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2011年6月9日(木曜日)
   
 

B星赤 B星赤 B星赤……….(ぜったいおすすめ)


新宿西口にあるハイアットリージェンシー東京のレストラン「カフェ」のランチバイキングです。以前は「ブーローニュ」という名前だったこのお店(ホテルの名前もセンチュリーハイアットでした)、恒例のウィークエンドビュッフェは何度か利用しておりますが、2009年にリニューアルしてからは初の訪問となります。カジュアルさを連想させる店名ながら、極上空間で本格的なイタリアンビュッフェを思う存分楽しめます。
王冠蛇姫様の御言葉 「あたしたちは濃厚民族よ!」

 

料金 3,700円+サービス料  ※土日祝のみ開催。シニア・子供料金あり。


アクセス 最寄駅は都庁前、西新宿。新宿からも徒歩圏です。都庁のすぐお隣です。

ロケーション お店はホテルの2階、メインロビーフロアにあります。店内のほぼ中央にオープンキッチンの四角いビュッフェカウンターがあり、そのまわりを席が取り囲むというレイアウト。カウンターの四辺はそれぞれ前菜、デザート、メイン料理、実演コーナーに分かれています。オープンキッチンと書きましたがキッチン自体のスペースは狭いので、すべての料理をそこで作っているわけではなさそうです。

  

ホテルに到着。メインロビーの巨大シャンデリアはいつ見ても壮麗(節電どうするんでしょ)。

 

入口にあるビュッフェの案内ボード(暗いんでピンボケ)。

 

席からの眺め。

新宿中央公園が見えます。当日はお天気も良く、緑がまぶしいです。

 

前の店の面影はまったくと言っていいほど残っていません。

木や石や布などを多用したインテリアで居心地は抜群。さらに・・・

  

壁一面を覆い尽くすヴィンテージ小物。

※入口に近い席に案内されると見えません。

  

入口横の壁には瓶詰めのスパイスやフルーツがずらり。

他の壁にも色々なものがディスプレイされています。

このインテリア(というか演出)は好みの分かれるところかもしれませんが、個人的には気に入りました。

眺めているだけでも楽しいですし。

 



以下は今回のメニューです(ビュッフェに紙のメニュー表って意外と珍しい)。

内容は「少数精鋭」で、実演もあります。

一見多そうに見えるのは、オーダーできるドリンクがすべて載っているためです。

 

 


料理 

  

そうそう、壁にはワインの栓抜きも飾ってあって、それに触発されてワインを注文。やられた・・・

 

左:生野菜サラダ。ドレッシングはイタリアンとシーザーの2種。

右:本日のポタージュは濃厚トマト味。スープは他に季節野菜のミネストローネがありました。

 

シーフードマリネ、カプレーゼ、スモークサーモン、グリルベジタブル、

キャベツマリネ、エスカベッシュ、子牛のロースト・ツナソース。 

前菜はどれも丁寧に作られているという印象です。

カプレーゼはトマトとチーズが別皿で供されますが、これって、いいアイデアですね。

チーズだけ持っていかれてトマトだけになったものを時々見かけますが、防止になります。

 

イタリア産ハムとサラミ(カッティングサービス)、ピッツァ、グリッシーニ、フォカッチャ、

ドライトマト、アーティーチョーク、オリーブなど。 

 

ピッツァはそら豆乗せで季節感を演出。

オリーブなどは瓶詰めでさりげなく置いてあるので見逃し注意です。

 

自家製エッグパスタ(玉子麺ということでしょう)は実演です。

まずはパスタの選択から。ノーマルな平打ち麺と赤い平打ち麺とコンキリエがあります。

そしてソースを選びます。キノコのぺペロン、ポモドーロ、ボロネーゼがあります。

今回はぺペロン(左)とポモドーロ(右)にしました。

スパゲッティーと比べると太くてモチモチした食感でソースがよく絡み、食べ応えがあります。

すぐ横にパルミジャーノがホールで出ていますので、お好みでどうぞ。

 

一人前はけっこうボリュームもあるので頼み過ぎには注意です。

 

アクアパッツァとホンビノス貝の白ワイン蒸し。

ホンビノス貝は「軟体動物門二枚貝綱異歯亜綱マルスダレガイ目マルスダレガイ科」と聞くと、

そんなもん食えるん貝?って感じですが、食材としてはそんなに珍しい貝ではないそうです。 

 

実演の本日のお魚はサーモングリル・バジルソース。

前菜にもあったので鮭は鮭たいところでしたが、選べませんので仕方ありません。

余分な脂を取りながら丁寧に焼いてました。仕上がりもきれいですね。 

 

ローストビーフは肉、ソースとも、とてもおいしいです。気を牛ないそうなくらい。

特にソースは濃厚でお肉とよく合います。 

 

なのに濃厚なビーフストロガノフ(左)と、濃厚な夏野菜のカレー(右)を食べてしまう悲しい性。 

 


デザート 

 

で、デザートはさらに上をゆく特濃(笑)。 

タルトを中心とした激甘デザートのオンパレードです。

ラインナップもちょっとひねりを効かせてあって、ふたりとも気に入りました。

ただし料理を食べ過ぎてしまうと厳しい展開になりますのでご注意を。

それくらい甘いということです。

 

左:ジンジャーブレッド、フィナンシェ(激甘シュガーコーティング)、ティラミス。

右:チョコロール、チョコムースケーキ(これも濃厚激甘)。

 

左:いちじくタルト、松の実タルト。 右:ルバーブとフランボワーズのタルト、リンゴのタルト。

どれもおいしいです。そして甘いです。

おかわりはルバーブタルトしかできませんでした(したんかい)。

 

アールグレイ風味のサヴァラン。ホイップクリーム添えです。 

 

そして、これが問題の品「ミルクジャムのブリュレ」。

見た目はプリンですが似て非なるもの、超激甘濃厚コンデンスミルクを煮詰めた味です(よくわからん)。

 

たまらずフルーツでお口を清めました。

 

とかいってジェラート食べるし。

6種類あって、写真はブラッドオレンジとピスタチオ。

他にバニラ、カプチーノ、マンゴー、グレープフルーツがあります。

 

ティラミスの入れ替わりで出てきたパンナコッタ・マンゴーソースも食べるし。

よく見ればクッキーやヌガーもあるんでそれも食べるし。

しばらく甘いものは見たくなくなりました。でもまた来たいと思う不思議な感覚。


ドリンク 

 

ドリンクはテーブルサーブです。

メニューをご覧いただければわかるとおり、種類は豊富です。

コーヒー、エスプレッソ、アールグレイなどをオーダーしました。

カフェインレスのコーヒーや紅茶も用意されています。


訪問時期 2011年度・春

地図
こちらも恒例、都庁展望台

  

新宿駅方面を望む。

 

東京ドームやスカイツリーも見えました。

ツリーの展望台料金が発表になりましたが、高いですね。

展望台でバイキングやったら行くと思いますが。

 

帰りは腹がきつくて動けなくなったので、新宿駅まではホテルのシャトルバスで(無料)。

B食店情報
・店名 : カフェ(かふぇ)
・ジャンル : 欧風料理-イタリアン
・住所 : 東京都新宿区西新宿2-7-2
・TEL : 03-3348-1234
・URL : http://www.hyattregencytokyo.com/index_pc.html
・営業時間 : 06:00〜24:00
・定休日 : 無休
・最寄り駅 : 都庁前、西新宿
・キーワード : ランチバイキング、イタリアン、オールデイダイニング
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