記事
[ 総記事数:2945件 ] [ RSS2.0 ]
2016年4月13日(水曜日)
[ 06:53 ] [ ハルイシー一族 ]
   

人間にはふた通りの考え方がある。


親として、立ち位置も考える時期に来たという考え方と

そうではないという考え方。





この前のゴルフでは、全日本クラスの中学2年生と御一緒した。
スタート前にはお母さんがご挨拶にくる。


「生意気言ったら、その場で帰らせて下さい。」

子どもは照れ臭そうにしていたけどね。




ラウンド中、彼は無駄口もたたかず淡々とプレーしていたよ。
ゴルフは自己申告で成立するスポーツ。

ゴルフは同伴競技者のジャッジで判断するケースもある。
 

そんな親が怖くて、スコアを誤魔化す子どももいるって聞く。
それは上がりホールで真っ先にスコアを聞く親が悪いんだって。




ヒト(仲間、指導者、相手)から何を得たかが重要。
それをどう次に生かすかを残していくべきなんだとか。

そういえば、ガクソンも今年で5年生。

サッカーの試合も増えて、結果が求められる環境になる。
そうなると、指導者と保護者の立ち位置が大事。




役割を理解していないと、本来楽しいはずのモノがそうでなくなる。
今後、サッカーに取り組む親としてすべきこと。



【とあるサッカースクールのHPより】
 やらされることから得るものはない
 その瞬間、完璧なプレーを求めすぎない
 プレーするのは子ども。周囲に謝る親はサッカーを見る資格なし
 帰りの車が説教する場にならない
 サッカー以外の生活面でベストサポーターに徹する




できなかったことを嘆くのは本人の感じ方。
出来たことを共有することが、親としての役割。

勝つことが全てじゃない、頑張ったかどうかが大事。
出ることが全てじゃない、チームにとって何をしたかを残す。




相手のミスを喜ぶような環境にはしない。
 
本人にしか、感じることのできない瞬間を
家に帰って言葉で表現できる環境にしていきたい。



結果だけじゃない、こうしていれば出来たかもとか
頑張った仲間とどんな結果が残すことができたのか、とか。

このままいけば、壁にぶつかって折れるだけ。
真剣に取り組んで、越えた先に見える景色に導いていく。



本人にしか見えない景色。
それは親にだってわからない世界なんだから。




そう、サッカーするのは本人であって
その時、その瞬間には親だってどうすることもできない。



チャンスは少ない、そのチャンスを逃がさない。



家に帰って落ち込んでる時間はないんだよね。
今日を充実させること、それが明日に繋がる。


スポーツを通じて、「瞬間」を学んでくれればいいよね。