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2016年7月29日(金曜日)
   
  ▲螢鵐ーハット「きくらげ女子ミーティング」 実食編 

  

 きくらげたっぷり 塩ちゃんぽん (690円+税) 

広報の三宅さんや商品開発担当の方の説明の後に登場した、国産きくらげ使用記念販売商品「 きくらげたっぷり 塩ちゃんぽん」。長崎ちゃんぽんに入っているきくらげは10gですが、こちらはその3倍、30g使われているとのことで、たっぷりトッピングされたきくらげの艶々した黒い色合いが映えます。また、腹ペコさんも大喜びの山盛りになったキャベツ等の野菜やエビ、豚肉、かまぼこなどの具材。一杯ずつ擦って提供するというゴマの香り、と、まず嗅覚・視覚ともに心地よく楽しませてくれます。



 

スープは、通常の豚骨を使用した白濁したスープの長崎ちゃんぽんと違い、鶏を主にした透明感のある特製塩スープ。きくらげの軽い味わいを生かすさっぱりとしたスープとの説明でしたが、旨みのある麺や他の食材の味もよりダイレクトに伝えてきますね。冷蔵で約6時間かけてじっくり戻すというきくらげは、繊細な風味を損なうことなく、こりっとした食感も楽しめます。しゃきしゃきに炒められたキャベツなどの野菜、もちするっとした麺との対比で、食感は更に際立つように思えました。


さらっとしたスープで食べやすかったのですが、後半はかなり満腹に。それもそのはず。レギュラーサイズで701kcal、ミニサイズで365kcalとカロリーはしっかりあります。この1杯で成人女性1日に必要な食物繊維18gのうち9.4g、そして食後の活動エネルギーもしっかり摂取できますね。

   

食べるミルクセーキ 

お口直しには、一部店舗を除き夏季限定で販売されている食べるミルクセーキ。氷の粒が入ったシャリシャリとした食感で、卵ミルクの優しい風味が味わえる、さっぱりとしたアイス。こちらは別腹で美味しく頂きました。


 

 

「きくらげたっぷり 塩ちゃんぽん」は8月1日から販売開始。同時に、長崎ちゃんぽんや皿うどんなど他のメニューにもきくらげが入るようになるとのことです。楽しみですね。


 リンガーハット「きくらげ女子ミーティング」‘各編→ [ 関連したBlog ]
   
 .螢鵐ーハット「きくらげ女子ミーティング」 導入編 

 

都内某所で行われたリンガーハット「きくらげ女子ミーティング」。フードアナリストとしてご招待を受け、7月某日に行ってきました。


  

リンガーハットといえば、長崎県を拠点として全国630店舗(福島県・福井県を除く)、海外に11店(ハワイ・アメリカ等)と広く展開する長崎ちゃんぽんのお店。私も、Boyと一緒でも気兼ねなく利用できるフードコートで食事をする時、野菜をきちんと食べられるので時折リンガーハットの長崎ちゃんぽんのお世話になっていました。その長崎ちゃんぽんの、今回の注目はきくらげ。


 

 

「日本の農産物は本当に美味しい」と2009年に使用する野菜を国産化したことを始めに、ちゃんぽんや皿うどんの麺の小麦、餃子に使用する具材の国産化を進めてきたリンガーハットは、外食業界での国産野菜の使用のパイオニア。 
 


  

しかし、きくらげの国内流通量2405トンのうち国産きくらげはわずか3パーセントの77トン(2013年)。リンガーハットでは、年間50トンを使用するため、なかなか国産化は難しかったそうです。が、新た契約栽培で調達し、鳥取県、日本きのこセンターなどの協力を得て、とうとう実現に至ったとのことです。


 

 

ちなみに、きくらげは・・・カルシウムは牛乳の約2倍、ビタミンDは全食品の中でトップクラス、食物繊維はレタスの約3倍、鉄分はレバーの約3倍、他、亜鉛、カリウム、葉酸も豊富に含み、かつ低カロリー、と・・・健康に気を遣う方の味方ともいうべき食材のようです。


さて、そのきくらげに注目した新商品とは?

リンガーハット「きくらげ女子ミーティング」⊆多編 に続きます。

[ 21:34 ] [ ノンジャンル ]
   
 

 

かれこれ10年ぶり位かな。この辺りも随分変わったね。

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