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2007年3月16日(金曜日)
   
B星赤 B星赤 B星赤……….(ぜったいおすすめ)

水天宮前にあるロイヤルパークホテルのコーヒーショップ「シンフォニー」のランチバイキングです。東京都美術館で開催中のオルセー美術館展「19世紀 芸術家たちの楽園」の記念イベント「フランス郷土料理ブッフェ(画家たちの特別な場所)」へ行ってきました。「おとなの週末」という雑誌のホテルビュッフェ・ランキングで第三位だったこのお店、コーヒーショップといってあなどることなかれ、供されるのは本格ビュッフェです。値段が張れば料理もサービスもよくて当たり前、星三つを得るにはそれらを上回る何かが必要ですが、
ここにはそれがあります。

王冠蛇姫様の御言葉
「特別扱いもたまにはいいわね!」

料金 4,200円+サービス料(ランチ)
※フランス郷土料理ブッフェについて
ランチは土日祝のみ、ディナーは連日開催。平日ランチは通常メニュービュッフェ2,625円。
期間は2月13日〜3月31日(次回はカナダ・フェア)

ようやく予約
今回のイベントに行こうと決めたのは、ホテルのHPにおいしそうな仔羊料理の写真があったから。週末の予約はすんなり取ることができました。電話を切る前に念のため、当日は仔羊が食べられるかどうか尋ねてみると、仔羊はクセがあって比較的食べにくいので、お子様連れも来店する週末はローストビーフを出すとの答え。とぉーっても残念がると、担当シェフに確認して後日連絡するということで、仮予約に。さて翌日かかってきた電話ですが、これにはビックリ。やはり当日はローストビーフとさらに突き落としておいて・・・「しかしROBA&蛇姫様には特別に仔羊を皿盛りでお出しします。食べ放題ではございませんが、ぜひともお召し上がりください」といっきに天国へご招待。「うぉぉぉ!ありがとうございます!」と言って受話器にキッス。というのはウソ。かわりに蛇姫様とフォークダンス。というのもウソ。まあそれくらいうれしかったということです。こういうときは遠慮せずに聞いてみるものですね。
アクセス
水天宮前駅に直結でとても便利。人形町駅からも徒歩約5分。

ロケーション
お店はホテルの1階で、エントランスからは正面奥に位置します。ロビーとの仕切りがない開放的なつくり。窓際からは人工的ですが滝が眺められます。バイキング台は中央右奥にあり、前菜用、パン用、デザート用、メイン用に分かれています。メイン用はカウンターになっていて、シェフの実演を楽しめます。
着席すると思わずニンマリの演出。カトラリーがあらかじめセットされ
ているうえに、おしゃれなナプキンとネームカードが用意されていま
した(写真2)。名前までちゃんと印刷されてます。
■料理
前菜いろいろ→
お皿は4分割で盛り付けしやすいうえに、冷やしてあります。

チキンと春野菜のマリネ、白身魚のマリネ・コリアンダー風味、鴨のコンフィサラダ、ニース風サラダ、タコのマリネ、エビのカクテル(トマトのお皿)など。手抜きは一切なし、どれもおいしいです。
前菜でピックアップするのはこれ→

キャラメリーゼしたカマンベール、松の実のトッピング。
4等分されているのですが、絵になるのでまるごと持ってきてしまいました。さすがに全部は食べきれず、蛇姫様とシェア。おいしいんですけど、甘いので一切れで充分です。
タラのブランダード(ランドック地方)→
タラとポテトと生クリームとオリーブオイルを混ぜた料理です。ブランダードとは「かき混ぜたもの」という意味なんだとか。これは一見シンプルなようでいて、とても味わい深い一品でした。
ここはパンもものすごく充実しています。しかも、どれもとってもおいしそう。フルーツ・デニッシュなどは店売りのが木製ケースに入っていたりなんかして、ほんとに食べちゃっていいんですかって感じ。でも料理もたくさん食べたいし・・・ということで蛇姫様と協議の結果(笑)、ブランダード用のトーストとデニッシュは見送り、ミニサイズのバケットとクロワッサンにしました。

HPに載っている郷土料理の紹介はPart2で。