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2012年7月9日(月曜日)
[ 19:00 ] [ ]
   
 

 

 

7月7日(日)大安吉日

柏に

日本料理店が

openしたと聞き

早速訪問

 

 

場所は柏駅東口を出て真っ直ぐ歩き

一つ目信号右・柏神社の脇の柏銀座通りを進み

柏郵便局通りを渡って20m先右手になり

柏の有名店文菜華のお向かい

以前は

和食処 美味健康 とがわ 

があった場所です。

  

 

駅から5分くらいでしょうか

結構歩きますが

歩く価値は大

 

 

まだ32歳とお若い

ご主人の中山繁人さんは

新潟県三条市のご出身で

銀座の京料理 京ふじ 

(亭主は京都【たん熊北店 本店出身

京味の亭主と同期)

で7年修行されたそうで

三条市にあるご実家も

同じ店名のなかき

和食店を経営されているそうです

 

 

店内に入るとすぐに

熱帯魚が優雅に泳ぐ

大きな水槽があり

店内は

厨房器具も新しく

清潔感に溢れ

ご主人の性格もあるのでしょう

実に整然としています

 

 

11席(混雑時12席)

のカウンター席は都内のお店では

考えられないほど

配置がゆったり

その他に

小上がり(お座敷)があり

テーブル×2=8人

(お座敷貸切り最大時10人)

会社の仲間や友人との会食や宴会

家族で

そして接待にも使えそうです

 

 

生ビールは2種類

「スーパードライ」(430円) 

or

「プレミアムビール熟撰」(480円) 

熟撰をセレクト

洗浄が行き届いたグラスに

冷え冷えのビール

クリーミーな泡

2:8?1:9?の比率で注がれ

そのビール愛に乾杯時から

テンションはあがり気味

 

 

『先付』 

「胡麻豆腐、海老、山葵」 B星黄 

 

 

柔らかめの胡麻豆腐

優しいとろりとした舌触りに

胡麻のコクもしっかり感じられ好み ハート 

 

 

『季節鉢』 

「白ずいき、鮑餡、生姜」 

 

 

サワサワとした歯応えが楽しいずいき

コリコリしたの食感は

上品で涼しげな一品

 

 

『お造り』 

「鮪中トロ、真鯛、平政」 

 

 

築地仕入れの魚は

どれも新鮮な

輝きを放ち

 

 

中トロのネットリとした脂にはうっとり

 

 

『焼き物』 

「伊佐木or鮎、たで酢」 

もちろん鮎をセレクト

 

 

ふっくらし焼けた身に

内臓のほろ苦さと甘味は新鮮だからこそ

味わえる旨味で

 

 

『鍋物』 

「すっぽん鍋」 B星黄 B星黄 

openしたて

現在のコースは二種類

すっぽん鍋が付かない

『信楽(3500円)』

すっぽん鍋が付く

『唐津(5000円)』 

このすっぽん鍋が付くコース

内容に物は違いますが

修業先の【京ふじ】価格と比べると

凄ーくお安い設定で

銀座と柏の違いはあれど

これで大丈夫かしらと

心配したり

 

 

銀座仕込の

上品なスープに

トロトロに炊けたスッポンの身 

京料理 京ふじ】同様

このお店のスペシャリテなのでしょう

一食の価値大です

 

 

『酢の物』 

「明石蛸、もずく、じゅんさい、胡瓜」 

酸味に御出汁の具合も加減良く

 

 

『留物』

「京丸茄子田楽、鶏、青唐、柚子」

 

 

甘辛味噌

じんわり焼けた茄子 

起承転結

これまでの上品な味付けと違い

これはコックリ

 

 

『お食事』 

「味噌汁」 

 

 

どのお料理も御出汁が綺麗に引かれているので

素材の良さに技術が引き立っておりますゆえ

お味噌汁も当然美味しく

 

 

「わっぱ飯(鮭親子or鶏親子or穴子)」 

新潟出身のご主人は新潟に拘りたいとの事で

〆のお食事は

郷土料理のわっぱ飯

鮭親子、鶏親子、穴子、 

三種の中から選べます

 

 

私セレクトは

「わっぱ飯、鮭親子」 

 

 

ん〜美味♪

スペシャリテは

もしかしたらこちらかも♪♪♪

 

 

「香の物」 

浅漬けで

 

 

『甘味』 

「抹茶ロールケーキ、 

ブルーベリーシャーベット、 

桜桃」 B星黄 B星黄 B星黄 

カフェやイタリアン、フレンチに

いらした奥様お手製のデザートは

容姿同様

キュートな甘さで別腹必須

 

 

新潟に拘るゆえ

日本酒揃えも新潟ONRYで

本日いただいたのは

「鶴齢 純米吟醸」(1合1000円) 

(新潟県南魚沼市 青木酒造蝓 

日本酒の値付けが定価の三倍と

柏では高めですが

お料理の値段がお安いですし

新潟の酒屋から仕入れているそうなので

送料も考えると

許せる範囲かと

 

 

ドリンクリストに

お料理メニューはこんな感じで

(写真クリックで大きくなります)

 

 

ひのきで作った

こだわりの御箸は持ち帰り可能です

 

 

32歳とお若いご主人に

それを支える可愛らし奥様は

謙虚で誠実で

魅力あるお二人

  

 

 

設備にサービスも良く

居心地の良い店内

丁寧に作られた

お料理は

付き出しから

お食事

デザートにいたるまで

どれも美味しく

正直

柏にようやく

このレベルのお店が出来たという感じがします

再訪必須を越えて 

常連枠決定です 

頑張って下さい 

これから通わせていただきますので 

どうぞよろしくお願いします ニコニコ 

 

 

 

 

 

お料理なかき京料理 / 柏駅
夜総合点★★★★ 4.0

B食店情報
・店名 : お料理なかき(おりょうりなかき)
・ジャンル : 和食-日本料理
・住所 : 千葉県柏市東上町1-17 k 1F
・TEL : 04-7157-3956
・URL : http://tabelog.com/chiba/A1203/A120301/12029495/
・営業時間 : 11:15〜15:00(LO.14:00) 17:30〜23:00(LO.22:00)
・定休日 : 日
・最寄り駅 : 柏駅から581m
・キーワード : 日本料理 和食 京料理 デザート スッポン 日本酒 ケーキ カウンター お座敷 京ふじ 
・友人・同僚 / デート / 接待 / 宴会 / 家族・子供 / 一人
B食店ページへ

2012年7月1日(日曜日)
[ 12:00 ] [ 東京都 ]
   
 


恵比寿駅東口のスカイウォークを出て

左の一つ目の信号(交番)を左折して

すぐ左側仏会館の斜め

向かいのお花屋さんの地下にあるのが

 


 

鮨好きの友人から

最近、気になっているお店と聞いての訪問

【鮨 くりや川】 

 


 

駅からは徒歩5分位でしょうか

看板を見落としませんよう

 


 

私の好きな

恵比寿の日本料理屋さん

くろいわ

ほぼ同時期

昨年12月15日にopen

 


 

白木のカウンターが

清々しい店内は

まだ新しく

清潔感が漂う


 

鮨屋、日本料理店、鮨割烹と

17年に渡り腕を磨き

仕上げは

【すし仙 自由が丘店】で修業後

【すし仙 西麻布店】で料理長を得て

独立した店主の厨川浩一さんは

伊豆のご実家も鮨屋だそうで

失礼ながらも

37歳と言う年齢の割には

少年のあどけなさが残るお顔立ちですが

風貌とは反対に渋い低音の御声が

鮨 いまむらのご主人の声にも似ていて

落ち着いた雰囲気を醸し出しています

 
 

乾杯麦酒は

「一番搾り生」 

泡:ビール=2:8のバランスもGOOD 

 

 

本日はランチで

お昼のコースは

つまみコース」「にぎりコース 

どちらも5500円 

飲兵衛な私はもちろん

つまみコース


 

まずは突き出し 

冷製とうもろこしのすり流しB星黄 B星黄 B星黄 

 
 

フレンチ等で良くいただく

「焼きとうもろこしのポタージュ」よりも

ずっと甘く感じられるのは

丁寧な仕事

海水で味付けしているからだとか

トッピングされた

荒挽きブラックペッパーがアクセント

 

 

はじめの一貫

「白キス芝海老おぼろ射込み] 

おぼろの甘めな味付けが

柔和な白キスの旨味を消してしまう上に

口の中に糖による甘い余韻が残り

これからはじまる食事を考えると

スタートとしては私的には今ひとつ

酒を召し上がらない女性や

子供には喜ばれそうな味付けではありますが

 
 

褄は

「三重県産天然おごのり&若布」 

柔らかな若布

天然おごのりのシャキシャキとした歯触りが楽しい

お替りしたい位美味しい

のですが

追加は無いようで少し残念

 
 

褄の海草2品は

「浅葱入り紅葉卸入り自家製ポン酢醤油」 

を付けて

 


 

ドリンクリストはこんな感じ

他に

泡、白、赤と仏産を中心に

定番を揃えた

ワインリストがあり

日本酒はメニュー以外に

隠し玉も何本かあるようですから

日本酒好きの方は

訪問した際に

ご主人に聞いてみて下さいね

(ちなみに石田屋は4号瓶売りで2万円)

 


 

お造りその1

「富山県産白海老」 B星黄 B星黄 

とろり甘ゆい感じは

海老の良い所取り

 

 

御醤油皿は

生姜醤油

山葵醤油用と

二皿

 
 

日本酒の盃は

コレクションの中から

好きなものを選べます

 

 

日本酒の提供は

かなり良く冷えた

厚め錫の片口で

供してくださいます

嬉しいサービスですが

冷え過ぎると

日本酒の良さを感じられない事もありますゆえ

ゆっくりと呑んで温度があがっていく様子を利くのも

日本酒をいただく楽しみの一つでしょう 

 

 

「金澤屋 特別純米 辛口+10」 

(福島県喜多方市 喜多の華酒造) 

(日本酒度+10 酸度1.3 酵母TUA 

麹米 美山錦50% 掛米 福島県産米60%) 

上品な上立香は白百合のようでもあり

控えめなアタック

テクスチャーは柔らかで

アフターはアルコールのドライな苦みを微かに感じるが

すっきりと切れ味も良く余韻は短い

気になったラベルにある酵母のTUAの文字

これは

福島県には現在三種類の酵母があるそうで

F7-01(通称 夢酵母) 

TUA(低温で発酵が可) 

TM-1(酸の生成が少ない) 

この中の一つ低温で発酵が可のTUA酵母のようです

 


「ヒラメの薄作りスモーク仕立て」 B星黄 B星黄 B星黄 

透き通った燻し銀色

薫成香に

平目のはんなりと上品な味わいもあり

これはかなり秀逸

美味しすぎて

写真を取り忘れたよう アセアセ 

 

そんなスモーキーな平目にあわせて 

日本酒の次は 

白ワインをボトルで 

「Stone Cellars Chardonnay(Beringer Vineyards)」 

(ストーン・セラーズ・シャルドネ(ベリンジャーヴィンヤーズ)」 

カルフォルニアらしい 

パイナップルや林檎のフルーティな香りに 

樽熟成によるティストと厚みが 

バランス良く 

スタンダードに安心して呑めるワイン 

 


「炙り金目鯛・酢昆布」 B星黄 B星黄 B星黄 

炙った香ばしさに

金目鯛のアンニュイで色気のある身は

この日のNO2

 

 

「毛蟹リゾット」 

リゾットを杉の木板にのせ焼いたもので

お店のスペシャリテ 

私的には

何時も【あさひ町スタンド】

常連仕様

魚介類具沢山な炒飯を

いただいてるせいか

蟹風味が物足りなく

洋とも和ともどっち付かずな感じで今ひとつ

生意気ですが

スペシャリテにするには

改良の余地があるのでは無いかしら

 

 

「蛸の柔らか煮」 

柔らかく炊いた蛸を

沖縄県産源流塩すだちの塩分と酸味で

サッパリいっただけ

蒸し暑いこの季節にはナイスフィット

 

 

「穴子一夜干し」 B星黄 

パリッと香ばしく

淡白な旨味が

じんわり広がる様は日本酒にピッタリ

 

 

「海老出汁の茶碗蒸し」 B星黄 B星黄 

お刺身でいただいた

白海老の殻などから取ったエキスで作ったそうで

いわゆるフレンチのアメリケンヌソースの技法ですが

それよりはグッと優しくマイルド

玉子好き海老子には

かなり大ヒット キラキラ 

 

 

「煽り烏賊」 

大粒のお米のシャリは

酢の酸味は控えめで

やや甘めですが

フワリ空気と共に握られ

ネタとの相性は良いよう

 
 

「コチの昆布〆」 

ネタ良し

昆布〆の〆具合も良し

 
 

「漬け鮪赤身」 

漬け過ぎず

ロゼ色の美しい赤身

 

 

「真鯵」 

身が厚く脂がのりはじめ

旬ですね

 
 

「穴子」 

ふうとろの身に

甘すぎるのでは無いかと

いただく前は心配したツメも良い感じで

 


 

「干瓢巻き」 

 

 

巻物は4種類の中から選べますが

私セレクトは干瓢巻き

大人も子供も喜ぶ甘辛い干瓢に

海苔の磯風味がバランス良く

 
 

友人セレクトは

「長芋&三重県産龍神梅」 

 


 

追加注文で

「初物新子」 

を7枚付けで ハート 

キロ7万円もしたそうで

鮨屋泣かせなネタですが

やはり仕入たくなるんですよね

とご主人

 


 

「赤出汁」 

口の中も気分もスッキリ

 


 

「甘味」 

「バニラアイスクリーム&粒餡」 

 

 

温かな粒餡はホックリ

 

 

アイスクリーム

市販品なのかな

脱脂粉乳と乳化剤の味がして

これまでの食事のレベルを考えると

惜しい感

 

 

 

 

どちらかと言うと

柔らかめ

酸味を抑え甘めのシャリは

好みもありましょうが

遊び心に溢れた肴の数々や

丁寧な仕事が感じられるネタは

どれも美味しくいただけ

ご主人の人柄でしょう

店内は始終和やかな雰囲気

お茶の差し替えなど

その都度

お願いしなければいけないのは

改善点で

 

カウンター8席の他に

2名から6名迄の個室もあり

昼間は

4名から無料でベビーシッターも

付けて下さるようですから

友人と

デートに

接待に

ママランチにと

色々な遣い方が出来そうですし

再訪したいお店です

鮨 くりや川寿司 / 恵比寿駅広尾駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5


 

 

 

B食店情報
・店名 : 鮨 くりや川(すし くりやかわ)
・ジャンル : 和食-寿司
・住所 : 東京都渋谷区恵比寿4-23-10 ヒルサイドレジデンス地下1F
・TEL : 03-3446-3332
・URL : http://ameblo.jp/kosi0626/
・営業時間 : 11:30〜14:0018:00〜23:00
・最寄り駅 : 恵比寿駅
・キーワード : 鮨 創作和食 恵比寿 肴 日本酒 ワイン カウンター 個室 ベビーシッター ランチ
・友人・同僚 / デート / 接待 / 家族・子供 / 一人
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