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2008年10月1日(水曜日)
[ 16:07 ] [ 案内 ]
   
いつも、お世話になっております。
中目黒BAR Sceneです。
10月に入り、今年も残り3ヶ月。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?

さて、突然ですが、
BAR Scene中目黒は都合により
10月29日をもちまして、閉店することとなりました。

中目黒に店を開いてから約3年。
色々ありましたがここまで、これたのも皆様のおかげです。

10月29日まで、精一杯やらせていただきますので、
ご来店いただけたら幸いです。

BAR Scene中目黒スタッフ一同
2008年5月9日(金曜日)
[ 10:14 ] [ 「ウィスキー」 ]
   
いつもお世話になっております。

連休も空け皆様いかがお過ごしでしょうか?

さて、今日紹介いたしますウィスキーは、

「ジャックダニエル モノグラム」

世界で、もっとも飲まれている、単一銘柄のウィスキーは
「ジャックダニエル」だそうです。

さて、このジャックダニエル モノグラム。
何がいいって
まずは、ボトルのデザイン!!

黒い革に包まれたハードなデザイン。
(とある、お客様に「レーザーラモン HG」みたい、って言われてしまいましたが・・・(涙) )

真ん中には、「ジャックダニエル」のモノグラム「JD」の文字が入っております。

デザインは「ミッシエルオズボーン」という方がしたそうです。

そして、味わい。

現在、日本で流通している、ジャックダニエルはアルコール度数が40度に対しこのモノグラムは47度。

味わいが濃厚になり、さらに甘みが強いんです。

ストレートはもちろん、ロックやソーダ割りにしてもすばらしい一本です。

ぜひぜひ、ご堪能下さい。

それでは、今夜もいいお酒を、、、、。
2008年5月2日(金曜日)
[ 12:05 ] [ 雑記 ]
   
いつもお世話になっております。

昨日は、八十八夜。

例年だったら、今日なんですけど今年はうるう年なんで昨日でした。

店の近くの目黒銀座商店街で新茶を購入。
営業の後にスタッフと一緒にいただきました。

今年の新物を口にすると、長生きできるといいますが
今年の新茶で長生きできそうです。

きれいな緑色で、細ーくいい香り。

後味がいつもでも長く甘い。

んんんん・・・新茶さん    スキ。

店のお客さんにも今年の新物を今週の土曜日にお届!
毎年恒例になってきていますが、
明日は、5月の第一土曜日(ケンタッキー ダービー)なんで、店でも「フレッシュ ミント」を使ったカクテルをご用意いたします。

モヒート、ミントジュレップ、アラバマフィズ。

とっても、美味しいですよ。

それでは、皆様のご来店お待ちしております。

PS ゴールデンウィーク中も通常営業です。
2008年4月29日(火曜日)
[ 03:59 ] [ 案内 ]
   
今日から、新スタッフが2人入りました。

2人ともまだまだ初々しく若さあふれるスタッフです。

色々と不慣れな点があるかと思いますが、よろしくお願いいたします。

2008年4月24日(木曜日)
   
いつも、お世話になっております。

今日は、BARなら、どにでもあって、色々とアレンジのあるカクテル。
「ジン・フィズ」・・
特に、「フィズ」自体のお話を・・・

「フィズ」の中でももっとも基本的なカクテル
「ジンフィズ」

レシピとしては、

ドライ ジン
レモンジュース
砂糖(シロップ)
を、シェークしてソーダを加えて混ぜます。

ジンのところに、ラムにすれば「ラム・フィズ」
桜のリキュールを使えば、「サクラ・フィズ」
スロージンを使えば「スロージンフィズ」
スミレのリキュールを使えば「ヴァイオレット フィズ」

もちろん、例外は沢山ありますけれどもね。
たとえば、バックス フィズやパイナップル フィズなどなど。

ジンフィズの始まりは、
1888年、アメリカ南部ニューオリンズにあったサロン
「インペリアル・キャビネット・サロン」のオーナー、
「ヘンリー・ラモス」が
レモン・スカッシュにジンを入れたのが始まりだと言われております。

レモンスカッシュは、
レモンと砂糖とソーダで作れます。
ちなみに、ソーダを水に変えると、レモネードになります。

「フィズ」の名前の由来は、
外国の方には炭酸ガスがはじける音シュワシュワが
「フィズフィズ」と聞こえるところから来ているそうです。

聞こえますか??

(余談ですが、お肉が焼ける音「ジュー ジュー」が
外国の方には「ジョー ジョー」と聞こえるそうです。

そこから、外国人が多い六本木で開けた焼き肉屋
「叙々苑」の由来になったそうです。)

某バーテンダー漫画にも描いてありますが、
ジンフィズは基本的なカクテルなんです。

まず、作り方の中に、シェイクとビルドが入っており
酒とソーダの割合
甘酸味のバランスなどあり、簡単なようで難しいカクテルです。

それでは皆様、今夜も良いお酒を

2008年4月17日(木曜日)
[ 03:02 ] [ 雑記 ]
   
いつも、お世話になっております。

今日はバーテンダーにとってありがたい、試飲会でした。

普段、なかなかお酒を飲みに行けないので、試飲会の機会にいろいろと飲ませていただいております。

今日は「国分商事」さんの試飲会でした。
ワイン中心です。

会場は「品川プリンス」
案の定、マスターにしっかり言われていたのに新高輪プリンスと間違えかける・・・

駅前にでっかいホテルが3つもあるとわかりズラくないですか??
私だけ??

いろいろ試飲して特に好きだったのは、

・KWVの酒精強化ワイン
 (ポートワインの南アフリカ版だと考えていただければわかりやすいかと。アフターフレーバーの蜂蜜のような味わいがとても長かったです。)
・コーヒーワイン
 (本当にコーヒーのような味わいがします。これは、以前の試飲会の時にも飲ませていただいたんですがね。)
・アイスワイン
 (とても、甘口で品のいい甘さ。いやみがなくすんなり飲めます。)
・乾き物
 (特に、ペッパーが入ったチーズは止まらないおいしさ。)

特に、一番最後の「乾き物」は良かったなぁ。
ワインにも、カクテルにも、ハードリカーとも相性が良さそうだったんで。

仕事前だったんでほとんど飲み込まずに出していたのがもったいなかったですかね?ま、しょうがない。

国分商事さんありがとうございました。
ちなみに、当店で扱っている
・KWVルーデバーグ
・KWVシャルドネ
・ジョンメアーブリュット
も、国分さんの扱いです。

カメラ持っていけばよかったですね。

PS ただいま、BAR Scene中目黒ではスタッフを募集しております。
   経験は問いません。
   週6日勤務
   詳しくは当店までご連絡ください。
   03−3793ー7071
2008年4月15日(火曜日)
[ 03:59 ] [ 案内 ]
   
先週もお知らせいたしましたが、本日(15日)当店スタッフ「山崎」が退社いたしました。

2006年12月からですから、約1年半です。

もしかしたら、マスターよりも一緒にいた時間が長かったかもしれません。
私には兄はおりませんが、兄がいたら山崎さんのような感じだったのかなと思います。
今日でしばらくのお別れでしたが、なぜかそんなに寂しくなかったです。
なんだか、またすぐに会える気がするので。

店で一緒に働くの今日で終わりですが、これから先何か一緒に出来ればいいなと思っております。
 
こちらで、山崎さんもブログを書いておりますのでよかったら覗いてみてください。
    ↓
金魚番地へようこそ

PS 当店ではバーテンダーを募集しております。
   経験は問いません。

   ぜひ、ご連絡ください。
2008年4月13日(日曜日)
[ 07:09 ] [ 案内 ]
   
いつも、お世話になっております。

本日4月13日は都合により

20:00より営業いたします。

当日のお知らせになって申し訳ございません。
2008年4月11日(金曜日)
   
今日の話はスタンダードカクテル「ギムレット」のお話を・・・

レイモンド・チャンドラーの小説『ロング・グッドバイ(長いお別れ)』に登場し、
「ギムレットには早すぎる」という名セリフで一躍有名になりました。
最近では村上春樹が、翻訳したというので話題になりましたね。
昨日の記事にも書きましたが。


ギムレットが生まれた説はいくつもあるのですが、
最も有力なのは1890年頃に生まれたという説です。

当時のイギリス海軍では、将校にはジン、船員にはラムの水割りを毎日配給していたそうです。
海軍の軍医、ギムレット卿が言うには、健康のためにジンをライムジュースで薄めて飲みなさい。と、提案。
これがギムレットの始まりとななりました。

壊血病予防のため、との説があります。ただ、ビタミンCが壊血病との関連性がわかったのは1932年だそうなので真偽のほうは定かではないのですが・・・)

ですので、ギムレットの発祥地はインド洋上の軍艦の上、と考える説が最も有力です。

当時、イギリス海軍はイングランド南の港「プリマス港」から、出航することが多かったそうです。
ですので、当然、船に積み込んだのジンはプリマスジンが考えられます。

さらに、ライムジュースはライムそのままでも、そのままジュースにしても長い航海にはもちません。

そこで、考えられたのが砂糖を加えて甘みをまし保存性を高めるというものでした。

その当時、積み込まれていたのは
「ローズ社」「コーディアル ライムジュース」です。
(ちなみに、このローズ社のコーディアルライムジュースは添加物の関係で日本には輸入できないんです。)

「ロンググッドバイ(長い別れ)」(村上春樹 訳)の中でも、
「ライムかレモンのジュースとジンを混ぜて、そこに砂糖をちょいと加えてビターをたらせば、ギムレットができると思ってる。
本当のギムレットというのは、
ジンとローズ社のライムジュースを半々で混ぜるんだ。それだけ。
こいつを飲むとマティーニなんて味気なく思える」と、あります。

今の感覚だとだいぶ甘そうですが。

そこまでは、甘くはしないですがギムレット自体は甘みのあるカクテルなのは覚えておいて下さいね。

まぁ、最近はドライに作っているところも多いですが。

イギリスをはじめ海外ではローズ社のコーディアルライムジュースが売っている所もありますので、バーテンダーへのお土産には最適だと思います。

それでは皆様今夜もよいお酒を。

ps ただいま、BAR Scene中目黒ではスタッフを募集しております。
詳しくは当店までご連絡ください。
03−3793ー7071
2008年4月9日(水曜日)
   
珍しく、連日の更新です。
昨日お客さんに「ブログを読んだよ!」
って言われたのが嬉しくって。

先日読んだ本で面白かったのが、
チャンドラー作
村上春樹 訳

「ロング・グッドバイ〜長いお別れ〜」

そうです、今日の題名「ギムレットには早すぎる」で有名な小説です。

小説の細かい内容はネタバレになってしまうので割愛いたしますが、
凄くいいところで出てきます。

なかなか、出てこないんで出てきたときは凄く感動いたしました。

ついにこの台詞がっ!!という感じで。

他にも、この「ロング・グッドバイ」では所々にBARや酒に関する台詞がいいんです。

「夕方、開店したばかりのバーが好きだ。店の中の空気もまだ涼しくてきれいで、すべてが輝いている。バーテンダーは鏡の前に立ち、最後の身繕いをしている。ネクタイが曲がっていないか、髪が乱れていないか。バーの背に並んでいる清潔な酒瓶や、まぶしく光るグラスや、そこにある心づもりのようなものが僕は好きだ。バーテンダーがその日の最初のカクテルを作り、まっさらなコースターに載せる。隣に小さく折り畳んだナプキンを添える。その一杯をゆっくりと味わうのが好きだ。しんとしたバーで最初に味わう最初の静かなカクテル━━━何ものにも代えがたい」

「アルコールは恋に似ている」

「最初のキスは魔法のようだ。二度目で心を通わせる。そして三度目は決まり事になる。あとはただ相手の服を脱がせるだけだ」


私も、一度「ディレクター」に行ってカクテルを注文してみたいです。


次回は、スタンダードカクテル 「ギムレット」の話について、、、。

それでは皆様、今夜もよいお酒を・・・

ps ただいま、BAR Scene中目黒ではスタッフを募集しております。
詳しくは当店までご連絡ください。
03−3793ー7071
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