハリヤリ・ティッカ(ほうれん草やハーブでマリネしたお肉をタンドールで焼いたもの)、大根のアツァール(酸味と辛味のある漬物)、9時の場所にあるのがミッシーロティ(ベスンなど複数の粉やハーブなどで作られたパン)。
このハリヤリ・ティッカの香ばしくかおるハーブの香りといったらもう!…思い出してもたまらない。大根のアツァールも程よく料理を引き締めます。タンドールものは他のもぜひいただいてみたい。

チャパティの生地を揚げたプーリ。すこしもちっとする。こちらのお店のタンドールものは前述のハリヤリティッカも、また通常メニューのタンドールゴビなども美味しいらしいのだが、どちらかというとナンよりチャパティが美味しいのだそう。

チャーチ。バターミルクみたいな…。トルコのアイランのようなドリンク。オレガノなどが入っていて爽やかな飲み口。*初めての方にはクセがあって飲みにくいかもしれません。
今回は特別にラジャスターン料理の指定を出しての予約でしたがなんとわたしが未食のパニプリ(ちいちゃいプーリにチャナ豆を入れ、冷たいスープ(?)を掛けて一気にいただくものらしい)が通常メニューにもある!まじ、早々に再訪せねばー!

日本家屋の一軒家を改築した外観はそれでもどことなく洋風なイメージ。店内は1Fはカウンター、2Fはテーブルで20席ほど、3Fは絨毯敷きのお部屋で座ってくつろげるお部屋だそう。
ぜひ来年早々にでも3Fでみんなで車座になってお食事会をしたい。

* ラジャスターン料理はメニューには少ないそうなので予約でのお願いがベストと思われます。
B食店情報
・店名 : インド家庭料理 クマールパパ(KUMAR PAPA)(くまーるぱぱ)
・ジャンル : エスニック/アジア/無国籍
・住所 : 東京都中央区水天宮クマールフォートに統合。→その後クマールフォートも2006.12閉店。
・TEL : 水天宮のクマールフォートに統合。→その後クマールフォートも2006.12閉店。
・最寄り駅 : 水天宮店に統合されました。
・キーワード : インド゙料理/ラジャスターン料理/本格的/家庭的/2005.12閉店。残念です。
・友人・同僚 / デート
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